織田裕二

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    1: (・ω・)/ななしさん

    織田裕二 月9主演に不安の声…地上波初映画が不振で局内震撼

    織田裕二(50)が10月期のフジテレビ系月9ドラマで、鈴木保奈美(51)と「東京ラブストーリー」以来27年ぶりに共演する。
    6月12日に本誌が報じたが、織田にとって月9主演は10年ぶり。
    その期待値は、局内でも分かれているという。

    「2人が共演するドラマは、米国の人気ドラ『SUIT』をリメイクしたもの。
    織田さんは手段を選ばず訴訟での勝利を至上とする敏腕弁護士役。
    鈴木さんは、織田さんが働く法律事務所の所長役を演じる予定です。

    上層部は『これで月9は復権だ!』と息巻いているようですが、若い社員になればなるほど『完全な時代錯誤』と冷ややかな反応です」(フジテレビ関係者)

    08年の月9ドラマ「太陽と海の教室」の平均視聴率は14.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
    月9での“実績”は残している織田。
    しかし先日、局内を震撼させる出来事があったというのだ。

    「サッカー日本代表のW杯初戦であるコロンビア戦が行われた6月19日、フジテレビでは織田さんの主演映画『ボクの妻と結婚してください。』を地上波初放送しました。

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    しかし、その視聴率がわずか3.6%だったというのです。
    いくらW杯の裏番組だったとはいえ、ゴールデン帯の放送ですからね。
    局内では『織田さんが主演で月9は大丈夫なのか?』と不安視する声が上がり始めています」(前出・フジテレビ関係者)

    織田は、この声を払拭できるのだろうか。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180701-00010006-jisin-ent


    所長見解:サッカー裏じゃね・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    「女性自身」(6月26日号)が、今年10月からスタートするフジテレビ“月9”ドラマで、織田裕二(50)と鈴木保奈美(51)が共演すると報じた。
    実現すれば、1991年に同局で視聴率30%を超える大ヒットを記録したドラマ「東京ラブストーリー」以来、実に27年ぶりの共演となる。

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    「織田にとっては出世作となった作品なのですが、優柔不断な役柄を演じることが苦痛になるほど、役作りに悩んだそうです。
    だから、織田はそれ以降の出演作に関して、自ら企画や脚本の段階から関わるようになったそうです」(スポーツ紙記者)

    そんな苦い思い出があって、鈴木との再共演がここまで遠のいてしまったのかもしれない。だが、彼が決断したのには、別の理由もあるという。

    「最近の織田はヒット作に恵まれていません。
    地上波で主演を演じた連続ドラマは、ここ2作連続で視聴率は1ケタ台を記録。
    映画も『踊る大捜査線』シリーズ以外はパッとしないのでCMの数も減りつつある。
    彼は個人事務所なので、これは会社の存続にも関わる大問題です。
    だからこそ、鈴木との共演で話題性を求めたのでしょう」(芸能リポーター)

    報道によれば、敏腕弁護士の活躍を描いた米国の人気ドラマ「SUITS」のリメーク版らしい。
    久々の話題にフジも大満足と思いきや、どうもそうではなさそうだ。

    「制作側としては、『東京ラブストーリー』の続編を考えていたんです。
    2016年に原作者の柴門ふみさんが25年後の東京ラブストーリーを発表し、かなり評判が高かった。
    子供を持った織田さんと鈴木さんにとってはぴったりの内容ですし、うちとしては何といっても成功体験があるんですよ」(フジテレビ関係者)

    その成功体験とは、04年に放送された月9ドラマ「ラストクリスマス」のこと。
    織田が主演を務めたこの作品は、「東京ラブストーリー」を手掛けた脚本家の坂元裕二氏と大多亮プロデューサーが再びタッグを組み、視聴率20%超えを記録した。

    「相手役は矢田亜希子さんでしたが、織田さんが勤める会社が東京ラブストーリーと同じ会社だったりと、さまざまな場面でオマージュされていたのです。
    ファンが多いのは分かっているだけに、満を持して続編をやるはずだったのですが、最終的に織田さんが“やっぱりできない”となったそうですよ」(前出のフジテレビ関係者)

    せっかく27年ぶりにカンチとリカが再会したのに、まったくの別作品ではフジの関係者でなくても拍子抜けしてしまう。

    「25年後の『東京ラブストーリー』の原作を読みましたが、当時のドラマを知らない人でも十分に楽しめる内容になっていました。
    バブルを経験した50代の男女が、子育てを含め、社会でどう生きてきたかを描いた作品です。
    今のテレビ視聴者は年齢層が高めですし、この2人の共演であれば大ヒット間違いなしだと思うのですが……残念ですね」(芸能ジャーナリスト・浅見麟氏)

    織田もそろそろヒット作を出さないと、代表作は世界陸上だけと言われてしまいそうだ。


    日刊ゲンダイDIGITAL
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180617-00000014-nkgendai-ent


    所長見解:懐かしいな・・・

    【【カンチ】織田裕二がドラマ「東京ラブストーリー」の続編を断った理由がコチラwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「10月スタートの『月9』で織田裕二さんが10年ぶりに主役を演じます。
    その共演者が、鈴木保奈美さん。
    伝説の『東ラブ』以来、27年ぶりの“夢の共演”となります」(テレビ局関係者)

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    91年、「月曜の夜は街からOLが消える」ほどの社会現象になった『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)。
    織田裕二(50)演じる“カンチ”と鈴木保奈美(51)が演じる“リカ”による恋愛絵巻の最終回は視聴率32.3%を記録。
    あれから27年の再会。
    当然、『東ラブ』の続編かと思いきや……。

    「米国の人気ドラマ『SUITS』のリメイクで、舞台を日本に移した弁護士ものです。
    織田さんが演じるのは、手段を選ばず訴訟での勝利を至上とする敏腕弁護士。
    鈴木さんは、織田さんの働く法律事務所の所長役といわれており、彼に強い信頼を寄せている役だそうです」(前出・テレビ局関係者)

    16年、柴門ふみがカンチやリカらの25年後を描いた『東ラブ』の続編漫画の連載を始めた際も、ファンは織田と鈴木による続編のドラマ化を熱望していたが――。

    「結果的に『東ラブ』は大ヒットしましたが、じつは織田さんは主役の“第一候補”ではありませんでした。
    のちに織田さんは“原作と脚本が自分のイメージと異なり、そのギャップを最後まで埋められなかった”ことも告白しています。
    織田さんにとって『東ラブ』は、世間の評価と相反して、苦い記憶が残ったままなんです。何度か続編や鈴木さんとの共演が浮上しても乗り気にはなれませんでした」(ドラマ関係者)

    その彼が、なぜ変心を?

    「『月9』視聴率が低迷するフジの上層部は“2人の共演は日本中の話題になる”と説得を続けました。
    40代で結婚し、1児の父親となった織田さんも、あまりのフジの熱意に押され、“50歳の転機”として熟慮。
    “成長した自分を、『東ラブ』的な恋愛ものとは違う作品で、鈴木さんにもう一度見てもらえれば……”と“苦渋の決断”をしたそうです」(前出・ドラマ関係者)

    27年後の“カンチ&リカ”は、舞台を法廷に変え、どんなドラマを繰り広げてくれるのだろうか。


    女性自身
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180612-00010002-jisin-ent


    所長見解:いまさら・・・

    【【東京ラブストーリー】織田裕二 鈴木保奈美と再び月9ドラマ ←これwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    俳優の織田裕二(49)とフリーアナウンサーの中井美穂(52)が7月21日、都内で行われたTBS系「世界陸上ロンドン」の制作発表会見に出席した。

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    2人は1997年のアテネ大会からコンビを組んでメインキャスターをつとめ、今回で11大会連続となるだけに息もピッタリ。
    8月4日スタートの今大会ではジャマイカの「世界最速の男」ウサイン・ボルト(30)がラストラン。
    織田は「もはや陸上選手を超えたスケール。今回はいったいどういう結末を迎えるか想像もつかない!」と早くもヒートアップすると、中井は「織田さん、そろそろこの辺で」と笑顔で制止した。
     
    織田といえば、毎回話その熱いコメントが話題になっている。
     
    「地球に生まれてよかったー!」(07年・大阪)
    「ベルリンでは早くも記録の壁が崩壊しました」(09年・ベルリン)
     
    そうした織田の熱い実況もあり、世間の同大会の認知度が確実にアップしている。
    ところがこのところ、大会を重ねるごとに織田が大人しくなってしまっているというのだ。
     
    「以前から日本陸連が『大会を茶化してほしくない』などと“クレーム”を入れていたんです。
    そして13年のモスクワ大会後、日本陸連から水面下でTBSに番組内容改善の要請がなされました。

    しかしそれを織田さんサイド伝えたところ、猛反発。
    15年の北京大会は出演交渉が難航していましたが、最終的にはまとまりました。
    ただ織田さんはすっかりヘソを曲げてしまい、感情を抑えて進行しているようです」(スポーツ紙デスク)
     
    ボルトとともに織田も今大会で“有終の美”を飾ってしまう。
    なんてことにならなければいいのだが……。

    女性自身
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13372105/


    所長見解:世界陸上は織田裕二を見るんでしょ・・・
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