熊田曜子

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    1: (・ω・)/ななしさん

    熊田曜子の夫が初激白! 

    妻の不倫疑惑「ママバッグに大人のおもちゃを入れて外出」 

    熊田は「自分で使っている」の一点張り



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    3児の母ながら抜群のプロポーションを保ち、いまだグラビア界から引く手あまたの熊田曜子(39)。

    だが、あの夜を境に彼女の人生は一変した。


    セレブ婚のウラで夫婦に何起きたのか。

    DV容疑で逮捕された夫が初激白する事件の真相。



    (中略)


    夫は今年に入ってから妻の挙動に不信感を抱いていたという。

    「深夜まで電話をしていたかと思えば、私が帰宅した瞬間に電話を切って部屋に閉じこもることも。
    これまでそんな素振りは全く見せなかったので“怪しいな”と。
    そして、4月上旬のこと。
    洗面所に置かれていた妻のスケジュール帳が目に留まりました。
    何の気なしにページをめくると、彼女がある番組に出演する日付にハートマークが書き込まれていた。
    そこには番組のプロデューサーの名前も…。
    テレビ業界にいる知人を通じて確認したところ、そのプロデューサーと妻との関係が疑われていることを知りました」



    10年連れ添った妻への疑念は深まり、とうとう夫は彼女を問い質した。

    「“何か隠し事をしていないか”“テレビ局のプロデューサーと会ってるんじゃないか”と実名を挙げて尋ねました。
    妻から返ってきたのは“よく分からない”“番組の担当だったと思うけど会ったことはない”といった曖昧な答えばかり。
    どうしても納得ができなかった私は翌日、以前に使っていたスマホをリビングに置いて、不在時の自宅の様子を録音しました」



    その録音テープには、熊田が知人に電話で相談する音声が収められていた。

    〈もうマジ手が震えたもん。
    あの日って言われた時に「ちょっと向こうにスケジュールがある、持ってくるわ」って言ってさ。
    手帳をめくる手が震えるもん。
    ヤッバと思って!
    しかもプロやん、プロと思って〉


    夫からスケジュール帳のハートマークを問い詰められたことに動揺を隠せなかったのだろう。

    彼女が口にした“プロ”は問題のプロデューサーを指しているのだろうか。



    なおも音声は続く。

    〈ホテルがあるとこの中のご飯屋さんに行ったんよね。
    もしかしたら、そこで目撃されたで、そういうふうに言ったのかもしれんねってプロは言っとって。
    ちょっと今後、それも気をつけよう、みたいな〉

    〈プロが頼もしいと思ったのが、絶対に2ショットは撮られてないて。
    全部、別々で入っとるけ、大丈夫みたいな。
    主人の言い方からしても確実な証拠は絶対掴んでないって。
    アッハ! 頼もしい。
    プロですねーと思った〉



    録音データに登場する「絶対に2ショットは撮られてない」「別々で入ってるから大丈夫」「夫は確実な証拠は掴んでない」といった発言を耳にして、妻を持つ男の頭に浮かぶ言葉はひとつしかない。

    それは“不倫”の2文字である。



    無論、熊田の夫も同じことを考えていた。

    しかも、録音テープとは別に疑惑が確信に変わった決定的証拠があるという。


    「それは4月7日に、妻が最近プロデュースした有名ブランドのママバッグに大人のおもちゃを入れて外出していたのを知ったからです。
    どうしてこんな物があるのか妻に聞くと、“自分で使っているだけ”の一点張り。
    しかし、明らかに私以外の男性との営みに使った形跡が確認できました。
    そんな証拠が出てきたことで、私が妻の浮気は勘違いだと思い込もうとする理由が無くなってしまった。
    それ以降、妻とは何度となく話をしようとしました。

    何よりも子どもたちを傷つけてはいけない、早くケリをつけなければ、という心境でした。さらに言えば、妻が過ちを認め、男性関係を清算してくれればそれで構わないとすら考えていた。
    しかし、彼女は話し合いを避け、満足な返答もありませんでした。
    そこで5月17日の晩に、改めて自宅で話し合うことにしたのです」


    だが、その場でもお互いの言い分はすれ違った。

    その後、夫は頭を冷やすため2時間ほど外に出たが、22時過ぎに妻から“ゆっくり話せるよ”とLINEで連絡が入る。


    帰宅した夫は、布団に入って上半身だけを起こした状態の熊田とやり取りを続けた。



    「私が何を問いかけても、彼女は“あなたは誰かに騙されてる”とか“周りに洗脳されてるんじゃないの”と言って埒が明かない。
    私は話し合いを避けて誤魔化して寝ようとする彼女の布団をバッと撥ねのけたんです。
    その時、私の手が妻の頬に当たったのだと思います。
    すでに時計の針は0時を回っていました」



    夫は一旦、自分の部屋に戻ったという。

    まもなく彼は自宅から妻の気配が消えたことに気がついた。


    深夜1時過ぎ、インターフォンが鳴り冒頭の逮捕劇に至ったのである。



    全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/477fb27b9158046835af98bac00e3b5c710fb6c5?page=1

    所長見解:どないやねん・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    夫をDVで通報 熊田曜子が元カレとも“警察トラブル”に


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    5月18日未明、会社経営者の夫から暴行を受けたとして警察に通報したタレントの熊田曜子(39)。

    逮捕された夫は熊田の“不貞疑惑”を追及した際に「顔に手が当たっただけ」として暴行を否定し、二日後に釈放されたが、今も捜査は続いている。

    その熊田が以前交際していた男性とも“警察トラブル”になっていたことが、「週刊文春」の取材で分かった。



    熊田が夫と知り合う直前まで交際していたX氏が語る。

    「彼女とはそれまで仕事だけの付き合いでしたが、食事をして遅くなったときに、『家にくれば?』と誘われました。
    母親と住んでいたのは知っていたので、何もないだろうと中目黒のマンションに付いて行き、床で寝ようとしたら『そんなとこにいないで、こっちに来たら』とベッドに呼ばれて。背中を向けていたら抱き着いてきたので、そのまま身体の関係を持ち、交際が始まりました」


    熊田とは2011年2月まで10カ月ほど交際し、その間は何度も熊田の家を訪れ、メールで頻繁にやり取りしていたという。

    熊田と別れることになるきっかけは、こんなトラブルだった。

    「彼女の携帯を見た時に、有名企業の社長や、民放のディレクターらとの親密なやり取りがあったのです。
    それを追及すると、『んなわけないじゃん』と。
    何度か話し合っていましたが、最後は私もかなり厳しく問い詰めた。
    すると彼女は家を飛び出して、近くの目黒警察署に駆け込んだのです。
    そこで警察からもう近づかないようにと警告を受けました。
    今回の夫との件も、僕と同じだなと……」(同前)



    熊田の所属事務所に事実確認を行うと、代理人の弁護士が回答した。

    「(X氏について)目黒警察へ被害相談した事実はございます。
    熊田に対しストーカー行為を行っていたため、当該ストーカー行為について被害相談を行ったもので、ご質問にあるように交際相手に浮気を疑われた等を理由とするものではございません。
    なお、今から約5、6年前に、X氏から熊田の夫であるA氏(回答は実名)に対し、Facebookのメッセンジャーでコンタクトがあったことから、その際には高輪警察署に相談し、高輪警察署からX氏に対し、熊田への接近を禁止する措置をとってもらったとのことです」


     
    X氏に、警察からの接近禁止措置の内容について確認したところ、こう語った。


    「2019年1月24日に警察から警告書が送られてきました。
    そこには『平成22年5月頃から●●(熊田の夫の苗字)曜子と交際をしていたが、平成23年2月頃、同女から以降の交際を拒否された上、同月27日、警視庁目黒警察署の警察官から以後同女に関わらないように口頭警告を受けたにもかかわらず、同女使用の携帯電話機にSNS「Instagram」を使用し、連続してメッセージを送信するつきまとい等をしていたものである』と警告の理由が書かれていました」


     
    6月16日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」及び17日(木)発売の「週刊文春」では、熊田の娘の面倒を熱心に見ていた義母に対して熊田が言い放った言葉や、熊田のグラビア活動についての親族の複雑な思いなどについて報じる。



    https://bunshun.jp/articles/-/46211
    所長見解:ヤバいヤツやん・・・

    【【これはヤバい】熊田曜子さん、元カレとも警察沙汰ってよwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「人生に大きく影響したウーマナイザー…」

    熊田曜子の落ち込みぶりが不憫!

    心の底から参っている…



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    さすがに不憫だ。

    泥沼の離婚劇の真っ最中の熊田曜子に関して、夫から強烈すぎるパンチが放たれた。

    DV加害者であることを否定した上に、熊田が大人の玩具を使用しているという、極めてプライベートな話題を暴露したのだ。

    あまりにも酷すぎる夫に対して批判が集まっているのは当然として、熊田の方も無傷ではいられない。


     
    先月、熊田は夫から暴行されて警察に通報。

    夫は暴行容疑で逮捕されたことが発覚した。

    当初は「可哀想な被害者」 という立場だったが、夫のなりふり構わぬ“無差別テロ” とでも言うべき攻撃が開始され、守勢に回る一方だ。

    ついには同日 発売の週刊文春と週刊新潮という日本を代表する週刊誌で〝“二股告白”。

    殴る蹴るの暴行は否定し、熊田の不倫疑惑を声高に主張した。


     
    その中で飛び出したのが、大人の玩具だ。

    熊田のママバッグの中から「ウーマナイザー」という女性器に当てて吸引する快楽器具が見つかったこと、熊田本人は「自分で使っていた」こと、さらに夫が これをDNA鑑定に出すと男性の体液が検出されたことなどを明かした。

    特にウーマナイザーというワードはネット上を駆け巡り、熊田のSNSにわざわざ突撃する不届き者が多数現れている。



    「そもそもどこまでが真実かも分からないが、夫の暴露のせいでネ ット上は大爆発。
    『ウーマ娘』『クーマナイザー』 など変なあだ名ばかり付いてしまった。
    そもそもDV問題が離婚の本筋だったのに、今はウーマナイザーが一人歩きしている状況」(芸能関係者)


     
    大半を占める男性ファンは妙に喜んでいるが、熊田本人は決してそうではない。

    ある意味で最も知られたくない秘密だけに、今までに見たことがないほど落ち込んでいるというのだ。


    「多くのタレント が謝罪に追い込まれたペニオク騒動の時は、ただ一人スルーし続けて何事も無かったかのように振舞うなど強メンタルの熊田だが、さすがに今回の夫の暴露には心の底から参っている。
    カメラが回っている時は頑張って普段通りを装っているが、いったん現場を離れると見たことがないくらい元気がない。
    今後の芸能活動どころか、人生に大きく影響することを暴露されたのだから無理もない」(テレ ビ局関係者)


     
    双方の弁護士が離婚協議をしている最中に、まさか夫が週刊誌に出てリスクなど顧みずにこんなことまで話すとは、さすがの熊田も思っていなかったのだろう。

    デビューして20年。

    体一つで芸能界の荒波を乗り越えてきたが、最大のピンチを迎えて いる。



    https://tocana.jp/2021/06/post_212115_entry.html

    所長見解:もうな・・・
    【【これはつらい】熊田曜子さんがめちゃくちゃ落ち込んでいる理由がコチラwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    熊田曜子の疑惑に“不倫大好き”大手メディアが沈黙のナゼ 


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    タレントの熊田曜子(39)が夫婦泥沼バトルを繰り広げている。

    10日発売の「週刊文春」と「週刊新潮」でDV容疑で逮捕された夫のA氏(38)が事件の詳細を激白。

    一方、「女性セブン」は熊田がDV被害を受けたことを裏付ける音声データとLINEのスクリーンショット、ケガを負った証拠である病院の診断書を掲載した。

     
    週刊新潮によると、A氏が熊田の手帳を見たところ、テレビ番組の名前にハートマークがついており、そこに具体的なスタッフの名前も書かれていたため、不倫を疑ったA氏が熊田を追及。

    熊田が否定したので、A氏が自分が不在時の自宅の様子を録音すると、熊田が知人と話す様子が記録されており、〈手帳をめくる手が震えてるもん。ヤッバと思って!〉〈絶対にツーショットは撮られていないって。全部、(ホテルに)別で入っとるけ、大丈夫みたいな〉などと“グレー”な発言があったという。

    さらに文春によると、熊田が外に持ち歩いているバッグに、自分が知らない“大人のおもちゃ”が入っているのをA氏が発見。

    熊田は「一人で使うため」と説明したそうだが、夫が知り合いの医療関係者にその道具の一部をDNA鑑定してもらったところ、別の男性の体液が検出されたという。

     
    ところが、熊田側に立つ女性セブンは、熊田がA氏から「おまえ、ぶっ殺すぞマジで!」などと言われたことを掲載。

    さらに、9日付の「NEWSポストセブン」では熊田が「痛い、痛い」と言って、バチーンと叩かれるDV疑惑の音声データをネットに公開した。

    「熊田もA氏の言い分もある程度はどちらも正しいのではないでしょうか。
    A氏は熊田の確固たる浮気の証拠をつかみ、激高してDVをしてしまった。
    今後、慰謝料や親権を争う離婚協議や裁判になっていくはずなので、それぞれ証拠を提出することになるでしょう」(芸能リポーター)


    ■事務所に従ったワイドショー

    不思議なのは、いつもならタレントやスポーツ選手の不倫疑惑が浮上すると目の色を変えてあれこれ書き立てるスポーツ紙やワイドショーが、今回はダンマリを決め込んでいることだ。

    熊田がDVを受けたことや、離婚を決意したことは報じても、不倫疑惑には一切触れていない。

    「熊田さんの所属事務所はマスコミに一定の影響力を持っています。
    文春と新潮が発売された10日はスポーツ紙もワイドショーも今回の騒動をすべてスルーしました。
    これは、事務所が“不倫報道は事実無根”“熊田はDV被害者”と各社に通達し、マスコミが忖度を働かせて意向に従ったためです。
    事務所としては今後、熊田さんがシングルマザーのタレントとして活動していくために不倫のイメージだけは絶対につけたくないのでしょう」(ワイドショー芸能デスク)

    その後、熊田は何事もなかったかのようにユーチューブやインスタグラムを更新し、8日にはキャンディーカフェに行ってはしゃぐ様子を投稿した。

    夫のDVに対する心配や熊田を応援するファンの声も多いが、中には〈不倫報道は本当ですか?〉〈不倫女!〉などという厳しいコメントも書き込まれている。

     
    果たして熊田は“DV被害者”として最後まで押し切ることができるのだろうか。


    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/290473
    所長見解:ほんまやね・・・

    【【ウマ娘】熊田曜子の不倫疑惑に大手メディアが沈黙の理由がコチラ・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    熊田曜子の「不倫疑惑」音声データ公開 

    「絶対にツーショットは撮られてない」



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    「確実な証拠は絶対掴んでない」

    タレント・熊田曜子(39)の夫(38)による“DV疑惑”。

    目下、取り沙汰されているのは、その原因となったとされる熊田自身の不倫疑惑である。

    実は、妻の行動に不信感を抱いた夫は、自分が不在時の自宅の様子を録音していた。

    音声データには熊田と知人との電話のやり取りが収められており、熊田の口からは“不倫”を匂わせる言葉が次々に……。



    音声データには、次のような熊田の発言が収められている。

    「もうマジ手震えたもん。
    あの、7日って言われたときに、“ちょっと向こうにスケジュールがある、持ってくるわ”って言ってさ、もう何、何ごともないような感じでさ、あの、バッグの、バッグを取りに行ったけどさ、もう手帳めくる手が震えるもん。
    ヤッバと思って」



    「ホテルがあるとこの中のご飯屋さんに行ったよね。
    だってもしかしたらそこで目撃されたで、そういうふうに言ったのかもしれんねってプロは言っとって、ちょっと今後それも気をつけよう、みたいな」(プロとは、夫が熊田の不倫相手だと疑っている番組プロデューサーのことと思われる)



    「でもそのプロが本当に頼もしいと思ったのが、絶対にツーショットは撮られてないて。
    全部別々で入っとるけ、大丈夫、みたいな」



    「言い方、その、主人の言い方からして、何も、あのー、確実な証拠は絶対掴んでないって。
    あっは。頼もしい。プロですねー、と思った。はっは。プロです。はっはっは」


     
    発売中の「週刊新潮」6月10日号では、さらに詳しく報じている。



    https://news.yahoo.co.jp/articles/f3e3f4e7d0da5809386cc69ced616a7c210492dc

    所長見解:もうな・・・
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