芸人

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    1: (・ω・)/ななしさん

    12月11日に『W-1』(日本テレビ系)が放送され、ゆりやんレトリィバァが、記念すべき第1回チャンピオンに輝いた。
    「女芸人No.1決定戦」と銘打たれたこの大会だが、番組内容に懐疑的な感情を持つ視聴者は多いようだ。

    番組を見ていたツイッターユーザーからは、

    「私がおかしいのかな 超絶つまらない」
    「もう既につまらないというツイートが多い」
    「出来レースすぎて面白くないな」

    など、厳しい意見が多く寄せられている。

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    また、

    「わざとらしい笑い声。あれ何?」
    「ちらっと見たけど、笑い声が邪魔だった」
    「作った笑い声が見る気を無くさせる」

    など、ネタ中に聞こえる不自然な笑い声に不快感を示したツイッターユーザーの声も多くあった。
    現在、ネット上では「笑い声はSEだったのでは?」という憶測も多く飛び交っており、「女芸人No.1決定戦」とは違う形で大きな波紋を呼んでいる。

    http://npn.co.jp/article/detail/58108825/


    所長見解:やっぱり・・・
    【【女芸人王】『W-1』に批判殺到「超絶つまらない」「わざとらしい笑い声」ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    アキラ100%、サンシャイン池崎、カズレーザーなど、今年に入り大躍進した男性芸人たちのなかでも、安定した人気ぶりだったのがANZEN漫才のみやぞん。
    『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)などで見せる“ド天然”ぶりながら、じつは運動神経が抜群。
    リーゼントヘアに困ったような笑顔がトレードマークとして世間に定着した。

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    「ブレイクのきっかけは昨年、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)内の『お笑いイミグレーション NEXT!』に出演したこと。
    もともとは歌ネタがウリだったのですが、あまりの“おバカっぷり”がとんねるずの目に留まり、番組の常連に。
    その後、『イッテQ!』にも抜擢され、司会のウッチャンから“マンガのような人生だな!”と目をかけられるなど、テレビ界のレジェンドたちから愛されたのが大きかった。
    変わらず好感度は抜群ですね」(記者)

    その人気ぶりを受け、今年のテレビ出演本数が370本にも上り、「日経トレンディ」(日経BP社)の「今年のヒット人」にも選ばれ、「ぶっちゃけ忙しいっちゃあ忙しいですね」とコメントしていたみやぞん。
    一方で性格面も「いい人」とされており、インターネット上では「ドッキリ企画に引っかかっても、逆にひっかけたほうを心配してくれる」「ファンでもなんでも一般人には神対応」などと絶賛する声が多い。

    しかし、同業者から聞こえてくる声はちょっと違ったものだ。

    「そうなんですかね。僕はあまり“いい人”という印象はないんですよね」とは、みやぞんと仕事をしたことのあるお笑いタレントだ。

    「確かに今、めちゃくちゃ忙しいということもあり、疲れているというのもあるのでしょうけど、先輩の僕が楽屋に入っても挨拶はしないし、ダルそうにちょっとうなずくだけ。
    収録が終わると、まずは椅子に座ってプカーっとタバコをふかしているところをよく見ます。
    また、天然がウリで優しい人みたいなイメージですが、実際はそんなことはないですよ。
    我が強い感じですし、ちょっとした先輩たちには愛想を振りまく感じではないですね。
    大物の前ではまた違うのかもしれませんが……。
    そのため、みやぞんのことをよく思っていない芸人さんも多いです」

    いじられキャラでありながら、じつは野球とキックボクシングで鍛えたコワモテでもある、みやぞん。
    ただの“いい人”だけでは、芸能界で生き残れないのかもしれない。

    http://dailynewsonline.jp/article/1383906/


    所長見解:なんか怖いよね・・・
    【【裏顔暴露】みやぞんの悪評… 挨拶せずタバコふかす、共演者に愛想なしってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    お笑いコンビ、B&Bの島田洋七(67)が8日、金曜MCを務めるTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・0)に生出演。
    3日に行われた「M-1グランプリ」の決勝戦について、「4000組から選んだとはとても思えんかった」とコメントした。

    番組ではM-1審査員を務めるプレッシャーがテーマになり、コメンテーターのタレント、水道橋博士(55)が「芸人っていうのは、常にここに勝った人と同じ舞台に立つこともある。
    この人たちの運命がどうなるかっていう、点数をつけることに、自分が通ってきた道だからものすごい繊細になるっていうか。とても引き受けられない」とプレッシャーの大きさを語った。

    さらに、「たとえば(ビート)たけしさんは引き受けないから、僕も依頼があったこともある」と明かし、「B&Bの(島田)師匠だって、いまだにそこに上がり続けるから審査員ができるんですよ。
    『お前できないじゃん』って言われたらもう、芸人っていうのは成り立たないですからね」とMCを務める島田をたたえた。

    しかし、島田は「審査することはプレッシャーでもなんでもない」と答え、「それより、お客さんが審査して見てるのよね。これがいちばん嫌でしたね。お客さんはリラックスしてほしい」と明かした。
    また、島田は30年前から、芸人は才能があるからもっといろいろな番組に出てほしいと思っており、「今はバラエティでも歌番組でも、いっぱい芸人が出てるから、むちゃくちゃうれしい。ものすごい喜んで審査員やってます」と語って出演者を驚かせた。

    ただ、島田は今回のM-1決勝戦について、「あれは4000組から選んだとはとても思えんかった。4000組の中であれかいと」と、不満があったようだ。

    サンスポ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171208-00000596-sanspo-ent

    no title


    所長見解:おもしろかったけどね・・・
    【【痛烈批判】島田洋七、M-1決勝戦に「4000組の中であれかい」ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「35億」で2017年を風靡した、お笑いタレントのブルゾンちえみ(27)が5日、「ORICONクイーン・アワード2017」の授賞式に出席。
    「2017年ブレイク芸人ランキング女性部門」第1位を受賞した。

    「去年の今頃は、ブレークするきっかけになった番組の収録もしていませんでしたし、テレビに出させてもらえるようになるとは思っていませんでした。
    今年を漢字1文字で表したら『億』でしょうね。
    私のネタで“35”という数字が特別になったこともうれしいです。
    でも、データしか言ってないんです」と上から目線のキャリアウーマンキャラに似合わぬ謙虚なコメントだった。

    ブルゾンちえみは「流行語大賞」や「VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR」など今年輝いている女性に贈られる賞を総ナメ。
    まさに旬の女性芸人である

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    芸能評論家の肥留間正明氏がこう言う。

    「お笑いの世界でもウッチャン(内村光良)なら漫才、志村けんならコント、松村邦洋さんならものまねと自分の本業というか柱になる技がありますが、ブルゾンさんに関してはそれが見当たらない。
    バラエティー番組に出て特に目立った存在とも言えない。
    お笑い界全体に言えることですが、ビジュアルのインパクトだけでウケている。
    存在自体が『インスタ映え』に近いのではないでしょうか。
    今後生き残れるとしたら、あのメークのイメージを脱却して女優に転身するなど、何かしら自分の柱になる技を身に付けるべきでしょう。
    逆にそれがなかったら一発屋で終わってしまうことも十分にあり得ます」

    本当の実力が問われるのは、今年受賞したさまざまな賞の授賞式に翌年プレゼンターとして登壇するとき。
    「ああ、懐かしい」でないことを祈る。

    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/218984/1


    所長見解:まだ持つんじゃないの・・・
    【【風前灯火】ブルゾンちえみ、来年まで生き残れるかってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    とんでもなくハイレベルの戦いだった。
    3日行われた漫才の日本一を決める「M-1グランプリ2017」の決勝大会は知名度は低いが、実力派がそろい、予想通りの激戦に。
    そんな中、王者となったのは芸歴15年目のとろサーモンだったが、3位になったミキは王者より輝く可能性をみせた。

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    今年は、オーソドックスなスタイルがそろったが、敗者復活を含む決勝進出者10組のうち、6組が決勝初出場という新鮮な顔ぶれ。
    キングオブコント王者のかまいたちや、前回3位のスーパーマラドーナも沈む中、ファイナルステージの3組に進んだのはとろサーモン、ミキ、和牛だった。

    演芸評論家の高山和久氏は「3年連続決勝進出の和牛とキングオブコントとの2冠を狙うかまいたちの対決が評判だったが、若手の台頭が目立つ大会だった。
    ミキだけでなく、5年目のゆにばーすや4年目コンビのさや香らが斬新なネタで笑いを取っていた」とレベルの高さを指摘する。

    それを象徴するのが、初代王者、中川家以来の兄弟コンビとなったミキだろう。
    兄の昴生(こうせい、31)と弟の亜生(あせい、29)のコンビは結成5年目。

    中田ダイマル・ラケットや夢路いとし・喜味こいしといった昭和の漫才師の影響を感じるしゃべくり漫才だが、スピード感は若手ならでは。
    さらに昴生の絶叫に近いつっこみが強烈なインパクトを持っている。

    「関西ではすでにかなりの人気を得ているが、今回の大会でかなり強い記憶を残したのでは。
    かわいいキャラの弟とひねくれキャラの兄はバラエティーでも使いやすく、王者となったとろサーモンよりもブレークする可能性を秘めている」とは放送関係者。

    誰が抜けて出るか。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13986244/


    所長見解:おもしろかったよね・・・
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