槇原敬之

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    1: (・ω・)/ななしさん

    槇原敬之が法廷で愛を叫んだ男性パートナーと破局!

    同居の大豪邸からもお引越し


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    シンガー・ソングライター槇原敬之(52)が、10月27日の復帰アルバム「宜候」のリリースに続き、全国ツアーを来年開催すると発表した。

     
    2018年初めの覚醒剤所持事件で昨年8月に懲役2年、執行猶予3年の有罪判決が下り、今年9月に活動再開を発表したばかり。

    槇原と同様ミリオンヒット曲をもち、同じような過去があるASKAは、有罪判決から復帰アルバムリリースまで2年半近く、ツアー再開まで4年余りかかった。

    ASKAと比べ、1年余りで活動再開となる槇原のペースは速い。


     
    その裏にあるのが、私生活の大きな変化のようだ。

    知人が声を潜める。


    「もうパートナーのA氏と別れたようだ。
    時期は不明だが、遅くとも今年の夏までには関係を解消したみたい。
    本人はあまり多くをしゃべりたがらないが、夏ごろには独りでなんだか寂しそうだった」


     
    この3年前の事件を機に決別するまで、槇原には20年来のパートナーがいて、個人事務所の代表を任せていた。

    その男性に代わり槇原と付き合い始めたのがA氏。

    昨年7月の初公判で槇原は、A氏の存在を明かし「つらいことや大変なことであっても、周りに相談できるパートナーもいる。
    クスリを使わなくても十分幸せを感じている」と語っていた。


     
    昨年2月に槇原が逮捕された日、A氏は警察の事情聴取を終え都内の槇原宅に戻る姿が確認されている。

    同居していたとみられる。

    昨年末から今年初めにかけては、ツーショットで外出する姿も複数のマスコミに撮られている。


    「マッキーの新譜には、ジェンダーレスを歌った『虹色の未来』という楽曲の他、失恋ソングも2曲入っている。
    『悲しみは悲しみのままで』という楽曲は、長年苦楽を共にした元パートナーのことを歌詞にしたとも解釈できる。
    もう1曲の『悶絶』の歌詞に出てくる『君』は、『故郷が近くて』というところから、故郷がマッキーと遠い元パートナーのことじゃないのは明らか。
    今のパートナーと破局したなら、そのカレ(A氏)のことを歌ってるんじゃないか」とは、槇原ファンの芸能関係者。


     
    一部報道によると、槇原は3年前に建てた自宅を今年3月に売却し、今夏には完全に引っ越したという。

    敷地面積約500平方メートル、2階建てで地下もある大豪邸。

    何匹も犬を飼っているとはいえ、独り身で住むには広すぎたということか。



    ▼破局したマッキー
    https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211030-03758917-tospoweb-000-1-view.jpg


    https://news.yahoo.co.jp/articles/34cb4aa99ed1ae7ead2c1b3fa9c5f9212bfac9e0
    所長見解:なんやな・・・

    【【悲報】槇原敬之、破局ってよ・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    松本人志の「チキンライス」とかいう歌wwww


    k



    「今の子どもに分かるかな?」が余計だな。

    所長見解:ええ歌やけどな・・・

    【【これは名曲】松本人志の「チキンライス」←これwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん 

    <槇原敬之被告>新パートナーと交際を明言!「今は薬を使わなくても十分幸せ」 


    覚せい剤取締法違反(所持)の罪などに問われたシンガー・ソングライター、槇原敬之被告(本名・範之、51)の初公判が21日、東京地裁(坂田正史裁判官)で開かれ、検察側は懲役2年を求刑した。

    即日結審し、判決は8月3日に言い渡される


     
    槇原被告は黒のスーツに黒の眼鏡でマスク姿、保釈時の長いひげは短くそり、髪も刈り上げて短髪にした姿で入廷し、起訴内容も認めた。


     
    裁判では薬物に手を染めた理由について、前パートナーから入手したと説明。

    このパートナーとは関係を解消しており、すでに新しいパートナーと交際していることも明らかにした。


    m


    再び薬物に手を出す危険性については「全く手を出すことはないと思います」と言い切り、その理由について「辛いことや大変なことがあっても周りに相談できるし、パートナーの彼といろんなことを分け合ってやっているので大丈夫だと思います。
    今は薬を使わなくても十分幸せだということを感じている」と語った。


     
    起訴状によると、槇原被告は昨年3~4月、港区のマンションで危険ドラッグ「ラッシュ」を約64・2ミリリットルと覚醒剤0・083グラムを所持。

    今年2月にも渋谷区の自宅でラッシュを所持したとされる。


     
    同被告は1999年12月にも覚せい剤取締法違反で有罪判決を受けた。



    https://news.yahoo.co.jp/articles/f20a0a11b131a4ac030e2df969d9e240dede2a82
    ▼写真 
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20200721-00000553-sanspo-000-2-view.jpg



    所長見解:そうやな・・・

    【【熱愛告白】槇原敬之さんの新パートナーがコチラwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    これが保釈時の槇原被告。歯がボロボロだ。
     
    芸能人は歯が命のはずだが――。

    覚せい剤取締法違反などの罪で逮捕・起訴された人気シンガー・ソングライター槇原敬之被告(50)が6日に勾留先の警視庁東京湾岸署から保釈された。

    保釈保証金は500万円。

    湾岸署前では集まった報道陣を前に謝罪したが、特にネット民をザワつかせたのが、ボロボロの歯だ。

    覚醒剤の“後遺症”との説も浮上。

    薬物乱用が歯をダメにする恐怖を、本人は前回の覚醒剤逮捕のとき切々と語っていたのだが…。

    同被告を巡る歯のナゾに本紙は迫った。


    no title


    大勢の報道陣ややじ馬でごった返す中、槇原被告は午後7時、湾岸署の正面玄関から姿を現した。

    チャコールグレーのスーツに白シャツ、黒のネクタイ姿で「関係者の皆様、そしてファンの皆様に多大なるご迷惑、そしてご心配をおかけしましたことを、ここに深くおわび申し上げます。
    本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。

     
    10秒ほど頭を下げた後、迎えに来た黒のワゴン車に乗り込み、滞在先とみられるホテルへと向かった。

     
    それにしてもビジュアルは強烈だった。

    ボーボーに伸びた白髪交じりのあごヒゲ、荒れた肌はもとより、特に目を見張ったのがボロボロの歯。

    口を開くたびに上の前歯が1本だけ顔を出すのが目立ち、他の歯もガタガタで色素沈着が著しい。

     
    ある音楽関係者は「シンガーは歌うときに歯が見えるので、普通は審美歯科に通って手入れを欠かしません。
    歯並びの悪かったあいみょんが、歯列矯正をしたのはよく知られています。
    槇原さんのようにここまで汚いのは珍しい」と話す。

     
    だが、この汚い歯にこそ槇原被告の「歌手人生」をひもとくカギがあるようだ。

     
    もともと歯並びは悪い。

    なのに矯正しないのは、代表曲「どんなときも。」がヒットした1991年ごろ、歯医者に相談したら「矯正したら声質が変わるかも」と指摘され、ビビッてしまったからだ、とファンの間では語り継がれている。

     
    実際、槇原被告は歯を失うことに極度の恐怖を覚えていたのは事実だ。

    それは、1度目の覚醒剤事件(99年)でのこと。

     
    勾留中、ある薬物中毒者から「歌っているから歯は大事だよ」と言われた時の心境を、当時の初公判でこう明かしていたからだ。

    「その人は前歯が全部なくなっていました。
    恐ろしい…。
    もし捕まえてもらえず、このまま(覚醒剤を)続けていたら、自分の好きなこと(音楽)もできなくなると思いました。
    これでやり直せる。
    逮捕されなければやめられなかった。
    自分の中にそういう影響(歯の劣化)は見受けられなかったし…」

     
    警察の取り調べでは「最近、覚醒剤は使用していない」と供述しているようだが、少なくとも2年前には所持していたのだから、再び手を出していたのは間違いない。

     
    しかも、昔の写真と見比べると、今は明らかに劣化が進んでいるように見える。

    一部報道によると、20年来のパートナーだった個人事務所元代表A氏(43)は、槇原被告との覚醒剤使用法について「基本的には火であぶり、気化した覚醒剤の煙を口から吸っていた」という。

    加齢のせいも考えられるが、やはり覚醒剤の影響は否定できないだろう。

    あるレコード会社関係者はこう言う。

    「槇原のように、繊細な歌声を披露する人は、0・001%でも感覚が狂うのを嫌う。
    だから歯列矯正なんてもってのほか。
    それでも、キレイにメンテナンスぐらいはしてもいいと思うんですが、それさえもイヤだったのでしょう。
    あるいは、あまりにドラッグをやりすぎて、気が回らなかったか…。
    それだけクスリの魔力にはあらがい難かったということです」

     
    保釈時には、ファンとみられるやじ馬から「マッキー! がんばれ!」とのエールも飛んだが、まずは歯をきれいに心掛けることが、薬物から脱却する一歩なのかもしれない。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200307-00000034-tospoweb-ent

    所長見解:たしかに・・・
    【【閲覧注意】槇原敬之さん、汚すぎる問題。】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    本当に“作品に罪はない”と言い切れるのだろうか――。

    2月13日に2年前の“薬物所持”で覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕された日本を代表するアーティスト槇原敬之容疑者。

    1度目の逮捕は‘99年。

    後に所属事務所の代表を務めることになる、同居パートナーのA氏と共に覚醒剤で捕まった。

    A氏をよく知る人物X氏に話を聞いた。

    「2人の出会いは‘99年に逮捕される1~2年前と聞いています。
    伝言ダイヤルで知り合って意気投合し、自宅も近いということで会うことになった。
    もちろんその頃には槇原は有名人。
    出会う前のやりとりの中で槇原は素性を明かした上でA氏と会ったようです」

    そして2人は親密になりしばらくして逮捕される。

    そのきっかけとなった薬物使用はどちらが原因をつくったのか。

    「普段から2人で使用する薬物を調達していたのはA氏です。
    しかしA氏だけでなく、槇原容疑者もA氏と出会う以前から薬物を使っていたと言っていたそうです。
    A氏がきっかけで薬物に手を出したわけではないんですよ」(同・X氏)

    そして‘99年、有罪判決が出たあと、半年が経たないうちに槇原容疑者はA氏の近況を心配するような電話をかけたという。

    「裁判の中でA氏は槇原被告とはもう会わないと約束したが、またパートナーに戻ることになった。
    さらにその半年後にはA氏は自宅を引き払い槇原容疑者の自宅に転がり込んだ。
    後に事務所の代表も務めることとなり、公私共に四六時中一緒にいることとなりました。
    そうなると当然のように再び薬物を使う関係になったみたいですね。
    2週間に1度のこともあれば、1カ月に1度薬物を使うことも。
    2人で定期的に薬物を摂取していたようですね」(同・X氏)


    槇原容疑者といえば、‘03年にSMAPに提供した『世界に一つだけの花』が300万枚を突破する大ヒット。

    薬物依存から脱却した象徴のようにこの曲が槇原容疑者を“返り咲かせた”のだ。

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    “ナンバーワンにならなくてもいい”という考え方が教育にハマったのか、同曲は教科書にも掲載されている。

    槇原容疑者はそれまで曲提供はほとんどしなかったが、この曲のヒットを契機に多くのアーティストや番組などから曲のオファーが来るようになったという。


    しかし驚くことに日本中に旋風を巻き起こしたSMAPの大ヒットの裏で、A氏と槇原容疑者は共に薬物を使用し続けていたという。

    「A氏はこれだけ大ヒットしている中で、自分はまだしも、槇原がまた逮捕されたらとんでもないことになると常に不安を感じていたみたいです。
    しかし薬物の前では2人は無力だった。
    ファンに申し訳ないと思いながらもA氏が持ってくる覚せい剤を槇原容疑者は断ることはできなかったようです」(X氏)


    「女性自身」は大阪府警から流出した覚せい剤取締法違反に関する捜査資料を公開。

    そこには、槇原容疑者の本名とともに、‘03年12月5日という日付も書かれている。

    つまり、警察も彼の薬物使用を疑い、捜査していたのだ。


    槇原容疑者これまでのインタビューで何度も『世界に一つだけの花の』について、

    「SMAPサイドから楽曲の依頼があり、制作期間はたったの2週間だった。
    しかし1週間で1曲完成させ持っていくとイメージに合わなかったようでボツとなった。
    ダメだったかと楽曲提供を諦めようとしたがSMAPサイドからさらに要請があり、残りの1週間で完成させたのが『世界に一つだけの花』だった」

    と制作秘話を明かしている。


    2年前に槇原容疑者に別れを言い渡されたA氏だが、いまだに槇原容疑者の才能については認めているという。

    だが、楽曲制作のプレッシャーが槇原容疑者をクスリに走らせた原因のひとつである可能性は十分に考えられる。


    どういう経緯で制作されたのかは別として『世界に一つだけの花』は日本人に愛された名曲であることに間違いはない。

    だが、曲を聴くと槇原容疑者の顔が脳裏によぎることも確かだ。

    この名曲に、作者である槇原容疑者自身が“傷”をつけてしまったのは、間違いないだろう。


    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200225-00000007-friday-ent


    20年ほど一緒に暮らしていた元社長と槇原容疑者(’10年)

    画像がコチラ


    所長見解:そやろね・・・
    【【悲報】槇原敬之容疑者『世界に一つだけの花』の時にもやってた模様・・・・】の続きを読む

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