記者会見

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    1: (・ω・)/ななしさん

    吉本興業・岡本昭彦社長の会見から一夜明けた23日も、所属芸人からさまざまな声が上がった。

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    MBSテレビ「ちちんぷいぷい」に出演したロザン・宇治原史規(43)は会見を振り返り、「何言ってるか分からなかった。僕、(学生時代に)読解力オール5やったんですけど」と苦笑い。

    「吉本はもう一度整理して会見するといいのでは。宮迫さん、亮さんも同席した会見をするのがベター」と提案した。


    トミーズ・健(60)は、同番組で「松本(人志)も加藤(浩次)君もテレビで“辞める”とか言わんといて。話が別問題になる」と、闇営業問題からお家騒動に発展している状況を嘆いた。


    ベテラン芸人の大平サブロー(63)は出演したMBSラジオ「こんちわコンちゃんお昼ですょ!」で、旧知の岡本社長の会見を「世間の人には悪いけど、“オカモっちゃん頑張って!理路整然としゃべってくれ”とエール送ってた」と、祈るような気持ちで見守ったことを明かした。

    だが、「まどろっこしかった。しゃべりをもうちょっと勉強して。個人でしゃべってたらエエ人やのに。弁護士もポンコツ。藤原(副社長)も、オマエがアウトー!やがな」と苦言を呈した。

    また、吉本への不満が身内から噴出している現状に、「オマエがコレ言うか?っていう発信もいっぱいある。この状況になった途端、会社が弱ったのを見過ごして言い出す。これにこそ言わせてもらうけど、気にいらんかったら辞めろよ、と」と語気を強めた。

    「加藤君は腹くくって言ったと思うけど、これに乗っかって言ってる子らは、腹くくって言うてるのか。俺が古いんかもしれんけど、この状況で会社のトップをこれだけたたけるか。時代が変わってきたんやな…俺は怖かったわ」と吐露した。

    元相方の大平シローさんが2012年に亡くなった時、大崎洋会長から「シローが生前に困ってた事があったら会社としてできる事するよ」と言われたという思い出も披露。

    共演のシルクも「相方(非常階段・ミヤコ)を亡くしたときに、先払いでイイから月々なんぼか(ギャラを)入れたる」と言ってくれた」。

    2人で吉本への感謝を口にしていた。


    スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190723-00000180-spnannex-ent

    所長見解:まあね・・・
    【【大御所芸人】大平サブローさん、芸人の吉本批判に「気にいらんかったら辞めろよ」←これ・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    ◇吉本興業 岡本社長会見

    急転直下の処分撤回だ。

    岡本氏は会見の冒頭で「2人にああいう記者会見をさせてしまった。非常につらい思いをさせてしまって、本当に申し訳ない」と謝罪。

    その上で、一度は契約を解消した宮迫の処分を撤回し、亮とも契約解消をしない意向を明かした。

    「2人が席についていただけるならば、全力でミーティングさせていただき、いつの日か戻っていただいて、全力でサポートしていきたい」と、2人と向き合う決意も語った。

    ただ、これはあくまでも岡本氏の希望だ。

    会見前に2人に連絡を入れることもしておらず、現時点では一方的な“片思い”にすぎない。


    岡本氏は処分撤回の理由を「2人の会見を見て自分自身が情けなかったというのと、申し訳ないことをした」ことと説明。

    つまり、人生を左右する決定を感情的な部分で下したことになる。

    また、撤回する処分内容についての答弁も二転三転。

    契約を解消していない亮は、現在も謹慎中の身分。

    ただ、その「謹慎の処分を解く」という説明をし、後に弁護士が訂正する場面もあった。

    しどろもどろな回答が、急な決定であることを示していた。

    こうして下された岡本氏の決断だが、宮迫と亮が吉本に戻る可能性は低い。

    関係者は「現時点ではほぼ0%」と語る。


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    特に自ら「契約解除してほしい」と語った亮の意志は固い。

    「ただ謝罪がしたい」という希望さえ通してくれなかった吉本幹部への不信感は強い。

    関係者は「不誠実な対応ばかりされてきたので、本人は“今更そんなことを言われても”という気持ちだ」と明かした。

    岡本氏の意向とは裏腹、亮の“吉本復帰”には厚い壁がある。


    スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190723-00000077-spnannex-ent

    所長見解:戻るやろ・・・
    【【処分撤回】宮迫博之氏、吉本復帰は0%説。】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    宮迫博之、田村亮、吉本興業と急転和解へ…松本人志が仲裁
     

    反社会的勢力への闇営業問題で20日に謝罪会見し、吉本興業からの圧力を暴露した「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)と「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮(47)について、吉本が和解に向けた再交渉に乗り出すことが21日、分かった。

    宮迫らが受け入れれば再契約するとみられる。


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    22日に岡本昭彦社長(52)が都内で会見を行い、一連の騒動とともにパワハラ発言についても謝罪する意向。

    「ダウンタウン」の松本人志(55)もこの日、フジテレビ系「ワイドナショー」を急きょ生放送に差し替え、仲裁に尽力する考えを示した。

    この日、同じ吉本所属の東野幸治(51)と「ワイドナ―」に生出演した松本は、20日深夜に岡本社長に会ったことを明かし、「社長が会見しなければ絶対にだめだ」と説得したと明かした。

    同社長もVTR出演し、会見を行うと話した上で、「きのう(20日)のような会見をタレントにさせてしまい、大変心苦しく思っている。この度は申し訳ございません」と謝罪した。

    22日の会見でも、宮迫と亮が「会見すれば全員クビにするぞ」と暴露した「圧力発言」についても謝罪するとみられる。


    関係者によると、松本と岡本社長、大崎洋会長(65)との話し合いは2時間に及んだ。

    岡本社長はパワハラ発言を後悔しており、崩壊の危機にひんした吉本ブランドをどう回復するかで認識は一致。

    吉本側が態度を軟化させ、宮迫側との交渉を再開させることで、両者が一転“和解”へと動き出すことになった。


    吉本主導の“引退会見”を拒否して契約を解消された宮迫と解消寸前だった亮は、手作りの謝罪会見で会社への不信感を世間に訴えた。

    松本は「僕の知らなかった事実があまりにも多すぎる」と驚きを告白。

    その上で「吉本興業が、このままでは壊れていくという危機感を持った」と、立ち上がった心情を説明した。


    同社幹部によると、当初から岡本社長、大崎会長らは宮迫、亮ら所属タレントとの契約解消は想定していなかった。

    早期の単独会見を認めなかったのは、反社会的勢力との関係の実態が解明できていなかったことに加え、会見後も週刊誌などで新たな疑惑が報じられることを懸念してのことだった。

    しかし、宮迫側が代理人弁護士を立ててきたことで、直接コミュニケーションを取れる環境がなくなり、双方とも態度を硬化。

    同幹部は「最終局面では没交渉だった」と明かした。


    岡本社長は長年松本のマネジャーを務めるなど関係が深く、宮迫にとっても「返しようのない、恩をいただいている」という恩人。

    松本自身もまたこの日、大崎会長が「これ以上騒ぎが大きくなれば進退を考える」と話したことを明かし、「それは全力で止める。大崎さんがいなくなったら僕も辞める。アニキなんで」と断言。

    今回の事態の収拾に身を切る覚悟を見せた。


    現在も両者の溝は深く、冷却期間は必要となりそうだが、松本はこの日、会社の組織変更なども示唆し、2人の受け入れも表明した。

    「僕の希望は、岡本社長と宮迫が乳首相撲をやること。これで全て解決する」と、最後はギャグを飛ばして雪解けムードを演出した。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190722-00000080-sph-ent

    所長見解:なんやねん・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳(45)が20日、ツイッターを更新。

    この日、事務所を通さない“闇営業”を反社会勢力との間で行った問題で、吉本興業から契約を解消された「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)と同じく無期限謹慎処分となっている「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮(47)が行った会見について言及した。


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    約2時間半の謝罪会見。

    2人は闇営業問題の経緯や会社側との遣り取り、励ましの言葉を掛けた先輩芸人を裏切ったことの自責の念や、給料が少なく直接営業もせざるを得ない後輩芸人の現状など、さまざまな思いを語った。

    淳は「『会見』正直者で真っ直ぐな亮が戻ってきて安心しました」と投稿した。


    スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190720-00000279-spnannex-ent 

    所長見解:よかったよね・・・
    【【謝罪会見】ロンブー・淳「正直者で真っ直ぐな亮が戻ってきて安心しました」ってよwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    反社会的勢力との“闇営業”問題を巡って、お笑い芸人の雨上がり決死隊・宮迫博之とロンドンブーツ1号2号の田村亮が7月20日に開いた会見。

    2人はお金をもらっていたことを早期に会見で説明したかったが、会社側からは「静観でいきましょう」と、事実上の口止めを指示されていたと主張。

    吉本興業の岡本昭彦社長から、「会見したら全員クビだと言われた」と会社への不信感をあらわにした。

    事実なら会社側が情報開示を差し止めていたことになる。

    吉本興業はこれまで正式な会見を開いておらず、説明不足が批判されていた。


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    2人の会見について吉本興業の関係者は、内容を精査していないという前提で、次のように反論する。

    「2人はこれまでも事実と異なる説明を繰り返してきた。
    会見を開かせなかったと言うが、会社としては会場も押さえて準備をしていた。
    2人の方が会見に来なかったのです」

    しかし、2人は会見で、吉本興業の岡本社長と宮迫ら5人だけで6月24日に話をした際に、会見しないよう圧力を受けたと訴えている。

    「『亮、ええよと、お前辞めて一人で会見したらええわ。やってもええけど、ほんだら全員連帯責任で首にするからな。それでもええんやったら記者会見やれ。俺にはおまえら全員首にする力があるんだと』と岡本社長から言われ、全員何も言えなくなりました」

    会社側への不信感が高まり、弁護士をつけて交渉することになったが、会社側から宮迫と田村亮の弁護士に書面で、「2人の引退会見か、2人との契約解除のどちらかを選んでください」という内容が突然送られてきたという。

    引退ではなく謝罪会見をしたかったので岡本社長と話をしたかったが、断られた。

    昨日の12時に引退会見を開くよう急に迫られ、「会社主導の引退会見をするぐらいならば、会社を辞めて自分たちで会見しよう」と判断したという。

    これに対し、吉本興業側は引退会見を強要したことはないとの立場で双方の言い分が食い違っている。

    「引退でも謝罪でもどういうものでもいいから、自由にして構わないという前提で、会見を準備していました。会見させなかったわけではありません」(吉本興業関係者)

    双方の主張は対立するが、吉本興業は今回の会見について、20日午後6時時点で正式な発表はしていない。

    内容を精査し対応を検討中だとみられる。

    「会見内容が事実と異なることをひとつひとつ説明できるが、会社としてすぐに対応するかどうかは未定です」(同)

    別の関係者は、会見前に2人が爆弾発言をするのではないかと次のように警戒していた。

    「これは宮迫のクーデター。岡本社長の首を取る覚悟のようだ。宮迫はこれまでの経過について、発言の録音など証拠も用意しているようだ。全部、暴露したら、吉本が割れるかもしれない。芸能史に残るクーデターになる」

    2人と会社側のバトルは、果たしてどう決着がつくのか。


    週刊朝日
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190720-00000026-sasahi-ent

    所長見解:どうなんねやろ・・・
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