解雇

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    1: (・ω・)/ななしさん

    日本レスリング協会副会長で至学館大の谷岡郁子学長(64)が報道陣の取材に応じ、レスリング女子で五輪4連覇の伊調馨(ALSOK)にパワーハラスメントを行ったことが認定された栄和人前強化本部長について、同大の監督を解任したことを発表した。
    大会終了後に会見した谷岡学長は「私たち至学館大学は栄和人監督を解任することを決定いたしました」と、明かした。

    谷岡学長との一問一答は以下の通り。

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    「私たち至学館大学のことで、皆さまにご心配をいただき、いろいろな形でご迷惑をお掛けしたこと、本当に遅くなりましたけど、心からお詫びさせていただきたいと思います。
    本当に申し訳ございませんでした」

    (頭を下げる。さらに続けて)「そして、今回私たちの至学館大でいつも練習している選手たちが10階級中8階級で優勝ができるという素晴らしい成績を上げることができました。本当に多くの方々に応援をいただきまして、ありがとうございました。
    また同時に決して楽な状況ではないこの何カ月間かの状況で、選手たちは本当にみんなで力を合わせて頑張ってきてくれました。
    本当に選手たちに感謝の気持ちでいっぱいでございます。
    しかし、こういう状況の中での、また新たな(20年)東京(五輪)に向けての私たちの道、その仲間の中に、ついてこれない人が一人いたと思わざるを得ません。
    今日みなさんにお知らせしないといけないのは、本当に残念なことでございますが、私たち至学館大学は栄和人監督を解任することを決定いたしました。
    今日から3日前、初日の監督の謝罪表明、そして反省の表明、そしてその後の彼を見守っていて、期待外れで、まったくまだ分かっていない。
    反省できていないと思わざるを得ませんでした」

    -解任の決断をしたのは。

    「最終決断は昨日。
    2日目の時に、『監督はどこにいる?』と聞いたら、友達とお昼を食べに行っていると。
    これは駄目だなと。陣頭指揮をとる人のやることではない。
    セコンドについて、選手たちと共に歩んで欲しいと何度も言った。
    しかしセコンドにはなってくれなかった。
    観客席で応援するといいながら、私たちの知らない人達を招待したのか来たのか知りませんが、監督として、まったく集中していなかった。
    2日目に友人と昼食を食べに出たと聞いた時はショックだった。
    世界選手権がかかった大事な試合。
    この人の元では選手たちが世界で戦えないと思い、名古屋へ戻した。
    この120日間、(問題の当事者としての)ありようやアドバイスをしてきた。
    その結果がこれなのかと。こんな大事な場面で」

    (続けて)「野球やサッカーじゃ、試合中に監督がいなくなるとは思えない。
    どれだけ(監督業に)思いを入れているかも分からなかった。
    選手への情熱、集中がなくて、これから監督業が務まるとはとても思えない」

    -栄氏に解任を伝えたのは。

    「昨日の朝に。『申し訳ありません』と。受け入れたか受け入れてないかは断言できない」

    -栄氏への思いは。

    「本当に、自分でも言っていたが『俺、子供ですよね』と。
    子供だったらまだいい。大人だから始末に負えない。
    よくあれで社会を渡ってこれたなと。
    本当に“アンバランスの権化”。
    善人であるのは間違いないが」

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180617-00000159-dal-spo 


    所長見解:おまいう・・・

    【【栄監督解任】至学館大学長・谷岡郁子「栄氏は子供。よくあれで社会を渡ってこれた」←これwwwww 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    日本レスリング協会副会長で至学館大の谷岡郁子学長(64)が17日、全日本選抜選手権会場の東京・駒沢体育館で会見を開き、五輪4連覇の伊調馨(34)=ALSOK=らへのパワーハラスメントが認定された栄和人監督(57)を解任することを発表した。
    後任には同大学副学長で日本代表コーチを兼任する五輪3連覇の吉田沙保里(35)が浮上。
    谷岡学長は「あり得ると思います」と、有力候補の一人として認めた。

    急きょ決まった試合後の会見で、谷岡学長は切り出した。
    「東京五輪へ向けての新しい道に、一人ついて来られない人がいたと思わざるを得ない。
    栄和人監督を解任することを決定しました」。
    14日に謝罪会見を開き至学館大監督として現場復帰した栄氏をめぐり、3日後に事態は急転した。

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    解任決断の引き金として“ランチ”と“せいじ”が挙げられた。
    「(謝罪)会見後、数日の様子を見ていたが、反省できていなかった。
    全く期待外れでした」と学長。
    セコンドとして選手と共に戦うよう栄氏に伝えたが、聞き入れられなかったという。
    14日は至学館大応援席で、タレントの千原せいじと並んで観戦する姿がメディアでも取り上げられた。
    「会見が終わって何時間もたたぬうちに、芸能人の方と並んで。
    2日目(15日)は試合中に友人と昼食を食べに出たと聞いてショックだった」(学長)。15日夜に自宅謹慎を命じ、栄氏を名古屋へ帰した。
    16日に解任を決断し、本人に伝えると「申し訳ありませんでした」と返事があった。
    栄氏は16、17日と会場に姿を見せなかった。

    4月以降に至学館高、大学の現役選手と卒業生らにカウンセラーが立ち合いのもと、聞き取り調査を実施しパワハラの調査をしたことも明かした。
    「言ってはいけない類いの言葉もあった。問題と思った事案がいくつか出てきた」。
    5月24日には学生、同僚、選手に多大な迷惑をかけたことを理由に、減俸の懲戒処分が科されたことも明らかになった。

    後任監督には吉田沙保里が浮上した。
    学長は人選として「あり得ると思います」と認めた。
    副学長の吉田は東京五輪挑戦については保留し、至学館大で練習をしながら後輩の指導も行っている。
    実力、実績、カリスマ性は十分。
    「副学長やコーチ、選手と、どんなチームを作って行きたいかを話しあって、今後のことを決めていきたい」と学長。
    吉田は恩師の解任報告に「仕方がない。レスリング部、至学館を守るには仕方がない判断だと思う」と口にしたという。

    ◆栄 和人(さかえ・かずひと)1960年6月19日、鹿児島県生まれ。57歳。
    日体大卒。
    フリースタイル62キロ級で87年世界選手権銅メダル、88年ソウル五輪出場。
    96年に愛知・中京女子大付高に赴任。
    中京女子大(現至学館大)の指導も手掛けメダリストを輩出。
    08年にレスリング協会女子強化委員長、13年に強化委員長。
    15年には男女3スタイルの総括責任者の強化本部長就任。
    今年4月に強化本部長を辞任。
    23日の評議員会で常務理事解任が正式に決まる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180618-00000068-sph-spo


    所長見解:理由・・・

    【【パワハラ問題】至学館大がレスリング栄監督を解任した理由がコチラwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    芸能事務所のアミューズは4日、所属俳優の小出恵介(34)との契約終了を発表した。

    小出は昨年6月、未成年の女子高生との飲酒と淫行を理由に無期限での芸能活動停止を発表。謹慎していた。

    同月発売の写真誌「フライデー」によると、小出は昨年5月、大阪・ミナミのバーで飲んだ後、この女性を宿泊先の帝国ホテルに連れて行き、無理矢理行為に及んだという。
    本人はこの行動を事実と認め、事務所側は処分を決めていた。

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    同社は公式サイトで

    「このたび、小出恵介と弊社間の専属契約が2018年6月4日を以って、双方合意のもと円満に終了いたしましたことをお知らせ申し上げます。
    この一年間、小出自身とも話し合いを重ねた結果、彼が新たな環境で歩んでいくことを合意いたしました。
    18歳で小出が弊社に所属して以来、数々の作品において共に歩んでまいりましたが、改めてゼロからの出発となる小出恵介が、表現者として更なる可能性を切り拓くことを弊社としましても応援していく所存です。
    デビュー以来応援していただいたファンの皆様、支えて下さった関係者の皆様に改めて深く感謝申し上げますとともに、皆様におかれましても、今後の小出恵介を見守って下さいますようお願い申し上げます」とコメントした。

    http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180604-OHT1T50072.html 


    所長見解:しかたないな・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「(不倫騒動については)本人から聞きました。娘に対する私の教育が至らなかったということは痛感しています」

    言葉を選びながら、ポツリポツリと語ったのは、タレント・高橋由美子(44)の父。

    3月15日、『週刊文春』に妻子ある飲食店経営者との“ラブホテル不倫”を報じられた高橋。
    同誌の直撃取材に対して泥酔しながら「アタシ、もっと色々やってっから!」と答える映像は、“20世紀最後のアイドル”とも呼ばれていたころの姿からはかけ離れたものだった。

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    「最近はバラエティ番組などで“酔っ払いキャラ”としてのオファーも増えていましたが、この不倫報道で仕事も消えてしまいました。
    4月30日には所属事務所との契約も終了。
    これは事実上の解雇ですね」(芸能関係者)

    本誌が埼玉県に住む高橋の両親を取材したのは、契約満了の2日後のこと。
    父の目元は、どことなく高橋に似ていた。

    ――所属事務所を辞めることは聞いていましたか?

    「はい、社長さんと色々相談したそうです。
    ただ仕事も、全然なくなってしまったそうですからね……。
    娘も大人です。もう私たちが怒ったりすることはないですよ。
    でも『悔いのないような人生をおくりなさい』とは、言いました」

    高橋は昨年のインタビューで、毎晩のように酒を飲んで“午前様”だったために、実家から追放されてしまったことを明かしている。

    ――話題になった(文春の)映像でも泥酔していましたが、お酒に関する注意はしなかったのですか?

    「酒というものは間違いを起こしやすいから気をつけなさい、と言いました。
    でも、私もお酒は大好きなもので(苦笑)。
    いまは娘と晩酌するのが楽しみになっています」

    実は騒動後、高橋はかつて追放処分を受けた実家にひきこもっていたのだ。

    ――不倫していた男性とは別れたのでしょうか?

    「それは聞いていません……。
    今後の芸能活動ですか? いまは気持ちを整理するので精一杯じゃないですか。
    引退は考えていないようです。
    本人にそのことを聞いたら、『できればもう少し(芸能界で)やってみたい』と言っていました」

    記者と父のやりとりを静かに聞いていた、母がここで口を開いた。

    「かなり痩せてしまいました。
    元気もないしモノも食べられませんから、無理やり食べさせてはいるのですが。
    世間に迷惑をかけたわけですから、仕方ないのでしょうが……」

    “不倫相手”の妻は、高橋に慰謝料を求める訴訟を検討しているという。

    引退はしたくないという高橋だが、復帰までにはかなりの時間が必要になりそうだ。

    http://news.livedoor.com/article/detail/14687327/


    所長見解:おもしろいのに・・・
    【【激やせ】事務所解雇の高橋由美子(44)、現在は実家に引きこもりの模様・・・・・・・ 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    TOKIO山口達也「契約解除」 遅すぎた決断の背景にジュリー副社長の“迷い” 

    ■1度は下した“英断”

    後手に回り続けた危機管理を再認識させた結末となった。
    ジャニーズ事務所は5月6日夜、「当事務所所属、山口達也に関する契約解除のお知らせ」と題するFAXをマスコミ各社に送付した。
    山口達也(46)の辞意申し出が受理されたのだ。

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    FAXの要点を念のため列挙しておこう。

    ◆TOKIO4人が行った5月2日の会見後、6日に改めて山口本人から強い辞意の意志を事務所に伝えてきた

    ◆ジャニー喜多川社長(86)とリーダーの城島茂(47)が協議して受理を決めた

    ◆事務所を退所しても山口に対するサポートは継続する

    ◆TOKIOを「大人のグループ」として尊重し、意思決定に関与させたことに批判も受けた。
    今回の決定と責任は全て事務所が負う

    ◆2日の会見でも言及した「4人のTOKIOが必要とされるのか」という命題を背負い、
    残りのメンバーは「茨の道を歩む」。今後に温かい眼差しを注いでいただけたらありがたい

    今回の強制わいせつ事件の取材を続けている担当記者が明かす。

    「『どうせ辞めさせるのなら、最初からクビにしておけばよかった』という世論も少なくないでしょう。
    ジャニーズ事務所が迷走したのは事実ですが、内部を取材すると様々な葛藤が存在したことも分かってきました。
    例えば、わいせつ事件は2月12日に発生し、山口が事務所に報告したのは4月16日とされています。
    ところが実際は、それよりもう少し前に山口はマネージャーに明かし、マネージャーから経営陣に伝えられたようです。
    そして重要なのは、副社長の藤島ジュリー景子さん(51)が『山口を辞めさせることになっても仕方ない』と考えていたのも事実だということです」

    ジュリー副社長には、今回の被害者と極めて年齢の近い娘がいるという。
    1人の母親として、山口達也の犯行を許せるはずもない。
    厳しい態度で臨む意思はあったのだ。

    「まさに『たられば』ですが、ジュリーさんが最初の決断通りに進めていれば、ここまで世論の反発を招くことはなかったでしょう。
    最大の過ちは、その後に迷ってしまったことです。
    ジャニーズ事務所として被害者に謝罪するなどするうち、『もし不起訴となり、メディアにも気づかれなかったら、山口を守ることができる』と気持ちが揺れてしまったのです。
    ジュリーさんは上智大学を卒業するとフジテレビに入社しました。
    そして退職するとジャニーズ事務所に入ります。
    この時点からTOKIOを担当しました。
    ジャニーズでのキャリアスタートですから、彼女にとってTOKIOは記録にも記憶にも残る存在です。
    これも彼女の判断力を鈍らせてしまった原因の1つかもしれません」(同・記者)

    ジュリー副社長は「母」と「副社長」の間で揺れ動いたのだろうか。
    山口本人も4月26日の謝罪会見で「私の席があるのであれば、またTOKIOとしてやっていけたら」と口走って世論が大きく反発したが、あの問題発言も上層部の迷いを意識してのことだったのかもしれない。

    いずれにしても4月25日にNHKなどが報道する前に、ジャニーズ事務所として毅然とした態度を示すチャンスが存在していたことになる。しかし、危機管理上における「千載一遇のチャンス」が有効活用されることはなかった。
    一般企業や社会人にとっても「他山の石」となる好例だろう。


    デイリー新潮 
    https://www.dailyshincho.jp/article/2018/05070600/

    所長見解:隠蔽失敗?・・・

    【【山口達也クビ】ジュリー副社長の遅すぎた決断の結果・・・・・・・】の続きを読む

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