西内まりや

    Sponsored Link



      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    モデルで女優の西内まりや(24歳)が11月28日、自身のInstagramで、太ももまで露わにした美脚を披露。

    ファンの絶讃を浴びている。

    西内はこの日、「エレガントカッコイイ衣装は@versace」と、ヴェルサーチェのファッションに身を包んだショットを投稿。

    これにファンからは

    「なんて素晴らしいスタイル」
    「スタイル抜群」
    「美脚でカッコイイなぁ」
    「脚長い~!」
    「ほんと美脚!」

    などの声が寄せられている。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15663213/

    no title


    所長見解:そうね・・・

    【【インスタ】西内まりや、太ももの結果www】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    西内まりや インスタDMで仕事オファー届き「びっくり」 
    久々の芸能イベントで笑顔、今後は音楽中心で


    歌手でモデルの西内まりや(24)が12日、都内で行われた「シャンパーニュ メゾン マム」プレスイベントに、陸上男子100メートル、200メートル世界記録保持者ウサイン・ボルト氏(32)とともに出席。
    西内は3月いっぱいで所属事務所を退所し、フリーとなったことを公表後、初めての芸能イベントへの出演となった。

    西内は赤のロングドレス姿で登壇。
    「こうして皆さんにお伝えできるのは久しぶりになってしまったんですけど」と前置きしたうえで、「今の時代は本当に大きく変化している時代だと思う。当たり前が当たり前じゃない時代です。皆さんの心の中にある声だったり、新たな発想を大切にして突き進んでいっていただきたい。私もなんですが、紆余曲折な人生だったり、すごく平坦な道だったりとか、最後には自信を持って、自分の人生を誇りに思える人生を歩んでいけたら」とメッセージを送った。

    同日からスタートする「メゾン マム」のグローバルキャンペーン「WHAT’S YOUR NEXT VICTORY」で、新たな挑戦を開始した人、日本のアンバサダーとしてキャンペーン動画に出演している西内。
    今回のキャンペーンへの参加には「純粋にただただ光栄で、私のインスタグラムのDMに直接、フランスの方から依頼をいただいたので驚いた。普段からマムは飲んでいたので、凄く嬉しく思います。びっくりしますよね」と笑顔。
    動画の撮影には「実際にパリの工場での撮影だったんですけど、シャンパンの温度を保つために、部屋が低温に保たれていて、歴史を感じられたのは神秘的な時間だったなと。凄く楽しい撮影でした」と振り返った。

    動画では「私の新たな挑戦は世界で活躍することです」と語っているが、「やっぱり今後は音楽を中心的に作っていきたい。そのためにも国境を超えて、日本以外の方にも広げていきたい。そのために、さらに英語をもっともっと勉強しているところです」と話した。
    ともに登壇したボルト氏に自慢の英語で語りかける姿も見られた。

    西内はボルト氏に「大変な時にどのようにモチベーションを保っていたのか?」と質問。「自分に自信を持って、自分は何でもできると思うこと」とアドバイスを受けると、西内は「私自身もパワーをもらった。国境を超えて、たくさんの方にエンターテイメントを作っていきたい」と前を向いた。

    西内は昨年10月に所属事務所社長を平手打ちするなどして事務所側とトラブルになり、3月いっぱいで契約満了に。
    今年7月20日にインスタグラムで「実は一度、表現する道を歩むことを諦めようと考えたのですが、何度も心と話し合い、もう一度チャレンジしたいと思いました」などとつづり、芸能活動再開を発表。
    9月からモデルの仕事を再開したことも明かしていた。

    no title

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/11/12/kiji/20181112s00041000247000c.html


    所長見解:音楽か・・・

    【【あの人は今】西内まりや「今後は音楽中心で」←これwww 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    芸能活動を再開した女優で歌手の西内まりやが12日、自身のInstagramを更新。
    ファンとの新たな交流の場を設けることに意欲を示した。

    n


    今月5日の更新で「ふと思ったんだけど、写真や動画が溢れるこの時代で言葉の重みや強さがなくなってる気がする きっと私のブログも無くなってしまったから心にぽっかり穴が空いてるんだ そういう場所をつくればいいんだよね。もう少しだけ待っててね」と、今後の新たな活動についてつづっていた西内。

    12日付の投稿では、「沢山のメッセージを読みました。DMも」とファンからの言葉を受けとったようで、「悩みって人それぞれ違い、比べるものでもなく上手く言葉が見つからなかった。励ましの言葉をかけたからって解決するって訳でもないし。だから、言葉じゃなくてその心が癒されるような、一瞬でも忘れられる空間を改めて作ろうと思いました」と決意を宣言。
    「私も打ち明けたい事があるのですが」とし、「改めて話せる場所で話しますね」と呼びかけた。

    コメント欄には

    「まりやちゃんの気持ちを聞ける日を待ってます」
    「いつもファンを大切にしてくれるまりやちゃんが大好き」
    「またまりやちゃんと一緒に楽しめる空間…!楽しみです」

    といった声が寄せられている。

    http://mdpr.jp/news/detail/1798199


    所長見解:なんだ・・・

    【【あの人は今】西内まりや「打ち明けたいことがある」←は? 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    お笑い芸人が「冠番組」に憧れるように、役者にとって「主演」という響きは憧れを抱くものだろう。
    さらにいえば、「ゴールデンの連ドラ主演」は、本人にとっても所属事務所にとっても“喉から手が出る”ほど欲しい仕事に違いない。

    しかし、その座にのぼりつめたものの主演作が振るわず、再び脇役に回らざるを得なかった悲しきヒロインがいるのも事実である。

    たとえば、水川あさみだ。
    キャリア12年目の2008年、同名のベストセラー本が原作の『夢をかなえるゾウ』(日本テレビ系)で連続ドラマ初主演を果たす。
    深夜ドラマという事情はあったものの、平均視聴率は初回7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)から回を追うごとに下落。
    最終回は3.4%に終わり、全話平均視聴率4.6%という低調ぶりだった。

    5年後の13年、彼女は『シェアハウスの恋人』(同)でゴールデンタイムの連ドラ初主演を果たす。
    しかし、平均視聴率は第4話で6.8%まで下がるなど“爆死”状態。
    結局、全話平均視聴率は9.5%に終わった。

    それでも、水川は翌14年、刑事ドラマ『東京スカーレット~警視庁NS係』(TBS系)でも主演を務めた。
    同ドラマは、同じく刑事ドラマの人気シリーズ『相棒』(テレビ朝日系)のプロデュースを手掛けた東映の須藤泰司氏がプロデューサーを買って出ており、おそらくはシリーズ化も狙っていただろう。
    しかし、結果は全話平均視聴率6.5%で期待外れに終わってしまう。
    これ以降、水川は民放地上波の連ドラで主演を務めていない。

    次は、川口春奈だ。
    13年に『夫のカノジョ』(TBS系)でゴールデンの連ドラ初主演を果たしたが、第5話の平均視聴率3.0%は今世紀のプライムタイムで放送された民放の連ドラの中で最低という不名誉な記録となった(テレビ東京を除く)。
    全話平均視聴率も3.87%という惨憺たる結果に終わり、翌14年にスペシャルドラマ『このミステリーがすごい!~ベストセラー作家からの挑戦状~』(同)で主演を務めて以降は、出演ドラマのすべてで脇役に回っている。

    西内まりやも、苦汁をなめたひとりだ。
    11年12月からCSで放送された『スイッチガール!!』(フジテレビTWO)で連ドラ初主演を果たすと、その後は「地上波連ドラ初主演」「プライム帯ドラマ初主演」と、次々に大役をゲットしていく。
    しかし、「月9初主演」となった17年の『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)が当時の月9史上最低視聴率を更新し続けた挙げ句、全話平均視聴率6.7%と大コケしてしまう。
    その後、西内は所属事務所を退社しフリーとなったが、女優業の不振も影響したのかもしれない。


    ギネス認定の観月ありさ、崖っぷちの吉岡里帆

    y


    また、旬が過ぎてもいまだ「主演」にこだわり続ける女優もいる。
    それが観月ありさだ。

    「観月は1992年の『放課後』(フジテレビ系)で連ドラ初主演を果たすと、今年までに27年連続、31作の連ドラ主演を果たしており、2010年には“連続テレビドラマで世界記録となる19年連続主演女優”ということでギネス認定されています。
    ただ、最近の出演作はいずれも数字が芳しくないどころか、印象にも残らないものばかりです」(テレビ局関係者)

    一方で、主演からの“転落予備軍”もいる。
    その筆頭が吉岡里帆だ。
    今年1月クールの『きみが心に棲みついた』(TBS系)で待望の連ドラ初主演を果たしたが、全話平均視聴率7.7%に終わる。
    続く主演作『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)に至っては同5.8%でフィニッシュし、2作連続で“不作”となった。

    特に、『健康~』は数あるドラマオファーの中から吉岡が自ら選んだ作品だけに、ショックも大きいだろう。
    いずれにしても、次に主演の座がめぐってきたら、もう視聴率1ケタは許されないのではないだろうか。

    10月からは、また新たなドラマが始まる。
    ここで株を上げる女優と下げる女優は誰か。注目していきたい。

    https://biz-journal.jp/i/2018/10/post_25035_entry.html


    所長見解:主演じゃなくてもね・・・

    【【低視聴率】連ドラ主演から脇役に転落した有名女優達がコチラwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    今年3月に所属事務所「ライジングプロダクション」を退社した西内まりや(24)。
    西内は、7月20日にインスタグラムで芸能活動を再開する意向を示したが、再スタートがさっそく迷走しているようだ。

    n


    モデルとしてティーン誌で表紙をかざり、歌手としては2014年に『LOVE EVOLUTION』でデビューし「日本レコード大賞最優秀新人賞」を受賞。
    歌手の安室奈美恵(40)に憧れて芸能界に入ったという西内まりやは、安室に負けぬ活躍をしていたが……。

    「主演した昨年1月クールの月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)が歴史的大コケを記録したことで精神的に崩れてしまったようなんです。
    『週刊文春』(文藝春秋)に報じられたところによると、昨年11月に西内がライジングの関連会社社長をビンタしたことで事務所との関係も断絶。
    今年3月に正式に契約終了となりました」(芸能誌記者)

    西内まりやは、7月20日にインスタグラムを更新し、ライジングとの契約が終了したことをファンに報告。
    翌週7月28日に「私は一度自尊心を失くし自分を大切に出来なくなったけど、もう一度自分と、自分の人生を好きになってみようと思った」と再出発への意欲をつづったが、その前途に関しては厳しい。

    「西内はフリーとして芸能活動を再開しましたが、前事務所を退社するにいたった顛末がすっかり広まっていますから、どのテレビ局も彼女を使いづらい。
    一部では安室プロデュースで歌手としての活動を始めると報道されていましたが、安室は9月16日で芸能界を引退しますから、それも難しいでしょうね。
    そこで今、近しい人物の話で出てきたのが、“ユーチューバー”としてのデビューなんです。
    “歌やダンス、ファッショントークなどを動画で公開して、広告収入で稼ぐ”と周りに吹聴しているそうで、近く公式チャンネルが開設されるとか」(前出の芸能誌記者)

    西内まりやが現在、活発に活動している場のひとつにインスタグラムがある。
    フォロワー50万人超えの彼女のアカウントには多くの注目が集まっており、たしかに、もしYouTubeのチャンネルを開設すれば、それなりの登録者が見込めそうだ。

    「ファンは喜びそうですが、動画の内容によっては賛否を呼びそうで……。
    彼女は8月24日にインスタで、銀座の歩行者天国での写真を何枚かアップしていたんですが、そのうちの1枚に、西内が道の真ん中に寝転がって足を高く上げているという“奇行”とも思える写真があったんです。
    コメント欄には“かっこいい”“足がきれい”と絶賛が並ぶ一方で、“何がしたいのか分からない”“まわりの迷惑を考えろ”と厳しい声が目立ちました。
    ユーチューバーになった後、西内が炎上商法に目覚めなければいいのですが」(前同)

    近日中にデビューするという“ユーチューバー”西内まりや。
    チャンネルが開設されたら、真っ先に登録したいところだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1510249/
    日刊大衆


    所長見解:でもね・・・

    【【完全迷走】西内まりや「ユーチューバー」で再始動へ ←これwwwww 】の続きを読む

    このページのトップヘ