紅白歌合戦

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    昨年大みそかに放送された「第70回NHK紅白歌合戦」の歌手別視聴率で40・8%を獲得してトップに立ったジャニーズの人気グループ・嵐が、いつ破裂するかわからない爆弾を抱えている。

    それは二宮和也(36)と松本潤(36)の深刻すぎる確執だ。

    長年応援し続けたファンの心情をないがしろにして結婚した二宮に、他のメンバーは激怒、なかでも松潤の怒りはハンパない。

    その証拠ともいうべき驚きの光景が、年末の紅白歌合戦のリハーサル後に目撃されていた。

    活動休止まで1年を切った嵐から目が離せない――。 


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    二宮が元フリーアナウンサーの一般女性Aさん(39)との結婚を発表したのは昨年11月12日のこと。

    2人の交際は公然の秘密だったが、2021年からのグループ活動休止を待たず、おまけにツアー中の“強行”に騒然となった。

    ワイドショー関係者は「早く子供が欲しい2人は、Aさんの年齢を考慮したそうです。
    一刻も早く入籍すべきと。
    二宮の固い意思にジャニーズ事務所も認めるしかありませんでした」と話す。

     
    ファンは阿鼻叫喚だ。

    「せめて活動休止してからでもよかったのではないか」
    「ツアー最中にすることか!?」

    と怒りの声が噴出する事態になった。


    その結果、当時、嵐のツアー会場では二宮グッズだけ売れ残るという現象もあちらこちらで見受けられたという。

     
    ブチギレているのはファンだけではない。

    メンバーもカンカンで、とりわけ松本の激高ぶりは手がつけられないほどともいわれている。

    昨年放送された日本テレビ系「ベストアーティスト2019」では、他の4人が隣のメンバーの肩に手を回したものの、松本は隣で踊っていた二宮の肩に手を回さない姿が放送され、物議を醸した。

     
    ある芸能関係者は「二宮の結婚発表から数日後に行われた雑誌のインタビューでは、カメラマンがいくら『近寄って』と言っても松本は二宮に近寄ろうとしなかったんです。
    それ以来、写真撮影となると、ジャニーズ事務所スタッフが『メンバーに、もっと近寄ってなどの指示はしないでください』とカメラマンにわざわざ注文していた」。

     
    そんな状況下で迎えた紅白のステージ。

    さすがにオンエアでは仲の良い5人の姿を見せていた嵐だが、舞台裏では緊迫した場面もあった。

     
    先月29日の紅白リハーサル後の囲み会見でのこと。

    大トリを務めることについて質問が飛び、二宮が「今年を締めるわけですから、かみしめながらやれたらいい。
    ダンサーの人たちもずっと嵐についてくれて、チームでやっている感じ」と話しだすと、メンバーは途端に無表情に。

    松本に至っては露骨に下を向いてしまうほどだった。

     
    さらに、ある芸能プロ関係者は「舞台袖にいた櫻井と二宮は目を合わせなかった」とも明かしているから、もはや修復は不可能か。

     
    メンバーがここまで二宮に不快感を抱いた裏事情を、テレビ関係者がこう明かす。

    「メンバーも熱愛が報じられたことはありますが、みんな我慢してきた。
    元テレ朝の小川彩佳アナと交際した櫻井翔は、入籍に踏み切れずに破局。
    元タレント女性とのデートがフライデーされた大野智はスポーツ紙の取材に対し、熱愛騒動について謝罪し、強制的に別れさせられた。
    そりゃ怒るのも無理はないです」


    続く

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200108-00000002-tospoweb-ent

    所長見解:こっちもか・・・

    【【悲報】「嵐」はすでに修復不可能の模様・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    昨年大みそかの「第70回NHK紅白歌合戦」(東京・NHKホール)で3年連続総合司会という大役を任された内村光良(55)だったが、その姿も今回で見納めになるかもしれない。

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    2017年は“平成の歌姫”こと安室奈美恵の紅白引退を見事にエスコートする司会ぶり。

    18年は“究極の大トリ”として登場したサザンオールスターズの桑田佳祐と松任谷由実の奇跡の共演による“胸騒ぎの腰つき”のコラボを生実況するなど、司会者としてレベルの高さを見せつけた。

    だが、19年は本紙客員編集長のビートたけしや竹内まりやといった大物目玉歌手はいたが、過去2回のような濃い絡みはなく、司会者としての腕を披露する場面は限られた。

    それでも内村は乃木坂46、欅坂46、日向坂46の“坂道3グループ”合同による「シンクロニシティ」にパフォーマーとして出演。

    本番2日前の会見で「依頼が来たときは邪魔にならないかと思ったけど、ファンの方にも失礼がないようにちゃんと100の力で踊ろうと思います」と決意表明し、さらに「振り付けは昼間に家族が出払ったあとに1人で練習してます」と明かしていた。


    ただ、今回の紅白は結果が伴わず。

    テレビ関係者は「演出が視聴率40%の大台を超えた18年の二番煎じで、視聴者に飽きられていたというのが業界内の見方。
    内村さんを生かす演出もコント以外ではできていなかったし、せっかくの生歌番組なのにVTRが多すぎて生のワクワク感を伝えられていなかった」と振り返る。

    本番前には「今年に限っては司会者としてすごく緊張感がある」と厳しい結果を予測していたかのような発言をしていた内村。

    それが現実となった今、4年連続の総合司会は遠のいてしまったかもしれない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200104-00000027-tospoweb-ent

    所長見解:しゃあない・・・
    【【悲報】紅白歌合戦の総合司会・内村光良氏、降板の模様・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    毎年大みそか恒例のテレビ番組『NHK 紅白歌合戦』が先月31日に放送され、平均視聴率は第1部が34.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2部が37.3%をマークし、それぞれ前年の37.7%、41.5%を下回った。

    第2部は、2部制となった1989年以降で最低となり、事実上の過去最低となった。

    “平成最後の『紅白』”となった前年(2018年)は第2部が40%という大台に乗り、改めて国民的番組としての存在感を示したが、“令和最初の『紅白』”はその数字に届かなかった。


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    今回は内村光良が3年連続となる総合司会を務め、白組司会の嵐・櫻井翔(2年連続)、紅組司会の綾瀬はるか(4年ぶり3度目)が脇を固め、安定した司会ぶりをみせた。

    例年通りステージ上ではさまざまなサプライズも披露され、なかでも黒いロック歌手のような衣装をまとい、空中を縦横無尽に動く巨大な金色の竜のゴンドラの上からアニメ映画『ドラゴンボール超』の主題歌『限界突破×サバイバー』をヘッドバンキングしながら熱唱した氷川きよしは、登場直後からインターネット上で

    「ロッカーきよ子、素晴らしかった」(原文ママ、以下同)

    「氷川君は、プロのエンターテイナーですね。期待を裏切りません」

    「素晴らしかった、演歌歌手ってどんな歌うたっても変なくせが出ちゃうんですが全くそんなことなく本当に見事だった」

    などと話題に。


    また、圧巻の歌唱力を披露したMISIAや、デビュー40年目で『紅白』初出場となった竹内まりやがしっとりと歌い上げた『いのちの歌』などにも絶賛が寄せられている。

     
    番組全体への感想としては、

    「official髭男dismよかった! 松任谷さんもよかった! 石川さゆりさんもよかった!」


    「ウッチャンの司会は最高でした。
    ウッチャンの司会だから見たいとこの数年間見続けました。
    ウッチャン最高。
    たけしさんもたけしらしさが満載で素敵でした。
    ミーシャの歌声に心打たれ感動でした」

    「こんなに見ごたえのある紅白歌合戦は、何年ぶりだろうか。
    でも、副音声の裏トーク中心に楽しんだ」

    などと評価する意見もみられる一方、以下のように厳しい声も挙がっている。


    「うーん、紅白歌合戦も末期かなぁ…」

    「近年まれに見る演出のひどさで全くつまらなかった。
    去年盛り上がった武田さんの体操とかけん玉とか同じことをやり何の工夫もなく、つなぎも非常に悪く盛り上がったところが皆無だった」


    「今の紅白はジャニーズが占拠している感じです」



    https://biz-journal.jp/2020/01/post_135549_2.html

    所長見解:見たい人がいないね・・・
    【【悲報】NHK『紅白歌合戦』視聴率過去最低の原因がコチラwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    欅坂46のパフォーマンスについてNHKは「演出の範囲内」とのこと。

    平手友梨奈さんに関しても「現場から報告は来てない」と言うので大事には至らないと思います。

    ご心配させて申し訳ありません

    https://twitter.com/sponichigeinou/status/1212006570961162240


    欅坂46、2年前の“リベンジ”果たすも歌唱後に平手卒倒

    平手はカメラが離れた後、完全燃焼したのかそのまま倒れ、メンバーに抱えられながらステージを後にした。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191231-12310182-sph-ent


    平手友梨奈、卒倒後に運ばれている模様
    no title

    no title


    動画
    https://twitter.com/k3po7gouki/status/1211984998384844800
    https://video.twimg.com/ext_tw_video/1211984694754992128/pu/vid/1280x720/SSiWbs8v_dYm38lU.mp4
    動画後編
    https://twitter.com/k3po7gouki/status/1211985420180848642
    https://video.twimg.com/ext_tw_video/1211985058803793920/pu/vid/1280x720/jL68tesZaVTmD8Sg.mp4

    所長見解:そやろね・・・
    【【暴露】NHKさん「欅坂46の平手友梨奈が卒倒したのは演出」←これwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    第70回という節目を迎えた「NHK紅白歌合戦」。

    今年の目玉は、1989年に死去した美空ひばりをAI(人工知能)で復活させ、30年ぶりの新曲として12月18日に発売された「あれから」を披露することだ。

     
    同曲のメモリアル映像では、北野武や指原莉乃らが出演。

    北野は「美空さんの最高傑作かと思うぐらい、いい歌」、指原は曲を聴いた時に涙を流し、「今は近くにいない人を思って聴くと、涙が出ちゃうんじゃないかな」とコメントした。

     
    AIで復活した美空ひばりについては、制作の舞台裏を描いたドキュメンタリーが、9月にNHKで放送されている。

    番組のホームページには、視聴者の感想として「めっちゃ泣いた。すごいプロジェクト。すごい番組。永久保存版。全国民に見て欲しい」、「今年の紅白歌合戦が今から楽しみです」
    といった称賛の声が掲載されている。

    一方、「ひばりさんへの冒涜になりかねないかと心配」と批判的な意見もあった。


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    違和感を覚えるのは、一部の人だけではない。

    漫画家の小林よしのりは「美空ひばりを侮辱してはいかん」と題したブログを公開。

    「美空ひばりの歌はあんな平板なものではない。コンピュータの再現なんかダメだ」と書いた。

    74年から紅白歌合戦の白組司会を9回連続で務めた元NHKアナウンサーの山川静夫は、毎日新聞のインタビューで「僕はああいうの、反対だな」「声色はだいぶ近づけることができたようだけど、映像の出来栄えは『あの程度』でしょ」と批判している。

     
    では、技術がさらに発展して、歌声も容姿も本人のコピーになればいいのかというと、そうでもない。

    美空ひばりと親友だった女優・中村メイコは、ニッポン放送のラジオ番組で「一番単純な言い方をすると『嫌だ』。やっぱり本人がここにいて、本人が歌ってほしい」と話している。

     
    ただ、故人を「作品」としてよみがえらせることは、映画やドラマなどで過去から現在まで頻繁に行われてきたことだ。

    2018年にヒットした英国のロックバンド「クイーン」を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」では、主人公を演じたラミ・マレックが、ボーカルのフレディ・マーキュリーそっくりに演じたことが話題を集めた。

    その姿を見て「故人への冒涜」と感じた人は少ないだろう。

    ところが、AI技術で美空ひばりを“コピー”すると「感動の再会か、故人に対する侮辱か」といった議論が起きる。

    著作権に詳しい福井健策弁護士は、その理由についてこう話す。


    続き 
    https://dot.asahi.com/dot/2019122900003.html?page=1

    所長見解:たしかに・・・
    【【放送事故】紅白歌合戦、AI美空ひばり出場に「気持ち悪い」←これwwww】の続きを読む

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