病気

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    お笑い芸人のエスパー伊東(57)が22日、今年限りで芸能界を引退することを表明した。

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    公式HPに「引退のお知らせ」と題した文面を掲載。

    「突然ですが、私、エスパー伊東こと伊東万寿男は2018/12/31を持ちまして、芸能活動から引退をいたします」と明らかにした。

    引退の理由を「かねてより股関節の状態が悪く、ここに来て動かすことが困難になってきました」と説明。

    「ワザを披露できない、うまく歩けない、トークもままならず任せているような状態です。このような最悪の状態の中で芸を披露することはできないと思い、今回、芸能活動から引退をすることを決めました」と苦渋の決断を明かした。

    今後に関しては「これからは実家の真鶴に戻り、股関節の治療、また、手術等も考えております」と説明。

    「応援して頂きましたファンの皆様、また長年お世話になりました関係者皆様とお別れするのは大変に心苦しく悲しいですが、ひとまずここで、区切りをつけようかと思います。
    芸人はやめますが、細々ながら芸術家はまだ続けていこうと思っています」と記し「最後に、応援してくださった全ての方に送ります。
    MAXエスパワ~~!」と結んだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181222-00000140-dal-ent

    所長見解:引退せんでも・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    アイドルグループ・欅坂46の平手友梨奈(17)が、腰部打撲や左仙腸関節捻挫による仙腸関節不安定症などにより、ダンスパフォーマンスがしばらくできない状況のため、活動を一部休止し治療に専念することが21日、グループ公式サイトで発表された。

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    サイトでは「平手友梨奈に関しまして」と題したお知らせで「この度、以前から身体の調子が優れない状態が続き、改めて精密検査を受けたところ、腰部打撲・左仙腸関節捻挫による仙腸関節不安定症、両手関節捻挫による遠位橈尺(とうしゃく)関節の診断を受けました」と説明。

    ダンスパフォーマンスができない状況のため「しばらく治療に専念する事にいたしました。一刻も早く万全の状態で欅坂46として活動を再開できるように努めてまいります」と発表した。

    なお、ダンスパフォーマンスを伴わない一部活動に関しては「無理のない範囲で続けさせていただきます」とし、「ファンの皆さま、関係者の皆さまにはご心配、ご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞご理解を賜りますようお願い申し上げます」と呼びかけている。

    平手は今年9月に幕張メッセで行われた全国アリーナツアー最終公演中、ステージから転倒落下し、退場するアクシデントがあった。

    欅坂46はグループとして、きょう21日放送のテレビ朝日系『MUSIC STATION SUPER LIVE 2018』、24日放送のTBS系『カウントダウンTVスペシャルクリスマス音楽祭2018』、大みそかのNHK『第69回NHK紅白歌合戦』などの歌番組、また29日に音楽イベント『COUNTDOWN JAPAN 18/19』に出演予定となっている。

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15772855/


    所長見解:紅白やね・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「あぁ、そうなんですか。理汰郎くんがそんないい学校に入ったんですか。へぇ、それはよかったですね…」

    白髪が目立つ頭に手をやり、寂しそうな笑みを浮かべてこう語った、いしだ壱成(44才)。

    父親・石田純一(64才)と東尾理子(43才)の長男・理汰郎くん(6才)が先日、小学校受験の最難関校であるA小学校に合格した。

    「石田さん夫妻は、理汰郎くんが1才の頃からA小学校の学校説明会に通い、幼稚園はお受験に強い名門校に入れました。
    理子さんの父親の東尾修さんも元プロ野球選手として築いたツテをたどり、財界人や学校OBらに頭を下げて回った。
    まさにファミリーの結束で勝ち取った合格です」(石田家の知人)

    しかし、家族ぐるみで仲がいいはずの壱成は異母兄弟の朗報に驚くほど気のない反応を見せた。

    壱成は2018年4月に24才年下の女優・飯村貴子(20才)と結婚し、9月に長女が誕生したばかりだ。

    現在は生活の拠点を北陸地方に置き、家賃4万円ほどのアパートに一家3人で住んで、芸能活動のほか音楽制作や飲食業などで生計を立てている慎ましい暮らしぶりだ。

    壱成は石田と最初の妻の間に生まれた。

    3才の時に両親が離婚してからは母との2人暮らしを続け、16才で父親と再会。

    その後、芸能界入りした。

    そして、父子の関係は改善したかに見えた。

    2001年に壱成が薬物所持で逮捕された際は、石田が父親としてメディア対応し、昨今は、壱成が、異母妹でモデルのすみれ(28才)や、義理の母にあたる理子などと一緒に、「石田ファミリー」として交流する姿がSNSにアップされることもあった。

    2017年には壱成がテレビ番組で石田について、「前までは照れくさくて何て呼んでいいかわからなかったけど、最近、オヤジって呼べるようになりました」と発言した。

    だが現実は違ったようだ。

    壱成は、これまで秘めていた胸の内を本誌に明かした。

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    ──理汰郎くんについて。

    「幸せそうだなって思いますよ。
    でも正直に言えば、ぼくは同じ頃に父の愛情を注がれなかったわけで、“いいなぁ”って羨ましい面もあります。
    嫉妬とは違いますが、ぼくの場合は2才の時に父と別れたので…
    16才の時に再会したけど、その時に父はトレンディードラマのスター俳優で、父親という実感はあまりなかった。
    向こうだって、今の理汰郎くんに対する接し方とはやはり違ったでしょうから」

    ──以前、「最近、オヤジと呼べるようになった」と発言しましたが。

    「あれはリップサービスに近いものです。
    まだオヤジと呼べていません。
    今は妻とふたりで一生懸命3か月の娘を育てていて、子供への愛情を実感していますが、日々成長する娘を見ていると、失われた16年間は大きいなあと思うようになった。
    言い方は悪いですが、自分は父に捨てられたという感覚があるんです」


    ◆石田家はどこか仮面家族っぽい

    ──石田家に行くことは。

    「最近はないですが、以前は理汰郎くんの誕生日などに行っていました。
    父とは仕事の話ばかりで、家族の思い出を話すことはないですね。
    たまに怖くなるのが石田家で食事をしていると、どこか仮面家族っぽい感じがすること。
    役者がいっぱいいて、みんなで家族であることを演じているみたいで、本音で話しているのに、一方で誰も本音で話していない気がするんです」

    壱成が語れば語るほど、父との距離が開いていく。

    前出の石田家の知人は「その理由の1つは金銭問題です」と明かす。

    「石田さんは、かつて所属事務所とは違う個人事務所に壱成を所属させていましたが、経営は火の車で、売れっ子だった壱成の稼ぎはすべて事務所の借金返済などに注ぎ込まれていたそうです。
    その額は億単位に上るとも。
    その事実を知った壱成は“また父に裏切られた”という思いに駆られて、一時期心を病んでしまったのです」

    >>2以降に続きます


    NEWS ポストセブン
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181220-00000006-pseven-ent


    所長見解:大変やね・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    体調不良のための活動を休止している、歌手・misono(34)の夫でプロドラマーのNosuke(29)が16日、自身のブログを更新。

    「精巣がんによる胚細胞腫瘍」のために闘病中であることを明かした。

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    所属するロックバンド「HighsidE」の公式サイトで、年内の活動休止を発表し、その後、9日に開設したブログで活動休止を来春まで延長することを伝えていたNosuke。

    この日のエントリーでは、「当初は胃が少し荒れて硬直してるんだなくらいに思ってました」としたが、採血、尿検査、CT撮影、胃カメラなどの診察の結果、担当医から「精巣癌による胚細胞腫瘍が胃の下にあります。
    直径おおよそ15センチ。
    とても大きいです」と告げられたと明かした。

    「ん?聞き違いか?『HighsidE腫瘍?』『いえ、ハイサイボウ腫瘍です。』
    『あぁ、HighsiboW!ややこしい!』なんて言いながらそこから詳しくこの病気の事について、そしてどう治療をしていくかについてお医者様に聞きながら家族と相談し、現在に至ります」と、検査から診断結果、さらに今回の発表に至るまでの経緯を、きわめて明るく記述。

    続けて「もしかしたら今同じ状況で戦っている人がいるかもしれないし、まだ検査もしていない方に読んで頂くことがあるかもしれません」と呼びかけた。

    「もちろん回復に向けて闘病しているのですが、どうなるかなんてわからないので日頃の状況と治療過程、そして今の気持ちなんかを書き綴っていきたいと思います」と前を向いたNosuke。

    現在は「基本病室から出られない」としながらも、misonoがYouTubeチャンネルを開設したことに触れ「重度のYouTube中毒者なので楽しみが増えました。
    misonoさんありがとう」と、ユーモアを交えて妻への感謝の言葉を記した。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15746922/


    所長見解:まじか・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    泰葉が最初にワイドショーでスポットライトを浴びたのは、もう11年前の2007年のことだ。

    同年11月に落語家の春風亭小朝と離婚したのだが、その際に元夫に放った「金髪豚野郎」というフレーズは、いまだに古びることなく生き続けている。

    それは、もちろん言った当人・泰葉がいまだに「現在進行形」で世間を騒がせているからである。

    婚約者のイラン人男性との2度にわたる破局を報告したり、箱根にある高級ホテルの宿泊代100万円を踏み倒そうとしたり。

    元マネージャーの自宅へ脅迫状と包丁、犬のフンを送りつけて脅迫したとして、書類送検されるなど常に攻撃的な一面が明らみになっている。

    だが、最近、そんな彼女のメインの活動場所であるブログがどうも妙な方向へ向かいつつあるというのだ。

    どういうことなのか?

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    「今月1日には、尊敬する建築家・隈研吾氏の作品を紹介し、『木に宿り生活するリスの気持ちになりたいな』とつぶやいてみたり、また11日にはフィギュアスケート・紀平梨花選手の凱旋帰国を、『林家のり平さん』という落語家が凱旋帰国したと勘違いしたそうです」(芸能ライター)

    そんなほほえましい報告をしていた泰葉だったが、13日更新分からいきなり雰囲気が激変したのだ。

    「最悪な私」というタイトルで始まる文章で、「私は最悪 人間じゃない」「自分ばかりを責めています」「ここから抜けたい」など心の叫びをぶつけたことを皮切りに、以降1、2分おきに連続投稿。

    14日も同じように朝からずっとネガティブな文章を書き殴っている。

    約1年前に開設された「泰葉チャンネル」では、本業である歌が聞けると待ち望み、374人がチャンネル登録した。

    だがそれもいまだに更新がない。

    いずれにしても彼女が再びいつもの日常をつづる姿に戻ってくれることを祈りたい。

    http://dailynewsonline.jp/article/1610880/


    所長見解:おもろいね・・・

    【【これはヤバい】泰葉、闇すぎるブログの連続投稿問題。 】の続きを読む

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