本田圭佑

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    1: (・ω・)/ななしさん

    6月20日の深夜に放送されたサッカー番組『FOOT×BRAIN』(テレビ東京系)に、サッカー選手の本田圭佑が出演。

    ネット上では本田の顔の変わりように、心配の声が相次いでいる。


    本田は2週にわたり出演予定で、今回が1週目の放送。

    ブラジルから緊急リモート出演し、番組MCの勝村政信、竹崎由佳アナウンサー、元サッカー日本代表・福田正博とトークを交わした。


    まず話題として上がったのは、新型コロナウイルス禍でのブラジルの日常。

    「今どんな現状なんですか?」と聞かれた本田は、ブラジルは世界でも有数の経済格差がある国のため、「正直なところ、僕もよく分かっていない」「(貧困層の中で)起こっている実情は、僕らには伝わっていないかもしれない」とコメント。

    自分の住んでいるエリアではそこまでヒドいことになっていないため、ニュースで感染者数と死亡者数が増え続けていると発表されることに違和感を持ってしまうようだ。


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    「顔が変わり過ぎてる…」

    その後、ブラジルに移籍した理由や毎日のルーティンなど、約30分にわたってしゃべり続けた本田。

    しかしその顔は、左右の目の大きさが明らかに違い、右目は黒目の半分ほどがマブタにかぶった状態。

    しかし左目は黒目がすべて出ているような状態だった。

    これにネット上では、

    《前より目がヒドくなってて心配》
    《本田、目の調子悪いみたいで心配》
    《本田の目がヤバいんだけど…。こんな左右に差があったっけ?》
    《本田圭佑の顔が変わり過ぎてる》

    など、心配の声が上がっている。


    https://myjitsu.jp/archives/122513



    no title

    所長見解:病気なんやろ・・・

    【【閲覧注意】サッカー・本田圭佑、ヤバすぎる顔面激変がコチラ・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    元日本代表MF本田圭佑が自身の『YouTube』チャンネル「Keisuke Honda Official YouTube Channel」で、2020年に開催される東京五輪出場に向けて抱負を語った。


    今年6月にオーストラリアのメルボルン・ヴィクトリーを退団して以降フリーの状態が続いている本田。

    かねてから東京五輪にオーバーエイジ枠での参戦を望む意向を示してきた同選手は現在、新天地を探している状況だ。

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    本田は英語で、「ご存じでしょうが、僕は2020年の東京五輪でプレーすることを望んでいます」と改めて東京五輪出場希望を口に。

    続けて、「だから、強力なリーグでプレーする必要があります。
    来年の五輪に向けて良い準備をするために。
    それが僕のビジョンです。
    今はオファーを待っている状況です」と、レベルの高いリーグでプレーすることを望んでいることを明かした。

    さらに本田は「シーズンはとても長いです。
    選手たちのコンディションは時期によって浮き沈みがあることを経験上、知っています。
    五輪のメンバーがどのように選出されてきたかも知っています」と、メンバー選考について語った。


    そして本田は練習中に日本語で、「見返したろと思って。マジで。
    全員、何回オレに見返されたら気が済むんかわかってないんじゃないかな」と吠えた場面も公開。

    カンボジア代表の実質的指揮官も務める中で、プレーヤーとしても存在感を示していくことを見据えた。


    なお本田は現在、CSKAモスクワ時代の恩師であるレオニード・スルツキ監督が指揮するフィテッセの練習に参加中。

    VVVフェンロ時代以来、10年ぶりのオランダリーグ復帰となるのかなど、去就の行方が注目されているが、「正しい決断をする必要があります。
    今急いで決めたら後悔することになる」とも語っており、慎重に新天地を決める意向を示した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191104-00010013-goal-socc

    https://www.youtube.com/watch?v=_2GPyucnNj4


    所長見解:もうね・・・

    【【激怒】本田圭佑「見返してやろうと。マジで。全員、何回オレに見返されたら気が済むか…」←これwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    昨季限りでオーストラリア1部のメルボルン・ビクトリーを退団したMF本田圭佑が25日、自身のツイッターを更新。

    公開逆オファーも新天地が見つからない現状に疑問を投げかけている。


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    本田は27日深夜に自身のツイッターを更新。

    マンチェスター・ユナイテッドの公式アカウントに対し「オファーをください。
    お金は必要ないですが、偉大なチームや素晴らしいチームメイトとプレーする必要があります」と英語で公開アプローチをした。

    さらに、30日に自身のツイッターで「いつも君たちを助けたいと思っていた。
    僕のことが必要なら連絡して!」と今度は古巣ミランに公開アプローチをした。

    だが、未だ新天地は見つからず、無所属の状態が続いている。

    そんな中、25日に更新したツイッターでは「なぜオファーをくれないんだ。
    僕はまだアジアでベストな選手の一人だ」とツイートし、ビックマウスは健在。

    オファーのない現状に疑問を投げかけている。


    果たして、本田を獲得するクラブは現れるのだろうか。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191025-00344639-footballc-socc

    所長見解:もうね・・・
    【【悲報】本田圭佑「なぜオファーをくれないんだ」←これ・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    平成の時代に、劇的に進化を遂げたスポーツの一つがサッカーだろう。

    昭和の時代はアマチュアの域を出ず、ワールドカップ(W杯)出場は夢のまた、夢だった。

    平成に入るやプロリーグが誕生。

    W杯出場は6大会連続で今や常連国になった。

    この30年を振り返り、本紙運動部有志が独断で「平成のベストイレブン」を選んだ。

    システムは4-4-2を採用する。

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     【FW】

    まずは、FWから。
    平成の初期(Jリーグ発足当初)に日本代表を牽引(けんいん)した三浦知良(かずよし)は外せない。
    日本代表歴代2位の55ゴール。
    全盛期にW杯に出場させてあげたかった。

    三浦がウイングタイプだけに、もう1人はポストプレーができる選手が欲しい。
    ならば、昨年のW杯ロシア大会で「半端ない」活躍を見せた大迫勇也か。
    ポストプレーだけでなく、足下の技術も高く、計算できる。

    もっとも、日本代表で50ゴールの岡崎慎司も捨てがたい。
    DFラインの裏を抜ける動きが絶妙で全盛期の得点力は大きかった。
    イングランド・プレミアリーグ、レスターの優勝にも大きく貢献した。

    三浦とコンビを組んだ「アジアの大砲」高木琢也は空中戦に強く、ポストプレーでは抜群。スピードに加え、決定力もあった高原直泰、日本人W杯初ゴールの「ゴンゴール」中山雅史らも候補に。

    悩んだあげく、三浦と岡崎を選出した。


     【MF】

    トップ下は本田圭佑を選びたい。
    視野が広く、存在感は群を抜いている。
    対抗にはラモス瑠偉がいる。
    平成の初めごろは、絶妙なスルーパスを次々に決め日本代表の躍進につなげた。
    香川真司は能力は高いが、ここ一番では弱い印象で、やや物足りなさが残る。
    トップ下に本田ならば、右サイドには、中村俊輔を入れてもいいかもしれない。
    テクニックとともに、自在のフリーキックは大きな武器だ。

    守備的MFは中田英寿か。
    1998年、2002年W杯では日本代表の中心的役割を果たした。
    球際に強く、守備に攻撃にフル回転できる。
    遠藤保仁は日本代表の国際Aマッチ歴代最多の152試合に出場。
    中盤の後方から長短のパスを繰り出し、決定的なチャンスをつくり出す。
    名波浩、小野伸二、長谷部誠らも候補に入るだろう。

    結局、トップ下が本田、右サイドに中村、中田、遠藤のダブルボランチにした。


    【DF】

    左サイドバックは長年、日本代表の中で人材難とされてきた。
    豊富な運動量に加えて、スピードのある長友佑都(ゆうと)は傑出した存在だ。
    右サイドバックは酒井宏樹、内田篤人、名良橋寛、堀池巧らは攻守に安定感があった。
    184センチの長身で守備力のある酒井か、スピードと攻撃センスのある内田か選択は難しい。
    より攻撃に参加が期待できるという点で内田を選んだ。

    センターバックは中沢佑二、井原正巳、松田直樹、秋田豊、吉田麻也らの争い。
    一長一短があるが、当たり負けせずに、シュート力もある中沢と井原を推したい。

     
    【GK】

    活躍の記憶では、1996年アトランタ五輪でブラジルを破った“マイアミの奇跡”をスーパーセーブ連発で演出した川口能活(よしかつ)か。
    GKとしては歴代1位の116試合に出場した。
    W杯日韓大会、ドイツ大会では正GKの位置を奪った楢崎正剛(せいごう)は目の覚めるスーパーセーブこそ少ないが、安定度という点では川口よりも上だったかもしれない。
    W杯3大会で活躍した川島永嗣(えいじ)は好セーブとともに凡ミスが多い点が気になる。


    この30年で、海外でプレーする日本選手も飛躍的に増えた。
    この先、どんな展開が待っているのか。
    新たに迎える「令和」時代も、サッカーは人々の胸に響くドラマを見せてくれるはずだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190429-00000537-san-socc

    所長見解:懐かしいな・・・

    【【最強メンバー】サッカー日本代表・平成のベストイレブンがコチラwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    1月26日にテレビ朝日系列で放映された『陸海空 地球征服するなんて』。

    このバラエティー番組内で発表されたのが、“地球上で今一番有名な日本人ランキング100”だ。

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    これまで番組で調査した22の国と地域、総勢2万人のアンケート結果を集計し、弾き出されたレアなデータである。

    その1位に輝いたのがほかでもない、メルボルン・ヴィクトリー所属の元日本代表MF本田圭佑だ。

    実は本田は同番組が昨年夏に集計した際(当時は10の国と地域、1万人が対象)もトップに選ばれており、言うなれば2連覇。

    古今東西のありとあらゆる著名人、芸能人、スポーツ選手、歴史上の偉人のなかでの1位である。

    とりわけ本田は、欧州やアジア、豪州などで支持を集めた。

    この情報を知った本田は自身のツイッターで、「ありがとうございます!」「でもサッカーの力が凄いって事ですよね」と感想を寄せている。

    このコメントを裏付けるように、ベスト100にはサッカー選手・指導者が数多くエントリー。

    85位・久保裕也(ニュルンベルク)、66位・三浦俊也(元ベトナム代表監督)、62位・高原直泰(沖縄SV)、45位・三浦知良(横浜FC)、15位・中田英寿(元日本代表)、13位・香川真司(ドルトムント)。

    そしてトップ10には本田のほか、乾貴士(アラベス)と長友佑都(ガラタサライ)のふたりも食い込んだ。

     
    トップ10の顔ぶれは以下の通り。

    1位 本田圭佑(メルボルン・V)
    2位 宮崎 駿(アニメーター/映画監督)
    3位 村上春樹(作家)
    4位 黒澤 明(映画監督)
    5位 鳥山 明(漫画家/ドラゴンボールほか)
    6位 長友佑都(ガラタサライ)
    7位 尾田栄一郎(漫画家/ワンピース)
    8位 安倍晋三(総理大臣) 
    9位 ピコ太郎(芸人)
    10位 乾 貴士(アラベス)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190128-00053476-sdigestw-socc

    所長見解:サッカー・・・

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