藤原紀香

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    1: (・ω・)/ななしさん

    歌手の西城秀樹さん(さいじょう・ひでき、本名=木本龍雄、きもと・たつお)さんが16日午後11時53分、 急性心不全のため死去したことを受け、女優の藤原紀香(46)が17日、自身のブログで「いまとても悲しいです」とつづるなど、有名人から続々と悲しみと驚きの声が上がった。

    紀香は「いま、西城秀樹さんが亡くなられたというニュースを聞きました 2011年に共演した時のたくさんの思い出が、心に蘇り、、、いまとても悲しいです」と吐露。
    「またあらためて書かせてください」とショックの大きさをうかがわせた。

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    タレントの山田邦子(57)もブログで「秀樹は私の青春でした 歌が上手くてかっこ良くて大好きでした」とし、「大きな病気と闘いながらもがんばってらしたので訃報が信じられません 悲しいです もう一度会いたいです たくさんお礼も言いたいし謝りたいこともある 歌が聴きたいです」と悲しんだ。

    川崎麻世(55)はツイッターで「俺が13の時に番組で秀樹さんのモノマネをしてジャニーズにスカウトされ芸能界入りした」と明かし、「初めて帝国劇場で秀樹さんに会い感動のあまりサインをして頂いたら、ジャニーさんに同業者にサインを求めてはだめだと叱られた。秀樹さん、ご冥福をお祈り致します」と悼んだ。

    ラサール石井(62)は「まさに同年代、同い年の人が亡くなるのは、勘三郎さん以来か。やはりショックですね。球場コンサートでバイクのアクロバットや物凄い高いフライングを見せていた。あんな事は後にも先にも誰も出来ないだろう。合掌」とツイッターで思いをはせた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180517-00000124-sph-ent


    所長見解:さすが・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    女優の藤原紀香が自身のブログを更新。
    着物に関するあるエピソードを紹介するも、ネットからは不評だ。

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    2016年に歌舞伎俳優の片岡愛之助と結婚し、現在は梨園妻と女優業を並行して行っている藤原。
    現在、舞台『花盛り四人姉妹~吉野まほろば物語~』(12日から大阪・新歌舞伎座)の開演を控え、稽古に励む身でありながら、夫の舞台にも顔を出すなど忙しい日々を送っているという。

    そんな藤原だが、実は先月30日から行われていた夫の主演舞台の台湾公演に、贔屓筋への挨拶のために初日のみ訪れていたという。
    藤原は4日に「オーマイゴッドのすけトゥギャザー!」というタイトルでブログを更新。
    夫の舞台は現代劇だったものの、歌舞伎の贔屓筋を迎えるために着物を着用したことなどを明かした。

    また、藤原は日本からは藤色のラメが入った色無地の着物と藤の帯を持っていたことを明かし、「日本では五月あたりに咲く花なので、先駆け、通常四月につけているもの」と説明したものの、気温の高い台湾ではすでに藤が満開を過ぎ、散りかけていたといい、「オーマイゴッドのすけトゥギャザー!」と慌てた様子をつづり、急遽予備の富士の帯を代用して事なきを得たことを明かした。

    藤原はこの出来事に「季節の花単体のものは、もう咲いてしまうと、あまり帯としては使いません。
    その理由は、自然に勝てるものはないからなのでしょうね。日本の雅な考え方からかしら」と自身の考えを述べつつ、着物を着用した自身の姿を映した写真を公開し、「おつかれぽんきちー」とつづっていた。

    着物の伝統を重んじる役者の妻らしい出来事だが、このエントリーにネットからは、

    「梨園の妻としての心得を言うくらいなら、言葉遣いもちゃんとすれば?」
    「こんな言葉遣う梨園の妻。日本人として恥ずかしい」
    「オーマイゴッドのすけ…?ラブシーンはするわ、全く梨園の妻に相応しくないよね」

    という、言葉遣いに対しての呆れ声が集まっている。

    「昨年12月に放送されたスペシャルドラマ『眠れぬ真珠~まだ恋してもいいですか?~』(日本テレビ系)では21歳年下の俳優とラブシーンを演じた藤原さんですが、その際には『梨園の妻失格!』と炎上する騒ぎにもなりました。
    そのほとぼりも冷めぬままの“着物の知識あるアピール”は多くの人の癇に障ったのでしょう」(芸能ライター)

    中村芝翫の妻・三田寛子と比較されることも多々ある藤原。
    果たして世間から梨園の妻として評価される日は来るのだろうか――。

    http://news.livedoor.com/article/detail/14538320/


    所長見解:おもしろいね・・・
    【【批判炎上】藤原紀香「おつかれぽんちきー」の結果wwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    女優の藤原紀香(46)が3日、読売テレビ「かんさい情報ネットten.」に出演し、匿名の批判に対して「匿名やからって人の悪口言ったり書いたりすると、絶対自分(書いた人間)に返ってくる」との考え方を開陳した。

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    公式ブログが人気の紀香だが、中谷しのぶアナウンサーの「情報発信すればするほど、批判とか…」という質問に「あるある!全然ありますよ。そんなん。でもそんなんいちいち見いひんくなったし。昔は見てた見てた見てた。たぶんみんなに好かれたいと思ってたからだと思う」と、考え方を変えることで批判が気にならなくなったと明かした。

    最も傷ついたことを聞かれても「人のために動いたことによって、色んなことを言われたりした時に、あ、面白い、人ってこうとるんや、心ゆがんでんなって…また言ったらアカンやつや」と、結局は笑い飛ばした紀香。

    「そういうのいちいちブログで書いちゃうとまたわーって言われるから。それはそれで、そんなに悪くとらん方がええねんでって思うし。私いつも思うのは、匿名やからやって人の悪口言ったり書いたりすると、絶対自分に返ってくると思うし、逆にその人に運あげてんねんでって考えるんですよ」と、いたずらっぽい笑顔で考え方を打ち明けていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180403-00000078-dal-ent


    所長見解:大阪弁・・・
    【【匿名批判】藤原紀香「心ゆがんでんなって…言ったらアカンやつや」 ←これwwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    春風亭昇太・グッチ祐三・ウエンツとのグルメロケにて

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    昇太「愛之助さんは家ではどんな感じなんですか?」

    紀香「ダラーっとしてることが多いですよ(笑)」

    昇太「えー(驚)『家事手伝ってよ』ってなりません?」

    紀香「全くならないです(笑)一般のご夫婦とは違って、夫が外で家族のためにどれだけ大変な思いをしてるのか実際に見ることが出来ますからね。
    一般家庭だと旦那様のお仕事ぶりを実際に見るというのはなかなかないことですけど。
    なので『外であれだけ大変な思いしてるならそりゃ家ではダラけたいよね』って思います。」


    所長見解:炎上しそう・・・
    【【主婦の鏡】藤原紀香さん、専業主婦に会心の一撃ってよwwwwwww 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「好きな夫婦」「嫌いな夫婦」ランキング2017決定! あの“おしどり夫婦”は?

    今回で3回目を迎える「週刊文春」恒例アンケート企画「好きな夫婦」「嫌いな夫婦」のランキングが決定した。
    アンケートは11月10日から12月8日まで小誌メルマガ会員を対象に募集し、15歳から81歳の男女から約2500の回答が寄せられた。

    「好きな夫婦」部門では、1位が三浦友和(65)・山口百恵(58)、2位が佐々木健介(51)・北斗晶(50)、3位が堺雅人(44)・菅野美穂(40)。

    「嫌いな夫婦」部門では1位が木村拓哉(45)・工藤静香(47)、2位が片岡愛之助(45)・藤原紀香(46)、3位が石田純一(63)・東尾理子(42)という結果になった。

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    「好き」部門で注目は、最近テレビ番組で夫が妻好みに自宅をリフォームして話題になった5位のヒロミ(52)と松本伊代(52)。
    長男で俳優の小園凌央は「来年結婚25周年だが、今も新婚感がある。伊代さんと僕と弟が同級生みたいな関係で、ヒロミさんはその同級生と付き合っている地元の先輩みたいな感じ。生意気なことなんて言えません!」と証言する。

    「嫌い」部門の結果を受けて、「男性学」を研究する大正大学の田中俊之准教授は「夫婦の“バランス”が悪いと嫌われる原因になる」と分析する。

    「夫婦は対等であるべきという考えから、年齢や学歴、社会的地位、趣味などが近い者同士の“同類婚”が良しとされるのが最近の世界的な傾向です。
    芸能人夫婦の場合、人気などの“格差”が目につきやすく、バランスが悪いと不興を買ってしまうのでしょう」(田中氏)

    田中氏の分析通り、1位のキムタク夫妻を筆頭に、10位に福山雅治(48)・吹石一恵(35)、12位に加藤茶(74)・綾菜(29)、17位に渡部建(45)・佐々木希(29)ら“格差婚夫婦”が続々ランクインしている。

    ちなみに本アンケートの〆切りは小誌の“路線バス不倫”スクープが出る6日前だったため、太川陽介(58)・藤吉久美子(56)へのコメントは「ベストカップル・オブ・ザ・ワールド」(52・女)、「どちらもしっかり者で笑いが絶えない夫婦だと思うので」(54・女)など、好意的なものばかりだった(太川夫妻は「好き」部門圏外)。

    12月21日(木)発売の「週刊文春」では、「好きな夫婦」「嫌いな夫婦」ベスト20とワースト20を掲載。
    夫婦二人三脚での乳がん闘病を経て、昨年仕事復帰した北斗晶のコメントや、「嫌い」部門にランクインしたSNS炎上系夫婦らについても詳報している。

    https://news.nifty.com/article/entame/etc/12113-5483/


    所長見解:嫌いな一位って・・・
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