芸能人

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    知人男性から現金を脅し取ろうとしたとして、警視庁麻布署が9日、実業家の向井朋郎容疑者(31)や指定暴力団住吉会系の組員の男ら6人を恐喝未遂などの容疑で逮捕したことが、捜査関係者への取材で分かった。
    向井容疑者は「TOMORO(トモロウ)」という名前でタレント活動もしている。

    no title


    逮捕容疑は昨年7月、知人男性に債務があると因縁をつけ、電話で「1200万円返さないとどうなるか分かるよな」などと脅して現金を奪おうとしたなどとされる。
    男性の相談を受け同署が捜査していた。

    向井容疑者と男性は東京都港区六本木5にある飲食店に共同出資しており、同署は経営を巡ってトラブルがあったとみて調べる。

    向井容疑者は「六本木のカリスマ」「ウルトラ平成バブル男」として、テレビ番組に出演していた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180110-00000002-mai-soci 


    所長見解:知らないね・・・
    【【恐喝未遂】警視庁、タレントのTOMOROら6人逮捕ってよwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    ロンブーの金髪


    r


    所長見解:笑えるね・・・
    【【超芸能人】町で見た有名人で一番しょぼい奴ってよwwwwwww 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    12月20日に『第158回芥川龍之介賞』と『第158回直木三十五賞』の候補作品が発表された。
    いずれも実力派の作家が並ぶなかで驚かされたのが音楽バンド『SEKAI NO OWARI』のメンバーとして活動するSaoriこと藤崎彩織が直木賞候補に選出されたことだ。

    藤崎の初小説である『ふたご』(文藝春秋刊)は、ピアノが友達という中学生の夏子が、仲間たちとバンドを結成し、共同生活を送りながら自らの居場所を模索していくという青春小説。
    一部のファンからは小説の登場人物が、「セカオワのSaoriとFukaseをモチーフにしているんじゃないか」とも噂されていた。

    s


    「藤崎は文藝春秋の文芸誌『文學界』で『読書間奏文』というコラムを連載していて、もともと、その文章力は高く評価されていました。
    10月28日に発売されたばかりの『ふたご』は、早くも10万部を超えるベストセラーとなっていますが、いまのところ購入層は『SEKAI NO OWARI』ファンが多いようです。
    そのため、インターネット上では早くも《文春の話題作りか》、《二匹目の火花狙い》などと、揶揄する声も上がっています」(雑誌編集者)

    過去に芸能人が書いた小説が文学賞にノミネートされた例としては、又吉直樹の『火花』(芥川賞受賞作品)や、モデルでタレントの押切もえ『永遠とは違う一日』(山本周五郎賞候補)などがある。
    いずれもメディアで大きく取り上げ、火花は累計300万部を超える大ヒット作となっている。

    「芸能人の書いた小説は、それだけで宣伝効果があるのは間違いありません。
    実際に、藤崎の小説もニュースで取り上げられるたびに、枕詞のように『SEKAI NO OWARIのSaoriさんが…』と続いています。
    ほかの候補者からすれば決して気持ちのいいものではないでしょう。
    直木賞を主催する『日本文学振興会』は、実質的に文藝春秋社です。
    藤崎が直木賞を受賞すれば100万部は超えるだろうといわれていますから、文春もかなり肩入れしてるのではないでしょうか」(同・編集者)

    かつて2010年には、俳優の水嶋ヒロの初小説『KAGEROU』が『第5回ポプラ社小説大賞』を受賞し、100万部の大ベストセラーになったことがある。
    しかし、肝心の小説の中身は決して大賞に値するものではなく、「出来レース」、「やらせ」などと散々な言われようだった。

    直木賞は来年1月16日に発表される。
    藤崎の小説が本当に大賞に値するかは選考員が熟考して決定されるが、実力不足のままマーケティング優先で受賞するようなことがあれば、“文学の終わり”と陰口をたたかれることになるだろう。

    https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1220/myj_171220_2981555680.html


    所長見解:もうね・・・
    【【文学終焉】セカオワSaoriが直木賞にノミネートされた裏事情ってよwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    10月30日深夜放送の『痛快! 明石家電視台』(毎日放送)で、番組出演者たちが宮城県延岡市の島野浦島を訪れ、島の小中学生相手に質問に答えていった。
    ここで中学1年生の女の子から「タレントとはどんな職業ですか?」と聞かれた際、重盛さと美(29)は「すごい割のいい仕事です」と返答し、会場を沸かせた。

    この発言にMCの明石家さんま(62)は机に突っ伏して笑い、他の共演者たちからは「どこがやねん」「そこまでいくのに大変」「そんなん言うからいっぱい入ってくんねん」などと総ツッコミ。
    だが重盛は「『これだけでこんなに貰えるの?』っていうくらい」「夢いっぱい」と続け、さんまは「若い人はそんなにもらえないよ、俺はもろてるけど」とフォローを入れつつ笑いを誘っていた。

    早速ネット上では
    「重盛レベルでもそんなにもらえるんだ」
    「だから罪を犯した芸能人も必死で戻りたがるんだろうね」
    「普通に働くなんてバカバカしくてやってられないんだろうな」
    と驚きや納得の声があがっている。

    重盛が現在レギュラーで出演している番組は『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)とラジオ番組の『重盛さと美とU.K.のモリモリラジオ』(MBSラジオ)の2本と、準レギュラーで『痛快! 明石家電視台』のみ。
    確かに「これだけ」という仕事量に思える。

    だが、重盛クラスのタレントがレギュラー番組を複数抱えていることも異例で、ほとんどはゲスト出演を繰り返してテレビ露出を重ねている。
    重盛も10月には『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)、『シューイチ』(日本テレビ系)、『ニュース女子』(TOKYO MX)などに出演。
    このまま順調にいけば、年間100本近くはテレビに出演しそうな勢いだ。

    重盛の所属事務所「AVILLA(アヴィラ)」といえば、所属タレントだった小倉優子や眞鍋かをりが契約解除を求めて訴訟を起こし、泥沼化したことがあるほどのいわく付き事務所。
    それでも重盛にとっては大満足とは、芸能界の金銭事情は一般庶民に比べ相当、潤っているようだ。月収25万、賞与込みで年収350万(手取りは300万以下)の生活なんて、到底考えられないだろう。

    y


    http://dailynewsonline.jp/article/1372088/


    所長見解:お金持ちだね・・・
    【【芸能収入】タレント業は「すごい割のいい仕事」 フット後藤は年収3億、小倉優子は5000万ってよwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    晒したのに話題にもされずに可哀想


    g


    所長見解:いるいる・・・
    【【脱損悲惨】えっこいつ脱いでたの?って芸能人いるじゃんってよwwwwwww】の続きを読む

    このページのトップヘ

      ↑このページのトップヘ