歌舞伎

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    1: (・ω・)/ななしさん

    歌舞伎俳優の市川海老蔵が26日、自身のブログを更新。
    6月22日に妻・小林麻央さん(享年34)を亡くしてから現在までの胸の内を明かした。

    長女の麗禾ちゃん、長男の勸玄くん、麻央さんの姉でフリーアナウンサーの小林麻耶ら麻央さんの家族とともにハワイ旅行に出かけていた海老蔵。

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    この日のブログでは「早起きしたので麻央との時間 そして麻央の大好きな平原綾香さん音楽を聴きながら目覚めを過ごします」と麻央さんとの時間をゆっくり味わっていることを報告し、麻央さんを亡くしてから日々の中で抱いていた本音をつづった。

    「6月22日から、、心に大きなどころでない穴が空き途方にくれる日々。
    改めて皆様に御礼したい、本当にありがとうございます。
    とてもとても感謝しています。ブログでの繋がり わたし自身支えられました。。
    ブログがあったからこそ孤独すぎる孤独から耐えられたのかも」とブログ読者へ感謝。

    そして「今だから言える」と切り出し、麻央さんが亡くなった翌日から出演し続けた自主公演ABKAI2017「石川五右衛門 外伝」について「息できなかったです、もちろん出来ますが麻央を思うと息ができなくなっていた…だから必死に舞台に集中する、そうすると微かに息が吸える、、そんな日々でした」と振り返った。

    また、勸玄くんと出演した舞台「七月大歌舞伎」については「わたし自身、よく終えることが出来たと不思議でした。きっと麻央が支えてくれたのだと、思ってます」と回想し、「そんなこと書いてたら、蝋燭がチラチラした、いるのかな…」と麻央さんへ思いを馳せた。

    https://mdpr.jp/news/detail/1709759 



    所長見解:それはよかった・・・
    【【歌舞伎】市川海老蔵「今だから言える」小林麻央さんを亡くしてからの日々ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    市川海老蔵(39)が18日に自身のインスタグラムを更新し、海外旅行に訪れていることを報告した。
    「カンカンと麗禾は人生初の海外です」と綴られており、長男の勸玄くん(4)と長女の麗禾ちゃん(6)も同行していることがわかる。
    ファンからは「子どもたちとゆっくり過ごしてきてください!」「素敵な家族旅行ですね」「家族の時間を満喫して、リフレッシュしてくださいね」などのメッセージが寄せられている。

    海老蔵の妻だった元フリーアナウンサーの小林麻央さん(享年34)が亡くなってから、2カ月経とうとしているが、海老蔵は変わらずに日々舞台に立ち続けている。
    先月は勸玄くんも『七月大歌舞伎』の夜の部に出演し、親子で宙乗りを披露する姿が話題を呼んだ。
    こうしたなかで囁かれているのが、海老蔵と勸玄くんの親子ダブル襲名だ。

    8日発売の『女性自身』(光文社)は、海老蔵の「13代目市川團十郎」と勸玄くんの「8代目市川新之助」を同時に行うのではないかと伝えている。
    動きがあるのは、麻央さんの一年祭が終了する来年の秋ごろのようで、その際に正式発表を行うのではと言われている。
    2020年に開催される東京オリンピックにあわせて、歌舞伎界でも特別興行が計画されているようで成田屋としても忙しくなりそうだ。

    「公式にはそのような話はまだ出ていないようですが、来年は松本幸四郎一家の3代同時襲名も行われることもあり、大イベントを打ち出さないわけにはいかない。
    『七月大歌舞伎』でも麻央さんの逝去後1カ月間、勸玄くんが舞台に立ち続けることでチケットは完売した。
    そのため歌舞伎ファンも心待ちにしているようです」(芸能記者)

    海老蔵と勸玄くんを「市川團十郎」「新之助」と呼ぶ日は近いのかもしれない。


    ■“麻耶ママ”大活躍の裏で囁かれる海老蔵の再婚事情

    そんななか、海老蔵と同じくらい現在注目を集めているのが、義姉にあたるフリーアナウンサーの小林麻耶(38)だ。
    麻央さんの闘病中にもつきっきりで看病し、二人の子どもたちの面倒を見続けた麻耶だが、すっかり「ママ」としての姿が定着している。

    10日発売の『女性セブン』(小学館)では、麗禾ちゃんのバレー発表会に同行。
    ママ友たちと談笑する様子などが綴られた。
    さらに、麻耶のブログにも二人の子どもたちは登場しており、14日には麻耶の友人を含めた4人で遊びに出かけた様子が報告されたところだ。
    まさに「麻耶ママ」と言ってもいいような状態だが、気になるのが海老蔵との再婚の可能性だ。


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    「もちろん海老蔵にとっても、子どもたちにとっても麻耶はなくてはならない存在です。
    しかし、この2人に具体的な話は一向に出てきておらず、関係者の間でもその話(海老蔵と麻耶の再婚)はないという声が強い。
    水面下では梨園に関わりを持つ社長令嬢が候補に挙がっているとも。
    海老蔵の再婚によっては、麻耶の立ち位置も難しくなるでしょう」(前出・芸能記者)

    現在、海老蔵の身の周りの世話や梨園関係の対応は、主に海老蔵の母にあたる堀越希実子さんが行っている。
    しかし、海老蔵一家を取り巻く環境は、徐々に変化していきそうだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1346433/


    所長見解:しちゃえよ・・・
    【【これは朗報】市川海老蔵、大本命”小林麻耶との再婚”の可能性ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    二人の幼い子供たちのことを思えば、女性の視点で気を配る母親が必要なことは言うまでもない。
    ましてや、梨園という特殊な世界にいる以上、妻の存在は欠かすことが出来ないほど重要だという。

    最愛の妻を亡くして半月余り。
    今はまだしもゆくゆくは、市川海老蔵(39)に再婚を勧める声が上がっても、不思議ではない。
    だが、彼の再婚を世間は許すのか……。

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    小林麻央(享年34)が、乳がんで亡くなったのは6月22日。

    その後も海老蔵は、日々、ブログを更新し、《おにぎりつくり/40の手習い? /今日からパパ ママもやります》(6月24日)と、家事に追われている様子や、《心配で心配で心配で心配で/(舞台から)引っ込むたびに/倅の様子を見に行くといった有様です》(7月4日)
    出演中も、気もそぞろといったことを綴っている。

    そんな折、彼の行動が、物議を醸したことがあった。
    スポーツ紙記者が言う。

    「麻央さんが亡くなって数日後に、海老蔵親子と付き人、それに義姉の小林麻耶の計5人で、ディズニーランドに行っていたという目撃談がネットの掲示板に投稿されました。
    すると、“喪が明けてもいないのに不謹慎だ”といった声が多数、上がったのです」

    海老蔵からしたら、子供たちの気晴らしになれば、と思っての行動に違いない。
    だが、世の中にはそれさえ許さないという偏狭な人々がいるのだから、困ったものである。

    ■ 麻耶を薦める声も

    困ったことと言えば、さらに今後、海老蔵の頭を悩ます難問が控えている。
    それが、“梨園の妻”問題だ。

    芸能記者の話。

    「歌舞伎界に嫁いだ妻は、贔屓筋との付き合いが最大の仕事です。
    例えば海老蔵の成田屋でしたら、祖父の代からのご贔屓が全国に数百人。
    公演中はおかみさんが彼らの出迎えから見送りまでを接待することになる。
    他に、盆暮れの付け届けに御礼状、冠婚葬祭があればそれにも対応するのです」

    歌舞伎俳優は1年のうち約10カ月は舞台に立つ。
    その際、役者本人に代わって、梨園の妻が様々な裏方仕事を行う、いわば、マネージャーのような役割を担う。
    逆に言えば、今の海老蔵には、子育て以外にも、今後、このような負担がのしかかることになるのだ。

    「療養中の裏方仕事は海老蔵の母、希実子さんが行っていました。
    上演中の、息子との舞台でも海老蔵の妹と母の2人で対応していますが、希実子さんも64歳でいつまでもできない。
    いずれ成田屋に新たなおかみさんをという話が浮上してくるでしょう」(同)

    なかには子供たちが懐いているため、麻耶を薦める声もあるというから、本人たちは当惑するほかあるまい。

    もっとも、歌舞伎関係者によれば、「仮に再婚したとして、男児が生まれたとなると、今度は跡取り問題が発生しかねません。
    かつて、坂東三津五郎は近藤サトと再婚しましたが、前妻との間に長男がいたため、子作りが出来なかった。
    そのことが離婚の一因になったと言われています」

    しばらくは、一人二役の生活が続きそうだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170724-00528027-shincho-ent


    所長見解:いろいろ大変だね・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    歌舞伎俳優・市川海老蔵(39)が24日、自身のブログを更新し、机の中に6月22日に亡くなった妻・小林麻央さん(享年34)からの手紙があったことを明かした。

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    同日の歌舞伎座の夜公演が終わったタイミングで「舞台終わると」のタイトルで、「麻央を思う事が多いです。たまたま机の中に麻央からの手紙」と記し、「麻央より」と書かれた白い封筒の写真をアップした。

    「いつもいつも私の事を宇宙一愛してると言ってくれてたんです。ずっと宇宙一愛してると、涙」とつづり、麻央さんが息を引き取るときの最期の言葉でもあった「愛してる」を、手紙でも海老蔵に伝え続けていたことを語った。

    この日更新した他のブログでは、歌舞伎座公演「七月大歌舞伎」(27日まで)で史上最年少の宙乗りを披露している長男・勸玄(かんげん)くん(4)が、「やる気満々」で舞台へ向かったり、共演者と遊んだりする様子に「なんか歌舞伎公演にようやく慣れてきたのかな?」とつづり、頼もしい「歌舞伎役者」ぶりに安堵(あんど)していることをうかがわせる記述もあった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170724-00000176-sph-ent


    所長見解:元気出せよ・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    6月22日に妻でフリーアナウンサーの小林麻央さんが亡くなった、夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵だが、最後に麻央さんが入院していた病院に対して訴訟も辞さない構えであることを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。

    麻央さんは14年2月、人間ドッグで乳房の腫瘍を指摘され、同10月に再度受診。
    乳がんの告知を受けたが、その時点ですでにがんは脇のリンパ節にも転移していた。

    その後、当時32歳とまだ年齢が若かったこともあって、がんの増殖は止まらず。
    そこで、同誌によると、16年2月、都内の大病院に入院。
    しかし、海老蔵はその病院で指示された治療法に納得ができず、昨年7月、日本有数の私立総合病院に転院したという。
    その病院では、さまざまな治療を受け、当初は麻央さんが拒否していた手術も受けたが、一向に回復せず。
    5月29日には在宅医療に切り替えていた。

    麻央さんの死後、海老蔵は最初の検診や治療方針が誤っていたのではないかと主張。
    麻央さんが入院していた個室の値段は1泊5万円。
    さらには、保険適用外の新薬による治療も受けたため、治療費の総額は3000万円以上。
    しかし、病院側に治療方針が正しかったかの確認・再検証を求め、その結論が出るまで治療費の支払いを止めている状況。
    不信感を募らせ、訴訟も辞さない構えだというのだ。

    「大病院に医療ミスを認めさせるのはそう簡単なことではない。
    しかし、麻央さんはブログで多数の読者を抱え、その死の影響が社会的にも大きかったことから、病院側は海老蔵の申し入れに対して早急に対応しなければならないはず。
    訴訟となればかなり時間がかかり海老蔵は仕事もこなさなければならないだけに、さすがに、法廷闘争にまでは至らずに事態が解決するのでは」(医療関係者)

    海老蔵がブログでこの件について書き込めば、大問題に発展しそうだ。

    http://npn.co.jp/sp/article/detail/92330085/

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