薬物

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    1: (・ω・)/ななしさん

    司会の堺正章からコメントを求められ、「がんばるピー!」とリップサービスしていたが…。

    09年に法律違反の薬物を巡って逮捕され、日本中を震撼させたのりピーこと歌手の酒井法子が11年ぶりという民放歌番組へ出演したのは、3月27日放送の「THEカラオケ★バトル-またそれやっちゃう?あの大ヒット曲、ご本人は何点出せるのかSP!」(テレビ東京系)。

    同番組で往年のヒット曲「碧いうさぎ」を披露すると視聴者から大反響が寄せられた。

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    「もちろん、懐かしさを喜ぶ人もいましたね。
    でも、意見の大半は2つのタイプだったんです。
    一つは『彼女を出していいのか?』『なぜ許されるの?』という、彼女の出演させたことに対する批判の声。
    これが一番多かったようです。
    それに次いで書き込まれたのが、48歳とは思えないほどのスキのない美貌への驚きでした。
    男女問わず『本当にキレイ』『可愛すぎる』『これで50近いってウソでしょ?』という羨望の声がたくさん。
    中には『深田恭子かと思った』と最大限のホメ言葉までありました。
    ただその反面、ふつうなら社会復帰すら難しい大変なクスリ騒動と、今の充実しきった美貌のギャップに違和感を覚えた人も少なくなく、『薬物をやると劣化しないんですか?』『薬物に使ってたお金を美容費に回したんですね』といった意味の、薬物と現状を結び付けたネットも見受けられました。
    さすがに誹謗中傷と言うしかありませんね」(女性誌記者)


    地上波復帰という一つの区切りを迎えた酒井。

    様々な“雑音”をはねのけるような、今後の活躍に期待したいところだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1753397/

    所長見解:きれいよな・・・

    【【検証画像】酒井法子さん、11年ぶりの歌番組出演がコチラwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    コカインを使用した麻薬取締法違反(使用)容疑で、通称「マトリ」こと関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕された電気グルーヴのピエール瀧容疑者が“完オチ”したという情報が入ってきた。
     
    週刊誌記者によると「昨秋から行動確認していたマトリの情報量は凄まじく、観念した瀧容疑者は“聞いたこと以上”のことも喋っているようだ。
    この手の事件で芸能人が芋づる式で逮捕されることはほとんどないが、今回に関しては大いにありうる」という。

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    「ファンとしては、瀧が卓球にも内緒でコソコソと薬物に手を出していたという構図を望んでいましたが…。
    TASAKAの名前が出てきて幻滅しました。
    『めっちゃ身内じゃん!』と。
    90年代後半から電気周りで薬物が蔓延しているというウワサを耳にしましたが、本当だったのかな!? と疑い始めています」

    そう証言するのは古参ファンの男性だ。

    ネット上ではTASAKA氏が反・安倍政権の集会でDJしていたことから、ネトウヨの標的になっているが「問題は田坂容疑者にコカインを提供した人物。
    瀧容疑者はその辺りのことも供述しており、いずれ捜査の手が迫ることになる」(警察関係者)という。

    電気グルーヴの半生が薬物とともにあったのなら、これほど悲しいことはない。

    作品に罪はないが、ガッカリなのは「卓球や瀧の個性が“天然モノ”ではなく“養殖モノ”だったと思われてしまうこと」(前出古参ファン)だ。

    別の熱狂的なファンはこうも語る。

    「死人も出ているんです…。
    電気周りで少なくとも2名が若くして亡くなっています。
    死因は急性心不全。
    薬物との因果関係は不明ですが、電気と近しいあるアーティストに関しては当時からオーバードーズ(過剰摂取)説がまことしやかにウワサされていました。
    瀧容疑者の逮捕で、過去のそうした不審死にも疑念が出始めています」

    このほか、電気グルーヴ周辺で大麻や覚醒剤の所持で捕まった者も複数存在するという。

    いまだ事件について語ろうとしない卓球。

    ファンの不信感は募る一方だ。

    https://tocana.jp/2019/03/post_90111_entry.html

    所長見解:アウトやん・・・

    【【死者も・・・】ピエール瀧容疑者が警察に全部しゃべった結果www】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    3月27日の「東スポWeb」が、薬物使用の疑いで逮捕される可能性のある女性歌手に関する情報を掲載した。

    記事によると、先日逮捕されたピエール瀧容疑者の内偵を警視庁が開始した昨秋、NHK紅白歌合戦に出場経験のある“歌姫”を捜査していたことがわかったという。

    「現在、警視庁がターゲットにしている芸能人は、紅白の常連だった女性歌手。
    代表曲はカラオケランキングの上位で、女性を中心に幅広い層から支持されているとのこと。
    そして東スポが取材した関係者によれば、その人物はここ数年、外見や雰囲気が変わり、支離滅裂なことを言い出すようになったそう。
    また、私生活では一緒にいた男性と別れ、その原因も相手男性が彼女に異変を感じたからだと言われているようです。
    そのため、すでに情報を聞きつけた一部メディアは、来るべき日に備えて彼女の自宅周辺で隠れて撮影をしているのだとか」(芸能記者)

    この報道後、ネット上で特に疑われているのが、最近もインスタグラムで変顔などを披露し、一部で精神状態が不安視されているアラフォー歌手である。

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    しかし彼女以外にも、疑いの目が向けられている紅白歌手がいるという。

    「今回のヒントで注目されているのが、“私生活では男性と破局した”という点。
    ある大物女性歌手は昨年、長らく交際していた男性と破局したことが大きく報道されました。
    またその後、一部週刊誌にて、音楽バーでノリノリで踊る姿が写真付きで掲載。
    その時、現場に居合わせた人によると、彼女は周囲が驚くほどのハイテンションだったと証言しており、ファンからは『まさか薬やってないよね?』と心配する声が当時飛び交っていたんです。
    とはいえ今回の東スポは、『歌姫にこれまで薬物の噂はない』と記載していますから、全く別の意外な女性歌手がマークされている可能性もあるでしょう」(前出・芸能記者)

    もしも紅白歌手が逮捕となれば、ピエール瀧以上の衝撃が世間に走ることとなりそうだ。

    http://news.livedoor.com/article/detail/16236442/

    所長見解:誰や・・・
    【【薬物疑惑】紅白出場「歌姫」の逮捕報道で疑われている人物がコチラ・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「ソニー、やばい」と、あるタレントは言った。

    ピエール瀧容疑者(51)の薬物事件の余波で、瀧容疑者の所属する芸能プロ、ソニー・ミュージックアーティスツが大変なことになっているというのだ。

    「ソニーは奥田民生に東京スカパラダイスオーケストラ、氣志團に西野カナ、倉科カナら、売れっ子のミュージシャンや俳優が大勢いる老舗。
    業界では有名な大手ですが、看板のわりに事務所としての力はどうかという見方は以前からありました。
    そこへピエール逮捕という激震で、タレントもスタッフも疑心暗鬼にでもなっているのでしょう。
    ある若い女性タレントは移籍したがっています」(別の芸能プロ幹部)

    疑心暗鬼になっているとすれば、第2の逮捕者が出るのではないかという不安もあるのではないか。

    瀧容疑者がコカインを摂取したとして、麻薬取締法違反容疑で逮捕された事件は、瀧容疑者にコカインを渡していた疑いで通訳業の田坂真樹容疑者(48)が逮捕された。

    瀧容疑者とは、テクノユニット「電気グルーヴ」の1989年の結成当時からの友人で、夫の「DJ TASAKA」ともども、近い関係にあると伝えられる。

    写真誌「フライデー」は、芸能人のクスリの入手ルートについて「身バレを防ぐために何人もの仲介人を通じて取引をするのが通例だ。
    自分の手元に薬物が届くまでに何重もの予防線を張り巡らせている」と報じた。

    瀧容疑者は当局の調べに「完落ち」したとされ、何重もの予防線まで、密売図が解明されているとすれば、「芋づる式」にこれからも逮捕者が出てくるということか。

    「次は誰だ」とフライデーなどで特集が組まれるのは、そうした臆測に立ってのものだろう。

    「よく名前が挙がっているのは、俳優で監督や歌も歌っている『K』。
    日本アカデミーで最優秀主演男優賞に輝いたこともある一方、奇行でも知られている。
    平成の歌姫『H』やら大麻で逮捕歴のある男性歌手『N』、元五輪メダリスト『K』にアイドルグループ出身の『A』なども挙がっていますね」(ドラッグ事情に詳しい週刊誌ライター)

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    瀧容疑者はコカインの白い粉末を鼻から吸引する際、韓国のウォン紙幣をストローのように細長く丸めて使っていたことが明らかになっている。

    ウォン紙幣は表面がツルツルしているとかで、常習者がそうやって使うのだそうです。

    瀧容疑者も常習者であったならば、売人や密売組織との関係も深く、長くなる。

    ここ数年は六本木のクラブなどでドラッグの蔓延が指摘されているし、麻取も来年の東京五輪へ向けて、取り締まりを強化していくはず。

    瀧容疑者クラスかそれ以上の大物逮捕があるんじゃないかと、六本木界隈もソワソワしていました」(前出のライター)

    芸能人は捜査が足元まで迫っていてもやめられないのが薬物の怖いところである。

    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geinox/250678

    所長見解:芋づるや・・・

    【【薬物疑惑】 芸能界で囁かれる「第2の逮捕者」がコチラwww 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    ピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)が、自宅でコカインを使った疑いで関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されたのは3月12日のことだった。

    瀧容疑者がコカイン事件の責任を問われるのは当然としても、過去の電気グルーヴの作品、
    さらには出演した映画やドラマをことごとく世の中から葬り去ろうとする動きは、あまりにもヒステリックな反応ではなかろうか。

    それによる違約金が「最低でも30億円は下らない」、「いや、100億円にのぼる」といった憶測ばかりが飛び交う現状に、瀧容疑者の実父が胸の内を明かす。

    「年金暮らしのじいさんにとっては身が震える思いですよ。
    違約金のことを考えると夜も眠れません。
    息子には、間違っても俳優だなんて生意気な肩書を名乗るべきじゃない、もしお声が掛かったら与えられた仕事を一生懸命やればいい、そう言って陰ながら応援してきました。
    息子が悪いことをしでかしたのは間違いありませんが、そのせいで作品がお蔵入りになってしまうのは悲しい限りです」

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    評論家の唐沢俊一氏が嘆息するには、

    「かつて麻薬取締部はポール・マッカートニーを大麻所持の容疑で逮捕しましたが、そのせいでビートルズのレコードが発禁処分になったでしょうか。
    結局、いまの日本のテレビ局やレコード会社はクレームを恐れ、先回りして自主規制に走っているだけなんです」

    ここで思い起こしてほしいのが故・勝新太郎の「事件」である。

    1990年にホノルル空港で逮捕された勝のパンツからは、奇しくも、瀧容疑者が長年に亘る使用を告白したコカインと大麻が見つかった。

    だが、護送車のなかで苦渋の表情を浮かべる瀧容疑者と、自ら会見を開いて「もうパンツははかない」とぶち上げた勝には大きな隔たりがある。


    コカイン所持でハワイで逮捕され帰国した勝新太郎

    「当時の世間や芸能マスコミには、勝さんのキャラクターを許容する余裕があった。
    さらに言えば、役者に人徳や品行方正さなど誰も求めていなかった。
    いまでこそ、役者は不倫ひとつでボロクソに叩かれますが、かつては“芸の肥やし”で済んでいたわけです」(同)

    無論、薬物犯罪自体を軽んじるわけにはいかない。

    けれども、綺麗ごとばかりをお題目のように唱え、コンプライアンスで雁字搦めになった世の中は息が詰まるだけである。

    これではもはや、勝新のように破天荒な役者が現れるはずもない。


    きっちりクロにする

    そうしたなか、このまま瀧容疑者の俳優人生が閉ざされてしまうことを懸念する声が上がっているのも事実だ。

    「僕はもともと電気グルーヴのファンで、真面目なのかふざけているのか分からない、瀧さん独特の存在感に惹かれていたんです」

    とは、「凶悪」や「孤狼の血」などの映画で瀧容疑者をスターダムに押し上げた白石和彌監督である。

    「瀧さんは口癖のように“俺は別に俳優じゃないから”“選んで失敗するのはそっちだからね”と言っていました。
    でも、やると決めた以上は撮影にも真剣に臨んでくれた。
    しかも、プロの役者とは違う、唯一無二の雰囲気を持っている。
    替えがきかない役者だからこそ、瀧さんにはやってしまったことの重大さを厳正に受け止めてほしい。
    本当にバカヤローとしか言えませんし、悔しいですよ。
    まずは家族や関係者、なによりファンに謝り、薬物依存症を治療して人としての人生を取り戻してほしいです」


    http://news.livedoor.com/article/detail/16234004/
    デイリー新潮

    所長見解:誰やねん・・・

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