1: (・ω・)/ななしさん
キムタクはSMAPという冠にあぐらをかいていた
解散で世間やメディアから叩かれたが、おかげで俳優として大きく成長することができた

SMAP解散がプラスとなった?
俳優として大きく成長できたキムタク
9月18日にはフジテレビ系で『マスカレード・ホテル』が放送されたが、テレビでは2度目の放送にもかかわらず、昨年1月の放送時を上回る世帯平均視聴率16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。
視聴者の関心が高いことをうかがわせた。
とはいえ、同シリーズのおかげもあって、木村は俳優としてすっかり〝復権〟できたという。
「16年にSMAPが解散したが、世間やメディアからはすっかり〝戦犯〟扱いされイメージダウン。
解散翌年の17年に公開された主演映画『無限の住人』はコケてしまった。
あれにはキムタクも相当ショックを受けていた」(同)
そして、今作では前作よりも番宣の体制を強化、フジの製作にもかかわらず、他局でもアピールしたどころか、地方局の番組にも出演するなど、PRに奔走したのだ。
「SMAPという冠にあぐらをかいていた時期ならば、絶対にやらなかったようなPR。
俳優として独り立ちしたいという自覚が強烈に芽生え、『なんでもやる!』ぐらいの覚悟。おかげで俳優として大きく成長を遂げただけに、SMAP解散はプラスになったようだ」(芸能記者)
映画がどこまで数字を伸ばすかが注目される。
https://npn.co.jp/article/detail/200016299
所長見解:せやろか・・・
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