炎上

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    1: (・ω・)/ななしさん

    9月9日公開の映画『三度目の殺人』に出演する広瀬すずが、イタリアのベネチア国際映画祭に初参加した。
    最近ではアニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』で声優として初主演を果たすなど、相変わらず引っ張りだこの広瀬だが、ブレイク直後の2015年6月にバラエティ番組で放った“スタッフ軽視発言”以降、根強いアンチを抱えている。

    「広瀬は、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に出演した際、照明や音声のスタッフについて、『どうして生まれてから大人になった時に照明さんになろうと思ったんだろう?』『なんで自分の人生を女優さんの声を録ることに懸けてるんだろう?』などと発言。
    これが、ネットを中心に『スタッフを軽視している』と批判され、2年経った今でも広瀬の“悪印象”としてつきまとっています」(芸能ライター)

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    しかし、一部では「広瀬自身にそこまで悪意はなかったのでは?」と擁護する声も。
    そこで、スタジオで照明を担当しているスタッフにも広瀬の発言をどう思ったか聞いてみたが、「10代の女の子の純粋な疑問でしょう。2年前の発言なんて忘れていたくらい、何とも思っていない」とのことだった。

    さらに、実際に広瀬と仕事をしたことがあるスタッフからは、「広瀬さんがスタッフを軽視しているとは思えない」という証言も聞かれた。

    「ある作品の撮影で広瀬さんとご一緒しましたが、スタッフに対して態度が悪いなんてこともなく、しっかりしていました。
    可愛くて、当時はまだまだ新人だったのにオーラも凄かったけど、決して威圧的ではなかったです。
    その撮影を終えてからしばらく経って、まったく違う現場で偶然再会した時、すれ違う程度だったのに広瀬さんの方から『あ! あの作品のスタッフさん!』と声を掛けてくれたんです。
    いちスタッフの顔を覚えていて、わざわざ挨拶してくれるくらいですから、私たちを軽視しているワケではないと思います」(音声スタッフ)

    広瀬にも軽率な部分はあったのかもしれないが、当のスタッフたちが気にしていないのなら、いつまでも“スタッフ軽視発言”のイメージがついて回るのは気の毒に思える。

    http://dailynewsonline.jp/article/1354397/
    トカナ


    所長見解:かわいいからね・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん

    2014年に日本アカデミー賞最優秀主演女優賞、助演女優賞をダブル受賞し、名実ともに日本を代表する女優となった真木よう子に、このところ失態が相次いでいる。

    きっかけは、6月28日に開設した自身のツイッターアカウント。
    SNSに積極的なタレントも多いなか、イメージを守る必要がある俳優にはやっていない人も多いが、最近では舞台や映画、ドラマなどのPRのために期間限定でツイッターやブログを開設するケースが増えている。

    真木の場合も、7月からスタートした連続テレビドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)で主演女優を務めることもあり、PRのためにツイッターを始めたとみられる。
    しかし、紆余曲折を経て、真木のツイッターアカウントは8月29日に閉鎖された。
    連ドラの終わりとともに閉鎖することは一見自然だが、事前のお知らせツイートもなしに突然閉鎖されることは異例。
    しかも閉鎖の数時間前には、アカウント名が「????騙された????」という意味深な名前になり、一度は非公開設定されたことから話題を呼んだ。

    映画業界関係者は言う。
    「彼女は、見栄えもするし、色気もあるし、感性で演技をするイイ女優です。
    でもあえて欠点をいうなら、筋立てて話すことがあまり得意ではありません。
    真木は学校を卒業してすぐに無名塾に入り、その後はずっと役者の道で生きてきた人なので、感性で生きている部分がある。
    メディアの取材を受けても、論理的に話をすることができず、そういう自分にイライラしているように見受けられる場面が多々あります。
    今回のことが騒動になって、『ああ、やっぱりやっちゃったか』というのが、業界関係者の間での反応です」

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    ●コミケ騒動

    今回の件とは、8月25日に真木がクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」上で立ち上げた「フォトマガジン出版プロジェクト」に関するものだ。
    フォトマガジンを自主制作し、今冬に開催される「コミックマーケット93(コミケ)」へ参加する意向を表明していたが、コミケファンからは自費でやらないことや、マナーがなっていないなどの批判が殺到し、炎上。
    結果として反省の言葉をツイートし、コミケ参加を見送ることを表明。
    その直後、前述のとおりツイッターアカウントの閉鎖へと至ることになった。

    テレビ局関係者は言う。
    「ツイッターを読むと、真木さん個人の意思のように見られてもおかしくはありませんが、実際、このような活動をするとき、スタッフが誰もいないということはありません。
    しかも、フォトマガジンやそれをクラウドファンディングで制作しようなんて、とても真木自身の発想とは思えません。
    しかし、個人名で運営しているツイッターですから、謝罪するときも真木さんひとりが矢面に立って謝罪するしかない。
    本当に気の毒ですが、『????騙された????』とアカウント名に記したのには、そうした事情があったのだとみられています」

    また、真木と仕事をしたことがあるという知人は語る。

    「真木さんは、気が強そうで男っぽくみえますが、実はデリケートな人で、人目がとても気になる人です。
    かつて、育児をほとんどしていないとか、離婚危機などと報じられたときなどは、ややノイローゼ気味になっていました。
    今も精神的にかなり参っている様子です」

    真木のふんばりに期待したい。

    http://dailynewsonline.jp/article/1353141/
    ビジネスジャーナル


    所長見解:ドラマもこけたね・・・
    【【これはヤバい】真木よう子、囁かれる危険な精神状態ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    女優の水原希子(26)が自身のインスタグラムに投稿した一枚の写真が物議を醸している。

    先月29日に更新されたもので、水原がシャツ一枚でトイレに座って笑っている。
    スラリとした美脚に目がいってしまうとともに、さまざまな想像をさせる写真だ。
    今月16日には水原が出演する映画「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」が公開予定で、その“宣伝”の意味もあるのだろう。

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    この一枚を巡っては、「かわいすぎ」との声がある一方で、「少しやりすぎでは」「話題作りか」などの見方も出ている。
    水原のインスタが注目されるのは、今回が初めてではない。
    以前にも乳首がポチッと浮いた写真や背中がパックリ開いたセクシー姿を投稿。
    ネット上は大騒ぎとなった。

    ITジャーナリストの井上トシユキ氏がこう言う。

    「水原さんの写真は、外国では『アートだね』と言われるものですが、日本文化の中では、なかなか受け入れられないかもしれません。
    芸能人のインスタやフェイスブックで期待されていることは、普段見ることができない“素の姿”です。
    トイレの写真はプライベート中のプライベートなもの。
    かっこいい、オシャレと感じている人も多いでしょう。
    水原さんのインスタは以前から一貫していて、“ブレ”がないと思います」

    芸能人にとってインスタなどのSNSは、うまく使えば話題作りやいい宣伝になるのだが、“もろ刃の剣”でもある。
    最近では、女優の真木よう子(34)がツイッターで、テレビの視聴率にまつわるきわどい内容を投稿し、ひと騒動に。
    その後もコミックマーケットへの参加を表明したが、これも物議を醸し、すぐに撤回に追い込まれた。
    現在はツイッターも削除され、現在主演するドラマの収録をドタキャンしたと報じられるなど、散々な展開となっている。

    「歌手の小林幸子さんのように、ネットを使って人気を盛り返した成功事例もあるが、安易に乗っかると大変なことになることもある。
    真木さんのケースはその典型でしょう。
    最初に炎上した時点で、『SNSは始めたばかりで、よくわかりません。誰か教えてください』という感じで、目線を落とせばよかったと思います。
    “素の自分”をさらけ出すことで、共感を得られることも多いからです」(前出の井上氏)

    お手軽に注目を集めようとすれば、すぐに見抜かれてしまうということか。

    日刊ゲンダイDIGITAL
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13556021/


    所長見解:お下品だな・・・
    【【インスタ】水原希子のトイレ写真が物議 さまざまな想像をさせるってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    真木よう子(34)の「コミックマーケット93」参加騒動が波紋を広げ続けている。
    真木はクラウドファンディングで資金を集めてフォトマガジンを制作し、12月に行われる「コミックマーケット93」に参加することを表明していたが、Twitterなどネット上で多くの非難を浴びたため、8月28日に「コミックマーケット」への参加中止を発表した。
    「コミケ」とも言われる同イベントは、同人誌などが販売される即売会で、3日間で53万人を動員するなど、経済効果も凄まじい人気企画になっている。

    ちなみに真木は「コミックマーケット93」での頒布はせず、「特典をつけた上で2018年1月上旬に発送予定」としていた。
    8月29日には、炎上状態となっていたTwitterアカウントが削除した真木を擁護する声もあがっているが、行動を指摘する声の方が圧倒的に多いようだ。

    「コミケファンからバッシングを受けるリスクを事前に把握せず、安易にプロジェクトに走った真木自身の意識の低さが招いた騒動だと言えるでしょう。
    真木は8月の夏コミに参加したとも公言していましたが、そのような“素人参入”がオタク達の反感を招いたようです。
    単に『儲かりそうだから出展を計画した』と思われてしまったことが、大きくマイナスに作用している」(週刊誌記者)

    「コミックマーケット」は、原則「アマチュア」で営利を目的としない団体を対象としている。
    自身のフォトマガジンの頒布に、「コミックマーケット」という場所を選んでしまったことが、結果的に騒動を広げる大きな要因になってしまったようだ。

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    ■真木よう子の背後に悪質な黒幕の存在も?

    今回の騒動では、今夏に行われた「コミックマーケット92」に出展した、同じく芸能人の叶姉妹が引き合いに出されているが、彼女たちはむしろ歓迎ムードだったようだ。
    その背景にはオタク文化に対するスタンスの違いがあるようだ。

    「叶姉妹はオタク文化をしっかり知ろうという姿勢が自身のブログなどを通して見て取れる状態にあり、オタクに対するリスペクトの気持ちが表れていたことが大きい。
    真木の場合はそうした点に欠けていた。
    真木のコメントを見ても、ファンと触れ合えるキッカケを作りたかったなど説得力がない。
    真木からはコミケにそこまで強い愛情を感じないところが、叶姉妹との大きな差を生んだ理由でしょう。
    真木は操られていただけで無理もない話ですが」(前出・記者)

    メディア関係者の一部ではすでに黒幕の名前も囁かれ、真木を使って一儲けしようとしていた疑惑も浮上している。
    実際に今回の騒動前にその人物は周囲に「コミケを使えばオタクを使える(利用できる)」と吹聴していたようで、女優のん(能年玲奈)が音楽活動を始めるとして資金集めした際にも関わっているという。

    「この人物は仕事を通じてタレント側と親しくなり、事務所を通さずにビジネスを持ちかけるなど、業界では問題児扱いされることもあった。
    能年がクラウドファンディングに成功したことで味をしめ、真木をそそのかせたという説がすでに業界内で広まっています」(前出・記者)

    真木のTwitterアカウントが削除されて以降、直接やりとりしたDMを公開するアカウントも現れ始めており、事態はさらなる混迷を見せている。

    http://dailynewsonline.jp/article/1350287/
    デイリーニュースオンライン


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    1: (・ω・)/ななしさん

    1978年から毎年放送されている日本テレビのチャリティー風バラエティ番組「24時間テレビ 愛は地球を救う」が、インターネット上で物議を醸している。
    なぜなら、チャリティー番組として放送していながら、企業として利益を得ているからだ。

    欧米にもチャリティー番組は存在するが、基本的に企業が利益を得ることはなく、イベントで得た金額をそのまま募金するというのが常識。
    24時間テレビの場合、視聴者から募金は集めるものの、日本テレビや出演者には巨額の利益が生まれている。

    チャリティー番組なのに企業が設けている件に関して、日本中から多くの不満の声があがっている。
    また、経済評論家の渡邊哲也氏は、自身の公式Twitterにて以下のようにコメントしている。

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    ・渡邊哲也氏のコメント
    「チャリティではないものをチャリティと言っているのが問題なのですよ。
    チャリティであるならば、すべてを公開し、利益を募金に回すべきでしょう」
    「チャリティをだしに一般の放送枠よりCM料金が割高で非常に多くのスポンサーを集めている」
    「チャリティならば、海外のように、出演者は全部自腹で、製作費も最小限にとどめ公開、差額をすべて寄付に回すべきなのですよ。 それをしないから批判の対象になる」
    「24時間テレビ 製作費4-5億円(予想) 集めたCM15-20億円程度(予想) 差額は日テレの利益 タレントにはギャラが発生 一般人は無償奉仕 で、一般人から集めた募金額 1億2902万958円(24時間終了時点) これが寄付される。 救われるのは誰?」

    ・インターネット上の国民の声
    「募金詐欺ってバレてるからね。それでもまだ募金があるっていうのがすごいが」
    「これだから24時間テレビは嫌い チャリティなのにギャラがでるって とんだ偽善番組」
    「やっぱりギャラもらってるんやね ノーギャラでしろよ??」
    「24時間テレビに出てた人はまさかギャラもらってないよね?ギャラは募金したんだよね?」
    「24時間テレビ色々調べたら今年の募金金合計約1億円に対し番組総製作費が4億2000万円。チャリティー番組なら出演者もノーギャラでやればいいのに」

    http://buzz-plus.com/article/2017/08/29/24television-money/

    https://youtu.be/MnhQFAKCYnM



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