月9

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    1: (・ω・)/ななしさん

    女優の上野樹里が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「監察医 朝顔」(毎週月曜よる9時~)が23日、最終回を迎えた。

    上野は同日、自身のTwitterにて“入浴シーン”について言及した。


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    同日、一部にて「入浴シーンの撮影時間は2時間で終われば早いほう」「女優の入浴シーンほど大変な撮影はない」などと報じられたことを受け、上野はTwitterで「入浴シーンにかかった時間は20分ほどで準備、10分後には撮影終了していたので、2時間もかかってませんね!」と言及。


    さらに朝顔に入浴シーンが必要だったことについては「朝顔は、入浴中何を考えているか。監督の意図は、朝顔が帰宅して一人になってあれこれ考える事ができる唯一の空間がお風呂だったのです。
    明日の講義のこと、法医としての今の自分のあれこれを考える大切な時間」とつづり、「私も今日の事、明日の事色々考えながら湯船に浸ることありますね~!」と自身と照らし合わせてコメントした。


    また、入浴シーン後にはメイク室に戻って入浴前のヘアメイクに直し撮影が終了する、という点には「スタンバイチームとメイクを薄くしてツヤを足して髪を霧吹きで濡らし、濡れていい肌着に着替えてる間に、美術部の方がお湯が浴槽にせっせと運び、撮影部、技術部は撮影がすぐ出来るようカメラセッティング。
    そして撮影後、帰宅という流れ」と内情を説明し、「だいたいその日の最後に撮影する事が多いですね!」と明かした。


    本作は同名漫画作品を原作に、ドラマ化をするにあたってアレンジした感涙のヒューマンドラマ。

    法医学者と刑事という異色の父娘が各話で、かたや解剖、かたや捜査により、さまざまな遺体の謎を解き明かしていくさまをサスペンスフルに織りなし、見つけ出された遺体の“生きた証”が生きている人たちの心を救っていくさまをハートフルに描いた。


    また同局系連続ドラマとしては、初めて東日本大震災を真正面から扱われた。

    震災で母を亡くした法医学者の万木朝顔(まき・あさがお)役を上野が演じたほか、時任三郎、風間俊介らが出演。


    最終話の平均視聴率は13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

    同枠で放送された2017年7月期の「コード・ブルー―ドクターヘリ緊急救命―3rd season」以来、2年ぶりに全話2桁を記録した。 


    https://mdpr.jp/news/detail/1874813

    所長見解:なんやねん・・・
    【【衝撃告白】上野樹里、月9ドラマでの入浴シーンの真相がコチラ・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「10月スタートの『月9』で織田裕二さんが10年ぶりに主役を演じます。
    その共演者が、鈴木保奈美さん。
    伝説の『東ラブ』以来、27年ぶりの“夢の共演”となります」(テレビ局関係者)

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    91年、「月曜の夜は街からOLが消える」ほどの社会現象になった『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)。
    織田裕二(50)演じる“カンチ”と鈴木保奈美(51)が演じる“リカ”による恋愛絵巻の最終回は視聴率32.3%を記録。
    あれから27年の再会。
    当然、『東ラブ』の続編かと思いきや……。

    「米国の人気ドラマ『SUITS』のリメイクで、舞台を日本に移した弁護士ものです。
    織田さんが演じるのは、手段を選ばず訴訟での勝利を至上とする敏腕弁護士。
    鈴木さんは、織田さんの働く法律事務所の所長役といわれており、彼に強い信頼を寄せている役だそうです」(前出・テレビ局関係者)

    16年、柴門ふみがカンチやリカらの25年後を描いた『東ラブ』の続編漫画の連載を始めた際も、ファンは織田と鈴木による続編のドラマ化を熱望していたが――。

    「結果的に『東ラブ』は大ヒットしましたが、じつは織田さんは主役の“第一候補”ではありませんでした。
    のちに織田さんは“原作と脚本が自分のイメージと異なり、そのギャップを最後まで埋められなかった”ことも告白しています。
    織田さんにとって『東ラブ』は、世間の評価と相反して、苦い記憶が残ったままなんです。何度か続編や鈴木さんとの共演が浮上しても乗り気にはなれませんでした」(ドラマ関係者)

    その彼が、なぜ変心を?

    「『月9』視聴率が低迷するフジの上層部は“2人の共演は日本中の話題になる”と説得を続けました。
    40代で結婚し、1児の父親となった織田さんも、あまりのフジの熱意に押され、“50歳の転機”として熟慮。
    “成長した自分を、『東ラブ』的な恋愛ものとは違う作品で、鈴木さんにもう一度見てもらえれば……”と“苦渋の決断”をしたそうです」(前出・ドラマ関係者)

    27年後の“カンチ&リカ”は、舞台を法廷に変え、どんなドラマを繰り広げてくれるのだろうか。


    女性自身
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180612-00010002-jisin-ent


    所長見解:いまさら・・・

    【【東京ラブストーリー】織田裕二 鈴木保奈美と再び月9ドラマ ←これwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「月9ドラマ」長澤まさみで失敗のあとは上戸彩で最後の勝負?

    先ごろ一部のスポーツ新聞が、今年の7~9月期のフジテレビ“月9”ドラマに、女優の上戸彩の出演が内定したと報じた。

    フジテレビの連続ドラマを代表する放送枠である“月9”は現在、長澤まさみが主演する『コンフィデンスマンJP』を放映中だが、初回の平均視聴率は9.4%と最初からふた桁を割り込んだ。

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    4月16日放送の第2回では、いきなり1.7%もダウンして7.7%と、早くも“放映回数短縮”が囁かれている。
    この状況に、上戸がフジテレビ系列で過去に2度、連続ドラマの主演をした人気の『絶対零度』シリーズに目をつけ、この流れを汲んだ作品を持ってくることを決めたのだという。

    「上戸が出演するのであれば、2015年に女児を出産して以来の初の連ドラ出演ですから、それが話題になるという狙いもあるでしょう。
    絶対零度シリーズは、上戸が演じる女性刑事を中心に、個性豊かな刑事たちが難解な事件を悪戦苦闘しながら解決するという内容です。
    2010年4~6月期と2011年7~9月期の2度にわたって火曜日の午後9時枠で1話完結ものの刑事ドラマとして放送されました。
    同じタイトルのドラマの第3弾になるのかは未定ですが、ここ最近の月9は、山下智久と新垣結衣の『コード・ブルー』のように、過去に実績のあるシリーズものでなければ全く数字が取れていません。
    絶対零度も両シーズンで全話平均視聴率13%以上を記録した間違いない作品ですし、フジ連ドラの上戸といえば、不倫妻役の熱演が話題を呼んだ『昼顔』もありましたから、まさに最後の切り札という感じでしょう」(テレビ雑誌編集者)


    企画段階でドラマ以外の展開も提示か

    コンフィデンスマンJPは視聴率がいまいちながら、すでに映画化の話が進んでいるなど、いかにもコンテンツ不足のフジテレビを象徴する展開を見せている。
    上戸に対してもドラマ以外の“プラスα”の展開が最初から提示されている可能性もある。

    「手堅いチョイスだとは思いますが、これでもしひと桁の視聴率が出てしまうようだと、いよいよ“月9”の枠がドラマからバラエティー番組になってしまうかもしれません。
    図らずも上戸がフジテレビの命運を握る重要な役を背負わされることになりそうです」(同・編集者)

    果たして、起死回生となるだろうか。

    https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-49360/ 


    所長見解:もう終わりだね・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    恋愛ドラマが主流だったフジテレビ系の月9枠に「政治」というジャンルで挑んだ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」(篠原涼子主演、月曜、後9時)が25日、最終回を迎える。
    月9ドラマに政治のメッセージ性を込めることや、展開が激しいことなどさまざまな反響を呼んだが、脚本担当の黒沢久子氏にドラマを通じて本当に言いたかったことは何か、聞いた。

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    -夫や子供のために市議になった主人公が、終盤で権力闘争に挑む展開は急すぎるという意見があった。

    「教育の機会を得ることができないまま大きくなってしまったがゆえに(社会の問題に)気づかなかった。
    それが市議になることで世の中が見えてきて、彼女の中にあるポテンシャルみたいなものが
    開花して突き進んでいくっていう、そういう話にしたかったので、確かに展開はかなり早かったと思います」

    -市民の声に向き合う前半の内容を長く続ける手もあったのでは。

    「そういう方向性もすごくあったと思うんです。
    けど、その一方で、もっと大きく、日本だけでなく、世界が危険な状況に向かっているんじゃないのかなというのがあって、後半はそういう方向に向かわせようという2部構成が起きたということですね」

    -新人市議が集まる研修室など、現実にはない設定もある。

    「監修の方からも『ないですよ本当』と言われたんですけど、『そういうのが起こりえないんですか?』となって。
    自治体によってルールは違うところもあるし、フィクションなので、そのあたりはそういうことでいいんじゃないかと」

    -世の中にどう伝わったと思いますか。

    「批判は出るだろうなというのは最初から分かっていたんですよね。
    どこまで攻めて、どこまで妥協するかは考えました。
    9人の人に嫌われても1人の人に大好きだと言われる番組があってもいいんじゃない?って」

    -最終回はどう見てもらいたいか。

    「ドラマの結末でバンっと(結論を)私たちから提示はしていません。
    あなたならどうするんですかというふうにこっちも問いながらつくってきたし、見ている人も私ならどうしようと考えながら見てもらえるとうれしいです」

    -保育園落ちた…のような声からドラマが着想されたと聞いたが。

    「ママさんが市議になると必ずママの味方というところから出てくるじゃないですか。
    私は正直、そういうことを言っている間は女性議員は限界があると、自分で限界をつくっているんじゃないのというのがあるんです。
    ママであるとか、母親であるとか、それも大事だけど、まずは男、女関係ないところで仕事をするんだというところが、本来のこれからの女性政治家に期待したいんですけど。
    やっぱり間口としては身近な問題を解決しますという女性市議の方々はいっぱいいるので、そこから(物語を)入りましょうよ、というところです」

    -さまざまな問題をドラマに織り込んだ。

    「一番の核、私が伝えたかったのは多様性を認めようよっていうことで、多様性からはみ出した人たちをどれだけ入れられるかっていう。
    何度も敵か味方じゃないんだよって(セリフで)言わせてるんですけど、敵か味方かレッテル貼りしながら生きていくのはダメなんじゃないのっていう、今、本当にそういう世の中になっているという危機感があって」

    -最終回の見どころを。

    「佐藤智子(演・篠原涼子)が『民衆の敵』というのは何か、ということを言います。
    あと藤堂誠(演・高橋一生)の政治信条が明らかになっていきます。
    政治信条は対立するけど、実際には対立していない2人のあり方が見どころと思っています。
    (異なる意見の2人が、向き合うこと)それが民主主義じゃないかなと思います」


    デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171224-00000081-dal-ent


    所長見解:おもしろくないよね・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    俳優で歌手の山下智久(32)が主演を務めるフジテレビ“月9”「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」(月曜後9・00)が17日に30分拡大でスタートし、初回の平均視聴率は16・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが18日、分かった。

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    ドクターヘリに乗り込む「フライトドクター」たちの姿を中心に描く人気医療ドラマの第3シーズン。
    1stシーズン(2008年7月期)、2ndシーズン(10年1月期)に続き、7年ぶりに復活。
    藍沢耕作(山下)ら5人の医師・看護師が10年以上のキャリアを積み、人生の新たな局面に立つ。

    今回も山下をはじめ、新垣結衣(29)戸田恵梨香(28)比嘉愛未(31)浅利陽介(29)の5人が勢揃い。
    山下の“月9”主演は5回目になり、歴代3位タイ。
    今シリーズから脚本は「大切なことはすべて君が教えてくれた」「リッチマン、プアウーマン」「失恋ショコラティエ」などの安達奈緒子氏に変更。
    演出は第1シーズン、第2シーズンも担当した西浦正記氏ほか。

    1stシーズンの初回は21・2%、2ndシーズンの初回は18・8%。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170718-00000079-spnannex-ent



    所長見解:なかなかの好スタートだね・・・
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