氷川きよし

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    1: (・ω・)/ななしさん


    氷川きよしお姉様、ガチで美しい

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    所長見解:もうな・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    その夜、東京・中野サンプラザの楽屋出入り口から出てきた氷川きよし(42才)は、サングラスとマスク姿で“芸能人オーラ”を周囲に放っていた。

    そして何より“大物っぽさ”を感じさせたのが、写真のロングコートである──。


    〈デビューから20周年 やっと成人のアーティストになれます!
    これからも私らしく光り輝いて空を舞うように生きていけたらと思います!〉

    ── 2月2日、20周年記念の特設サイトでそうコメントした氷川は、その前日、中野サンプラザで記念コンサートを行った。

     
    終演後、楽屋出入り口から出てきた彼は、出待ちのファンを見つけると、サングラスとマスクを取って、小さく両手を振った。

    彼の旺盛なサービス精神とともに注目されているのが、最近、さらに進化したファッションだ。

    「氷川さん自身、“美の追求”を公言しているように、服装も彼らしいスタイリッシュなものが目立ちます。
    この日、着ていた膝丈のロングコートには、よく見ると『G』の文字が小さく刺繍されていますが、これは『ダイヤモンドコート』と呼ばれるGUCCIのメンズコート。
    50万円ほどもします。
    希少価値が高く数も少ないため、かぶりを嫌う芸能人やセレブに評判ですね」(ファッション関係者)

     
    最近の氷川はバッグや小物をGUCCIで固め、昨秋に週刊誌にキャッチされた際も同ブランドの買い物袋を手にしていたほどGUCCIを愛しているようだ。

    実は氷川だけでなく、いまGUCCIはセレブの間で世界的にブレイクしている。

    前出・ファッション関係者が続ける。

    「2015年に、鬼才と呼ばれるアレッサンドロ・ミケーレ(48才)がクリエイティブ・ディレクターに就任すると、エレガントさ、カジュアルさ、奇抜さが絶妙にミックスされたセンスに、世界中のセレブが虜になりました。
    最も話題になったのが、英国人歌手エルトン・ジョン(72才)が、ラストツアーの衣装にGUCCIを選んだこと。
    これは2018年から2021年まで3年かけて世界を回る大規模ツアー。
    エルトンは今のGUCCIに大ハマリです。
    その影響もあって、世界中のアーティストに注目されていますね」

     
    氷川がGUCCIを着て演歌を歌う──そんな日がいつか来るかもしれない。


    NEWSポストセブン
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200226-00000014-pseven-ent


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    所長見解:ええやん・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    歌手の氷川きよし(42)が20日、自身のインスタグラムを更新。

    手作りの朝食メニューを公開した。

     
    この日、氷川は「今日の朝食」と卓上に並べられた料理を写した画像を投稿。

    「私が作りましたお皿にパプリカと新玉のサラダ」と食器までも“お手製”であることを明かしたほか、「去年6月に漬けた自家製らっきょう、生姜の醤油漬け、梅干し、玄米ご飯、新島の明日葉味噌汁」と一品一品、丁寧に解説を添えている。

     
    野菜や“茶色い食材”を中心に美しく盛りつけられた品々は、量も控えめで見るからにヘルシー。

    左奥にはらっきょう漬けの瓶も置かれており、手作りや健康に対する強いこだわりが見てとれる。

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    総じて“インスタ映え”する仕上がりとなっており、ファンからは絶賛の声が続出。

    「もはやプロ」
    「すごい! ご自分で作ったんですか? 一家に1人欲しい」
    「ヘルシーでどれも美味しそう」
    「丁寧な暮らしぶりがすてきです」
    「健康志向の、きーちゃん、さすがです!」
    「オシャレなレストランみたい」
    「食べ物まで美しい」

    といった称賛コメントが続々と寄せられている。

     
    昨年末の『第70回NHK紅白歌合戦』(NHK)では、『ドラゴンボール超』(フジテレビ系)のオープニングテーマ『限界突破×サバイバー』をド派手な“黄金のドラゴン”に乗って披露し、観客と視聴者の度肝を抜いた氷川。

    演歌に裏打ちされた抜群の歌唱力は言うまでもないが、最近では美容、料理……と女性顔負けの全方位的なハイスペックぶりを見せつけており、その進化はとどまるところを知らない。


    この勢いがあれば、近い将来“レシピ本出版”もなくはない?


    ※画像は氷川きよしのインスタグラムアカウント『@hikawa_kiyoshi_official』より


    http://dailynewsonline.jp/article/2201986/
    日刊大衆

    所長見解:うまそう・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    歌手・氷川きよしが今月2日に、デビュー丸20年を迎えた。

    昨年は20周年のメモリアルイヤーとして積極的に活動してきたが、その中で度々話題となったのが、「演歌界のプリンス」からの“脱却”。

    抜群の歌唱力はそのままに、美しいルックスで歌声を響かせ、時には美脚まで披露することもあった。

    集大成となったNHK紅白歌合戦では、2曲をメドレー唱。

    「kii(キー)ちゃんらしく。きよし君にはサヨナラして、私らしく」と意味深に宣言し臨んだ本番では、演歌調の「大丈夫」を短く歌唱後、転機の1曲となったロックナンバー
    「限界突破×サバイバー」を、ビジュアル系メークとファッションで歌い上げた。

    歌手別視聴率では嵐に次ぐ、2位の40・4%を記録。

    老若男女からの注目度の高さが証明された。

    20年の節目となった、2日の中野サンプラザでのコンサートを取材し、氷川の“変化”をファンも歓迎しているように感じた。

    ビートの早い「限界突破-」では、ペンライトが小刻みにテンポよく振られた。

    GReeeeNから提供された「碧し」も、J-POPそのものだが、大きな歓声。

    従来の聞かせどころである演歌の歌唱シーンと、遜色ない盛り上がり方だった。

    ジャンルにとらわれず自分なりに歌いたい、という氷川の思いをファンが受け入れている様子が見て取れた。

    客席からの呼び声は、かつては「きよしク~ン!」一色だったのが、氷川が提案した新たなニックネーム「kii」も数多く飛んで、すっかり定着。

    「今日から21年目。
    1日1日を大切に感謝して、楽しく、自分らしく歌い続けていきたい。
    世の中に必要なのは、愛と歌と平和の3つ。
    その思いを込めて、歌い続けたいと思います」と記念のステージに、未来への誓いを刻んでいた。


    「私らしく」「自分らしく」-。

    昨今、氷川がことあるごとに口にするキーワードだ。

    昨年11月には「SNSはやったことなかったけど、海外にも発信して、世界中の人に自分を知ってもらいたい」という思いから、インスタグラムもスタート。

    当初はプライベートを公開することをためらっていたが、旅先でのオフショットなど、日常生活での“素顔”をのぞかせている。

    20年間の歌手道を振り返って、「これからはありのままに生きていきたい。
    20年やって『氷川きよし』という作品を作ってきましたが、今後は本名の『山田清志』の部分も出して、メッセージを届けていきたいです」と話すこともあった。

    22歳でデビューした氷川も、今では42歳。

    息子のように見守ってきたファンも、成長と個性を認めた上で、応援を続けていくのだろう。


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    2月2日の中野サンプラザでのコンサートで客席に向かい手を振る氷川きよし
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200216-00000057-dal-ent 



    所長見解:ええんやで・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    【第70回NHK紅白歌合戦/12月28日/音合わせ】

    20回目の出場となる氷川きよしは「紅白限界突破スペシャルメドレー」を披露する。

    氷川は「ジャンルにとらわれず、個性、命を大事にしたい」とし「きよしくんはさよなら。これからはキーちゃんで」と語った。

     
    手を振り、会見場に姿を現した氷川。

    今年1年は「最高の1年だった」と笑顔。

    「紅白は70回、僕はデビューして20年。そんな年に出られて嬉しい」。

    ただ「リハーサルでは震えちゃって…緊張して…」といい、会見場でも大きく息を吐き、呼吸を整える場面もあった。

     
    節目の紅白の演出は「明かせない」としつつも「すごいことになる。
    紅組でもあり、白組でもある、皆さんが期待しているようなものになると思います」と自信。

    衣装も「キラキラしたものになる」と紹介した。

    更に「これまでイメージづくりされていたところもあったけど自分らしくありのままを表現したい」とし、「カテゴライズしがちだけど、自分のなかにある才能など全て出したい」とジャンルに捉われない活動をしていきたいと述べた。

     
    「限界突破×サバイバー」はその指針ともなる楽曲のようで「若い子に自分の限界を決めないで」ということを伝えたい「使命感を感じる曲」とも。

    更に「一人で新しいことに挑戦するときは大変で摩擦もあるけど限界突破したい」。

    演歌も大切であるとしたうえで「個性を大事にしたい」と述べ「きよしくんはさよなら。
    これからはきーちゃんで! 輝きます」と宣言。

    更に「私は負けない!」と力を込めた。


    ミュージックヴォイス
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191228-00010013-musicv-ent

    レッドカーペットを歩く氷川きよし。美しさ漂う

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