東出昌大

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    1: (・ω・)/ななしさん

    医師でタレントの西川史子(48)が26日放送のTBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に出演。

    女優の唐田えりか(22)との不倫関係が発覚した俳優の東出昌大(31)に言及した。


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    タレントの藤田ニコル(21)が「イメージと違い過ぎてびっくり」とコメント。

    元衆議院議員でタレントの杉村太蔵(40)は「なぜ不倫が起きるかというと、妻子のいる既婚男性に対して“それでもいいよ”と心と体を許す女性がいるから成立する」と見解を語った。

     
    すると、西川は「お金があって、そこそこルックスもよければ、それで不倫をしていない男性がいないのは確か」と断言。

    「見たことがない」と自身の経験に基づいた経験談を話していた。


    スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200126-00000139-spnannex-ent

    写真
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20200126-00000139-spnannex-000-2-view.jpg

    所長見解:どうやろ・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん

    23日発売の「週刊文春」の報道で明らかになった女優・杏(33)と俳優の東出昌大(31)夫妻の別居生活。

    同誌によれば原因は東出の浮気で、その相手は2018年9月に公開された東出の主演映画「寝ても覚めても」で不倫関係を演じた唐田えりか(22)。

    “理想の夫婦”と称された2人は、これからどこに向かうのか。

     
    杏と東出の間には双子の女児と第3子となる男児の3人の子供がいる。

    誠実な“イクメン”のイメージで好感度を高めてきた東出は、それが完全に裏目に出て、子育て中の女性から総スカンを食っている。

    ただ、2人を取材し続けてきた立場から、批判を承知であえて言わせてもらえば、「夫婦関係がこじれた根底に何があったのか」という疑問が浮かぶ。


    2人が結婚したのは15年1月。

    13年のNHK朝ドラ「ごちそうさん」の共演(夫婦役)で急接近したわけだが、当時10代だった唐田と不倫に走るようなダメ男を最初に見初めたのは杏だった。

    「ごちそうさん」のキャスティングを知った時、杏は歓喜の声を上げたといわれている。

    相手役で2歳年下の東出は7年前のパリコレで同じステージに立ったモデル。

    2人はパリのカフェでお互いの将来の夢について熱く語り合ったといい、杏は顔を赤らめて「運命ってやっぱり存在するんだ……」とスタッフに漏らしたといわれる。

    そんないきさつもあって、結婚までとんとん拍子で進んだわけだが、現実の結婚生活は甘くなかったようだ。

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    ■家庭の主導権は杏が握っていた

    家庭生活で完全にイニシアチブを握ったのは、役者としてキャリアが上で、しっかり者の杏。

    夫婦が役者を続けていくために、育児と家事をきっちり分担することを東出に提案したという。

    この頃には家族5人で買い物に行く姿が女性誌に報じられたり、テレビのバラエティー番組で3人の子供たちの効率的な入浴方法が紹介されて若い主婦たちの話題になったりもした。

    これが東出が“イクメン”と呼ばれるきっかけにもなったわけだが、理想の夫を演じ続ける中で彼の心の中に少しずつ“見えないストレス”が蓄積されていったようだ。

     
    筆者の耳にそんな東出の苦悩を彷彿させる情報が飛び込んできたのは、彼が出演し18年に好視聴率を記録した連ドラ「コンフィデンスマンJP」(フジテレビ系)の収録を追跡している時だった。

    長澤まさみ主演のこのドラマを取材しているとき、偶然共演者の口から耳にしたのは「東出さんは自宅に帰るのを嫌がっているんだよね」という意外な言葉だった。

    一瞬、「イクメンが帰宅拒否症?」と頭の中が混乱した。

     
    ところが、張り込み取材を継続していると、確かに東出は自分の収録シーンが終わってもロケ現場に居座り続けている。

    時系列を遡ると、「コンフィデンスマンJP」の収録時期には、すでに唐田との不倫が始まっていたことになるが、共演していたある俳優はニヤニヤしながら「彼は家に帰りたくない理由があるんだろうね」と漏らしていた。



    日刊ゲンダイ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200126-00000005-nkgendai-ent

    写真
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    所長見解:どうなん・・・
    【【でっくん速報】東出昌大「帰宅拒否症」だった模様wwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    俳優東出昌大(31)との不倫交際が発覚した女優唐田えりか(22)が、2018年に20代のイケメン俳優と交際していたことが25日、分かった。


    関係者によると、唐田はこの俳優と仕事を通じて知り合い、18年夏から、少なくとも同年末までは親密な関係だった。

    東出との交際はその1年前の17年夏に始まったが、東出とは距離を置いていた期間だったという。

    映画関係者は「清廉潔白な男女の交際で、周囲に隠すことなく普通に恋愛を楽しんでいた」と明かした。

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    東出とは17年に共演映画「寝ても覚めても」(18年公開)で出会った。

    撮影は17年夏の約1カ月間。

    唐田は当時のインタビューで「撮休でも東出さんが本読みしようとおっしゃってくださりずっと一緒にいた」と明かしており、撮影を通じて急接近。

    東出が妻子持ちであることを知りながら、男女の関係を持つようになった。

    ただ、別の芸能関係者は「唐田さんも不倫交際に罪悪感があり、東出さんと距離を置こうとした部分があったのでは」と話す。

     
    そのタイミングで交際したのがイケメン俳優。

    だが、それも長続きはしなかった。

    同関係者は「東出さんからの連絡は途切れなかった。
    嫌いになったワケではないので、また不倫関係に戻ってしまった」。

    交際を再開させた結果、2人は大きな騒動を引き起こすことになってしまった。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200126-00000002-spnannex-ent

    所長見解:棒よ・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん

    突如、世間に大きな衝撃を与えた、東出昌大と女優・唐田えりかの“3年不倫”

    「イクメン」「家族思い」といったイメージにより、好感度が急上昇していた東出の不倫はここ数年の不倫騒動の中でも、ベッキーに次いで大勢からの批判を浴びることとなった印象だ。

    交際が始まったとされる2017年には、妻の杏が第三子を妊娠中だったであろうことに加え、その後も杏が寝る間も惜しんでドラマ出演や家事・育児に奮闘していた様子が目に浮かぶのも、今回の騒動を叩きたくなる感情を後押ししたように思う。

     
    周囲や各種SNSからあがってくる声で特に多かったのは、「東出は美人女優の妻と、かわいい子どもが3人もいて幸せな家庭を築いているにもかかわらず、なぜ不倫なんかするのか」「唐田も、相手が既婚者で子どももいることは当然、知っているはずなのに、心は痛まないのか」というものだった。

     
    守るべき家族がいるのに不倫する既婚者の心理、そして、相手に家庭があることを知りながら不倫する独身者の心理は、たいていの人は理解できないだろう。

    しかし、世の中には一定数の、「結婚していたって恋愛をしてもいい」と考える人たちが存在する。

    彼らの思考を解読すべく、話を聞いた。

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    妻と彼女より「自分がどうしたいか」


    現在、IT系の企業で働く間宮和樹さん(仮名)は、お笑いトリオ『東京03』の豊本明長似で、優しげな笑顔が特徴的な40代だ。

    20歳で同じアルバイト先に勤務していた女性と結婚したが、結婚生活20年以上のうち、途切れることなく「彼女がいましたよ」と語る。

     
    彼の妻は40歳を過ぎても美しさを保っており、そんな妻に似たかわいらしい娘もいる。

    会社では、「絵に描いたようなマイホームパパ」「間宮さんみたいな、家庭を大事にする人と結婚したい!」と若い女性社員の間で話題になるほど、“イクメン”のイメージで通っているそうだ。

     
    しかし、彼の裏の顔は意外なものだった。


    20年以上にわたり、さまざまな女性と不倫を繰り返している理由について聞くと、

    「人間は結局、一対一の付き合いだから、結婚しているとかは関係なく、その人に惹かれてしまうのはしかたがないんですよ。
    自分の気持ちにはいつも素直でいたいですから」

    と、悪びれることなく答えた。


    「“バレたら大変なことになる”、とか、“妻を傷つけてしまう”ということは考えないのでしょうか」と尋ねたところ、

    「そしたら謝るしかないですよね。
    あとは、相手の判断次第かな。
    無責任だと言われれば確かにそうなのかもしれないけれど、僕は“魅力を感じる相手と会いたい”という気持ちを止めることができません。
    先のことや、妻と彼女の気持ちがどうなるのかは、自分ひとりで考えても100%理解できるわけないじゃないですか。
    だから、まずは“自分がどうしたいか”ということを大切にして生きています」

     
    ……。

    ある意味、自分なりの信念があるようにも見えるが、やはり不倫をする男性は刹那的な享楽を最優先し、「バレたらそれはそれ。
    そのときになんとかすればいいや」と考える人が多いのだろうか。

    周囲への影響やデメリット、未来予測自体を考慮していない場合もあるように思う。



    “夫”と“男”のスイッチの切り替えがうますぎる
     
    こういった話になると、ネット上では「性欲に負けたのか」あるいは「性欲が強すぎるのか」と、性行為が不倫をする大きな原動力のひとつとして語られがちだが、実際、筆者が会社員時代に見てきた(なぜか不倫が後を絶たない会社に在籍することが多かった)不倫男性は、性欲を満たすことが目的ではなかったと感じる。

     
    不倫をする男性の傾向として、いわゆる“チャラ男”ももちろんいるのだが、圧倒的に多いのは「目の前のことに流されてしまいがち」なタイプだった。


    実際、間宮さんも、

    「職場で好みの女性がいたので、思わず“僕と付き合ってくれませんか”と、告白したことがあります。
    そのとき、自分が結婚しているということは……忘れていましたね。
    でも、家に帰れば妻と子どものことがいちばん大事。
    その間は“彼女”がどうしているかとかは、まったく頭にありません」

    と、語っていた。

    “夫”と“男”のスイッチの切り替えがうますぎてしまうのだ。

    東出も不倫をしていたと思われる期間中に受けた雑誌の取材で、「家族が何よりも大切」といった趣旨の発言をしているが、これは嘘ではなく、きっと彼の本心だろう。


    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17713332/

    所長見解:あかんな・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    女優の杏(33)との離婚危機が報じられる俳優の東出昌大(31)の知られざる“裏の顔”が明らかになった。

    新進女優・唐田えりか(22)との不倫が発覚し、“良きパパ”イメージは完全に崩壊。

    契約中のCMは全降板が濃厚で、億単位の損害は免れない。

    そんな東出は「会話の9割が女の話」というほどの女好き。

    唐田のほかにも、共演した本田翼(27)や真木よう子(37)にアタックしていたというが、唯一、アノ超人気女優にだけは“東出センサー”が作動し、口説くこともなかったという――。

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    週刊文春で東出の不倫が報じられた23日、東出が出演するCMスポンサー各社は対応に追われた。

     
    ホンダのミニバン「フリード」のCM動画は同日午後にホームページから削除。

    今後は契約解除などを含めて対応を協議する。

     
    サンスターの「G・U・Mデンタルブラシ」のCM動画も同日午後、同様に消された。

    騒動を受けての措置で、こちらも広告代理店を通じ、東出の所属事務所と話し合っていくという。

     
    オンワード樫山のオーダーメードスーツのブランド「KASHIYAMA」も同様の措置を取っており、近日中にも対応を決める。

     
    代理店関係者は「CMは全降板が濃厚。
    違約金を請求される可能性もある。
    今後CMに起用されることもまずない。
    損害金は億単位で、俳優としてのキャリアにも大きな傷がついた」と話す。

     
    東出の所属事務所は前日に発表した書面で「別居は離婚へ向かうものではなく、なんとか修復へのステップを踏むための冷却期間と聞いております」としたが、前途は多難だ。

     
    舞台裏を知る関係者は「文春に掲載された記事の中身があまりにも詳細なため、杏さん本人、もしくは彼女に極めて近しい人物がリークしたといわれている」という。

     
    これが事実ならば、東出や不倫相手の唐田が“全面降伏”し、報道を認めたのもうなずける。

     
    東出は今でこそ“良きパパ”のイメージが強いが、デビュー当時を知る人物に言わせれば生粋の女好きだった。

    この人物はこう続ける。

    「独身時代に飲みに行ったが、会話の9割は女性のことだった。
    『あの子は〇〇なんですよね~』とか『あの子は〇〇が微妙なんですよね』と話していた。その時から女性には不自由していないという印象。
    ただ、彼は俳優志望でありながら、有名作品や業界用語についての知識はゼロ。
    会話はかみ合わず、話が続かないことも多かった」

     
    東出は杏と交際している最中でも、仕事で一緒になった本田や真木といった女優を口説いていたとされる。

    「何というか、この女性はイケるという“東出センサー”があるみたいですね。
    純粋だけど、どこか抜けている感じの女性は総じて口説きにいっていた」(芸能プロ幹部)

     
    ただ、そんな東出も唯一、口説きにいかなかったのが女優の長澤まさみ(32)だ。

    2人は2018年のドラマ「コンフィデンスマンJP」(フジテレビ系)、そして今年5月に公開予定の映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」でも共演しているが、関係者によると「東出さんは指一本触れないどころか、遠巻きに彼女を見ていただけだった」という。

    “東出センサー”が警告音を鳴らした理由はわからないが、長澤を知る人物いわく「彼女は百戦錬磨。
    伊勢谷友介やリリー・フランキーと交流していたため、目利きが研ぎ澄まされている。
    少し前に某有名俳優Xが長澤さんに告白したが、彼女は見向きもしなかった」。

     
    Xは結婚相手としてはこれ以上ない条件を備えていたが、長澤の答えはNO。
    前出芸能プロ幹部によれば「外見よりも、内面や才能に引かれるタイプなんだと思う」。

     
    東出が長澤の前で身動きが取れなかったのも、彼女の醸し出すオーラが、これまで口説いてきた女優と異質だったことに他ならない。

     
    東出は周囲に「あの人(長澤)はヤバイ…」とこぼしていたという。

     
    芸能界追放の危機に直面する東出。

    すべては自分がまいた種だ。


    東京スポーツ
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17716228/

    写真
    https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/e/5/e5eb1_1399_08ddc8e0_1e26b51e.jpg

    所長見解:イメージがね・・・

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