花田優一

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    1: (・ω・)/ななしさん

    元貴乃花親方の貴乃花光司氏(46)と元フジテレビアナウンサー、河野景子さん(54)の長男でタレント活動も行う靴職人、花田優一氏(23)が14日放送のテレビ朝日「松之丞カレンの反省だ!」(日曜前0・35)にVTR出演。

    番組では講談師の神田松之丞(35)が花田氏の靴工房を訪れ、花田氏と対談を行った。

    松之丞は工房内の様子を伝えながら、靴のオーダーメイド料金を質問。

    花田氏は「ピンキリですが20万円~40万円の間で、革の性質や製法の手間賃で値段をすり合わせていく」と真摯に答えた。

    靴職人でありながら、積極的なメディア露出に加え、顧客からのクレームや身辺トラブルなどが次々に報じられワイドショーなどで批判の的になっている花田氏。

    松之丞が「コメンテーターみたいなやつらがさ、偉そうに金もらって批判してくるじゃん。誰に1番腹立った?」と意地悪な質問をぶつけた。

    花田氏は「僕ずっと思っていることがあって、『テレビに出てる暇があるなら靴作れ』って言うじゃないですか。
    テレビ出てるやつが全員本業じゃないでしょ」と指摘。

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    この回答に自身のラジオ番組で花田氏を度々イジっている松之丞は、「優一、それ誰のこと言ってる?」と苦笑いを浮かべると、花田氏は「芸人さんで漫才が本業なら、僕にそういうことを言うんだったら、テレビ出ないで漫才だけやってればいい」と主張した。

    さらに花田氏は「僕が評価されたら全員持ち上げて、駄目になったら全員批判するのが芸能界なのかなとか思っています」と冷静に持論を語った。
    https://www.sanspo.com/geino/news/20190415/geo19041510280022-n1.html



    所長見解:言っちゃった・・・
    【【激怒】靴職人・花田優一氏「芸人は漫才だけやってればいい」←これwww 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    昨年10月に元貴乃花親方・花田光司さんと離婚した元アナウンサーの河野景子さんが出版した告白本「こころの真実 23年間のすべて」(世界文化社)が物議をかもしている。

    「結婚生活の苦労や離婚に至った経緯などを綴ってはいますが、全体的には当たり障りのない話がほとんどです。
    “暴露本”ともいえるほどのインパクトはないのですが、出版する必要があったのかということで、景子さんへの批判の声が高まっています。
    自分の思いを吐露するのはいいのですが、相手があることですからね。
    また、離婚から半年も経っていないだけに、出版はさすがに早すぎた感も否めませんね。
    景子さんは、もともと同性に支持されにくいキャラクターでしたが、貴乃花ファンや相撲ファンの主婦層からの反感は強いようです」(ワイドショー関係者)

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    一方、いまや本職が何かわからなくなっている息子の花田優一は、同書で河野さんがマスコミに追いかけられ精神的な苦痛を覚えたことのなどを綴っていることについて10日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、「僕は生まれた時からそういう環境だったので、そこは宿命として。人の足を引きずった人は勝手に落ちていくと信じて…へっへっへ」とコメントし、またしても批判を呼んでいる。
    https://www.zakzak.co.jp/smp/ent/news/190316/ent1903160001-s1.html 


    所長見解:まあね・・・

    【【似たもの親子】河野景子さんと花田優一氏に主婦らの反感強まる問題。 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    岡本太郎や手塚治虫らの作品も並ぶなか、展示された9点の絵。

    それらは靴職人でタレントの花田優一(23)の描いた作品だった。

    3月7日から10日まで開催されていた東京都内で開催されていた『アートフェア東京2019』。

    国内外の画廊やギャラリーが出展していたが、なんと花田優一自身のブログによれば彼の作品は9点とも初日で完売したという。

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    《おかげさまで今回展示した絵は昨日、初日にすべて完売致しました。
    自分の絵が作品を愛してくださった方々のところへ行くことの喜びは計り知れません》(9日付ブログ)

    9点の内訳は60万円の100号作品が1点、34万円という30号作品が4点、12万円の4号作品が4点。

    本当に完売したのなら1日で244万円を売り上げたことになる。 


    ※画像はコチラ


    会場に来ていた優一もご満悦だった。

    「絵は描きためていたものもずいぶんあるので、こういう機会に出品させてもらいました。靴職人は廃業?いえ、絵のほうと靴とで並行してやっていければいいと思います」

    だがギャラリー関係者は言う。

    「アートフェアのHPには、花田優一さんの作品は2点しか掲載されていません。
    つまり残りの7点は、フェア開催目前に急いで描いたものなのかもしれません」


    確かに優一のブログでは、2月24日付で100号のキャンパスが届いたことを報告しているが、1週間後の3月3日付で掲載された写真には、すでに完成した作品が写りこんでいる。

    “靴を作らない靴職人”と揶揄された優一だが、今後は“絵を描くのは早い靴職人”として活動していくつもりなのだろうか。

    http://news.livedoor.com/article/detail/16148248/
    女性自身

    所長見解:うさんく・・・

    【【靴職人?】画家・花田優一の儲かり過ぎる売上がコチラwww 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    元貴乃花親方の長男で靴職人兼タレントの花田優一(23)が8日、SNSを更新した。

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    都内で開催中の「アートフェア2019」に絵画を出展している優一は「おかげさまで今回展示した絵は昨日、初日にすべて完売致しました」と報告した。

    「自分の絵が作品を愛してくださった方々のところへ行くことの喜びは計り知れません こんなふうに並べて見れるのもこれが最初で最後 生で見るのはまた違うので是非いらしてください」と来場を呼びかけた。

    さまざまなトラブルが報じられている優一だが、画家としての人気はうなぎ上り。

    昨年12月に都内で初めて開いた個展も18点の絵を完売し、約100万円を荒稼ぎした。


    良くも悪くも知名度の上昇で、付加価値を見いだす客がいるようだ。


    ※画像がコチラ


    http://news.livedoor.com/article/detail/16128519/

    所長見解:いるもんだな・・・
    【【人気爆発】靴職人・花田優一の絵がまたもや完売の模様・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    父親の元貴乃花親方から“絶縁”されても、母親の河野景子さんからは溺愛を受け続けている花田優一氏(23)。

    すっかり「お騒がせキャラ」が定着したが、またしてもトラブル発生。

    今度は、自分の誕生パーティで暴行事件が起こり、警察沙汰にならないように必死の隠蔽工作を行っていたという。

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    靴をつくらない靴職人だと批判されたり、陣幕親方の長女と結婚わずか1年半で離婚したりと、優一氏はなにかと世間を騒がせてばかり。

    しかし、性懲りもなく、また揉め事に巻き込まれているのだ。


    昨年の9月28日、彼の誕生パーティが東京・蔵前の鉄板焼き店で開かれた。

    参加者は立川談志の娘でタレントの松岡ゆみこ、ELT持田香織の母親、30代後半の男性ファッションプロデューサーや20代半ばのモデル女性らだったという。

    「だんだんお酒がまわり始めると、プロデューサーがモデルに絡み始めたのです」

    と、優一氏の知人が明かす。

    「約1カ月後に、プロデューサーが主催するレセプションパーティが予定されていて、それに優一くんとそのモデルが参加することになっていました。
    プロデューサーがモデルに、“なにかインパクトがあった方がいいよな。
    オマエ、坊主にしろよ”と、言い出した。
    “それはできない”と拒否されて言い争いになると、“俺の言うことを聞けないのか!”とモデルの顔を押さえつけ、右の拳を左目めがけて振り下ろしたのです」


    口裏合わせ

    暴行後、プロデューサーはそそくさと店から逃げ出し、一方の被害女性はスマホで110番にかけようとしたという。

    知人が続ける。

    「ところが、優一くんが“落ち着いて”とスマホをもぎ取って、警察に通報させないようにしました。
    さらに、モデルが警察に行こうとすると、“まずは病院でしょ?”と言って、監視役のように病院まで付き添った。
    優一くんはプロデューサーに、なにかとお世話になっていたので、警察沙汰にしたくなかった。
    その後も、“ことを荒立てない方がいいよ”と説得を試みていました」

    しかし、モデルは後日、「左顔面打撲 全治1週間」の診断書を手に蔵前署を訪れ、被害届を提出。

    「その結果、プロデューサーは事情聴取に呼び出され、優一くんも現場の目撃者として話を聞かれた。
    そこで、優一くんは“先に手を出したのは女性の方”と証言したのです。
    プロデューサーは優一くんと口裏合わせをしたうえで、今度は逆にモデルを暴行で訴え出た。
    そのため、今年1月末には、そのモデルの女性が反対に加害者として事情聴取を受けるハメになったのです」(同)

    優一氏の背信行為に、モデルは「もう誰も信用できない」と怒り心頭に発しているという。


    その当人に聞くと、

    「2人とも許せませんけど、まだ争っているので、私から話すのは……」

    では、プロデューサーはどう答えるか。

    「暴行と言ってもまったくの軽くで。こうして事件になっていること自体、腹立たしい」

    一方、優一氏にも話を聞こうとしたのだが、「チッ」と舌打ちをするのみ。

    母親に甘やかされて育ったお坊ちゃまは、やはり常識がないのか。


    週刊新潮
    http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190304-00557382-shincho-ent

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