芸人

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    1: (・ω・)/ななしさん

    タレント、今田耕司(52)が30日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」(金曜後11・0)に出演。

    かねてからうわさにあった、タレントの中山秀征(51)との確執について語った。

    番組冒頭、中山がフランスバーを訪れ、スタジオの今田と飲み交わすワインを購入。

    その中で、「かつては本当にライバルというか、お互い闘ったけど今となっては良い思い出。懐かしい味。和解の一杯」と店主にイメージを伝え、ワインを選んだ。

    VTRを見たスタジオの中条あやみ(21)は、今田に「何があったんですか?」と無邪気に質問。

    今田は笑いながら「あったのよ」と応じ、「僕が一方的に銃を乱射していた。東京のお笑い界に、ダウンタウンさんに持たされた銃を乱射していた」と説明。

    中山との間に確執があったことを告白した。

    今田と中山が20代のときに共演したバラエティ番組を鑑賞。

    2人のギクシャクしたやりとりを見た今田は「全然目の奥が笑っていない」「とんでもないやつですね! あいつは」と自虐的に振り返り、笑いを誘った。

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    中山も当時を振り返り、

    「僕は本番始まる前にワイワイとテンション上げて、キャッキャ言いながら本番臨むんだけど、今ちゃん何やってたと思う?」

    「楽屋で電気消して、シャドーボクシングだよ」

    と暴露。

    今田は恥ずかしそうに大笑いを上げ、「それから20年ぐらい会ってなかったけど、プライベートで6年前に会いまして」と、後輩芸人の仲介で和解したことを打ち明けた。


    http://news.livedoor.com/article/detail/15676676/
    サンケイスポーツ


    所長見解:懐かしいな・・・

    【【不仲説】今田耕司、中山秀征との確執を語った結果www 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃん(41)が25日、自身のツイッターに投稿したツイートが炎上し、話題となっている。

    この日は「全部席がバツになってたけど、乗ってみたら何とかなるかと思って乗ったしん!さすがグリーン車!!座れたしんよー♪広いし、目の前ゴミ箱だし、快適?♪」とつづり、新幹線のデッキに座り込む写真を公開した。

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    このツイートのコメント欄には、

    「プライドとかマナーとかないんだ!」

    「仮にも芸能人だよね?これがモラル違反の迷惑ツイートってわからないの??目立ちたいからってこんなことしていいと思うの?」

    「いやいや、グリーン券持ってない客がグリーン車デッキにだったらダメでしょ!もしくは車掌に頼んで車内でグリーン料金払って立ってらっしゃるんでしょうか?」

    「新幹線等のグリーン車はグリーン券を持っていないとデッキにも乗車することはできなかったはずなのでキチンとグリーン料金を払いましょう」

    などの批判が殺到している。

    また、「どうせこれも嘘!席空いた場所で座っています!」という冷静な指摘も。

    グリーン料金を払っているにしても、地べたに座り込むのはマナー違反と言うほかない。

    一部では炎上目的の話題づくりではないかと囁かれているが、どちらにせよ印象は悪くなる一方だ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1587467/


    所長見解:うそやろ・・・

    【【ツイッター】クロちゃん、大炎上の模様・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    ダウンタウン・浜田雅功ら車好き芸能人が出演するバラエティ「戦闘車 シーズン2」(Amazonプライムビデオ)が、視聴者から好評を博している。

    同番組は、多額の制作費をかけた「地上波にはできないこと」が売りの番組だという。

    「シーズン1は車を破壊する派手さはあったものの、台本の流れが前面に出たテレビ的な演出が、視聴者から不評でした。
    しかしシーズン2は、前回の良くなかった点が改善され、『圧倒的に観やすい番組になった』『シーズン1とはまったくの別物』と高い評価を得ています」(テレビ誌記者)

    そんな中「ハフィントンポスト」では、浜田のインタビューを掲載。

    そこで彼は「時代はどんどんネットの方にいってしまう。ホンマにテレビ局、潰れますよ」と語り、今後もネット番組で精力的に活動していく可能性を示唆した。

    一方、地上波でダウンタウンが毎年出演している「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(日本テレビ系)の「笑ってはいけない」シリーズは、マンネリ化や、昨年、浜田の黒塗りメイクが問題となるなど、終了の噂が度々囁かれている。

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    しかし、制作者たちはまだまだ終わらせる気はないようだ。

    「11月19日発売の『フラッシュ』によると、『笑ってはいけない』は視聴率だけでなくDVDの売り上げも圧倒的であるため、現状、終了することはまずないのだとか。
    またダウンタウンには2日間拘束で、1人あたり1000万円という高額ギャラが支払われているそうですから、浜田も何だかんだで降板することなく続けていく可能性が高いでしょう」(前出・テレビ誌記者)

    どちらかに偏ることなく、地上波とネットをうまく使い分けるダウンタウンは、お笑い界で一番の勝ち組なのかもしれない。

    https://www.asagei.com/excerpt/116377


    所長見解:そんなもんなんや・・・

    【【これはすごい】「笑ってはいけない」のダウンタウンのギャラがコチラwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    11月15日、漫才日本一を決める『M-1グランプリ2018』の準決勝が行われ、直後の会見で決勝メンバーが発表された。

    決勝に進んだのは、ギャロップ、かまいたち、霜降り明星、ジャルジャル、スーパーマラドーナ、トム・ブラウン、見取り図、ゆにばーす、和牛の9組。

    彼らに敗者復活戦の勝者を加えた10組が12月2日に行われる決勝に挑むことになる。

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    今回の決勝メンバーの大半は関西出身の関西芸人である。

    9組18人のうち、非関西人はトム・ブラウンの2人とゆにばーすのはらの計3人のみだ。

    過去の『M-1』でも同様の傾向は見られる。

    優勝者13組のうち、関西コンビは9組を占めていて、非関西コンビはアンタッチャブル、サンドウィッチマン、パンクブーブー、トレンディエンジェルの4組だけである。

    また、昨年の大会では、決勝メンバー10組のうち、非関西コンビのカミナリ、マヂカルラブリーの2組が9位と10位に沈んだ。

    『M-1』は2010年を最後にいったん休止となり、2015年に復活している。

    2015年以降の大会では特にこのような傾向が強く、決勝メンバーに非関西人が少ないだけでなく、たとえ決勝に上がっても、その大半が下位で終わってしまう。

    『M-1』で関西芸人がここまで強いのはなぜなのか。

    その理由を一言で言うなら、漫才がもともと関西の文化だからだ。

    現代のしゃべくり漫才の創始者と言われているのは関西芸人の横山エンタツ・花菱アチャコである。

    漫才の歴史はここから始まった。

    大阪と東京それぞれで漫才は発展を遂げていったのだが、文化として深く根付いたのは大阪の方だった。

    漫才師の数が多く、質も高かった。

    センターマイクを挟んで2人の人間がボケとツッコミの応酬をするという話芸は、そもそも関西弁に適している。

    関西にはボケとツッコミの文化があり、関西弁はそれを表現するための言語である。

    漫才が関西のものであるというのはそういうことだ。

    関西弁以外で漫才を演じるときには、表現の幅が限られてしまうため、それぞれの芸人が何らかの工夫をしてそのハンディキャップを補う必要がある。

    例えば、漫才の途中で特定のシチュエーションを演じるコントに入る「漫才コント(コント漫才)」はその一例である。

    漫才をコントに近づけることで、非関西弁で漫才をする違和感を薄くすることができる。

    『M-1』で優勝しているサンドウィッチマンやパンクーブーブーは典型的な漫才コントを得意とする芸人だ。

    また、単なる言葉の応酬にとどまらない新しいシステムを発明する、というのも1つのやり方だ。

    例えば、『M-1』決勝経験のあるカミナリは、ツッコミ役の石田たくみがボケ役の竹内まなぶの頭をはたいた後、一拍の間をおいてからツッコミの言葉を叫ぶ、という技を編み出した。

    また、『M-1』で四度の決勝経験を持つハライチは、岩井勇気の放つボケフレーズに澤部佑がそのまま乗っかって、ツッコミに切り替わる前に次のボケフレーズに再び乗っかっていく、という「ノリボケ漫才」を発明した。

    このように新しいシステムを取り入れた漫才は、初めて見る人に驚きを与えて、大きな笑いを巻き起こす。

    だが、カミナリもハライチも『M-1』で優勝は果たせていない。

    システムの漫才は、言葉の応酬だけの漫才に比べると技術的には物足りないと思われてしまうからだ。

    (続きはソースをご覧下さい)

    https://dot.asahi.com/dot/2018112300022.html


    所長見解:しかたないよね・・・

    【【漫才NO.1】「M-1グランプリ」は関西芸人が強い説。 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    ビートたけしが24日、レギュラーを務めるTBS系「新・情報7daysニュースキャスター」に出演。

    自身が司会を務め、80~90年代に放送された人気番組「スーパーJOCKEY」(日本テレビ)の熱湯風呂の秘密を告白した。

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    番組では、煮えたぎるしゃぶしゃぶ鍋に顔を押しつけられて顔にやけどを負った元芸能事務所社員が社長をパワハラで訴えたニュースを取り上げた。

    たけしは「昔だったら、俺なんか相当訴えられてるんだろうな。熱い風呂に入れた、とかいって。たけしパワハラ、とかいって」としみじみコメント。

    一瞬、考える表情を見せた後、再び口を開き、「あれ、本当は熱くないからね、別に。あれでやけどした人、見たことないから」と自ら告白した。

    芸人やタレントが熱いそぶりをしているだけで、実は熱いお湯ではない、とバラエティーの“根幹”に関わる部分について敢えて踏み込んだ発言に、安住紳一郎アナウンサーは「それはたけしさん、コメントしない方が…」と苦笑いしながらフォロー。

    それでもたけしは「あんなに熱いわけないんだから」と芸人らの演技でおもしろく見せていたことを打ち明けていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181124-00000129-dal-ent


    所長見解:そらね・・・

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