歌手

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    1: (・ω・)/ななしさん

    ◆ 氷川きよし、V系メイクとシャウトで豹変の背景に「非・演歌志向」「業界の苦境」

    まさか演歌を歌うことに「やだねったら やだね」と言ったわけではあるまいが、ヴィジュアル系さながらのメイクとシャウトに業界関係者は度肝を抜かれたのだった。

    今年でデビュー20年目。

    それでも、このままでは生き残れないという氷川きよし(41)、魂の叫びである。

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    映像が所属レコード会社の公式YouTubeチャンネルにアップされたのは5月20日のこと。

    昨年末に東京国際フォーラムで行われたスペシャルコンサートの模様を映したそれには、演歌のイメージとはあまりにかけ離れた氷川の姿があった。

    芸能記者が言う。

    「歌っているのはフジテレビ系列のアニメ『ドラゴンボール超』の主題歌となっていた『限界突破×サバイバー』という曲です。
    ド派手なラメ入りの衣装に濃いアイシャドウを施し、長髪をなびかせる。
    ヴィジュアル系バンドのような激しいリズムのナンバーを歌う姿が話題になりました」

    あっという間に動画の視聴回数は70万回を突破。

    フジテレビ系の「めざましテレビ」などでも取り上げられた。

    氷川ファンを公言する放送作家の山田美保子氏は当時の様子をこう語る。

    「年末恒例のコンサートでは、クリスマスソングやKIYOSHI名義のポップス調の歌を披露することもあります。
    ですから、演歌以外を歌うのは珍しいことではありません。
    ファンとしては“メイクには驚いたけど、何を歌ってもやっぱりカッコいい”と感想を持った方が多いと思います」

    ファンの心を掴んでいるのは相変わらずのようだ。

    所属事務所に聞くと、

    「路線を変更したわけではなく、デビュー以来、色々なジャンルの曲を歌ってまいりました。これからも挑戦していきたいと思います」

    そう言うのだが、ならばなぜこの時期に動画を公開したのか。

    先の山田氏が続ける。

    「今年でデビュー20年目なので、世間の注目を集めるという意味合いもあったと思います。
    実際、ライブでも本人が“今年は色んなことにチャレンジしたい”と話していました」

    氷川自身の事情があったと漏らすのは、芸能関係者。

    「氷川さんは長年演歌を歌い続ける中で、他のジャンルでも歌いたいと事務所とレコード会社に訴えていたんです。
    中でもやりたがっているのはシャンソンでした。
    ですが、そればかりでは、と今回のような楽曲も歌うことになったのです。
    また、演歌だけではテレ朝の『ミュージックステーション』など、地上波の有名音楽番組には出られない。
    動画をアップすることで、そうした番組に出演したいという思惑もありました」

    20年もの月日は様々な思いが去来するのに十分な時間である。

    一方で、その背景に業界の苦境があると指摘するのは、音楽評論家の富澤一誠氏だ。

    「1998年に6千億円あった音楽ソフト売り上げが、現在は半分以下です。
    しかも、演歌に限れば、客層は60代以上で、売り上げは全体の数%しかありません。
    デジタル配信があるものの、大御所の演歌歌手も本業以外の仕事を入れないと新規にファンを獲得することは難しい。
    最近では、細川たかしさんもNTTドコモのCMに出演して、一休さんの替え歌を披露するなど、新分野に挑戦しています」

    作詞家の阿久悠氏は生前、「曲作りは時代とのキャッチボールだ」と語っていた。

    演歌界の貴公子であっても“時代”からは逃れられないのである。


    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190606-00564292-shincho-ent

    https://amd.c.yimg.jp/amd/20190606-00564292-shincho-000-3-view.jpg

    所長見解:もうね・・・

    【【悲報】氷川きよし、こんな風になる・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    歌手でタレントの森口博子が19日に自身のアメブロを更新。

    18日に行われたミニライブ&握手会『ビナウォークミュージックディライト 17周年SP』で起こったハプニングについて明かした。

    この日森口は「昨日のビナウォーク海老名でのミニライブ&握手会 たくさんのお客様にお越し頂きました 2階、3階遠~くの奥~の階段まで駆けつけてくれてとってもとっても嬉しかったです」と満員の様子を写した写真や動画を公開した。

    また「わたくしったら…ファーストステージでパンツ丸見えハプニングが!」と明かし「歌の途中で勢い良くターンをしたら…どうやらハッキリと トークの時にマネージャが慌ててかけ寄り「中身が全部見えてます!ターンしないで下さい」と注意され「ガ~ン デカパンが」とショックを受けたようだった。

    客席に確認しても「見えていたらしいです もう、大爆笑でした」とのことで「ミニスカートじゃなかったから、衣装用の見せパンツ、履いていなかったのよ まさか、そんな事になるとは 若い子の下着ならまだしも、ごめんなさいね」と謝罪した。

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    続けて「で、その後のセカンドステージ。見せパンツ買いに行く時間がなく でも、どうしてもターンがしたかったので(笑)ある作戦を」「何と、その日着けていたピンクの腹巻きをお尻までズリさげてガード!」と工夫してステージを乗り切ったようで「足を運んで下さったお客様、本当にありがとうございました」「いつも、スタッフの皆様 お客様に温かく迎えて頂き、幸せです」「来年も是非と言って頂き、嬉しかったです 次回は、ちゃんと見せパンツ用意いたします」と茶目っ気たっぷりにブログを締めくくった。

    これに対してファンからは

    「凄いお客さんの数ですね」
    「5年連続出演 おめでとうございます!」
    「腹巻き(ピンク)ズリ下げ作戦にも笑ってしまいました」
    「腹巻きとはナイスアイデア!さすがです」

    などのコメントが寄せられている。

    https://abematimes.com/posts/7003877

    所長見解:ええやん・・・


    【【悲報】人気女性歌手がスカートの中身全部丸見えハプニングの模様www】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    カミングアウトできなかった歌手・清貴が15年苦悩した「ふたつの顔」

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    「OUT IN JAPAN」というプロジェクトをご存知だろうか。

    フォトグラファーが5年間で1万人のセクシャル・マイノリティポートレートを撮影し、日本のLGBTをはじめとする人々にスポットライトを当てようというプロジェクトだ。

    2016年に作成された「OUT IN JAPAN」のスペシャルムービーに続き、2回目のスペシャルムービーのテーマソングも提供しているのが、シンガーソングライターの清貴さんだ。

    しかし実は清貴さんは2000年にデビューしてから15年間、ゲイであることを公にカミングアウトできずにいた。

    清貴さんに、自身のアイデンティティに気づいたときのこと、カミングアウトできなかった理由、そしてカミングアウトした理由について聞いた。


    ※画像がコチラ

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190518-00064676-gendaibiz-life&p=1 



    所長見解:わかりやすいな・・・

    【【悲報】シンガーの清貴さんがカミングアウトした結果www】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    2009年5月に死去したロック歌手の故・忌野清志郎さん(享年58)を偲ぶトリビュートライブがGW期間中の今月4日、東京・日比谷野外大音楽堂で開催され、俳優の木村拓哉(46)がサプライズで出演した。

    木村と清志郎さんは、97年に放送の木村が主演したフジテレビ系ドラマ「ギフト」で初共演して以来、公私にわたり10年以上の付き合い。

    木村のソロ曲「弱い僕だから」を清志郎さんが作詞・作曲していた。

    同ライブは10周年の節目を迎え、今回がファイナル。

    主催者が木村にオファーし、出演を快諾したという。

    「当初は清志郎さんのソロ曲『JUMP』のみだったが、木村の希望でアンコールにも登場。
    『雨あがりの夜空に』を、他の出演者たちとともに熱唱しました。
    ところが、観客はあまり盛り上がらず。
    登場に気付いていないファンもいたようでした」(イベント関係者)

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    木村は昨年B’zのコンサートにも飛び入り出演。
    SMAP解散後、生歌を披露する機会をすっかり失ってしまっただけに、ファンにとってはうれしい限りだろう。

    「CMではノリノリで歌を披露。
    そもそも、SMAPの中では最初にグループから離脱した森且行の次に歌がうまかったのが木村です。
    元SMAPの3人は続々と曲をリリースしているので、3人に触発されてソロデビューするのも近いのでは」(レコード会社スタッフ)

    ソロでのコンサートも楽しみである。

    http://news.livedoor.com/article/detail/16455310/

    所長見解:もうね・・・


    【【朗報】元SMAP・木村拓哉、ソロ歌手デビュー説。】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「菅田さんはドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)で狂気的な高校教師役を熱演して若手俳優ナンバー1の地位を確立しただけでなく、ミュージシャンとしての評価も非常に高いんです。

    レコード会社との契約金は近年では異例といえる年間1億円だと聞きました。

    これはCDが売れず不況が叫ばれている昨今の音楽業界では破格の金額です。

    米津玄師さん(28)がプロデュースした新曲『まちがいさがし』も好評で、早くも年末の賞レースと『紅白』出場が確実視されています」(音楽関係者)


    今年デビュー10周年を迎えた菅田将暉(26)の勢いが止まらない。

    俳優やミュージシャンなど、多方面で活躍している。

    「最近はより本格的に音楽にのめり込み、寝る前にギターを弾いてリラックス。
    オフの日はギター片手に曲作りに没頭しています。
    プライベートでも親交のある米津さんや、カラオケの定番曲となった『さよならエレジー』を作詞・作曲してもらった石崎ひゅーいさん(35)など、アーティスト系の仲間と頻繁に飲みに行っては朝まで音楽の話で盛り上がっているそうです」(前出・音楽関係者)

    そんな菅田のプライベートを本誌が目撃したのは、仕事終わりの夕暮れ時。

    多忙の合間を縫ってマネージャーらしき女性と向かったのは、都内のガラス張りのおしゃれな眼鏡店だった。

    ファッショナブルな眼鏡やサングラスを何点も試着し、気に入ったものを購入。

    そのまま自宅へと帰っていった。

    菅田の大ブレークに、あのスターを思い浮かべる人が多いと語るのは、プロダクション関係者。

    「俳優としてシリアスな演技から三枚目までこなし、代表作がある。
    また、音楽でもアップテンポからバラードまで歌い上げる。
    そのため菅田さんを“福山雅治の再来”と評価している業界関係者は少なくありません」

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    実際、菅田はデビュー当時から福山雅治(50)に憧れていた。

    「8年前の菅田さんの写真集『DA-SU』の撮影は福山さんの故郷・長崎でした。
    『今度は福山さんゆかりの場所に行ってみたい!』と口にしていましたね。
    菅田さんは幼少期からずっと福山さんの曲を聴き、福山さんのドラマを見て育ったそうです。
    3年前、福山さんと月9『ラヴソング』(フジテレビ系)で初共演できたときは大変な喜びようでした」(仕事関係者)

    慕ってくる菅田を福山もかわいがり、さまざまなアドバイスをしているという。

    「福山さんはTシャツやタオルなどのツアーグッズも自ら積極的にプロデュースするんです。
    男性用下着やお風呂掃除セットなど、他のアーティストなら絶対に作らないものまで手がけています。
    菅田さんも自ら洋服を制作したりデザインするのが大好き。
    福山さんのそうしたこだわりを聞いて、“アーティストはファンのためにグッズ作りに深く関わるべき”と、自身のライブのグッズ作りに意欲を注ぐようになったそうです」(レコード会社関係者)

    テレビウォッチャーの桧山珠美さんは言う

    「俳優業、歌手業に加えて2人に共通するのは“ラジオ愛”でしょうか。
    菅田さんの『オールナイトニッポン』を聴くと関西人なのでノリがよく、取りつくろわず本音を話すところも好感が持てます。
    福山さんもかつてリスナーの“兄貴的存在”として君臨。
    菅田さんもそうなると確信しています」

    昨年3月、2人は民放ラジオ101局特別番組で共演。

    菅田が自らの音楽知識や技術が乏しいと嘆息し、「(音楽)やっていいのかなっていうのが正直あったんですよ、いまだにそれはあるんですけど」と打ち明けると、
    福山は「お芝居があります、そしてCM、ラジオにも出演させていただいて、歌もやる」と菅田と自分の共通点をあげ、「ちょっと俺の領域の仕事取らないでっていうふうに思いながら。
    まぁ年齢も違うから食い合い、潰し合うみたいなことはないだろう」と笑いながら菅田を強く意識する発言をしていたのだ。

    「結婚後、福山さんは人間的に丸くなりました。
    同じ事務所の大泉洋さん(46)が“福山さんが道を通ると信号が全部青に変わる”といった“スーパースター伝説”をテレビで披露すると大爆笑。
    大泉さん本人に『もっとやってよ!』とせがんでいました」(テレビ局関係者)

    デビューから30年。

    平成を駆け抜け50代になって、またおちゃめな顔を見せる福山の姿に、菅田は日々、感服しているという。

    一方の福山もすべて全力でぶつかる菅田に感心しているそう。


    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1732690/

    画像▼
    https://img.jisin.jp/uploads/2019/05/suda_masaki_1_line_tw.jpg

    所長見解:どうやろ・・・

    【【人気俳優】福山雅治の再来と評される俳優がコチラwww 】の続きを読む

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