1: (・ω・)/ななしさん
「今日も街で知らない人に『頑張ってください』と声をかけられたよ。周囲の反対に負けないで結婚しようね」
「うん、そうね」
小室圭さんがやさしい言葉をかけると、眞子さまは素直に応じる。
宮内庁関係者によると、2人は頻繁に連絡を取り合い、気持ちを確認しているという。
冒頭の甘い会話が示すように、眞子さまと小室さんの間では、いまも結婚の意志は固い。
だが、ここに至って本誌は、秋シノ宮家の事情に詳しい関係者から、こんな証言を得た。
「秋シノ宮殿下も紀子さまもいままでずいぶんと悩まれていました。
しかし、いまは納采の儀を執り行うことは難しいとお考えになっていると思います」
納采の儀は、一般の結納にあたる儀式。
前述したように納采の儀は、2年後に延期されたままだ。
だが、小室さんの留学先の米フォーダム大学がウェブサイトで小室さんを眞子さまの「フィアンセ」と紹介したように、昨夏の婚約内定の記者会見をもって、2人は婚約者同士だと誤解している向きがある。
両殿下のもとへも問い合わせが相次いだためか、宮内庁が「現時点では婚約者ではない」とコメントし、同大に伝えると説明する騒動もあった。
小室さんについて、世間では、「母子家庭で育った苦労人」「優秀で勉学に励む好青年」といった印象もある。
さらに、金銭トラブルや新興宗教をめぐる醜聞は、「母親の問題で、本人は関係がないのでは」と見る向きもある。
だが、小室さんは、秋シノ宮ご夫妻や親しい人たちには、また別の顔を見せているようだ。
ある知人は小室さんのこんな言葉を聞き、耳を疑ったという。
「紀子さまは帰国子女だから、日本語があまり理解できないのでしょう。
僕の話もわかっていないご様子なんですよ」
関係者が懸念する点は、ほかにもある。
小室さんは、眞子さまを連れ出し、いろいろな知人に紹介してきた。
「交際相手」として、「内親王」を紹介された相手は、小室さんについて、どう感じるだろうか。
「人を疑う必要のない環境でお育ちになったためでしょうか。
眞子さまは、相手の言葉を素直にうのみにしてしまうところがあります。
小室さんに『来て』と言われれば、素直に呼び出しに応じてしまうのでしょう」(関係者)
実際、小室さんの仕事に関係する人物が、自分の知人まで呼んで、小室さんと眞子さまと一緒に食事をしたこともあった。
眞子さまが利用されかねない状況について、紀子さまも心配しているという。
皇后さまや秋シノ宮ご夫妻の心痛を知ってか知らずか、小室さんは渡米を決めた。
その留学も特別待遇だ。
フォーダム大学は、法曹資格を持たない小室さんを、国外の弁護士資格を持つ学生向けである1年の最短コースに受け入れることを公表した。
本来は、米国州の弁護士資格受験まで3年間のコース受講が必要なところ、1年で受験が可能になるわけだ。
学費は全額免除だという。
眞子さまは7月31日、訪問先のブラジルから帰国する。
すれ違うように、小室さんは8月に米国へ飛び立つ。
海を隔てた2人の生活の先に、どのような運命が待ち受けるのだろうか。(皇室取材班)
https://dot.asahi.com/wa/2018073100022.html?page=1
所長見解:もうね・・・
【【皇室婚約】小室さん「紀子さまは帰国子女だから、日本語があまり理解できない。僕の話もわかっていない様子だ」←これ・・・・・】の続きを読む