裁判

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    松居一代さんが、元夫で俳優の船越英一郎さんから刑事告訴(名誉棄損)されたことに「怒り心頭」に発し、お気に入りのベッドのマットレスを捨てた。

    ブログで「夫婦で寝ていたのですから......当然でしょう」と、その心境を明かし、マットレスを業者が運ぶ様子の写真も公開している。

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    ■新しいベッド写真も公開

    警察による2回目の事情聴取に応じた2018年5月28日の夜、松居さんは「怒り心頭です」とのタイトルでブログを更新し、「ベッドのマットレスを捨てています」と報告。

    スペインの家具屋で、自身のお金で買った「お気に入り」なのだそうだが、「け、け、刑事告訴ですよ!! 」と怒りを露わにし、「夜にもかかわらず」家具屋に頼んでマットレスを運び出してもらった。
    業者が運搬作業中の写真も載せている。

    ブログの最後で理由に触れ、「夫婦で寝ていたのですから......当然でしょう」と締めくくった。

    翌朝のブログ更新でもこの話題に触れ、「トラックに乗らないマットレスは、外の駐車場に運び出しました(笑)」と明かした。
    離婚成立後に、椅子とソファは張り替えを実施済みだったが、マットレスへの対応は後手に回っていたようだ。
    さらにその後の更新では、新しいベッドの写真を公開。
    シンガポール(ブログ文中では「シンガホール」)で買ったもので、これまでゲストルームに置いていたものを、今回の措置で寝室に運び込んだ。

    1回目の事情聴取は24日だった。
    今回、聴取も2回目となり、松居さんはやや冷静さを取り戻したのか、マットレスの処分に思い至ったようだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180529-00000008-jct-ent


    所長見解:こわい・・・

    【【これは怖い】松居一代、元夫からの告訴にブチ切れてマットレス捨てる ←これwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    女優・松居一代が23日夜、YouTubeに動画をアップし、元夫の船越英一郎から名誉毀損で告訴されていることを明かした。
    24日に警察署に出向き、聴取されるという。
    同様の内容をブログでも伝えている。

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    18日に警察から松居の代理人である弁護士の元に電話があり、「私は刑事告訴されていることを知りました。
    告訴人は私の元夫、俳優の船越英一郎さんです」と明かした。

    動画では、あす24日午前に警察署に出向き、事情を聴取されることも「あす、○○時、○○警察に出頭します」と詳細に伝えている。

    松居は大手芸能事務所・ホリプロから名誉毀損の民事訴訟を起こされていたが、今月16日に和解が成立。
    ホリプロ側は、損害賠償について、金銭の支払いではなく「松居氏がホリプロに対して問題とされた表現行為に関して遺憾の意を表明すること」などの和解条項を発表していた。

    松居はこの日投稿した動画で、和解について「重い鎖が取り除かれたような気持ちでした」と明かしている。

    3分17分の動画の最後に松居は「私は、ウソをつかず、正々堂々と生きて参ります。家族のみなさん、私のことを、どうぞ、見守ってください。よろしくお願いいたします」と泣きそうな顔で頭を下げていた。


    デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180523-00000157-dal-ent


    所長見解:復活か・・・

    【【船越告訴】松居一代「家族の皆さん…」 がコチラwwwwww 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    ビートたけし(71)独立にまつわる騒動は、4月9日にオフィス北野の森昌行社長(65)が発表した〈お知らせ〉と題する宣言によって、「一応」の終結を見たが……。
    今回「週刊新潮」は、軍団とオフィス北野が行った話し合いの音声を入手。
    収められたやり取りから見えてくるのは、わだかまりなく“溝”を埋めることは難しそうな、両者の関係である。

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    「たけしさんの独立は、突然持ち上がったものではなく、前から燻(くすぶ)っていました」と、ある業界関係者は証言する。

    「独立が表沙汰になる1カ月前の2月14日にも、東京・赤坂の貸し会議室でガダルカナル・タカ、ダンカン、つまみ枝豆、水道橋博士といった10人前後の軍団メンバーと、森社長を含むオフィス北野の社員約30人の間で話し合いが持たれています。
    しかし話し合いと言っても、軍団が一方的に社員を責め立てる『糾弾会』のようなもので、社員の多くは恐怖を感じたそうです」

    残された音声にも、例えば以下のように、森社長に詰め寄るシーンがある。

    軍団メンバー「この会社はビートたけし&たけし軍団のために作った会社ですよ! (机をドンドンと叩く音が響くなか)違いますか? どうですか社長」

    森社長「そこが全部の原点です」

    軍団メンバー「ですよね。ビートたけし&たけし軍団のための会社ですよね、事務所ですよね!」

    このほか「(社員の給料は)5分の1でいいと思う」「だって仕事してないから」との発言が飛び出し、森社長に“土下座営業”を求める場面も。

    果たして、森社長の「収束宣言」で、騒動は一件落着といえるのか――。
    “殿ご乱心”によって、愛人とされる横井喜代子さん(仮名)と立ち上げた『T.Nゴン』に移籍したたけしは、事務所について“たけしのT”“小説の主人公・則之のN”“飼い犬の名前のゴン”から命名したと説明しているが、

    「本当は、Nはホテル経営者の名前で、ゴンは横井さんのことではないか。横井さんのあだ名は喜代ゴンだから」(芸能関係者)

    そしてこの“ホテル経営者”は、横井さんとかつて男女の関係にあったのでは、と目されているという……。
    3人の奇妙な接点、そして元銀座ホステスだった横井さんの素顔について、4月12日発売の「週刊新潮」が報じている。

    現場音声は「デイリー新潮」にて公開中。

    「週刊新潮」
    http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180411-00540714-shincho-ent

    【週刊新潮】たけし軍団の怒号も飛んだ「団体交渉」現場音声
    https://www.youtube.com/watch?v=ZnWZ5AUWMUw



    所長見解:怖いね・・・
    【【音声公開】「ビートたけし&たけし軍団のための会社ですよね!」怒号と恫喝の団体交渉がコチラwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    レスリング女子のパワハラ問題を巡る取材で、フジテレビの情報番組の男性にけがを負わされたとして、至学館大学(愛知県大府市)の谷岡郁子学長(63)が、愛知県警に被害届を提出していたことが10日、分かった。
    県警は傷害の疑いで調べている。

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    学長らによると、日本レスリング協会が、前強化本部長で至学館大レスリング部監督の栄和人氏にパワハラ行為があったと発表後の8日、名古屋市内の自宅マンションを訪れた情報番組の男性に腕をつかまれ、軽傷を負ったという。

    フジテレビ・企業広報室は「映像でも確認致しましたが、谷岡学長と弊社ディレクターとは体は接触しておらず、なぜそのような被害届を提出されたのか当方としては理解に苦しんでおります」とコメントした。

    http://www.asahi.com/sp/articles/ASL4B64RWL4BOIPE02H.html 


    所長見解:どっちもどっち・・・
    【【被害届】至学館大学の谷岡郁子学長がフジテレビの男性に「つかまれ軽傷」の結果wwwwwww 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    昨年、デビュー55周年を迎えた演歌界の大御所・北島三郎(81)。
    被告となった裁判の過程で、暴力団との関係が暴露されてしまった。

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    件の裁判は、都内の業者が2016年に起こした8000万円の求償債権(他人の債務を弁済した者が、その他人に弁済額の返還を求める権利)を請求する訴訟である。
    北海道函館市の「北島三郎記念館」建設にあたり、建設主が銀行の融資を仲介したブローカーに約束したという“取り分”の未払いがその発端だ。

    「支払いが一向になされずブローカーが激怒し、山口組系の暴力団関係者を頼ったというのです。
    その関係者は施設が『北島』の名を冠していることから、北島と旧知の間柄だった別の山口組系暴力団幹部に話を持ち込み、支払いを促そうとした」(司法担当記者)

    それを知った北島は交渉を幹部に任せたのだが、この幹部は件の裁判の原告である男性に相談し、男性は8000万円を“肩代わり”した。
    この度の訴訟はその支払いを北島サイドに求めるもので、つまり北島は、まったく面識のない相手から訴えられてしまった格好なのだ。

    暴力団幹部(青山氏・仮名)は数年前に引退し、現在は「元幹部」の身だが、法廷で明らかになった北島との関係は生々しい。
    例えば青山氏が提出した陳述書では“1964年夏に北島と兄弟分の盃を正式に交わした”と明かされていて、

    〈兄弟分となったことが世間に知られると北島の芸能活動に支障がでるので、私はあくまで黒子に徹する〉(陳述書)


    北島の長男で「北島音楽事務所」の大野龍社長は、青山氏との交際を認めつつも、

    「私は彼を暴力団関係者だとは知りませんでした」

    と答える。

    この問題が“芸能界の古き良き時代の話”として片づけられないのは、引退したキタサンブラックでも知られるように、北島が複数の競走馬の馬主であるからだ。
    日本中央競馬会(JRA)の馬主登録審査基準では、〈馬主として適格でないと認める基準〉として〈暴力団員と親交があると認められる者、又は過去に親交があったと認められ競馬の公正を害するおそれがあると認められる者〉とある。

    JRAに尋ねると、

    「馬主個人の情報については、プライバシーに関わることなので回答できません」

    というが……。

    3月29日発売の「週刊新潮」では、金銭が絡んだ北島と青山氏の“濃密な関係”について詳しく報じる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180328-00540100-shincho-ent


    所長見解:いまさらだよね・・・
    【【裁判結果】「北島三郎」と暴力団幹部の関係がコチラwwwwwww】の続きを読む

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