激怒

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    1: (・ω・)/ななしさん

    NON STYLEの石田明が30日、ツイッターを更新し、「すげー不愉快」という新幹線車内の写真をアップし「みんなマナーは守ろうね」とつぶやいた。

    石田は夜、新幹線に乗車しており、その座席の写真をアップしたが、窓際に座る石田の座席の横から男性と思われる足が…。

    どうやら後ろの座席の人が靴を脱ぎ、足を伸ばして休んでいるようで、その足先が石田の座席の横にまで伸びている。

    石田は顔半分だけ写真に写っているが明らかに不快な表情。

    折しも30日は全国的に猛暑だったことから、足の臭いも気になるところだ。


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    石田は「新幹線。すげー不愉快。みんなマナーは守ろうね」と呼び掛けたが、これに反応したのがキンタロー。だ。

    このツイートにコメントを寄せ「それ私も正に二日前にくらいました。めちゃくちゃ臭かったです。同じ靴下の色です」と被害を受けたと告白。

    石田は「常習犯かな、つらいわー」と返すと、再びキンタロー。は「腹立ちますよねマナー悪すぎる。自分の事しか考えてない。私は車掌さんに言って席を変えました。臭くて耐えられず」と席を変えたと報告。

    石田も「おれもそうすればよかったわー」とつづった最後に「このタイミングでなんやけどおめでとー」と妊娠を祝福していた。


    https://news.livedoor.com/article/detail/16857088/
    デイリースポーツ

    所長見解:あるよね・・・

    【【これはヤバい】ノンスタ・石田が激怒している件www】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    雨上がり決死隊の宮迫博之(49)、ロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)らの闇営業問題をきっかけに勃発した吉本興業のお家騒動。

    ここにきて吉本興業ホールディングスの大崎洋会長(66)が、極楽とんぼの加藤浩次(50)に対し激怒していることが「週刊文春」の取材によってわかった。


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    加藤は、7月22日、自身が司会を務める「スッキリ」(日テレ系)で、大崎会長(65)、吉本興業の岡本昭彦社長(52)に対し、辞任を迫っていた。

    吉本興業関係者が明かす。

    「大崎氏は身を引くつもりはさらさらない。
    岡本氏を辞めさせるつもりもありません。
    一方、反旗を翻した加藤に対し『絶対に許さない』と言っているそうです。
    宮迫だけでなく、加藤も吉本興業に残ることはできないでしょう」


    大崎氏の意を受けた岡本社長が「加藤追放」に向けて着々と動いているという。

    「岡本氏は『加藤のバックには、いわくつきの元社員がいる』などと、さかんに記者へリークしています」(同前)

    「週刊文春」が、この元社員を電話で直撃すると、「そんなことあるわけないじゃないですか。加藤とは(自分が吉本を)辞めてから一度も連絡を取ってませんよ」と言下に否定した。


    吉本で何が起きているのか。

    8月1日(木)発売の「週刊文春」では、安倍官邸と吉本興業の関係や、松本人志・大崎会長ラインが支配する社内の実態について7ページにわたり特集している。


    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190731-00013094-bunshun-ent

    所長見解:そらそうやな・・・
    【【解雇必至】吉本興業・大崎会長が加藤浩次に激怒の模様・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

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    放送に暗号をかけ受信料を払っていない人は見られない「スクランブル化」に対し、放送総局長は「NHKが果たすべき公共的役割や機能を根本から毀損(きそん)する恐れがある」と指摘した。

    石田真敏総務相も反対の姿勢だ。

    政党などの主張が現実的におかしいなら具体的に論拠を挙げ反論すればいいが、スクランブル化をめぐっては災害報道などを除外し誰でも見られるようにすればいいなど是非の議論もある。

    https://www.sankei.com/column/news/190728/clm1907280001-n1.html

    所長見解:ぶっ壊す・・・

    【【悲報】 NHKさん、N国党にブチギレの模様www】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    ダル、「週刊・御意見番」に「このコーナーを消してください」

    米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手(32)が28日、自身のツイッターを更新。

    TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「週刊・御意見番」について「シェンロンが一つ願いこと叶えてあげるって言ってきたら迷いなくこのコーナーを消してくださいと言う」と投稿した。


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    この日の「週刊・御意見番」では、野球評論家の張本勲氏(79)が25日に行われた第101回全国高校野球選手権大会への出場を懸けた岩手大会決勝で、大船渡・国保陽平監督(32)が佐々木朗希投手(3年)を起用せず、敗退したことに「絶対に投げさせるべき」「けがを怖がったんじゃ、スポーツやめたほうがいいよ」と苦言を呈した。

    ダルビッシュはこの発言を紹介した記事を引用しつつツイート。

    「この番組と言いかけましたが、これ以外のコーナーは雰囲気も好きなので配慮しました笑」と、番組ではなくコーナーに対して意見が合わないと補足した。


    https://www.sanspo.com/baseball/news/20190728/mlb19072816120018-n1.html

    所長見解:全部な・・・
    【【激怒】ダルビッシュ「週刊・御意見番、このコーナーを消してください」←これwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    来年はV6のデビュー25周年アニバーサリーだ。

    ジャニーズグループでは少年隊、TOKIOが音楽活動を休止しているため、楽曲をリリースし、コンサートもコンスタントに開いている既存グループでは、V6が最古となる。

    ジャニー喜多川社長が亡くなったことで、ジャニーズアイドルの歴史を振り返ることが増えている。

    栄光の歴史の中でも、さんぜんと輝くのが光GENJIだ。

    87年にデビューするや、またたくまにスターダムを駆け上がった7人は、8年弱で活動を終えている。

    現在もジャニーズに所属しているのは、内海光司と佐藤アツヒロ。

    その佐藤と同郷で、ジャニーズ入所前から親しかったのは中居正広だ。

    「同じ神奈川県藤沢市出身で、中学校が隣だったのです。
    佐藤は86年8月、中居はそのおよそ半年後の87年にジャニーズ入り。
    アイドル歴は佐藤が先輩で、年齢は中居が1学年上という関係です。
    お互いが存在を知ったのは、ジャニーズJr.になって、レッスン場で話してから。
    以降は、一緒に小田急線に乗って帰っていたそうです」(アイドル誌ライター)


    Jr.時代、2人はジャニー喜多川社長から声をかけられて、東京・後楽園にあったスケート場に通って、ローラースケートの練習に加わった。

    ところが、真面目に通った佐藤と異なり、草野球の練習を優先させた中居は、レッスンをサボった。

    これが運命の分かれ目となり、佐藤は光GENJIに抜てき。

    中居は、光GENJIのバックダンサー・スケートボーイズ(SMAPの前身)という格差に泣いた。

    それでも2人は、実家で泊まりあい、湘南の海で遊び、仕事の相談をしあう仲だった。


    「佐藤は、グループ最年少にして入所最短(当時)でメンバー入りを果たしたため、解散したときはまだ22歳の若さ。
    一方的に解散を言い渡されたため、当時はまだペーペーの中居が激怒。
    事務所の上層部に向かって、『敦啓(本名)のこと、考えてんのかよ!あいつは10代でデビューして、22(歳)でいきなり辞めるって、ハシゴはずされてさ、かわいそうじゃねぇか!』とガチギレしたといいます」(前出・アイドル誌ライター)


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    光GENJIからSMAPへ政権交代。

    複雑な思いながらも、ジャニー氏ほか大人に噛みついた中居。

    元トップアイドルグループのリーダーは、このころから漢気に満ちていた。


    ちなみに2人は、15年9月に放映された「ナカイの窓 ゴールデン2時間SP」(日本テレビ系)で、地上波ではおよそ20年ぶりに共演。

    収録後には、V6・井ノ原快彦、TOKIO・国分太一、NEWS・中丸雄一を交えて旧交を温めたという。


    2つの元国民的アイドル。

    また、ツーショットが見たい!

    http://dailynewsonline.jp/article/1936424/

    所長見解:そうなんや・・・
    【【激怒】中居正広がジャニーズ事務所幹部に“ガチギレ”ってよ・・・】の続きを読む

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