1: (・ω・)/ななしさん
シャブ漬け生活をともに過ごした不倫相手と半同棲を続けるのはなぜ?
東京タワーも望める、東京・港区の高級マンション。
その出口から、一人の男性が姿を現した。
まるでこちらを窺(うかが)うかのような視線を向けるのは、歌手のASKA(60)である。
覚せい剤取締法違反によってASKAが逮捕されてから約4年半。
本誌が彼を目撃したのは、執行猶予期間が明けてから2ヵ月後、’18年の11月下旬だった。
折しも、ASKAは復活を懸けた全国ツアーを始めたばかり。
ASKAは自宅マンションの地下にあるレストランにスタッフと思(おぼ)しき数名を連れて会食へと向かうところだった。
ASKAがレストランを出て自宅に戻ってから2時間後。
最寄り駅方面から、一人の美女が足早にマンションへと入っていった。
彼女こそ、当時ASKAと不倫関係に陥り、共に覚醒剤に溺れていたTさん(41)だ。
’14年の事件後、裁判では一貫して無罪を主張していたTさん。
だが、彼女の毛髪や尿からは覚醒剤成分が検出され、懲役2年、執行猶予3年の有罪判決を受けていた。
現在は執行猶予も明けた身なのだが―。
「実は、ASKAは前妻と離婚後、Tさんと半同棲生活を送っているんです。
ASKAは音楽的な才能が図抜けている半面、脆くて繊細なところがある。
常に支えてくれる人間を必要としています。
覚醒剤に溺れ事件を起こしたことで、二人はある意味で“戦友”のような関係になっている。それだけに、離れることができない状態にあるようです」(ASKAの知人)
だが、覚醒剤からの更生において、それまでの人間関係の清算は鉄則。
元厚生労働省地方厚生局麻薬取締部捜査第一課長の高濱良次氏はこう警鐘を鳴らす。
「ASKAが本気で覚醒剤を断ち切ろうと思っているのであれば、当時の仲間とは完全に縁を切らなくてはならない。
また薬物に走るきっかけになってもおかしくはありません」
ミュージシャンとして、再起の道を歩み始めたASKA。
再び薬物に手を染める“要因”とは、すべて決別するべきなのだが―。
1月4日発売のFRIDAY最新号では、ASKAの自宅マンションへ向かうTさんの様子など詳細を報じている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190104-00010001-friday-ent
所長見解:美人やったよね・・・
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