暴露

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(51)が6日放送のフジテレビ系「良かれと思って」(水曜・後10時)に出演。
    2012年、自宅の壁に「バカ息子」と落書きされた騒動を振り返った。

    k


    引退した元女優が自身のマネジャーに命じて落書きさせたとされる騒動だが、MC陣から「その後、会ったんですか?」と聞かれると、「マネジャーさんでしょ? えっ、そのボス? 知らないよ。会ってないよ」と一茂。

    「弁償とかの話? ならないよ。別に俺、なんとも思ってないから」と話し、「最初、(落書きしたのは明石家)さんまさんだと思ったんだよ。
    新年早々、さんまさんがウチまで来て『バカ息子』って書いてくれたと思ったんだよ」と、ちょっとズレた感想を漏らしていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170906-00000137-sph-ent


    所長見解:バカだな・・・
    【【激白】長嶋一茂「バカ息子落書き」は「さんまさんが書いたと思ったんだよ」ってよwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん
     
    共倒れだ。
    「SPEED」今井絵理子参院議員の人生設計が完全に狂ってしまった。
    略奪不倫疑惑のお相手、橋本健市議に720万円にのぼる市政報告チラシの架空発注疑惑が浮上。

    h


    「週刊新潮」などによれば、橋本氏は2010年から5年間、議会報告用のチラシ製作を市内の印刷会社に8回発注。
    1回当たり5~8万部を刷り、およそ720万円を政務活動費として計上した。

    ただし、実際にはサンプル版を一部に配ったのみで、大半は印刷していなかった疑いが強まっている。
    これに橋本氏は23日に緊急会見を行い、印刷会社と下請け会社の名前を出した上で「架空発注はしていない」と否定。
    他党の市議や地域住民にチラシの実物を見た者が皆無な点については「友人とマンションに配布したが、多い時は半数以上を余らせ廃棄した」と釈明した。

    ところが翌24日、名指しされた神戸市内の印刷業者A社が代理人弁護士を通じて「実際には印刷の仕事をしていないのに、橋本市議に頼まれて領収書を発行した」と暴露。
    橋本氏から商品名や数量、金額などを指示されたと明かしたものだから、当人は万事休すだ。

    政界関係者は「議員辞職どころから、立件される可能性が極めて高い。彼の“裏金作り”は自民党の諸先輩方から踏襲したもの。疑惑が他の議員に飛び火してはまずいため、党はトカゲの尻尾切りに走るだろう」と話す。

    政務活動費の問題では、“号泣県議”野々村竜太郎氏が、政活費約913万円を私的に流用。
    2015年8月に詐欺および虚偽公文書作成・同行使容疑で在宅起訴され、翌年7月に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を受けた。
    “一線を超えた”橋本氏も野々村氏と同じ命運をたどることになりそうだ。

    計算が狂ったのは交際中の今井氏も同じだ。
    週刊誌に略奪不倫疑惑を報じられても、2人は交際を続行。
    橋本氏は妻と離婚調停中だが、今井氏はお構いなしに周囲に再婚願望を語っていたという。「シングルマザーの今井氏は子供のためにも、スペックの高い父親を欲していた。
    議員以外に病院も経営する橋本氏はまさにうってつけ。
    周囲に何を言われようが、再婚に向けて猪突猛進だった。
    その矢先の今回のスキャンダル。
    立件されれば橋本氏の政治生命は終わりだし、病院経営に影響を及ぼす可能性がある。
    彼女も頭を抱えているだろう」とはスポーツ紙記者。

    今井氏も一連の不倫疑惑でこれまでのクリーンなイメージは失墜。
    今井氏を知る人物いわく「彼女の性格を考えると、橋本氏に見切りをつけて次のターゲットに移る」というが、打算的な男選びがバレてしまった以上、“次の相手”は警戒しまくるだろう。
    「天網恢恢疎にして漏らさず(悪いことをした者は必ず罰せられるの意)」。

    2人にはまさにこの言葉がふさわしい。

    http://tocana.jp/2017/08/post_14268_entry.html


    所長見解:ありゃりゃ・・・
    【【これは終了】今井絵理子議員と不倫疑惑の橋本健市議、辞職へ 詐欺疑惑で2人の「バラ色人生計画」ご破算ってよwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    俳優の松平健が歌う『マツケンサンバ』シリーズの第2弾である『マツケンサンバII』(広く一般的に知られているマツケンサンバはこの『II』のこと)の振付師である真島茂樹が、8月17日放送の『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に出演し、松平との出会いと交際について語った。

    真島はこのマツケンサンバIIの振り付けで一躍有名になり、その後はオネエキャラとしてバラエティー番組で活躍していた。

    番組MCで『次長課長』の河本準一が「同棲していたことはあるんですか?」と真島の恋愛遍歴について尋ねると「ちょっと寂しくなってきたから(パートナーが)欲しいなと思う」、「(いままでの人生で)同棲していたのは4年ほど」と回答。
    「そもそも男性も女性もどっちもお好きなんですか?」という質問には「そうだよ」ときっぱり答えた。
    同じくMCで『ネプチューン』の名倉潤が「同棲していたのは女性?」と聞くと、「男性」、「一番最初は女性」とバイセクシャルであることを明かした。

    さらに続けて名倉が「いまだに女性も好きになれるし、男性も好きになれるんですか?」と聞くと「即、なれるんです」と言って出演者を驚かせた。

    m


    松平健とも交際!?

    また真島は出会った瞬間にソフトキスをすることで、男性に興味のない相手(男性)をすぐに落とせると言い出し、河本とゲスト出演した『スピードワゴン』の小沢一敬にキスをして、スタジオを沸かせた。

    真島は1972年に『日劇ダンシングチーム』に所属。
    ダンサーとして活躍していたときに男性芸能人、女性芸能人の両方から口説かれたことを暴露し、名前は明かさなかったがふたりとも歌手だったと話した。

    松平との出会いについては、「松平さんはもともとレビューが好きなんですね。日劇に見に来ることが多かったです。それで、何だかんだで交際が始まるのはプロデューサーの紹介なんです」と発言。
    同じくMCの華原朋美が「えっ! マツケンサンバ(松平健)と付き合ってたんですか?」が聞くと、真島が「そうなんです」と大きくうなずいた。

    https://myjitsu.jp/archives/29449


    所長見解:これいいの?・・・
    【【これはヤバくない?】あのマツケンサンバの振付師・真島茂樹が「松平健との交際」告白ってよwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん
     
    SPEEDの今井絵里子参議院議員(33)と同棲し、聴覚障がいを持つ今井の長男から「パパ」と呼ばれていた元恋人の男性が8月22日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)に登場し、同長男への想いと今井の奔放な生活ぶりを語っている。

    no title


    今井といえば7月27日発売の『週刊新潮』(新潮社)に妻子ある自民党所属の神戸市議会議・橋本健(37)との不倫を報じられたものの、「一線は越えてない」とキッパリと肉体関係を否定して話題となった。
    さらに8月1日発売の『女性自身』(光文社)に元同級生の恋人・A氏に「3週間の育児放棄」と「二股疑惑」を告発されていた。

    「今回の『週刊女性』で話したのはまた”別の元恋人”で、今井が07年に175R・SHOGO(37)と離婚した後に8年にわたって同棲した冨重代機なる人物。
    同誌によると、冨重氏は今井のソロプロジェクトを通じて知り合い、SHOGOと離婚した頃に今井が冨重氏とその恋人の住むマンションまで押しかけて「略奪」する形で同棲生活を送り始めたという衝撃の内容でした」(スポーツ紙記者)

    当時、今井には1歳になるRくんという聴覚障がいを持った長男がいた。
    冨重氏はRくんと聾学校幼稚園に通い、熱心に話を聞き、運動会などにも参加。
    長男の障がいを告白して以来、その関連の仕事で忙しくなった今井に代わり、冨重氏はRくんの面倒を見続け、2人はお互い本当の親子以上の絆で結ばれていったという。

    そんな幸せな生活が8年続き、Rくんが9歳になった時、今井は突然「好きな人が出来たから、出て行ってほしい」と告げた。
    冨重氏は家を出て、今井は「ネットで知り合った自称・放送作家のイケメン」と付き合い、3ヶ月で別れたという。
    その後、元同級生A氏が今井のマンションに出入りするようになり、A氏もまた冨重氏と同じようにRくんの世話をし、「俺はベビーシッターじゃない」とこぼして今井の元を夜逃げすることになる。

    「恋愛は自由ですが、『週刊新潮』(8月17・24日号/新潮社)によると、今井はまた”再婚したい”とか”子供が欲しい”と後見人である山東昭子参議院議員にもらしていたとか。
    母親の勝手で環境がコロコロ変わり、振り回される子供が災難です。
    特に聴覚障がいを持つRくんがストレスや不安を持っていないか心配になりますね」(前出・記者)

    参院選立候補の演説ではシングルマザーの社会支援や障がいを持つ子供の教育について、熱く演説していた今井。
    まずは自ら襟を正して、有言実行を貫いてもらいたいものだ。

    https://news.infoseek.co.jp/article/dailynewsonline_1347649/


    所長見解:次々、出てくるね・・・
    【【元彼暴露】今井絵里子、息子がパパと慕う男性を連続ポイ捨てってよwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    発売中の週刊文春で2人の女性との不倫疑惑を報じられた雨上がり決死隊の宮迫博之(47)。
    記事によると、1人はモデルの小山ひかる(26)で、もう1人は美容系ライターのA子さん。
    記者に直撃された宮迫は「オフホワイトです」と冗談めかして答えたというが、この事態を予見していたかのような“謎のネット書き込み”が、ちょっとした話題になっている。

    m


    注目を浴びているのは、昨年1月4日にネット掲示板に書き込まれた投稿だ。
    「愛人のツイッターとインスタ」と題して、ある女性美容ライター名義のアカウントを暴露していたほか、
    「宮迫出演の番組を見ながらホテルで待つ女と密会」
    「今年こそ世間にバレろ!!」
    と、宮迫が妻ではない女性と密会していることを“告発”している。

    さらに、同年4月と6月にも同様の書き込みがあり、
    「○○(※注・伏せ字は編集部)とミヤサコは付き合ってて結構長いのに 文春さんいい加減見つけてくれないかね」
    「ここ何年も続いてる。調べればすぐわかる。 早く週刊文春さんに取材されてバレろ」
    などと、文春を名指ししていたのである。

    実は、この手の書き込みは6月に淫行騒動を起こした俳優の小出恵介(33)の際にも話題になった。
    小出がドラマの撮影で滞在していた大阪で、未成年女性と出会ったとみられる日時に、
    「ドラマ中は気を付けろよ」
    「娘が小出恵介とデートしてるのよ」
    といった書き込みが掲示板に書き込まれており、やはり大きな注目を浴びた。

    書き込みの真偽はともかく、今やどこに何を書き込まれるか分からない時代。
    もう芸能人は悪いことはできないか。

    日刊ゲンダイDIGITAL
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13460307/


    所長見解:バレたね・・・
    【【これは怖い】宮迫博之、不倫疑惑を詳細に “謎のネット書き込み”ってよwwwwwww】の続きを読む

    このページのトップヘ

      ↑このページのトップヘ