清原和博

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    西武や巨人などでプレーした清原和博氏(52)が7日、16年2月に覚せい剤取締法違反で逮捕されて以来となる現場復帰を果たした。

    神奈川県・横浜市のサーティーフォー保土ケ谷球場で開催された「ワールド・トライアウト2019」の予選会に監督として出席。

    紺のスーツ姿で、選手のプレーに熱視線を送った。


    トライアウト後は報道陣に対応。

    覚せい剤取締法違反の容疑で6日に逮捕された、元タレントの田代まさし容疑者の話題には神妙な表情を浮かべた。


    k


    田代容疑者の逮捕で、薬物依存を断ちきる大変さがあらためて浮き彫りとなったが「自分は今、病院の治療と自助グループミーティングに参加してます。
    3年半、一度も休んだことはありません」ときっぱり。

    前を見据え、「毎回尿検査も受けている。
    日々、勉強しながら、薬物に対しては自分なりに必死で頑張っています」と、うなずいた。

     
    この日は球場の場内アナウンスで「監督」と紹介された。

    グラウンドに登場すると、清原氏の復活を願う多くのファンから「清原監督~」、「キヨ~」、「応援してます」などと大声援が飛んだ。

    選手の前でも訓示を述べ、「皆さんこんにちは。今日は皆さんの姿を見にきました。
    みなさんは小学校からプロ野球選手を夢見てやってきたと思う。
    今日はそのチャンスがありますんで、精いっぱい悔いのないようにプレーしてください。
    頑張ってください」と激励した。


    デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191107-00000077-dal-base

    ▼写真
    https://i.daily.jp/baseball/2019/11/07/Images/f_12857518.jpg 

    https://i.daily.jp/baseball/2019/11/07/Images/f_12857517.jpg

    https://i.daily.jp/baseball/2019/11/07/Images/f_12857472.jpg

    所長見解:田代め・・・

    【【朗報】清原和博氏、田代まさし容疑者の話題を振られた結果wwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    すっかり秋らしくなった夜、清原和博(52)が寂しそうな顔でタバコをふかしているのには、ワケがある。

    都内のスポーツジムから姿を現した清原を久々にキャッチしたのは9月中旬の夜9時頃。

    キヨの傍らには、中学2年生の清原の次男の姿もあった。

    「3年前に覚醒剤所持で逮捕され、元妻の亜希さんから、弁護士を介して息子との接近禁止令を出されていました。
    しかし今年の6月くらいから、清原さんはなじみのスポーツジムで次男にバッティングを教えているんです」(清原の知人)

    この夜も、その個人練習だった。

    ただ、愛息とずっと一緒にいられるわけではないようで、人目のない場所まで車で移動し、別れの挨拶を交わす。

    息子の肩に手を置き、そっと抱き寄せる清原。


    k


    後日、本誌は清原に直撃した。

    本人が近況を語る。


    ――どんな生活をしているのですか。

    「病院の治療にはこの3年間、1回も欠かさず通っています。
    最近は月に1回、(薬物依存の後遺症である)鬱の治療と尿検査を受けていますね。
    その他にも、毎月ある自助グループの集まりに必ず参加しています」


    ――息子さんにもバッティングを教えている。

    「息子の野球チームの練習がない日にね。
    時間が合うことが少ないので、そんなにいつもというわけにいかへんけど」


    はっきりした口調でしゃべる様子からは、かつての元気な姿を取り戻しつつあるようにも感じるが……。


    9月20日発売の『FRIDAY』最新号では“清原和博 薬物依存との「戦い」は続く”と題し、清原への直撃取材の模様を詳しく報じている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190920-00000001-friday-base

    所長見解:ええ息子やん・・・
    【【あの人は今】元プロ野球選手・清原和博さんの現在がコチラ・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    甲子園では球児たちが白球を追い、かつて甲子園を沸かせた清原和博(52)は六本木のスポーツジムで打撃練習に励んでいる。

    このジム通いに隠された、離ればなれになった家族のドラマを知る者は少ない――。

    打撃練習をする番長の姿を「週刊ポスト」が掲載したのは、8月上旬のこと。

    現役時代に指導を受けたトレーナーが主宰するジムだ。

    「記事では清原さんのスイングの豪快さを取り上げていました。
    でも実は、もっと深い話があるんですよ」

    と、ジムに出入りする事情通が明かす。


    「元妻の亜希さんもジムに通っていたのですが、覚醒剤事件の2年前、2014年に離婚して以来、足が遠のいていました。
    ですが近ごろ、再びジムに来るようになって、清原さんとニアミスしているんですよ」


    k


    人目を忍んで逢っているのか。

    否、事件以降、元妻は弁護士を介して息子に対する接見禁止を通告したほどだから、それはあるまい。

    どういうことなのか。

    「清原さんが、息子さんにバッティングを指導しているんです。
    なんでも、いまリトルシニアのチームに所属している息子さんたっての希望なんだそうです」

    それで清原は、息子の送り迎えをする元妻とニアミスしているわけだ。

    ちなみにこの息子とは、現在中学2年生の次男。

    長男はすでに野球をやめている。

    「17年の暮れごろから清原さんはフラッと現れるようになりました。
    で、今年の6月あたりからは週に2回か3回と、定期的に通うようになった。
    息子さんを見かけるようになったのも同じ時期です」


    3面鏡とあと1面が曇りガラスの個室に入り、

    「清原さんが振っているときは“バコォーン!”とモノ凄い音がします。
    それを息子さんが見ていたり、バットを握る息子さんに清原さんがスイングの指導をしているんです。
    とにかく、2人とも楽しそうですね」

    この指導のためか、清原は木製バットをジムに置いているという。


    西武ライオンズ時代の先輩で、東京の新橋で居酒屋を営むデーブ大久保氏は感慨深げだ。

    「キヨは事件後、しきりに“子どもたちに会いたい”と洩らしていたからね。
    亜希さんから子どもに会わないよう告げられたときは相当ショックを受けていた。
    子どものほうから習いたいと言われたのは、キヨにとってこれ以上ない喜びだろうし、もう二度と裏切れないという決意を一層固くするんじゃないかな。
    亜希さんもいろいろ思うところはあるだろうけど、それを抑えて希望を叶えてあげてるんだから立派だよ」


    自分が見た甲子園の景色を見せたる。

    そんな思いで、父親は息子との時間を過ごしているのだろうか。


    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190903-00579259-shincho-base

    所長見解:ええ話やん・・・

    【【疑惑】清原和博が最近になって週3で定期的に会っている男性がコチラ・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    一気に猛暑となった7月下旬のある昼下がり、都心のジムの一室で、一心不乱にバットを振る巨漢がいた。

    ガラス張りの部屋は、ティーバッティングもできる練習スペースで、ボールが破裂するかのような打撃音に、周りも思わず振り返る。

    一般の利用客とはモノが違う豪快なスイングをしていたのは、清原和博氏(51)だった。

    k


    2016年2月に覚せい剤取締法違反で逮捕された清原氏。

    保釈後には有力スポンサーのバックアップで「焼肉店を経営する」「ラーメン店を開く」などと報じられたこともあったが、現在まで新たなビジネスを始めたという話はない。

    まだ再起の道は見えないが、この日の清原氏は休むことなく30分以上も一心不乱にバットを振り続けた。


    1週間後、清原氏は再び同じジムに姿を見せた。

    傍らにいた練習パートナーにスイングを動画撮影してもらい、2人でチェックしながら話し合う様子もあった。

    この日は150球以上の打ち込みを見せた清原氏。

    2008年の引退から実に11年ぶりのフルスイングだった。

     
    近くを通りかかった5歳くらいの男児が「音、スゲー!」と言って思わず立ち止まると、母親が「巨人で4番だったんだよ~」と説明する場面もあった。


    その後、清原氏はストレッチやマシンを使ったトレーニングに移り、およそ2時間半にわたって汗を流した。


    清原氏といえば甲子園で通算13本塁打の記録を持ち、いまだ破られていない。

    8月6日から始まる夏の甲子園に触発されてのバッティングだったのだろうか。


    清原氏に近い野球関係者が語る。

    「実は彼、元高校球児が再び甲子園を目指す『マスターズ甲子園』を目指しているという話もあるんです。
    出身校であるPL学園は今年から参加し、桑田真澄氏を中心に大阪府予選の決勝まで勝ち進んでいる。
    そこに参加したい思いが強いのではないか」

     
    練習を終えた清原氏を直撃し、練習の目的を聞いたが、終始無言のまま。

    しかし、ファンに向けてメッセージを求めると、小さな声で、「ありがとうございます」とつぶやいた。

    夢の「KKコンビ」の復活が見られるかもしれない。



    週刊ポスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190805-00000007-pseven-spo 

    所長見解:なんでまた・・・

    【【これはあかん】清原和博さん、また打ち始めた模様・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    春めく陽気に包まれた3月9日の夕方、週末の羽田空港第2ターミナルは多くの利用客で混雑していた。

    ターミナルの外では、車寄せに停まった1台の高級外車の周囲に人だかりができていた。

    中央で仁王立ちする全身黒ずくめの大男は、元プロ野球選手の清原和博氏(51)。

    傍らには2人の警察官が立っていた。

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    警察官は、頭から足元まで清原氏の全身をくまなくチェック。

    ダウンジャケットやジャージのポケットにも手を突っ込む念の入れようだった。

    「職務質問で所持品検査を受けたみたいです。
    言われるがままに従っていましたが、苦々しい表情を浮かべていました」(目撃した人)


    ※画像がコチラ


    清原氏は2016年2月に覚せい剤取締法違反で逮捕され、同年5月に懲役2年6か月、執行猶予4年の有罪判決を受けた。

    その後は薬物専門の医療機関での治療を続け、完治を目指している。

    3月6日には厚生労働省主催の薬物などの依存症啓蒙イベントに、特別ゲストとして出席した。

    「少しでも自分のように苦しんでいる人のためになればと思い、(出席を)決めました」

    「こつこつと治療してきて、それが厚生労働省に認められたのかなと思うとすごく嬉しいと思いました」

    逮捕されてから3年、初めて公の場に姿を見せた清原氏はそう話していたが、そのわずか3日後に受けた身体検査には我慢ならなかったようだ。

    「警察官との話が終わって車に乗り込んだ清原さんは、警官の背中に向けて中指を立てていました」(同前)


    厚労省には認められたけど、警察への“啓蒙活動”はまだ足りない?


    NEWS ポストセブン
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190318-00000007-pseven-spo

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