羽生結弦

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    1: (・ω・)/ななしさん

    フィギュアスケート・羽生結弦のものまねタレント、羽生ゆずれないが16日、公式ツイッター、インスタグラムで改名することを発表した。

    新芸名はSNSなどで一般公募するという。

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    ゆずれないは昨年12月13日発売の週刊文春で、『小塚崇彦 “羽生芸人”と女性ホテル連れ込み』との見だしで、元フィギュアスケート選手の小塚崇彦とホテルで美女2人と過ごしたことが報じられた。

    報道直前には小塚と妻で元フジテレビアナウンサーの大島由香里と離婚に向けて話し合いをしていることが明らかになっていた。

    ゆずれないのツイッターの更新は「記事に書かれているような女性との関係など事実無根」と報道について説明した昨年12月12日以来、2カ月ぶり。

    「お久しぶりです!しばらく放置していて申し訳ありませんでした!色々と考えた結果ですのでよろしくお願いします!」と久々の更新を詫び、改名を発表した。

    所属事務所からの説明文も添付されており、「本人、事務所サイドでこの数ヶ月間、幾度となく話し合いを重ね」た上での改名とした。

    芸名は16日から24日まで、事務所とゆずれないのSNSで公募する。


    小塚との夜遊び報道を受け、ゆずれないのコメント欄には

    「名前変更して下さい」
    「むかつく」
    「芸名を変えてください」

    などと、不名誉な件で“羽生”の名前が取り上げられることに怒りのコメントが日本語、中国語、英語などで殺到し、炎上していた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190216-00000145-dal-ent

    画像 
    https://www.daily.co.jp/gossip/2019/02/16/0012072220.shtml?ph=1

    所長見解:ゆずれない・・・

    【【改名騒動】羽生ゆずれない ←これwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    ビートたけしと笑福亭鶴瓶が『チマタの噺SP』出演 高梨沙羅や羽生結弦に暴言連発

    今回で4年連続、年末の恒例となっている、ビートたけしと笑福亭鶴瓶が1年を独自視点で振り返る『チマタの噺SP』(テレビ東京系)が26日深夜に放送された。

    この日も「たけし節」は健在。

    あまりに過激な発言の数々に賛否が起こっている。

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    ■スポーツ界を斬る

    芸能界の不倫騒動、不祥事など1年を振り返っていく中で、若手の台頭が著しいスポーツ界の話題に。

    メジャーで活躍する大谷翔平選手が挑戦した右肘靱帯の再建手術「トミー・ジョン手術」を引き合いに出し、自身の股間やセクシー男優・加藤鷹の中指にも「手術すれば元気になる」と発言し大暴れ。

    冬季オリンピックの話題から、スキージャンプの高梨沙羅を「整形しただろ」、フィギュアスケート・羽生結弦選手を「ホ○だろ」と暴言を連発し、鶴瓶を慌てさせた。


    ■前澤社長と剛力彩芽

    日産自動車のカルロス・ゴーン会長の金融商品取引法違反に触れ、「100億を50億に誤魔化さなくてもいいじゃねえか」とチクリ。

    資産家繋がりでZOZO・前澤友作社長と女優・剛力彩芽の交際にも言及していく。

    たけしは「剛力の目が好きだった」と剛力への好意を明らかにしながら、前澤社長には「ドジョウみたいなヒゲ生やして。金持ってなきゃ相手にされないだろ?」と歯に衣着せぬ持論を展開した。


    ■たけしの暴言には賛否

    たけしならではの毒舌が光ったものの、「言いすぎ」「不快」と批判的な声も散見された。

    それでも、コンプライアンスを無視したようなたけしの痛快な語り口を楽しんだ視聴者も多いようだ。

    https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20161941455/ 


    所長見解:言い過ぎ・・・

    【【放送事故】ビートたけし「羽生結弦はホ○だろ」「高梨沙羅は整形した」←これwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    ものまねタレントの羽生ゆずれない(23)が13日、ツイッターを更新し、元フィギュアスケート選手の小塚崇彦氏(29)の密会騒動に自身が関わった疑惑について反論を掲載した。

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    妻で元フジテレビアナウンサーの大島由香里(34)と離婚危機にある小塚氏は週刊文春に、横浜市内のホテルに女性を連れ込んだと報じられた。

    また、この時、ゆずれないも一緒にホテルに入ったとされている。

    ゆずれないは所属事務所の見解として「1時間程度お話をし、その後帰路につきました。
    記事に書かれているような女性との関係など事実無根」などと強く否定した。

    だが、収まらないのは本家・結弦のファン。

    報道により「羽生」の名字とそっくりさんの格好が独り歩きし、イメージダウンの危機となった。

    ゆずれないのコメント欄には応援の声とともに、怒りに満ちた羽生の熱狂的ファンも殺到。

    「大変失礼ですが芸名変えて頂けませんか?」

    「風評被害を受けるであろう羽生さんへの謝罪はないのですね、こちらが一番残念です」

    「私達の大切な選手の名前を使うのはやめて下さい 不愉快です」

    「その芸名を即刻変えてください!」

    などと炎上状態となっている。


    https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/1219885/


    所長見解:怖いからね・・・

    【【芸名変更要求】ものまねタレント「羽生ゆずれない」に羽生結弦ファンが大激怒問題。】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    フィギュアスケートのグランプリシリーズ第5戦ロシア杯で、五輪2大会連続金メダリストの羽生結弦(23)が優勝した。

    羽生は公開練習中に転倒し、右足首を故障。

    急きょ、演技構成を見直して優勝し、松葉杖姿で表彰台に上るシーンに世界中が感動したのである。

    「ただ、予定されていたエキシビションの出演は見送りました。
    今までの羽生なら、松葉杖をついてまで人前には出なかったはず。
    かなり重症と見ていいでしょう」(スポーツ紙記者)

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    言うなれば、平昌五輪の“再演”である。

    羽生は昨年11月のNHK杯前の公式練習中に重傷を負った。

    一時は選手生命すら危ぶまれたが、GPファイナル、世界選手権、そして平昌五輪の団体戦まで回避し、ぶっつけ本番で金メダルを獲得したのだ。

    ロシア杯での羽生の姿に当時を重ね、再び涙したファンも多かったようだが、事態は思ったより深刻だ。

    「痛めた箇所が、同じ右足首なんです。
    ロシアの病院で診察を受け、『3週間の安静』と診断されました。
    額面通りに捉えれば、12月6日開幕のGPファイナル、同20日の全日本選手権は出場できません。
    本人は『出る』と言っていますが…」(同)
     
    周りの関係者は、「今回は無理をするべきではない」と、必死で説得に当たっているという。

    「帰国後、羽生はもう一度、日本の大きな病院で診察を受け直す予定です。
    羽生はセカンドオピニオンとして、早期復帰を後押しするような結果を期待しているが、周囲はヒヤヒヤですよ」(連名関係者)

    関係者たちが最も懸念しているのは、「同じ箇所の故障」であること。

    けがを負った原因も同じ着地の失敗で、けがが慢性化することを恐れているのだ。

    「羽生は12月で24歳になります。
    他競技のアスリートからすれば、これから脂の乗ってくる年齢ですが、フィギュアスケーターとしては早くも年齢的な問題がチラついてくる。
    次第に無理も利かなくなってくるはず。
    けがと強行出場の繰り返しになれば、選手生命が短くなることも避けられないでしょう」(同)

    ナルシストとしても金メダル級の羽生くん。

    少女マンガの王子様よろしく、傷つきながらも最後は勝つ自分に酔いしれているフシもある。

    それに熱狂するにわかファンは別だが、本当のフィギュアスケートファンは少しでも長く彼の演技を見続けたいと願っているはずだ。

    今回だけは、どうか考え直していただきたい。

    https://npn.co.jp/article/detail/38422286/


    所長見解:しっかり治してほしいね・・・

    【【ユヅリスト激怒】フィギュア・羽生結弦はナルシスト病ってよwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「羽生の写真撮るの下手くそ選手権」が話題 爆笑写真に「愛が溢れてる」 


    沿道のファンに手を振る羽生結弦
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    沿道に集まった10万8000人のファンの声援を受け、パレードで「ありがとう~」と大声で叫ぶ羽生(撮影・浅見桂子)
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    22日に仙台で行われた平昌五輪フィギュア男子金メダルの羽生結弦のパレートは、10万8000人もの人を集め、大フィーバーの中、幕を閉じた。
    沿道には全国各地から集まった羽生ファンがカメラを片手に、大声援を送ったが、ツイッターでは「#羽生結弦の写真撮るの下手くそ選手権」というタグが登場。
    せっかく写真を撮ったものの、上手く撮影出来なかった“ボツ”写真がネットをにぎわせている。

    折角、生の羽生と出会えるとあって、ファンはここぞとばかりに写真を撮り、声が枯れるまで声援を送ったが、やはり11万もの人が集まっただけあって、写真もそう簡単には上手に撮れない。
    ツイッターには写真に失敗した無念のファンが、ここぞとばかりに笑えるボツ写真を投稿した。

    最も多いのがピンぼけ。
    背景や、手前のものに焦点が合ってしまい、肝心な羽生の姿はぼんやり…。
    「カメラの練習したんですけどね」「仙台の美しい風景をお楽しみ下さい」「涙でにじんだのよね」といった自虐コメントもつぶやかれた。

    また肝心な所で電柱や木、ポールなどに羽生が隠れてしまった写真も数多く投稿。
    「ちょうどハマってしまった」「羽生さんがポールより細いのが悪いんだ」「棒から腕が生えてるー!細すぎて」とこちらも無念のコメントがつづられた。

    その他には逆光で真っ黒に写ってしまった羽生や、首から下しか映らなかった動画、自分の前の人が振った手や、うちわだけが写ったもの、やっと写った羽生が下を向いていたものなど、爆笑写真が目白押し。

    このタグを見た人からは

    「たとえそこに羽生が写っていなくても、羽生愛が感じられさえすれば…それは…立派な羽生写真なのです」
    「ダメだ、このタグ笑いが止まらない」
    「最高に愛しいタグ」
    「笑っちゃった。でも羽生君への愛が溢れてる感じがたまらない」

    などの声が殺到していた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180423-00000084-dal-spo 


    所長見解:おもしろい・・・
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