裁判

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    1: (・ω・)/ななしさん

    3月14日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が、元モーニング娘。のゴマキこと後藤真希(33)の元交際相手の男性との不倫を報道。

    記事では、後藤の夫が相手男性に対して330万円の損害賠償を請求しており、裁判で後藤が具体的な不倫内容をつづった陳述書を裁判所に提出したと報じた。

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    後藤は、2014年に建築現場で働く3歳年下の夫と結婚し、現在は二児の母。

    昨年10月にはフォトエッセイを出版したり、ベビーブランドのプロデュースや育児系イベントへ出演したりとママタレとしてもブレイクしていた中での不倫報道ということで、大きな衝撃を呼んだ。

    裁判に提出された資料によると、「不倫関係のはじまりは後藤が元交際相手の男性とインターネット上で連絡をとったこと。
    それをきっかけに2018年の初めころから頻繁に連絡をとり合うようになった2人は、都内のアパホテルや錦糸町の“大人のホテル”で、2回にわたり肉体関係を持ったこと」が明らかになっている。

    そんな後藤の不倫裁判が、泥沼化しているという。

    「5月中旬にも公判があったといいます。
    裁判が長期化しているのは間男が賠償請求に応じないためだそうです。
    相手男性は裁判で、後藤が夫からDV被害を受けていて、“すでに婚姻関係が破綻していたので、権利侵害行為は認められない“と主張。
    婚姻関係が破綻していた証拠として、“後藤とのLINEのやりとり”も提出しています。
    さらに、相手男性は逆に“夫に対して、慰謝料を請求するのでは”なんて話も聞こえてきます」(女性誌記者)

    『文春』の報道後、後藤は自身のブログに直筆の謝罪文を掲載。

    「夫よりDVなどを受けていると報じられていますが、当時の私自身が夫婦喧嘩を過度な表現にしてしまい、相手との軽率なやり取りから誤解を招く内容となり、大変反省しております」と、夫からのDVについて完全否定し、仕事関係者やファンに向け謝罪をしている。

    「後藤をDVから救おうとしていた間男からすれば、後藤からもはしごを外されて騙されたという気持ちになっているのかもしれませんね。
    慰謝料の逆請求説が一部で噂されるのは、そうした理由からですかね。
    通常、不倫をめぐる裁判であれば、間男側が謝罪し、賠償金を支払うことで決着しますが、
    今回の後藤の裁判では間男側が和解に応じないため、さらなる長期化が必至と見られています」(前出の女性誌記者)

    後藤にとって、不倫の代償は思った以上に大きなものになりそうだ。


    http://dailynewsonline.jp/article/1847632/
    日刊大衆

    所長見解:なんかすごい・・・
    【【これはひどい】後藤真希、不倫裁判が衝撃の泥沼化の模様・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    シャボン玉が舞うなか、歌い踊る自分の姿に、輝いていたあの頃を重ねていたのかもしれない。

    5月中旬、埼玉県内でおこなわれたのは、2020年公開予定の映画『星屑の町』の撮影だ。

    ヒロインを務める女優・のん(25)にとって、約5年ぶりの映画出演となる。


    ラサール石井(63)らベテラン陣をバックに従えて演じるのは、歌手デビューを夢見る田舎娘役。

    カメラが止まっても、熱心に振付を確認する姿は、朝ドラで主演を務めて日本の朝を照らした、6年前を思い起こさせる。

    共演するオジサンたちと談笑しながら、平穏に撮影に臨むのんだが、この笑顔の陰で、先月、彼女が渦中にある裁判の判決が下されていた。

    発端は、『週刊文春』が2015年4月に掲載した記事だ。

    のん(当時、能年玲奈)が表舞台から姿を消した理由は、のんが当時所属していた芸能事務所・レプロエンタテインメントの待遇にあると報じた。

    記事では、2013年以降、のんが置かれていた状況を、「『あまちゃん』時代の月給は5万円」「お金がなく、パンツも買えなかった」「現場マネージャーが次々に替わった」などと詳報。

    証言者は明らかにされていないが、当事者に「ごく近い人物」を取材したと思われる具体的な内容だった。

    記事に対し、レプロおよび同社社長は「事実に反する」として、2015年6月、発行元の文藝春秋と、当時の同誌編集長を名誉棄損で提訴。

    その判決が、2019年4月19日に下されたのである。

    判決で、東京地裁は文春側に合計660万円の損害賠償の支払いを命じたが、文春側は即日控訴した。

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    本名の「能年玲奈」で活動していた若手女優は、2013年、ヒロインを務めたNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で、一躍脚光を浴びた。

    人気女優の仲間入りを果たしたかに思われたが、2015年初めごろから、開店休業状態に。

    のんとレプロの確執は、さまざまなトラブルに発展し、現在も和解はしていない。

    一般的に、記事が「事実無根」であるかを争って、裁判に発展することはままある。

    だが今回の裁判には、異例の事実があった。

    以下は4月19日、判決、また即日控訴を受けて、『週刊文春」編集部がホームページ上に公開した弁。

    《本件記事は、能年玲奈さんご自身の告発に基づき、掲載されたものであることを、裁判の場で明らかにしています》

    なんと、記事の「ネタ元」の一人は、のん本人だったのだ。

    「本人の了承なしに、『文春』が情報源を開示したとは考えにくい。
    『告発したい』という、のん自身の強い気持ちの表われではないか。
    これほどの有名人が、匿名で週刊誌に告発し、後からそれが明るみに出るのは前代未聞だ」(芸能プロ関係者)

    名前を明かした理由について、文藝春秋法務・広報部は「取材及び裁判の過程については、お答えしておりません」と回答。

    のんの現在の所属事務所からは、期日までに回答はなかった。

    のんが心から笑顔を見せる日は、まだ来ない。


    (週刊FLASH 2019年6月4日号)
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190521-00010000-flash-ent

    ▼画像
    https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2019/05/21072923/non_1.jpg

    所長見解:あまちゃん・・・

    【【悲報】のん(元・能年玲奈)、前代未聞の裁判トラブルがコチラ・・・ 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

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    自宅にテレビがない女性が、自家用車に設置しているワンセグ機能付きのカーナビについて受信料契約を結ぶ義務がないことの確認をNHKに求めた訴訟で、東京地裁は15日、女性の訴えを退けた。

    https://this.kiji.is/501313169508680801

    所長見解:いらね・・・
    【【超絶悲報】カーナビのやつらもNHK受信料を払えってよ・・・ 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    豊中の旧籠池邸が取り壊し。

    森友学園系列保育園の建物も近日中に解体へ


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    一昨年、6月19日の大阪地検特捜部による強制捜査、7月31日の籠池夫妻逮捕など森友学園事件報道の際、何度も現場レポートの舞台となった大阪府豊中市の旧籠池邸が取り壊された。


    保釈後、5ヵ月で明け渡さざるを得なかった自宅

    事件勃発時は籠池夫妻の居宅として利用されていたが、大阪拘置所に勾留されていた2017年7月20日、学校法人森友学園の管財人によって、役員の責任査定を申し立てられる。

    同年12月6日に大阪地裁が10億3千万円の損害請求権を認めたため、学園側は競売を申請。

    2018年7月11日に開札され、3千51万円で不動産会社が落札し、9月4日に代金を納付したため所有権が移転してしまう。

    籠池夫妻は大阪府内に新しい住居を見つけて転居したうえ、12月7日に買い主へ引き渡していた。


    (リンク先に続きあり)
    https://news.yahoo.co.jp/byline/akazawatatsuya/20190509-00125322/ 

    所長見解:しかたないよね・・・
    【【森友学園騒動】あの籠池夫妻の現在がコチラ・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

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    サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ元監督が、解任後に田嶋幸三会長の会見で名誉を傷つけられたとして協会側に慰謝料1円と新聞などへの謝罪広告を求めた訴訟について10日、東京地裁で話し合いが行われ、代理人の弁護士を通じて訴え取下書を提出した。

    ハリル氏は「争いごとはおしまいにして、前に進みたい」と話したといい、今回の結論に至った。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190410-00000134-sph-socc

    所長見解:もうええんか・・・

    【【元サッカー日本代表監督】ハリルホジッチ氏が訴訟取り下げた理由・・・】の続きを読む

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