永野芽郁

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    1: (・ω・)/ななしさん

    永野芽郁が、6日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演。

    なかやまきんに君と憧れの対面を果たし、感激の涙を流す一幕があった。

    3年前、友人から薦められた動画に大ハマリしたという永野。

    それが、きんに君がボン・ジョヴィの『イッツ・マイ・ライフ』に合わせてポージングをしながら、最後にミートソースに大量の粉チーズをかけるというネタ。

    以来彼女は、2016年に初主演ドラマを務めた際、あまりのプレッシャーに精神的に追い込まれたときもその動画に励まされて乗り切ることができたという。

    また去年ヒロインを演じたNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でも、彼のネタでパワーをもらったそう。


    そこで今回、きんに君がスタジオに来ることが告げられると永野は「え~!どうしよう!?」と大興奮。

    実際に登場すると「泣いちゃう、泣いちゃう」と言いながら嬉し泣きする場面も。

    大号泣の中、きんに君が大胸筋を動かして“挨拶”すると、さらに「嬉しい!」と感激の涙を流し続けた。

    そんな永野が番組の事前打ち合わせで熱望していたのが彼との「ハグ」。

    しかも「前から抱きしめて欲しい」とオーダーしていたという。

    今回スタジオでも「私も抱きついていい?」と本気モード全開。

    要望通り、熱い抱擁を交わすと、永野は目を閉じてうっとりとしていた。

    ちなみに彼女が最初に夢中になった粉チーズをかけるというネタもその場で実演。

    だが、きんに君は緊張のせいかチーズをテーブルに振りかけてしまい大失敗。

    それでも彼女は「幸せでした」と夢見心地だった。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15835561/

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    所長見解:きんにく・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    2019年は文字通り“めい一色”に日本中が染まりそうな勢いだ。

    テレビ界でポスト“広瀬すず”と評判になっているのが、NHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」でいきなりスターダムに躍り出た女優の永野芽郁(19)だ。

    各テレビ局や映画配給会社は鬼も逃げ出す“仁義なき争奪戦”を展開しているという。

    すでに19年1月期に放送される日曜ドラマ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」(日テレ)のヒロインとしての起用が発表された。

     
    ある芸能プロ関係者がこう証言する。

    「永野の潜在視聴率がいいのはわかりますが、普通は、このドラマの視聴率を見てからオファーするのに、いきなり4月以降のスケジュールを奪い合いです。
    現在、内定しているのがNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』とテレ朝の7月期木曜21時枠。そして映画です」

    それ以外にも各局のドラマや主演映画の企画が所属事務所に100本以上も持ち込まれているとか。

    なかでも視聴率低迷に悩まされているフジは、10月期の月9ドラマにどうしても出演してもらいたいそうで「条件やギャラは好きに書き込んでくださいとばかりに、白紙の契約書を提示したとの噂です」と前出関係者は明かす。

    希望するなら19年12月期も、2020年の1月期も希望するドラマで役を用意するという“裏サイン”だ。

    「これをやられると最終的には自局の首を絞めることになるため禁じ手なんですが…。
    目玉女優が集まらないフジはどうしても永野を確保したいようですね」(事情通)

    こうした争奪戦の結果、すでに20年のオリンピック開催期までスケジュールが埋まってしまったという。

    これだけの過密スケジュールに対し永野は文句ひとつ言わない。

    むしろ、感謝し担当マネジャーにはプレゼントまで渡す気配りまで見せているとか。

    永野の魅力について、ある芸能プロ関係者は「苦労人だからです。朝ドラ『半分、青い。』のヒロインオーディションに合格するまではティーン誌のファッションモデルを務め、お情け程度に露出する売れないモデルでした。
    だから誰に対しても低姿勢。
    しかも、一度で名前を覚えてくれる。
    あの大きな瞳で見つめられたら皆、彼女のとりこになってしまう」と話す。

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    さらにこう続ける。

    「19歳になったばかりなのに、妙な色気もありますからね。
    少女と大人の女性の中間的な魅力に満ちあふれているんです。
    スキャンダル情報もないから起用しやすい。
    ある意味、広瀬を超えるオーラを発しているかもしれません」と絶賛した。

    そんな期待に永野は応えられるのだろうか? 

    今後さらなる注目を集めそうだ――。

    ☆ながの・めい=1999年9月24日生まれ。東京都出身。
    小学校3年生のとき、スカウトされ、2009年の映画「ハード・リベンジ、ミリーブラッディバトル」でデビュー。
    モデルとしては、10年からファッション誌「ニコ☆プチ」、13年から16年まで姉妹誌「nicola」、16年から「seventeen」のレギュラーを務める。
    深田恭子、多部未華子と共演したCM「UQ mobile」が話題となった。
    18年4月から放送されたNHK連続テレビ小説「半分、青い。」でヒロインを務めた。
    163センチ。

    https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/1234798/

    所長見解:かわいいよね・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    永野芽郁 初写真集は“私服の芽郁”、全カットがセルフスタイリング

    女優の永野芽郁(19)が初写真集「moment(モーメント)」を発表する。

    撮影で洋服からアクセサリー、サングラスに至るまで全て私物を使用した異色の1冊。

    「初めての場所で、初めての写真集。今まで応援してくださった方々に喜んでいただけるようにと、今の私をたくさん撮っていただきました」と話している。

    4~9月に放送されたNHK連続テレビ小説「半分、青い。」でヒロインを演じ、お茶の間の顔となった19歳。

    同作が8月にクランクアップした後の9月に米フロリダで撮影を行い、砂浜や街並みを舞台に10代ラストの表情を余すことなく収めた。

    「10代ラストを意識しているわけではないのですが、何となくそんな雰囲気を感じていただけるんじゃないかな」と手応え。

    砂浜で撮影した表紙写真の思い出として「砂浜が真っ白すぎてまぶしくて目が開かなくて大変でした。奇跡的にうまく目を開けることができたカットが表紙になりました」と明かした。

    撮影に私物を使ったのは「一緒に旅をしているラフさ」を自分の中でのテーマにしたため。

    全カットのセルフスタイリングにも挑戦した。

    「想像よりも大変だった」と振り返り「私服でやってみる?って言葉に軽く乗ってしまったのを後悔しました」と苦笑い。

    「自分でスタイリングをするのはおそらく最後です。ぜひ、ご覧ください」とアピールしている。

    発売は来年3月5日。

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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181218-00000004-spnannex-ent


    所長見解:ええやん・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    脚本家の北川悦吏子氏(56)が、今年上半期に放送されたNHK連続テレビ小説「半分、青い。」のスピンオフの放送予定はないことを明かした。

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    近年、朝ドラは本編の放送終了後にスピンオフドラマが放送されることが恒例となっている。

    「半分-」のスピンオフを期待する声も多いが、北川氏は8日、ツイッターでフォロワーからの質問に「ごめんなさい。スピンオフはないのです」と明言。

    「私のテンションが続かないのです。だから、今までのドラマもパート2は書いたことがないのです」と説明し、理解を求めた。

    「半分-」は初回から最終回まで全156話の平均視聴率は21.1%(ともに関東地区)で、20%の大台超えを達成。

    脚本を手がけた北川氏は難病の炎症性腸疾患や聴神経腫瘍と闘いながら執筆を続けていた。

    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201812090000262.html


    所長見解:もう・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    14週連続で週平均視聴率が20%の大台を超え、好調を維持しているNHK連続テレビ小説『半分、青い。』。
    9月29日の最終回より一足早く、8月20日に都内のホテルで打ち上げパーティが行なわれた。
    ヒロイン・鈴愛役の永野芽郁(18)をはじめ、松雪泰子(45)や原田知世(50)など豪華キャストら200人以上が出席し大盛況だった。

    打ち上げ3日前の17日、ドラマはクランクアップ。
    だが、その時のNHKによる“鉄のカーテン”が話題になっている。

    「朝ドラのクランクアップは報道陣が集められるのが通例ですが、今回は非公開。
    NHK側は“お盆の週だし、夜も遅いから”と説明しましたが、過去に撮影が深夜に及ぶほど長引いて報道陣が『待ち』になったことはいくらでもあった」(スポーツ紙記者)

    なんとも不可解な「締め出し」の裏事情を関係者が明かす。

    「その日は最終回の撮影が行なわれましたが、内容は視聴者にとってサプライズな展開だったそうです。
    放送前にネタバレしてしまうことを恐れて、非公開にしたといわれています」

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    熱心な視聴者は、鈴愛と律(佐藤健、29)の恋の行方に気を揉んでいる。
    同じ日に生まれた幼なじみの2人は、一度は互いに別の相手と結婚したが、鈴愛は離婚して実家に戻り、律も母の介護のために妻子を残して戻ってきた。

    「2人の関係を、あくまで仕事上のパートナーとしたい意向を制作側は持っているといわれてきましたが、『半分、青い。』ファンの理想は最終的に“くっつく”こと。
    異例の“秘密撮影”は、ファンの期待に応える方向のサプライズな内容だったから……なのかもしれません」(同前)

    単刀直入にNHKに尋ねると「ドラマは、最後まで目の離せない展開になっています」とのこと。

    ちなみに17日の撮影は、鈴愛の実家であるつくし食堂のシーンがメインだった。
    両親を演じた松雪や滝藤賢一(41)に混じって、佐藤の姿ももちろんあったという。
    意外なラストやいかに。

    ※週刊ポスト
    http://news.livedoor.com/article/detail/15215260/


    所長見解:どうなる・・・

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