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【疑惑】電通ワニ、連載8日前にすでに電通関係者と打ち合わせの模様wwww
1: (・ω・)/ななしさん
『100日後に死ぬワニ』わずか3日で“一杯のかけそば”と化す茶番劇…
ネット上で大きな話題になった4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』。
去る3月20日に感動の最終回を迎えたが、直後から書籍化決定やグッズ販売、イベント開催が手際よく発表されたことで批判が噴出している。
批判を受けて翌21日、作者のきくちゆうき氏が「僕が個人的に始めたことにいろんな人が共感してくれて盛り上げてくれたことに感謝しかない。
裏で大きな組織が動いているんだろうと言われると、悲しいし申し訳ないと思う」と涙ながらに語り、ウワサされている〝電通案件〟疑惑を否定した。
しかし、作者の必死の弁明を覆す〝数々の証拠〟がネット上で発見され、炎上が拡大している。
「きくち氏が昨年12月4日に『片道1時間40分もかかった』『約2時間かけて打ち合わせしてきた。楽しかったです』と、東京・西多摩郡の箱根ヶ崎駅の写真を添えてツイートしましたが、この地には電通研究所があり、連載8日前にすでに電通関係者と打ち合わせをしていたのではないかといわれています。
また、1月に商標登録、ソニーミュージックのいきものがかりとのコラボMV、LINEスタンプ、ロフトの追悼グッズショップや楽天、バンダイの商品通販など、100日ワニのキャラクター展開があまりにも短期間で広範囲にわたるため、広告会社が絡んでいるのは間違いないでしょう。
今やきくち氏の発言を鵜呑みにしている人はほとんどいないでしょうね」(ネットウオッチャー)
https://myjitsu.jp/archives/111795
所長見解:もうね・・・
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【電通ワニ】理想的なワニの死に方がコチラwwww
【電通案件】「100日後に死ぬワニ」連載前から仕込み説。
1: (・ω・)/ななしさん
「100日後に死ぬワニ」の映画化&グッズ展開 連載前から仕込みの可能性は…
「100日後に死ぬワニ」の映画化&グッズ展開 連載前から仕込みの可能性は…
連載開始時から主人公が100日後に死ぬと明かしてツイッターで展開して話題となったマンガ「100日後に死ぬワニ」(きくちゆうきさん作)。
20日の最終回直後に、書籍化と映画化、グッズ展開が発表されました。
マンガの連載はわずか100日の3カ月強であることから、連載前からの仕込みを疑う声はネットで後を絶ちません。
そこで映画化発表とグッズ制作の準備期間から、連載前から仕込まれた可能性があるのか探ってみました。
書籍化は、ツイッターマンガというコンテンツの特性上、企画が容易と想定できるので外します。
まずは映画化ですが、エンタメ系の業界関係者らに聞くと「発表だけならなんとでもなる」という意見が多数を占めました。
「フットワークの軽い会社なら1カ月足らずで固められる」というのも驚きですが、「座組と熱意次第で発表だけなら数日あれば」という超強気の答えもありました。
どの関係者も「キャストや公開時期、日時は後回しでないと無理」というのは共通していました。
ネックは、上映する映画館のスケジュールの問題です。
多くの作品が公開を控えているため、人気作品のような全国公開、大規模公開はすぐには難しいだろうとのことでした。
そこで狙いは単館、小規模上映という手になります。
役者も若手俳優を起用すればスケジュールは抑えられるし、公開時期も数年後にすれば……という指摘もありました。
逆に言えば、知名度の高い人気俳優をバンバン起用し、直近の大規模公開なら疑惑が再燃するかもしれません。
そしてグッズ制作ですが、キーホルダーやステッカー、シール、バッジなど種類はかなり豊富で、短期では難しそうに見えます。
そこで「どのくらいで制作可能か」とグッズ制作経験のある関係者に尋ねると概ね1~2カ月という回答で、グッズのロット(個数)を絞ればもっと短期でできるということでした。
つまりこちらも、連載後に企画しても対応できる……となります。
また作品への電通の関与について「これ、グループ会社であって、電通本社は直接関与してないのでは?」という指摘もありました。
私もかつてメディアに所属していたとき、同じ会社の別媒体の記事でクレームが自分宛に飛び込んできたことがあるので、この指摘は同意してしまいます。
ただ世間的には「グループなら同罪」と言われるであろうことも予想できます。
いずれにしても、エンタメ業界関係者の皆さんは「100日後に死ぬワニ」のネットの“炎上”について、よく知っていたのは確かです。
今回の取材で、連載前からの仕込みを疑う声が払しょくされたわけではありませんが、短期でもメディア展開が発表できるのは確かです。
しかし、“無罪”だったとしても、少なくない人たちから作品が色眼鏡で見られ続けるのは確かと言えるでしょう。
そしてプロモーションの重要性を再認識する出来事とも言えそうです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kawamurameikou/20200322-00169129/
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