芸能人

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    1: (・ω・)/ななしさん

    人間、それぞれ性格や考え方は異なる。
    それは芸能人であっても同様だ。
    そのため、世の中と同じように芸能人の中にもマイナス思考の持ち主やナーバスな人間もいる。

    無論、それも個性である以上、決して否定するものではないが、彼ら芸能人と働くスタッフは接し方にも気を使わざるを得ず、少々厄介な存在になっていると聞く。
    そこで現在このようなケースに当てはまる芸能人の名前を取材した。

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    「ナーバスな性格の芸能人は意外に多いです。芸能界に入る前からであったり、過去にこの世界でひどい裏切りにあっていたりと理由はさまざまですが、このような芸能人と仕事をするときには本当に気を使い、疲れるものです」(業界関係者)


    実際に多々いるとのことだが、その具体的な名前を聞いた。

    「ドラマの世界で代表格と言えるのはG.Hさんでしょうね。
    子役として芸能界に入り、長いキャリアを誇るのですが、その中でスタッフをまったく信用しない性格になってしまったようです。
    そのため、常に疑心暗鬼状態だそうです」(ドラマ関係者)

    常に疑心暗鬼の眼差しを向けられれば確かに気を使う。

    「スタッフが打ち合わせなどで不用意な言葉を発したり、おかしな態度を見せると不信感を抱かれてしまい、最悪の場合には撮影にも影響してきます。
    そのため、あらかじめ鏡の前で笑顔を練習したりと、とにかく安心してもらえるように準備してから会いますね」(同)

    打ち合わせひとつでそこまでの準備が必要とは大変だ。
    さらに俳優界からもうひとりビッグネームが飛び出した。

    「T.Fさんは職人肌で、作品のクオリティへの不安を常に持っている俳優さんです。
    そのため、スタッフが準備不足を露呈させてしまったり、作品についての認識不足が気づかれるとそれが大ごとになるようです。
    打ち合わせはもちろん、立ち話のレベルであっても気が抜けません。
    台本の中身の話をされて即答できないとマズイので、末端のスタッフにまでそれを頭に叩き込むように徹底されています」(同)

    作品を思うがゆえのナーバスということらしいが、過去に何かあったのであろうか。

    http://dailynewsonline.jp/article/1356643/


    所長見解:誰なんだよ・・・
    【【誰だ?】「この俳優、扱いが面倒くさい…」スタッフが暴露する“ナーバスな芸能人3人”ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    本当に才能があるのか、ないのか。
    歌手でタレントの工藤静香(47)が第102回二科展で入選を果たし、21回連続入選を記録した。
    しかし近年、芸能タレントの“参入”が相次ぎ、二科展の入選難易度が疑問視されている。
    工藤が二科展に出品し続ける意味は何なのか?

    9月16日に全国ライブツアーをスタートした工藤。
    おニャン子クラブ時代を経て、1987年にソロデビューして30周年を迎えたベテランは、往年の代表曲を歌って約1200人の観客を沸かせた。
    しかし、8月30日に発売したアルバム『凛』の初週売上枚数が2950枚とズタボロだ。

    そんな工藤は1日、Instagramで二科展に応募した作品を公開。
    背後にヘビがうごめく中に佇む女性が、両手で口をおさえている。
    6日に二科展の会場で公開された入選作『礼にあらざれば』の目を隠す女性、耳を塞ぐ女性の絵と合わせて「2枚で一枚の絵画が完成します」とつづっている。
    工藤の夫である木村拓哉(44)がSMAP解散の憂き目に遭い、自身も同騒動への関与が取り沙汰されただけに、なんとも意味深な作品だ。

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    ■二科展に意味深な作品で入選も……バレた入選の難易度

    工藤はこれで、二科展に21回連続入選。
    2010年には、特選に選出されて話題にもなった。
    押切もえ(37)も、近年3年連続で入選している。
    入選を続ける工藤たちは、さぞかし才能あふれる絵描きなのかと思いがちだが、そうとも言い切れないようだ。

    「二科展の絵画部では、搬入点数に対して約三分の一、四分の一が入選します。
    つまり審査基準がゆるい。
    内情と世間の見方にギャップがあるため、芸能人の“二科展ビジネス”が生まれやすい状況なんです。
    工藤さんの連続入選記録も、偉業とは言い難い」(報道関係者) 

    ファンの間でも、工藤らの入選の多さに疑いの声がチラホラ。
    「芸能人の二科展は、信用しない」「Instagramのセンスの悪さが残念。二科展ってレベル低いの? 芸能人の入選者多いけど」とまるで“芸能人枠”を勘ぐるような意見もある。

    もちろん本人たちの趣味の一環ではあるだろうが、一体なぜ二科展に“参入”する芸能人が後を絶たないのか。

    「入選が話題になれば、二科展サイドにとってはPRに、芸能人サイドにとっては『アーティストとして才能がある』と演出できます。
    Win-Winの美味しい関係になることは否めないです。
    工藤さんの場合、夫が所属するジャニーズなどに箝口令を敷かれている身ですから、創作活動が唯一、思いのはけ口になっているようにも見えます」(前出・報道関係者)

    SMAP騒動で非難にさらされた工藤。
    入選難易度がバレ始めている今、二科展への出品は続けるのか。
    そして新作で新たな思いをぶつけるのか。
    工藤の創作活動から目が離せそうにない。

    http://dailynewsonline.jp/article/1355997/
    デイリーニュースオンライン


    所長見解:二科展ね・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん

    1978年から毎年放送されている日本テレビのチャリティー風バラエティ番組「24時間テレビ 愛は地球を救う」が、インターネット上で物議を醸している。
    なぜなら、チャリティー番組として放送していながら、企業として利益を得ているからだ。

    欧米にもチャリティー番組は存在するが、基本的に企業が利益を得ることはなく、イベントで得た金額をそのまま募金するというのが常識。
    24時間テレビの場合、視聴者から募金は集めるものの、日本テレビや出演者には巨額の利益が生まれている。

    チャリティー番組なのに企業が設けている件に関して、日本中から多くの不満の声があがっている。
    また、経済評論家の渡邊哲也氏は、自身の公式Twitterにて以下のようにコメントしている。

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    ・渡邊哲也氏のコメント
    「チャリティではないものをチャリティと言っているのが問題なのですよ。
    チャリティであるならば、すべてを公開し、利益を募金に回すべきでしょう」
    「チャリティをだしに一般の放送枠よりCM料金が割高で非常に多くのスポンサーを集めている」
    「チャリティならば、海外のように、出演者は全部自腹で、製作費も最小限にとどめ公開、差額をすべて寄付に回すべきなのですよ。 それをしないから批判の対象になる」
    「24時間テレビ 製作費4-5億円(予想) 集めたCM15-20億円程度(予想) 差額は日テレの利益 タレントにはギャラが発生 一般人は無償奉仕 で、一般人から集めた募金額 1億2902万958円(24時間終了時点) これが寄付される。 救われるのは誰?」

    ・インターネット上の国民の声
    「募金詐欺ってバレてるからね。それでもまだ募金があるっていうのがすごいが」
    「これだから24時間テレビは嫌い チャリティなのにギャラがでるって とんだ偽善番組」
    「やっぱりギャラもらってるんやね ノーギャラでしろよ??」
    「24時間テレビに出てた人はまさかギャラもらってないよね?ギャラは募金したんだよね?」
    「24時間テレビ色々調べたら今年の募金金合計約1億円に対し番組総製作費が4億2000万円。チャリティー番組なら出演者もノーギャラでやればいいのに」

    http://buzz-plus.com/article/2017/08/29/24television-money/

    https://youtu.be/MnhQFAKCYnM



    所長見解:儲かるんだね・・・
    【【これは炎上】24時間テレビがチャリティー番組なのに日テレと出演者が大儲けってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    2005年までは高額納税者が政府によって発表され、そこから各報道機関が職業別に順位をつけていたが芸能人だけをピックアップした高額納税ランキングは特に高い注目度を誇っていた。
    しかし、犯罪につながる可能性もあることなどから高額納税者の発表自体が取りやめとなっている。
    その後はどの芸能人がどの程度稼いでいるのかは不透明になっている。
    そこで今回は、業界関係者からそれぞれの芸能人の年収額を聞き取り、現在の芸能人の長者番付ランキングを独自に作成してみた。
    その結果を10位から発表していこう。

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    まずは、第10位からだ。

    【10位】小倉智昭 約2億5000万円

    まずは朝の顔がランクインした。

    「小倉さんは、帯番組を担当されている情報番組司会者の中ではギャラ相場も高く、年収額も余裕で億単位です」(テレビ局関係者)

    1番組のみのレギュラーでこの年収とは、さすがだ。
     
    【8位】所ジョージ・タモリ 3億円

    同率で8位となったのは、いずれも大物司会者だった。

    「所ジョージさんは1本あたりの単価はそこまで高くはありませんが、お茶の間の好感度も高いので重宝される存在です。
    さらにCM収入などもあり、年収額も3億オーバーといわれています」(プロダクション関係者)

    「タモリさんは『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の終了前であれば、この倍近い年収があったと思いますが、今はこのぐらいでしょう」(テレビ局関係者)

    【6位】明石家さんま・内村光良 4億円

    さらに、6位にも大物の名前がランクインした。

    「さんまさんはギャラ単価が20年近く変わっていないといわれていますし、ビック3の一角なので4億以上ですね。
    また、内村さんは最近、高視聴率番組を連発しており、ギャラ単価がうなぎのぼり。
    なので、この位置のランクインは当然といえます」(テレビ番組関係者)

    たしかに内村の貢献度を考えればこのような金額になるのだろう。

    【5位】ビートたけし 5億円

    世界のキタノは第5位にランクイン。

    「テレビのレギュラー番組などのギャラを合わせれば余裕で5億は超えています。
    ただし、映画監督としての収入や印税がこれとは別に入るはずなので、それらを総合するともっと年収額は上がるはずです」(テレビ業界関係者)

    これ以上の年収も想定されるとは……。
    さすがの一言だ。

    【3位】笑福亭鶴瓶・浜田雅功 7億円

    「多数のレギュラー番組を持つ鶴瓶さんと浜田さんはともに7億円が想定されます。
    浜田さんは圧倒的にギャラが高く、鶴瓶さんはCM出演も多いので、このような年収になります」(テレビ番組制作会社関係者)

    ダウンタウンとしてだけでなく、ピンでも活躍しているのでこの年収額も納得だ。
    そして、その相方はさらに上位にいた。

    【2位】松本人志 8億円

    「CM出演が浜田さんより多いので、同じコンビであっても年収額もおのずと上がります」(テレビ局関係者)

    同じコンビであっても活動内容によって差が生まれるようだ。

    http://tocana.jp/i/2017/08/post_14078_entry.html

    ※続きます


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    1: (・ω・)/ななしさん

    「存在を認めない以上、表立っては抗議もできない。はらわたが煮えくり返っているだろう」と、芸能関係者が同情を込めて言っている。
    20代の某女性タレントのプライベート写真が流出し、月刊誌が「全裸ニャン2」の大見出しで掲載。

    スポーツ各紙やワイドショーは静観しているが、温泉場での親密なキスや、男と並んで混浴に入るといった画像の数々に衝撃が走っている。

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    写真は一体どこから流出したのか。

    6年以上も前の画像といわれているが、それが今になって流出した理由と狙いは何なのか。関係者に取材して、まず浮き上がってきたのが、今どきの女性タレントたちのちょっと意外な恋愛事情である。

    芸能プロデューサーで、自らも事務所を経営する野島茂朗氏が言う。
    「女性タレント、中でも一部の売れっ子たちは多忙で、交友関係が限られています。
    出会いも、一般の適齢期の女性より少ないと思います。
    タレントとしてのイメージや、CMなどの制約を守りつつ、少ない出会いのなかで恋愛対象を探そうとする。
    そのため後腐れのない、身近な相手を選んで、刹那的に楽しもうとする傾向にあります。
    芸能界のみならず、スポーツ選手やIT社長といった相手が少なくないのは、相手も有名で特別な存在なのだから大丈夫といった、何の根拠もない自信を持っていることが多いから。それが油断となり、いいようにされてしまうという悲劇は結構あります」

    ■芸能人たちが置かれた“特殊な環境”

    70~80年代アイドルたちのように四六時中マネジャーが行動を共にして、籠の鳥のような毎日を送っているわけじゃない。
    「恋愛禁止」を掲げるグループもあるが、そのストレスで悩んでいるアイドルも現実に存在する。

    「売れれば売れるほど、恋愛に走りがちに見えます。
    売れると新しい出会いが増え、撮影や番組出演で忙しく、それこそ同世代のOLたちとは比べものにならないほど激しい環境変化が起こる。
    チヤホヤされることも増え、お高くなった自分の価値を試したくなるのでしょうか。
    恋愛のパターンや相手もガラリと変わって、危険な火遊びに身を投じていくケースも少なくないのです。
    火遊びの記念であったり、親しい友人への自慢といったところからはじまるようです」(野島氏=前出)

    それが、関係がこじれたりすると一気に逆恨みの餌食となる。
    今回の女性タレントの画像流出もライバルの追い落としというよりは男側のリベンジポ〇ノの類いだろう。
    立場のあるタレントや女優は隠し撮りされてしまった場合は防ぎようがないが、どんなに愛する彼氏とでもツーショット撮影は自制すべき。
    でないと、忘れた頃に悲劇が訪れる。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13419031/


    所長見解:誰が撮ったんだろうね?・・・
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