炎上

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    1: (・ω・)/ななしさん

    熊田曜子←許される 

    木下優樹菜←許されない 

    何故なのか?



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    木下そんな悪いことしたか?
    所長見解:まあな・・・

    【【悲報】熊田曜子←許される 木下優樹菜←許されない なぜなのか?】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    ラサール石井「コロナの死者は自民の人体実験」発言が物議! 安倍元首相の演説に反発

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    タレントのラサール石井(66)の自民党政権に対するツイートが物議を醸している。

    21日、安倍晋三元首相が演説で「共産党の力を借りて、立憲民主党が政権を握れば、日米同盟の信頼関係は失われてしまうのは間違いない」と発言したことが報じられた。


    同日、ラサールがこのニュースにツイッターで反応。

    「どうなるかいっぺん試してみたら? そちらも『コロナ禍に自民政権だったせいで死ななくていい人まで死んだ』人体実験を試したんだから」とつづった。


     
    これにネット上では

    「コロナで亡くなった方々と医療従事者へのとんでもない冒涜」
    「言っていいことと悪いことがあるでしょうが」

    と批判の声が上がっている。



    https://news.yahoo.co.jp/articles/0953040435c1bdfaaf3ba52af3a6981db83bb411


    ▼写真

    https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211022-03740512-tospoweb-000-1-view.jpg?w=568&h=640&q=90&exp=10800&pri=l
    所長見解:もうな・・・

    【【激怒】ラサール石井さん「コロナの死者は自民政権の人体実験」←これ・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    ヤフーニュース、中傷対策でコメント欄閉鎖
     
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    ヤフーは19日、記事サイト「Yahoo! ニュース」で誹謗(ひぼう)中傷などが投稿された記事のコメント欄を自動的に閉鎖する機能を導入したと発表した。

    人工知能(AI)が違反コメント数などの基準に沿って判断し、閲覧も投稿もできないようにする。



    https://news.yahoo.co.jp/articles/dcf9840b4ddf48bc0baa0c249ac73b4fd6dcc1b0
    所長見解:あれね・・・

    【【誹謗中傷】ヤフーさん、コメント欄閉鎖するってよwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    本田翼“YouTube配信”が大荒れ!

    「勝ち組は来るな」「彼氏いるのに…」


    no title


    6月末に医師との熱愛が報じられたモデル・タレントの本田翼。

    そのスキャンダルがあまりにショッキングだったのか、彼女の元ファンが今なお荒れに荒れまくっている。


    9月25日、本田は自身のYouTubeでライブ配信を行った。

    しかし、熱愛発覚でアンチ化した視聴者が多いようで、コメント欄は土曜の昼から荒れ模様。


    本音をさらけ出せる匿名掲示板はさらに酷く、

    《彼氏いるのに懲りずに配信》

    《まだ陰キャ営業やってんのかよ》

    《全然反省してないな》

    《こいつマジで面の皮厚いな》

    《キラキラした世界からゲームに逃避してんだから勝ち組は来ないでくれよ…》

    《彼氏いたからなんや? って思うなら最初から彼氏いますって言ってから集金しろよ 彼氏いますって言ったら集金悪くなるのわかってて隠してたんやろ?》

    《まだやる精神が怖いんだよなこういう女 せめてでてこないでくれよ それで許すんだから》

    などと大量の怒りが吹き荒れた。


    配信の内容自体は至って普通だったが、もはや〝配信しただけで炎上〟という状態だ。



    ゲームオタクの“理不尽な怒り”の正体は…?

    ここ数年の本田は〝ゲーム好き〟キャラを全面に押し出し、ネットのオタクや〝陰キャ〟と呼ばれる層から親近感による熱烈な支持を獲得。

    今年6月には自身プロデュースのゲームも配信されるなど、そのアピールが仕事にも繋がっている。

    しかし、オタク・陰キャの姫扱いから一転、今ではすっかり「裏切り者」「嘘つき」と恨みの対象に。

    この原因となったのが、何を隠そう前述の熱愛報道だ。

    「かつてはモデルとして同性の支持を集めた本田ですが、今ではすっかり入れ替わり、その支持層は『友人が少ない』『恋愛よりゲーム』というアピールに親近感を覚えたオタクに。そのルックスもあり、彼らは〝姫扱い〟で本田を礼賛しましたが、熱愛発覚で潮が引くように一気に離れていきました」(芸能記者)


    女優の熱愛スキャンダルではなかなか見られないほどにファンが荒れている本田。

    しかし、一体なぜここまで執拗な批判を浴びるのだろうか…。

    「熱愛のショックに加え、『陰キャ自称は嘘だったのか』と〝裏切り〟による怒りも上乗せされるからですよ。
    独り善がりなイメージを抱き、それと違ったら『裏切られた』と発狂するのはオタクにとって通常運転。
    そもそも、オタクは異常に処女性を求めますし、本田はこうしたリスクを考慮せず、安易に〝ゲーム媚び〟に走ってしまいましたね」(サブカルライター)


    キラキラとしたモデル・俳優の世界に留まり、〝同性のカリスマ〟で居続ければこの悲劇も生まれなかったのだが…。


    https://myjitsu.jp/archives/306270
    所長見解:なんやな・・・

    【【これはヤバい】本田翼さん、YouTube大荒れの模様wwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    スポンサーCM見合わせ…八代発言で『ひるおび!』打ち切り危機も


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    9月10日に放送された情報番組『ひるおび!』(TBS系)内での八代英輝弁護士の発言が物議をかもし、いまだ炎上が続いている。


    同番組内で八代氏は、

    「共産党は『暴力的な革命』というものを、党の要綱として廃止していませんから」

    と発言した。


    しかし日本共産党の綱領(八代氏は要綱と言い違えている)を読んでも、そんな文言はない。

    明らかに事実誤認であることがわかる。


    ラサール石井氏は日刊ゲンダイのコラムで、

    《ワイドショーでのたわ言と看過するには酷すぎる暴言》

    と怒りを表している。


    悪質なデマだということで共産党は即刻、TBSに抗議した。

    抗議を受けてTBSは13日放送の『ひるおび!』で謝罪することになったのだが、この放送での八代氏の謝罪がさらに炎上を引き起こすことになった。

    局アナが謝罪した後に彼はこう語った。

    「私の認識は閣議決定された政府見解に基づいたものでした。
    一方、日本共産党はそれを度々否定していることを合わせて申し上げるべきでした」

    これを聞いて「なんだ、これ?」と思った人は多いだろう。

    彼の釈明では、

    “(共産党の綱領に『暴力的な革命』と明記されているということは)政府が閣議決定したことで、政府も認めていること”

    だから間違いじゃないと言っているわけで、自分が嘘を言ったことに対する謝罪ではない。


    そのうえで“共産党が否定している”と付け加えなかったことを謝罪しているだけだ。

    ポイントがずれていることが誰でもわかる。

    これには共産党はもちろんSNSや各方面からも抗議や非難の声が上がった。


    ジャーナリストの江川紹子氏はTwitterで、

    《八代氏のは、自分の発言は政府の見解に沿ったもの、という「弁解」であって、共産党綱領にないことを「ある」とした虚偽コメントへの「謝罪」とは言えませんね》

    と発言している。


    まさにその通りで、共産党も再びTBSに抗議した結果、17日の放送で八代氏は再び謝罪した。

    それでも炎上は収まりそうもない。


    これにはTBS局内からも、非難の声が上がっており、

    「芸人やタレントの発言ではなく、国際弁護士ですからね。
    言葉の重みが違います。
    しかも総選挙を前にしてデマをとばして一政党を貶めたわけです。
    公共の電波を使ってネガティブキャンペーンを張ったも同然ですから、罪は重いですよ。
    これが自民党に対する発言だったら即、降板となっていたでしょう。
    あんな謝罪で済ませようとした番組サイドの良識を疑われてもしかたないですね」(TBS関係者)


    たしかにネガティブキャンペーンだ。

    一部の視聴者が、日本共産党が暴力革命を標榜していると思いこむ人が出たとしても不思議ではない。


    八代氏の言っていた閣議決定とは、16年3月22日に当時の安倍(晋三)政権が日本共産党について、

    《現在においても破壊活動防止法(破防法)に基づく調査対象団体である》
    《『暴力革命の方針』に変更はない》

    との答弁書を閣議決定したことを指している。

    破防法とは、「暴力主義的破壊活動」を行った団体に対する規制措置などを定めた法律で、長年共産党がその調査対象になっていたのは事実である。

    たしかに破防法適用のための調査機関である公安調査庁(公安庁)のレポート「内外情勢の回顧と展望」でも、イスラム国、アルカイダなどの国際テロ組織を始め、北朝鮮・朝鮮総連、オウム真理教、過激派セクト、右翼団体などとともに、日本共産党について述べられている。

    全国紙社会部記者がこう語る。

    「破防法が作られたのは東西冷戦下の‘52年で、もともと共産党を排除する政治的な目的でつくられた法律です。
    公安庁も共産党を取り締まることを最大目的にしてきました。
    それから70年が経ついまでも《共産党が『暴力革命の方針を変更していない』》と結論付けているのは、公安庁を廃止させないための詭弁ではないでしょうか」

    しかし、この閣議決定にも《共産党の綱領に『暴力革命』が記されている》とはない。

    八代氏は二重に誤認していることになる。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/996881b2c0e8e09daf510542d31c5bde5c712787
    所長見解:せやろか・・・

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