本田圭佑

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    1: (・ω・)/ななしさん

    日本代表の西野朗監督(63)が18日、都内で30日の親善試合ガーナ戦(日産ス)の代表メンバー27人を発表した。
    31日に発表されるロシアW杯(6月14日開幕)最終メンバー23人入りに向けた選考試合で、注目されたFW本田圭佑(31)は招集され、3大会連続のW杯出場に前進した。

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    16日に都内のイベントに出席していた本田は「最終メンバーは決まってないが、もちろん自分は行くつもり」「本音で話すと確率論で言えば予選敗退。でも、僕はこれまでも出る以上は常に優勝としか言ってこなかった。可能性は1%以下かもしれないけど可能性はある」と語っていた。

    西野監督は30日のガーナ戦翌日の31日に“最終選考”となる練習試合を検討中で、その内容を受けて、午後にW杯最終登録メンバー23人を発表する。
    その後、オーストリア・インスブルックで事前合宿を開始。
    親善試合スイス戦(6月8日、スイス・ルガノ)、同パラグアイ戦(同12日、インスブルック)を経て本大会のベースキャンプ地となるロシアのカザンに入る。

    6大会連続でW杯に出場する日本代表は1次リーグ初戦でコロンビア(日本時間19日、サランスク)、第2戦でセネガル(同25日、エカテリンブルク)、第3戦でポーランド(同28日、ヴォルゴグラード)と対戦する。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180518-00010001-spht-socc


    所長見解:この4年間は・・・

    【【悲報速報】サッカー西野ジャパンの新代表メンバーがコチラwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん 

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    本田圭佑、ハリルサッカーを語る「ハリルに服従して選ばれていく、僕は恥ずかしい」

    サッカーのメキシコ1部でプレーする日本代表FW本田圭佑(パチューカ)が14日、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀『ラスト・ミッション 本田圭佑のすべて』」に出演し、6月に開幕するサッカーW杯ロシア大会への思いを語った。

    2010年の南アフリカ大会(ベスト16)、2014年のブラジル大会(グループリーグ敗退)と2大会連続でW杯に出場している本田は、4月に同番組のインタビューを受け、3大会連続出場への意欲をのぞかせた。

    奇しくもこの日、予備登録メンバー35人の提出締め切りとなったロシア大会出場については、「微妙やと思うんで、それで自分を認めさせるには勝利、得点に絡むような結果、ここがないと認めさせるのは難しいという覚悟を持って挑んでいるんで。それを判断して結果を出せなかった責任はもちろん、自分にありますよね」と、3月のヨーロッパ遠征での親善試合で結果を残せなかったことを振り返った。

    しかし、「ただ、悔いはないです。ハリルのやるサッカーに全てを服従して選ばれていく、そのことの方が僕は恥ずかしいと思っているので。自分を貫いたという自分に誇りは持っています。その点は不変です。自分の信念は不変だと思っています。だから、だから本田圭佑なんです。追い込まれれば追い込まれるほど、力を発揮します」と、前を向いた。

    本田は昨夏、出場機会を求めてイタリアからメキシコへと移籍。
    パチューカでのシーズンはリーグ10得点を記録。
    パチューカとの契約は6月末までで、自身のSNS上では今季限りでクラブを離れることを示唆している。
    本田は3日、シーズンの全日程を終えて成田空港に帰国。
    帰国後はJ2東京ヴェルディの練習に参加している。

    注目の出場メンバーは予備登録から選ばれた23人が31日に発表される。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180514-00000141-dal-socc


    所長見解:さすが・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    日本代表の西野朗新監督(63)が、6月のロシアW杯に向けて3バックのシステムを導入する構想があることが3日、分かった。
    3バックの中央にはフランクフルトで同位置でプレーするMF長谷部誠(34)を起用するプランが浮上。
    4バックの4―3―3が基本だったバヒド・ハリルホジッチ前監督(65)の下では一度も試されなかった3―5―2システムがベースのイメージとなる。

    西野ジャパンの“ロシアW杯構想”の一端が見えた。
    関係者の話を総合すると、現在欧州視察中の西野監督は3バックの導入を考えているという。
    3―5―2、3―6―1といったアイデアを練っており、ハリル監督時代には一度も試されなかった3バックで「日本化」し、日本初の8強を狙う可能性が出てきた。

    構想の中心にあるのはMF長谷部の“コンバート”だ。
    西野監督は欧州視察中の1日に、日本協会の田嶋幸三会長を交え、長谷部と会談した。
    長谷部はこれまで日本代表ではボランチとしてプレー。
    一方、所属するフランクフルトでは3バックの中央で、新境地を開拓してきた。
    元クロアチア代表選手のコバチ監督の信頼は厚く、的確な指示とカバーリングを評価され、今季はここまでドイツ1部で24試合に出場したが、そのほとんどが最終ラインの中央での出場だった。
    チームは2試合を残し、現在7位で、欧州リーグ出場圏の6位と勝ち点1差につける。
    ドイツ杯では決勝(20日・対バイエルン)に進出の要因にもなった。
    それを日本代表でも採用するつもりだ。

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    守備時には左右のウィングバックを下げて、最終ラインを5人で構成し、敵の猛攻をしのぎきるプランでもある。
    1974年の西ドイツW杯では「皇帝」と称された西ドイツ代表のベッケンバウアーが中盤ではなく最後尾「リベロ」でプレー。
    日本人最多のブンデスリーガ1部260試合の経験を持つ長谷部が、戦術眼を生かせる位置でもある。

    基本は2トップの3―5―2。
    中盤は、ハリル前体制ではトップ下の位置が“消滅”することもあった。
    だが、今回のプランではトップ下が“復活”する場合もあり、司令塔の役割を担う香川や本田を生かしやすくなる。
    2トップになると、最近は招集されていなかった岡崎や、久保らFWのコンビネーションでチャンスを演出する選手が特長を発揮しやすくもなる。
    場合によっては1トップの下に2枚を置く1トップ2シャドーや3ボランチの形も考えられるという。

    システムや人の配置を換えただけで劇的にチームが強くなる保証はない。
    西野監督は就任会見で「日本化したフットボールがある。技術、組織的な部分で結束して戦う」と語った。
    少しでも日本の良さを出してロシアで勝つ可能性を高めるため、指揮官の頭には新プランが浮かんでいる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00000318-sph-socc


    所長見解:がんばれ・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    ひな壇の上に置かれたマイクを通して発せられていた、前日本代表監督の声のトーンが突然高くなった。
    日本サッカー界史上でも前例のない記者会見が始まってから、20分が過ぎたころだった。

    「3年前から私は誰とも、特に選手とは何の問題もなかった。
    この3年間、国内組であろうと海外組であろうと、常に選手たちと連絡を取り合っていた。海外組の選手と何度電話で話したことか。国内組も同じだ。
    連絡を取り合うことを、コンスタントに行ってきた」

    東京・千代田区の日本記者クラブで27日に行われた、ヴァイッド・ハリルホジッチ氏の緊急記者会見。
    開始予定時刻の午後4時より5分前に会場へ姿を現し、終了予定時刻の同5時を30分以上も超えたなかで、集まった332人のメディアを前にして最初に力が込められた瞬間だった。

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    パリ市内のホテルで話し合いの場を急きょ設けた、日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長から解任を通告されたのが現地時間4月7日。
    最大の理由として同会長があげた、「選手とのコミュニケーションや信頼関係の部分が多少薄れてきた」に対して、ハリルホジッチ氏が真っ向から異を唱えた。

    「コミュニケーションというのは、意味があまりにも広すぎる。
    相手が誰なのかを、詳しく教えてほしい。
    私の知らないところで、知らない話が行われている気がする」

    ただ、心当たりがないわけではなかった。
    過去のワールドカップ予選で勝ったことがなかった、難敵オーストラリア代表に2‐0で完勝。
    ロシア行きのチケットをもぎ取った、昨年8月31日のアジア最終予選後のチームに対してちょっとした違和感を覚えたと当時の心境を明かした。

    「2人の選手が少しがっかりしていた。
    最終予選を突破したが、試合に出なかったからだ。
    それまでは何年も試合に出ていた彼らが、がっかりしていることを私は悲しく思った」

    日本代表の常連でオーストラリア戦のピッチに立たなかった選手は、FW本田圭佑(パチューカ)とMF香川真司(ボルシア・ドルトムント)となる。
    そして、3月下旬のベルギー遠征の初戦、マリ代表と1‐1で引き分けてから一夜明けた現地時間24日にも、ちょっとした「事件」が起こったという。

    ハリルホジッチ氏は急いでパリへ移動し、ナイトゲームで行われたフランス代表とコロンビア代表の国際親善試合を視察。
    日本がグループリーグ初戦で対峙するコロンビアの逆転勝利を目に焼きつけ、夜明け前にリエージュへ戻ってきた。

    「一人の選手があまりいい状態ではない。注意したほうがいいかもしれない」

    代表チームをサポートする技術委員会のトップで、いま現在は自身の後任監督に就いている西野朗委員長から、ある選手が不満を募らせていると示唆された。

    「わかっている。それは後で解決できる」

    問題なしとその場を収めたハリルホジッチ氏をして、ベルギー遠征後の展開は「青天の霹靂だった」と言わしめるものだった。

    「残念ながらその後にいろいろなことが起こった。
    (田嶋)会長がたくさんの選手やコーチに連絡を取ったが、私にも(3人の外国人)コーチにも説明がなかった」

    技術委員会も知らない水面下で奔走した田嶋会長は、ハリルホジッチ氏との契約を解除することを決断。
    西野委員長に後任監督のオファーを出したうえで、極秘でフランスへ飛んで通告を行った。

    つづく

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180428-00000001-wordleafs-socc


    所長見解:どうなんだろうね・・・
    【【ハリル暴露】元サッカー日本代表監督ハリルホジッチ氏と確執のあった2人はコチラwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「国際親善試合、日本1-2ウクライナ」(27日、リエージュ)

    サッカー日本代表FW本田圭佑(パチューカ)が、3大会連続でのW杯メンバー入りに向け、“崖っぷち”に立たされた。

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    右FWとして、昨年9月のW杯アジア最終予選・サウジアラビア戦(ジェッダ)以来、約半年ぶりとなる先発出場。
    「結局向こうのスタイルは後半になると落ちるやり方をやっていて、前半からサイドを起点にサイドバックを走らせていた部分もあった。
    サッカーは奥深くて、90分間で込み込みになるので」と試合を通しての狙いがあったことを明かしたが、後半20分に無念の途中交代。
    シュートもゼロ本とアピールはならなかった。

    久々の代表参戦もマリ、ウクライナの2試合で目に見える結果は残せず。
    ウクライナ戦後に「僕に関しては個人的にはもちろん満足できないですけど、負けた以上ね。ただ、うん、正直もうちょっとやりたかったなというのはありますね。
    もちろん自分がもう少し、監督にもっと観てみたいと思わせられなかった自分に非があるのはわかっています」と話した。

    チームとしても停滞感と閉そく感が漂い、危機感が強くなったW杯イヤー最初の代表活動。背番号4は「負けた試合なので、言ってもあまり響かないんですけど。個って言ってしまうのは簡単で、実際いい形の中でもっといいプレーができる選手がいることも事実なんで。
    個は明らかに日本はもっと伸ばしていかないといけないというのは、大前提やけど。
    個以外のものが個を引き立たせるというのもありますよ。
    それができていないというのはあるでしょうね」とチーム状態を分析していた

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180327-00000143-dal-socc


    所長見解:もう見れないかな・・・
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