石橋貴明

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    1: (・ω・)/ななしさん

    とんねるずの石橋貴明(58)が、自身の芸能界引退について言及した。

    石橋は18日深夜放送のTBSラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」に、演出家のマッコイ斉藤氏とともに“乱入”。

    驚くおぎやはぎの2人に「あまりにもヒマでさ」と自虐的に話し、笑わせた。


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    マッコイ氏の勧めでツイッターのアカウントを開設したことを報告し、「俺があまりにもヒマしてるんで『働け』って。
    まぁ、ほぼほぼね、戦力外通告だから」と再び自虐。

    「この1年やってみて、ダメならまぁ引退。
    江夏さんみたいな感じ」と、元プロ野球の大投手、江夏豊氏を引き合いに出して説明し、小木博明は「いやぁ、とうとう終わるんですね、タカさん」と笑った。


    石橋は「石橋貴明も、もうユニフォームを脱がされるのか、自分で脱ぐのか。
    ユニフォーム脱ぐのか、脱がされるのか、どっちかなんですよ、野球選手は。
    明日いよいよプロ野球開幕の中、今日ツイッターを開設して、あと1年。
    脱ぐのか、脱がないのか、どうなんだ、この野郎!」と続け、小木からは「戦力外通告受けてるんですよね? 
    脱がされてるじゃないですか」と笑いながらツッコミを受けた。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200619-26190203-nksports-ent

    所長見解:さみしいな・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    お笑いコンビ・とんねるずの石橋貴明が、18日深夜放送のTBSラジオ『木曜JUNKおぎやはぎのメガネびいき』(毎週木曜 深1:00)に乱入した。

    この日、自身のツイッターを開設し「本日深夜に、これから新しくやることの発表をしちゃいます」と予告していたが、番組内でユーチューバーデビューする予定であることを明かした。


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    石橋とともに現れたマッコイ斉藤氏が、カメラを携えていたことから、リスナーから今回の発表に関する質問が続々。

    おぎやはぎの2人から真意を向けられると「オレ、ユーチューバーになろうと思って。
    マッコイが、いろいろやろうということで」と語った。

    その上で、マッコイ氏が「きょう、もう1回目を上げるんですよ。
    なぜ、YouTubeをやったんだということがわかる」と明かした。

     
    石橋のツイッターでも「貴ちゃんねるず 6/19 21:00に1発目、配信」と告知された。

    番組の様子は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/e2075b62d7f2adb4c1319041e71f8d4dcad41301

    所長見解:もうな・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    今年でコンビ結成40年を迎える『とんねるず』が、ついにテレビから消えそうだ。

    「唯一のコンビでの出演番組『とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』(テレビ朝日系)の特別編が、ゴールデンウイークの特番として5月3日に放送されたのですが、世帯平均視聴率は第1部が8.5%、第2部が9.2%で、いずれも2ケタを割り込んでしまったため、“次はなくなった”とウワサされているのです」(芸能記者)


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    かつては民放キー局で複数のレギュラー番組を抱えていた2人だが、最後まで残ったフジテレビ系の冠番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』が2018年3月に終了。

    石橋貴明がピンで深夜のトーク番組『石橋貴明のたいむとんねる』をスタートさせたが、わずか2年で終了した。

    「石橋は、さらに遅い時間帯、しかも関東ローカルという条件で『石橋、薪を焚べる』というレギュラーを何とか確保しましたが、木梨憲武に至ってはテレビのレギュラー番組は0本。
    土曜早朝のTBSラジオしかレギュラーの仕事がない状態です」(同・記者)

     
    とはいえ、一時はそろって高額納税者ランキングの常連だった2人。

    もう一生働かなくてもいいほどの蓄えがあるはずだが…。

    「金遣いも荒かったからね。
    一般人がイメージするほど残ってないのかも。
    その証拠に、とんねるずが売れているころは仕事をセーブしていた石橋の妻・鈴木保奈美と、木梨の妻・安田成美も仕事を入れるようになったからね。
    2人とも先行きに不安を感じてるのかもしれないよ」(民放関係者)

     
    精力的だった歌手活動の楽曲(全189曲)もサブスクリプションサービスで一斉解禁するなど、細かいもうけも気にしているようだ。

    「木梨は、親友の水谷豊から俳優業の仕事を回してもらったり、アートや歌手活動など多才だが、石橋は自分がメインの番組じゃないと出たくない。
    そのため、何度か特番に出演しているAbema TVに主戦場を移し、ユーチューバーデビューも狙っているそうです」(前出の芸能記者)

     
    いまだに解散説も流れるが、どちらが生き残るのか。


    https://npn.co.jp/article/detail/200004602

    所長見解:もうな・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史が「石橋、薪を焚べる」(火曜・深夜0時35分)に出演した。

     
    同番組はMCの「とんねるず」の石橋貴明が、ちょっと話してみたいゲストを毎回迎え、じっくり語り合うトーク番組で“スローフード”という言葉があるように、味わうようにスローなトークを目指している。

     
    たき火を囲みながら石橋とトークを展開した岡村は、2010年に、約5か月間にわたって休養した時の心境を石橋から聞かれ「映画をやらしてもらって、やらしてもらったのはいいんですけど、自分がなんにもできてないというふうに思って、そういう仕事きたときもちゃんとできるようになっておかなアカンなと思って舞台をやろうと思って。
    舞台を計画して、でも、台本とか直しているうちに寝れなくなって、そっから一気に気持ちがバァー下がっていってしまって」と振り返った。


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    その時に「半年くらい休むってなった時に貴明さんから、また、やりたくなったらやったらいいし、ゆっくりしなさい、って貴明さんにも言われたんです、その時」と明かした。

    その上で「休むことがすごいイヤやったもんですから休みたくなかったし、でも休むことで気持ちが戻ってきた。
    もう1度ちゃんとこのお仕事をやりたいなと思いだした。
    ホンマはやめようと思っていたぐらいだった」と振り返り、石橋は「40ぐらいのときはくるんだよね」とうなずき「自分のできること、できないことがわかったし全部背負うとしんどくなると自分の中で分かったこと。
    あれがなかったら今もずっとピリピリしたままだったかも分からない。
    人間ぽくなったかも分からない」と明かした。

     
    さらに、休養後の自分について岡村は「全部を一生懸命やってしまっていたので、抜くとこ抜くということと、誰かに頼ることを覚えた」と話していた。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200520-05200023-sph-ent

    所長見解:あれな・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    毎週月曜23時から放送されているバラエティー『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)が、3月で放送を終了することが決まった。

    同時に、4月からは火曜0時25分から同系列での新番組『石橋、薪を焚べる』がスタートすることも発表された。

     
    新番組は、「スロー・トーク」をテーマにしたトークバラエティーで、毎週訪れるゲストと、焚(た)き火を囲みながらさまざまなトークを繰り広げるという。


    なぜ石橋の番組は途絶えないのか

    「枠移動での番組リニューアルということですが、『たいむとんねる』も、終了することからわかるように、そこまで人気のコンテンツではありませんでしたから、終了はしかたないことかもしれません。
    とんねるずのレギュラーは現在0本、貴さんのレギュラーもこれ1本というのは、かつての大活躍ぶりからしたら、少し寂しい現状です」と、ある芸能記者は言う。


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    とんねるずは、'85年の『オールナイトフジ』から、『夕やけニャンニャン』、『ねるとん紅鯨団』『みなさんのおかげです』『ハンマープライス』『みなさんのおかげでした』などなど、特にフジテレビで長年にわたってトップを走り続けた人気コンビ。

    これらフジの番組ばかりでなく、日テレの『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』やTBSでは石橋が中居正広とコンビを組んだ歌番組『うたばん』など、お茶の間の顔であり続けた。

    『オールナイトフジ』(フジテレビ系)や『ザ・ベストテン』(TBS)では過激なパフォーマンスでカメラを転倒させたり、『みなさん~』では「仮面ノリダー」や「モジモジくん」「食わず嫌い王」「男気ジャンケン」などのヒット企画やコントを連発。

    『ねるとん』は、番組を飛び越して現在でも「ねるとんパーティー」として通用する、一般的な言葉にひとり歩きした。

    同番組では「ツーショット」「大どんでん返し」などの流行語も生んだ。


    「業界用語やスタッフネタなどの楽屋落ちを多用するのも特徴のひとつですね。
    スタッフを正式メンバーとして結成した、ダンスボーカルグループの『野猿』などもまさにその延長でした。
    とんねるずに憧れてお笑い芸人になったという中堅・若手も多く、影響力はダウンタウンに匹敵すると思います」(同芸能記者)

     
    番組が4月からも新たにスタートするというのは、やはりこれらの功績が大きいのだろうか。

    ある放送作家は言う。

    「もちろん一定の需要はあるはずですが、“つながり”という意味もありますね。
    タレントさんや事務所との関係性を途絶えさせないため、なんらかの形で番組が存続するということはあります。
    もっとも民放ですから、スポンサーがつかなければなんともならないところはあるのですが」

     
    前述したように、石橋は数多くの番組に出演していたため、たくさんの“つながり”があるということだ。

    また、スタッフも共演者も、とんねるず世代の人、またとんねるずを見て育った人も多いのが現状。

    スポンサーと枠さえ確保できれば、一緒に番組を作りたい、とんねるずが無理ならば石橋だけでも、という思いを抱く人が多いのではと、推測する。


    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200309-00017367-jprime-ent&p=1

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