氷川きよし

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    1: (・ω・)/ななしさん

    演歌歌手・氷川きよしの発言にネットがざわついている。

    氷川は『週刊新潮』12月19日号に掲載された記事で、記者の直撃取材に自らの思いを隠すところなく語っているが、その言葉は騒然とするような内容だった。


    最近の氷川といえば、ムダ毛のない生足を始球式で披露したり、かつての王子様スタイルからミステリアスで妖艶な姿へと変貌を遂げたりするなど、ビジュアル面の変化に大きな注目が集まっていた。


    スタイルの変貌については、「デビューして20年たったことが大きい」と言い、ビジュアルの変化を褒められることについては、「キレイと言われるのはうれしいけど、逆にブスって言われるのはつらい。
    性格ブスにもなりたくないから――」などと語っている。


    また、「みんなが求める『氷川きよし』に徹してきたけど、40歳を過ぎて、人としてもっと表現の幅を広げたいという気持ち」
    「男らしく生きてほしいって言われると、自殺したくなっちゃうから、つらくて……」と告白したという。

    h


    この氷川の言葉がネットニュースとして配信されると、コメント欄には、

    《もう十分演歌のプリンスで頑張ったから、自分を解放させてあげていいと思う。応援します。》

    《義務感や型にはめられた生き方、つらかったでしょうね。演歌の枠にとらわれないパフォーマンスを期待しています!》

    《ちょっと驚いたけど、とってもキレイだし音楽の世界も広がって、離れて行くファンもいる代わり、新しいファンも増えるんじゃないですか? 一度の人生、思い通りに生きられるなら、その方ががいい。楽しんで下さい。》

    など、励ましの言葉が相次いだ。


    一方、芸能人に厳しい匿名掲示板でも、

    《きよ姐ついに公式に解禁なの!?》

    《ふわっとカミングアウトしてきたね》

    《うん、もういいんじゃないかな。ずっと押さえつけてきたもんね》

    《そうなる前に自分を出せたのはよかった》

    などと、こちらも賛同のコメントが目立つ。


    当の氷川は11月に公式インスタグラムを開設したが、11月25日にウエディングドレス姿を披露し、「氷川くん花嫁さんになるのかな…?」といった声も上がっていた。

    果たして今回の発言は〝実質的なカミングアウト〟なのだろうか。


    https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1214/myj_191214_3542297012.html

    所長見解:もうね・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん 

    歌手の氷川きよし(42)が11日夜、自身のインスタグラムを更新。

    美しいドレスアップショットを公開し、ファンの間で反響を呼んでいる。



    この日、東京国際フォーラムで「氷川きよしスペシャルコンサート2019~きよしこの夜Vol.19~」(翌12日も)を開催した氷川。

    インスタでは、同コンサートにてクイーンの代表曲『ボヘミアン・ラプソディ』を初披露したことに触れ、「フレディ・マーキュリー。ありがとう!みんな今日はありがとう」と亡きボーカルのフレディ・マーキュリー、そして来場したファンに対する感謝をつづった。



    フレディを偲んでの衣装なのか、モノクロ写真にうつった氷川はシャツにジャケットを羽織った正装スタイル。

    髪をオールバックにしてモードな雰囲気を醸し出す一方、ツヤツヤと輝く唇は健在で、スキのないメイクを施した姿はさながら“宝塚の男役”のようだ。


    h


    コンサートを観覧したファンからは、

    「ボヘミアンラプソディー感動でした」
    「圧巻でした 幸せな時間を本当にありがとう」
    「最高カッコよかったよー」

    と興奮冷めやらぬ声が続出。

    さらに、この写真に対しても

    「宝塚みたい」
    「Kiiちゃんきれいすぎます。こんなにドキドキするの初めて」
    「どこまできれいさが進化するのでしょう」
    「今のありのままの氷川さんがすごくすてき」

    といったさまざまな反応が寄せられている。



    ジェンダーレスな魅力を振りまく氷川からますます目が離せない!


    画像がコチラ


    http://dailynewsonline.jp/article/2114298/
    日刊大衆
    所長見解:ええやんか・・・

    【【画像あり】氷川きよ子さん「宝塚の男役のよう」がコチラwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    「みんなが求める『氷川きよし』に徹してきたけど、40歳を過ぎて、人としてもっと表現の幅を広げたいという気持ち。
    そもそも演歌というのは様式美、つまり、こうあるべきという型がある。
    日本独特の素晴らしい音楽だけれど、その中に収まらない『自分の性分』というものもあって――」


    k

     
    昨年からは、同じ九州の出身で、やはり中性的なキャラクターの美輪明宏の『ヨイトマケの唄』もカバーしている。


    「でも、世間が求める『氷川きよし』の姿とは違う。
    あくまで『演歌の王道』を歩んで欲しい、男らしく生きて欲しいって言われると、自殺したくなっちゃうから、つらくて……」

     
    胸に秘めたる「生きづらさ」からの脱皮を明かす氷川。

    12月12日発売の週刊新潮では、幼少期のイジメ体験や、表現方法をめぐる所属事務所との軋轢の噂についても語った。


    詳細はリンク先をご覧ください。
    https://www.dailyshincho.jp/article/2019/12111659/
    デイリー新潮

    所長見解:ええやん・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん

    5月にアニメ「ドラゴンボール超」(フジテレビ系)の主題歌「限界突破×サバイバー」を歌う姿が、まるでビジュアル系ロック歌手のようないでたちでSNSで話題となり、ツイッターの「世界のトレンド」で4位になったのだ。


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    一方で、演歌歌手の概念を大きく変えるような変貌ぶりに、いろいろなウワサが立っているのも事実。

    「実は所属事務所はそんな氷川に反対している」「氷川が演歌を歌うのをやめたいと考えているのでは」などなど。

     
    だが、実際のところはというと、ある音楽関係者は「事務所も温かく見守っているフシはあります。
    この世界で20年もやってきていますし、こういうビジュアル的な面に関しては“多面的な氷川きよし”として捉えているようです。
    むしろ全面的にサポートしている感じで、その雰囲気を氷川本人も感じており、伸び伸びやっている感はありますよ」という。

     
    演歌をやめたがっているとのウワサについても、あるレコード会社関係者はキッパリ否定する。

    「本人やスタッフは、演歌を今までと同じように大切に歌いつつ、ジャンルの幅を広げていこうと前向きです。
    演歌、歌謡曲はもちろん、ロックなどジャンルにとらわれずにいろいろな表現をしていけるように考えていますよ」

     
    現在、20周年記念曲「大丈夫/最上の船頭」が好調。

    11、12日には東京国際フォーラムで恒例となっている「氷川きよしスペシャルコンサート2019~きよしこの夜 Vol.19~」を開催するなど、ますますその勢いは加速していきそうだ。


    https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1654422/

    所長見解:それやなくて・・・

    【【徹底検証】氷川きよし氏、「あの噂」の真相がコチラ・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    ■SNS嫌いから一転、目指せフォロワー1000万人!

    この日は対面でのファンサービスだったが、先月18日から公式インスタグラムを開設。

    SNSでのファンとの交流も始めている。

    「SNSは、ずっと嫌いって言ってたんですが(笑)。
    ブログじゃなく、おしゃれに見せるインスタならいいかなと思って。
    20周年ですし、世界中の人に自分を知ってもらいたい気持ちもあって」


    k

     
    開設10日でフォロワー数は6万3000人を突破。

    V系、ウエディングドレス風、愛犬との仲よしショットなどを日々アップ。

    その都度“美しすぎる” “kiiちゃん最高!”などのコメントが殺到している。


    「目指せ1000万人! コメントはいつも見ています。
    何を言ってくれても大丈夫。
    受け止めますから(笑)」

     
    自身の魅力を思う存分、開花させるその姿に“勇気をもらう”との声も多い。

    「それがいちばんうれしいです。
    これからは自分の人生を通して、励ましを送りたい。
    イメージにとらわれすぎて、何もできなくなって人生を終えるのは、本当に残念だから。

    今までのものを大切にしつつ、自分らしさ、本当の自分をしっかり表現していきたい。
    どんなことがあっても惑わされず、振り回されず、自分を貫いていこうと思っています!」


    週刊女性
    https://www.jprime.jp/articles/-/16683?display=b

    所長見解:もう・・・

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