視聴率

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    1: (・ω・)/ななしさん

    田村正和さん死去で『2代目古畑』計画が浮上 本命は阿部寛か


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    老若男女問わず愛された田村正和さん(享年77)が鬼籍に入ってから約2カ月。

    田村さんのキャリアを代表する作品の一つが『古畑任三郎』(フジテレビ系)だ。


    「第2、第3シーズンの平均視聴率は25%超を記録するなど国民的ドラマに。
    '06年の『ファイナル』でひとまず完結となりましたが、実は第4シーズンを制作する計画がありました。
    田村さんもさらなる続編制作に前向きだったそうですが、体力的な理由もあって実現にはいたりませんでした。
    昨年には、キャストを一新した『2代目古畑』の制作をフジが計画しているという報道もあり、主演候補の一人としてオダギリジョーさん(45)の名前が挙がっていました」(テレビ局関係者)


    今も続編を望む声が絶えない『古畑』。

    フジテレビに『2代目古畑』計画について尋ねると、「そのような事実はございません」との回答が。

    しかし、あるフジテレビ関係者はこう語る。

    「田村さんの訃報から3日後に追悼番組として『古畑』が放送され、13%超えの高視聴率を記録。
    再放送としては異例の数字です。
    この結果を受けて、上層部でも『2代目古畑』の制作が水面下で本格的に検討され始めたと聞いています」


    『古畑』の脚本を手掛ける三谷幸喜(59)もかねて続編を熱望していた一人だ。

    昨年、三谷は田村さんにこう“ラブコール”を送っている。

    《条件が揃えば、僕はいつでも映像版「古畑」の新作を書く準備は出来ていますよ、田村さん》('20年5月28日『朝日新聞』夕刊)


    田村さん主演での続編はかなわぬ夢となったが、「2代目古畑」として白羽の矢が立った俳優がいるという。阿部寛(56)だ。

    「阿部さんは'11年の映画『ステキな金縛り』で三谷作品に初参加。
    三谷さんならではの脚本と演出にほれ込み、“いつかまた参加したい”と考えていたそうです。
    三谷さんも法廷でタップダンスを踊る型破りな弁護士を完璧に演じきった阿部さんを『日本を代表するコメディアン』と絶賛。
    アドリブ力にもたけた阿部さん主演の作品を描きたいとずっと考えていたといいます。
    そんな関係性からフジ社内でも、“もし『2代目古畑』が実現するとしたら阿部さんを”と推す声が強いそうです」(前出・フジテレビ関係者)


    正統派の二枚目から三枚目まで演じてスターとなった田村さん。

    阿部にも通ずるだけに、古畑ファンとしては期待したいところだが。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/d3526ca0ecd73f167736649e0ceed092317d989e

    所長見解:見たいな・・・
    【【決定】「2代目古畑任三郎」がコチラってよwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    TBS「サンデーモーニング」を悩ます高齢化問題、打ち切りやリニューアルが現実味


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    TBS「サンデーモーニング」(日曜午前8時)の打ち切りや大幅リニューアルが、かねてより囁かれている。

    高視聴率番組だが、観ている人の年齢層が高いからだ。

    TBSは4月以降、4歳から49歳の視聴者を重視すると宣言していたが……。



    「TBSが改革を考えている本命は『サンデーモーニング』ではないか」

    昨秋、「噂の!東京マガジン」(日曜午後1時)のBS-TBSへの引っ越しが他局に伝わると、テレビマンからそんな声が上がった。

    「噂の!東京マガジン」は1989年10月に始まった長寿番組。

    この時間帯トップの毎回8%前後の世帯視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を得てきたが、観ている人の年齢層が高いので、BSへの引っ越しを余儀なくされた。


     
    49歳までの視聴者重視は米国テレビ界で生まれた潮流で「ターゲット戦略」と呼ばれている。

    日米ともに49歳までが消費の中心と考えられているため、スポンサーが歓迎し、CM枠を高値で売りやすい。

    TBSばかりでなく、日本テレビとフジテレビも49歳までの視聴者重視を打ち出している。


     
    TBS報道局が制作している「サンデーモーニング」は情報番組の中で屈指の高い世帯視聴率を誇り、毎回14%前後を得ている。

    けれど年齢別の個人視聴率に目を移すと、やはり年齢層が高い。


     
    なので、局内外から打ち切りや大幅リニューアルが囁かれ始めたわけだ。

    日テレ制作者によると、視聴者層は同局の「シューイチ」(日曜午前7時半)のほうがはるかに若い。

    しかも世帯視聴率は10%を超えており、「サンモニ」を抜くこともある。

    CM販売高は既に上だという。


     
    ターゲット戦略は番組づくりしか考えてこなかった現場の制作マンや、視聴者全体へのサービスを考えるNHK職員などから評判がすこぶる悪い。

    だが、新型コロナ禍やインターネット広告の台頭でCM枠が簡単に売れる時代ではないので、総務省が指導でもしない限り、この流れは止まりそうにない。


    では、なぜ「サンモニ」の視聴者は高齢化したのか。

    出演陣の高齢化は誰にでも思い付くが、固定化も理由に違いない。



    ■6人の平均年齢は61・33歳…

    まず高齢化。

    1987年10月の放送開始時から司会を務める関口宏氏は77歳になる。


     
    コメンテーターに目を移すと、3月7日放送に出演したのは寺島実郎・多摩大学学長(73)、浜田敬子・ビジネスインサイダージャパン元統括編集長(54)、フォトジャーナリスト・安田菜津紀氏(34)、涌井雅之・東京都市大学特別教授(75)、ジャーナリスト・青木理氏(55)。

    全員が準レギュラーと呼べる立場だ。


    6人の平均年齢は61・33歳。

    TBSが定めたターゲットを大きく超えてしまっている。


    高齢化より若い視聴者が遠ざかった理由はコメンテーターの固定化ではないか。

    意見の多様化が強く求められている時代であるにもかかわらず、コメンテーターが固定化されている上、誰かの発言に反論する人が皆無に近いから、意見が画一化していると言わざるを得ない。


     
    コメンテーターは計十数人で、その人たちが毎週入れ替わるだけ。

    新しく加わる人はほぼいない。

    世の中には賢人とされる人が少なくないはずだが、なぜかTBS報道局は十数人にずっと拘り続けている。


     
    また、この日のコメンテーターの涌井氏は、関口氏が会長を務める芸能プロダクション・三桂の所属である。

    やはり準レギュラーと呼べる姜尚中・熊本県立劇場館長もそう。


    三桂の所属者を優先的に出演させるような空気があるのか。

    そうであるなら、忖度と言わざるを得ず、これも番組内の意見の多様化を阻害しているのではないか。


    硬い話をするようだが、放送法は第4条4項で「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」と定めている。

    現代社会の諸問題はすべて意見が複雑に対立していると言って良い。

    それを固定化されたコメンテーターだけで解説するのは無理がある。
    https://www.dailyshincho.jp/article/2021/04180600/?all=1




    所長見解:喝やな・・・

    【【悲報】TBS「サンデーモーニング」打ち切り説。】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    ラヴィットつまんねえええwwww


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    TBSはアホですか?

    所長見解:やな・・・

    【【速報】ラヴィットつまんねえええwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    『ラヴィット!』早期“打ち切り”濃厚へ 

    商品紹介ばかりに視聴者ブーイング→視聴率1.8%の大爆死 

    ネット「見続けるのが苦痛」


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    TBS系の朝の情報番組『グッとラック!』の後番組として、3月29日から放送を開始した『ラヴィット!』。

    朝の時間帯としては珍しいバラエティー番組ということで注目を集めていたが、早期打ち切り説が囁かれているようだ。


    同番組はお笑いコンビ『麒麟』の川島明と、TBSの田村真子アナウンサーがMCを務める情報バラエティー。

    〝日本でいちばん明るい朝番組〟をコンセプトとして、「衣」「食」「住」「遊」をテーマとした楽しい情報を取り上げていく。

    曜日別のレギュラー陣には、『ぼる塾』や『ミキ』、『宮下草薙』といった人気芸人たちが出演するのも見どころだ。


    意欲あふれる番組作りの姿勢が窺えるが、コロナ禍という時勢のためか朝からバラエティーを見ようとする視聴者は少なかったようだ。

    初回視聴率は2.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)、2回目の視聴率は2.1%と散々な結果に。

    視聴率の低迷で打ち切られてしまった「グッとラック!」の最終回ですら2.8%あったことを考えると、かなり厳しい状況に立たされている。




    まるで通販番組? 商品紹介ばかりの『ラヴィット!』にブーイング

    初回から視聴率が右肩下がりとなったのは、コマーシャルのように人気商品の紹介を垂れ流していく番組にガッカリした人が多かったためだろう。

    初回の企画内容を振り返ってみると、「超一流パティシエが選ぶLOVE it! ランキング」という、コンビニスイーツを紹介する企画を40分ほど放送。

    他にも、3000円未満で購入できる「お家トレーニンググッズ」を紹介するコーナーなどが登場したが、いずれもバラエティー的な要素よりも商品紹介がメインとなっていた。



    番組のほとんどが商品紹介で構成された「ラヴィット!」に、ネット上では、


    《もうちょっとバラエティー方向に振り切った方がまだ見る気も起きるんちゃうか》
    《初回からコンビニの人気スイーツランキング1時間やぞ。チャンネル変えたわ》
    《商品の紹介ばっかして何なん。ずっとCM見せられてるだけやん》
    《朝から冷凍食品ベスト10とかやられてもね。見続けるのが苦痛》
    《バラエティーにするなら帰れま10みたいにするとかしろや。中途半端やねん》
    《他のチャンネルにいくだろうねぇ。企画がゴミ過ぎる》

    などと苦言が殺到している。

    「スタジオのメンバーが積極的に絡むことなく、VTRばかり流れていたのもよくなかったでしょうね。
    スタジオにカメラが切り替わっても、話題のメインはキャストではなく商品。
    MCの川島がもう少し華のある人物だったら違ったのかもしれませんが、彼の地味な雰囲気も相まって、視聴者にバラエティー番組よりもテレビ通販に近いような印象を視聴者に与えてしまったようです」(芸能ライター)



    開始早々、低視聴率を叩き出してしまった「ラヴィット!」。

    TBSの朝の時間帯に番組が定着することはあるのだろうか…。



    https://myjitsu.jp/archives/271402

    所長見解:半年か・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    麒麟・川島明MCの「ラヴィット!」

    2回目は視聴率2・1% 初回から0・6ポイント減


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    お笑いコンビ「麒麟」の川島明(42)がMCを務めるTBS系新バラエティ番組「ラヴィット!」(月~金曜午前8時)の30日放送の世帯平均視聴率が2・1%だったことが31日、分かった。

     
    29日の初回は2・7%でスタートし、2回目は0・6ポイント減となった。

    同時間帯の前4週平均2・9%も下回った。

     
    落語家・立川志らく(57)がMCを務め、26日に最終回を迎えた「グッとラック!」の後番組で、暮らしが10倍楽しくなるライフアイデア発見バラエティー。

    「衣」「食」「住」「遊」をテーマに、一流のプロたちの本当は教えたくない“お気に入り=Love it/ラヴィット”を通じて、すぐに手が届く“楽しい!”を豪華なレギュラー陣や、期間限定のゲスト「ラヴィット!ファミリー」とともに届ける。

     
    なお、30日放送された同時間帯の民放情報番組では日本テレビ系「スッキリ」第1部(月~金曜・午前8時)が8・0%、第2部(午前9時半)が5・7%。

    29日スタートした系「めざまし8」(月~金曜・午前8時)が5・3%で、初回6・2%から0・9ポイント減。

    テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は10・3%で前日から0・3ポイント減も2ケタ台を維持した。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/a7769f06b07dce36cf306fd74a7a7a1cb7c4beda

    所長見解:見んわな・・・

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