映画

    Sponsored Link



      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん
     
    キムタクは長澤まさみと並ぶべきではなかったのではないか? 

    そんな声が2人の写真を見たファンから上がっている。

    11月20日、映画「マスカレード・ホテル」の完成会見が行われ、主演の木村拓哉と長澤まさみが出席。

    2人が並んで立つ写真が報じられた。

    すると冒頭の声に加え、「キムタクのほうが背が低く見えるんだけど」という声が上がったのだ。

    「キムタクの身長は公称176センチ。
    対する長澤は168センチとされています。
    その差は8センチ。
    ところが写真を見ると長澤のほうが背が高く見えるんです。
    長澤はハイヒールを履いていますが、8センチの差をひっくり返すほど高くはない。
    それでファンがザワついているというわけです。
    ちなみに2人の全身が写った並び写真を報じた所は少なく、ほとんどのメディアが2人の胸から上の写真を使っています。
    キムタクに忖度したのかもしれません」(週刊誌記者)

    身長差だけならよかったが、長澤と並んだことでキムタクのおかしな点が他にも明らかになってしまった。

    「意外とキムタクの足が短いことがバレてしまいました。
    一番ビックリしたのが顔の大きさ。
    長澤と比べると木村はひとまわり以上大きく見えるんですよ。
    映画『無限の住人』の完成報告会見では福士蒼汰との顔の大きさの差が話題になりましたが、今回は長身小顔女優の代表格である長澤とのツーショットでさらに浮き彫りになりましたね」(前出・週刊誌記者)

    そんな残念な評判を映画の熱演でひっくり返すことができるだろうか。

    m


    「マスカレード・ホテル」は2019年1月18日公開。

    https://asajo.jp/excerpt/62740


    所長見解:いまさら・・・

    【【衝撃事実】木村拓哉が長澤まさみと並んだ結果www】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKokiさんが2018年11月26日に都内で行われた『ELLE CINEMA AWARD 2018』の授賞式に出席。

    その授賞式で「エル・ガール ライジングスター賞」を獲得。

    映画出演がない受賞者は初となる。

    この「エル・ガール ライジングスター賞」はこれからの活躍を応援したい女性に贈られるもの。

    ネットのTwitterやコメントには

    「わたしも映画未出演ですけど、なんかください」 
    「そのうち映画に出てないのに主演女優賞とか取りそうw」
    「すごいな。戦わずして世の中が思いのまま」
    「漫才もしてないのにM-1優勝みたいな」
    「ここまで来ると どんだけ忖度なんだと思う」

    という意見が書かれている。

    ほかの部門の受賞は次の通り。

    エル シネマ大賞:『万引き家族』
    エル ベストアクトレス賞:寺島しのぶ
    エル メン賞:東出昌大
    エル・ガール ライジングスター賞:Koki,
    エル ベストディレクター賞:三島有紀子監督

    http://gogotsu.com/archives/45653

    no title


    所長見解:すごいな・・・

    【【キムタク娘】Kokiさん、映画に出演なしで映画賞受賞の快挙 ←これwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    TSUTAYAは、平成の30年間でレンタルされた回数が多かった映画や音楽CDのランキングを発表。

    y


    映像ソフトでは『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』が、音楽ではコブクロ『 ALL SINGLES BEST(通常盤)』がトップだった。

    「平成歴代映画ランキング」では上述のとおり『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』がトップ。

    2位に『ハリー・ポッターと賢者の石』、3位に『となりのトトロ』が続いた。

    「平成の人気シリーズ映画ランキング」のトップは『24 -TWENTY FOUR-』。

    2位は『ONE PIECE シリーズ』、3位は『映画 クレヨンしんちゃん シリーズ』だった。


    ■平成歴代映画ランキング

    1位 パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち

    2位 ハリー・ポッターと賢者の石

    3位 となりのトトロ

    4位 モンスターズ インク

    5位 千と千尋の神隠し

    6位 ショーシャンクの空に

    7位 アルマゲドン

    8位 ハリー・ポッターと秘密の部屋

    9位 スパイダーマン

    10位 パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト

    11位 もののけ姫

    12位 マトリックス 特別版

    13位 アナと雪の女王

    14位 ロード・オブ・ザ・リング

    15位 トイ・ストーリー

    16位 魔女の宅急便

    17位 塔の上のラプンツェル

    18位 オーシャンズ11

    19位 ファインディング・ニモ

    20位 テッド

    https://www.phileweb.com/news/hobby/201811/22/2070.html


    所長見解:そんな感じ・・・

    【【TSUTAYA】平成で最もレンタルされた映画ランキングTOP20がコチラwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん
     
    やや肌寒いとある夜の9時過ぎ、成田空港の到着ロビーに大きなマスクを着けたショートヘアの女性が姿を現した。

    ビートたけし(71)の愛人、A子さんである。

    ほどなくしてたけしが現れる。

    仕事を終え、この日、韓国から帰国したのだ。

    人目を気にしているのか、二人は数mの距離を取りながら歩いていく。

    そのまま迎えに来ていた車に乗り込むと、等々力(世田谷区)にある二人の愛の巣へと帰っていった――。

    仕事先が海外でも、常にたけしと行動を共にする18歳下の女性、A子さん。

    今年3月、たけしが『オフィス北野』から独立し、彼女と二人で設立した新事務所『T.Nゴン』の所属となったことは記憶に新しい。

    独立騒動から約8ヵ月、今、この『オフィス北野』は“空中分解“の危機に陥っている。

    まず、11月末にも森昌行社長(65)が『オフィス北野』を退社することが明らかになった。

    後任は、たけし軍団のつまみ枝豆(60)が務めるというのだが……。

    「枝豆さんはタレントをやりながら社長を務めるため、森社長ほど経営に力を入れることはできないでしょう。
    そのうえ、これまでたけしさんの活躍に『おんぶに抱っこ』状態だった事務所スタッフは、総じて仕事を取ってくる能力に欠けている。
    会社が立ち行かなくなるのも時間の問題です」(芸能リポーター・城下尊之氏)

    一方、愛人・A子さんと共に新事務所『T.Nゴン』を立ち上げたたけしだが、独立して以降はA子さんに振り回され、もはやかつてのようなオーラはなくなってしまったという。

    「今のたけしは、まさに“裸の王様“。
    新事務所の運営からプライベートに至るまで、すべてA子さんの言いなりになってばかりで、彼女以外の人の意見には耳を貸さなくなってしまった。
    軍団の面々はもちろん、周囲の者は誰も、彼をいさめることができません」(芸能プロ関係者)

    いまやたけしに代わって事務所を切り盛りするA子さんだが、時に強い口調で軍団の芸人たちを叱責することもあり、彼らとの間に軋轢が生じている。

    先日、芸能活動休止を発表した『浅草キッド』の水道橋博士(56)もその一人だという。

    「博士は体調不良による芸能活動休止を発表しましたが、その原因の一つはA子さんなのです。
    もともと、たけしは博士を非常に可愛がっていて、頻繁に自宅に呼んでいました。
    しかし、『たけしに関わる人にはキツく当たる』と評判のA子さんは、ことあるごとに博士にパワハラまがいの言動を繰り返し、その心労で博士は参ってしまったんです」(芸能記者)

    さすがにたけしも、愛弟子の過労による活動休止には、胸を痛めているに違いない。

    だが、実はたけし自身、最近は私生活でも仕事でも誤算続きなのだという。

    「もともとたけしの給料は、妻・幹子さんが代表を務める『北野アツシエーション』と長男が代表を務める『北野企画』に振り込まれていました。
    しかし、’17年4月からはA子さんがたけしの給料を管理するようになり、家族にはカネがまったく入らなくなった。
    これが原因で、一時はたけしとの離婚に応じようとしていた幹子さんも、態度を硬化させてしまった。
    さらに先日、東京五輪の公式記録映画監督が河瀬直美(49)に決まりましたが、これがたけしにとって最大の誤算でした。
    五輪の記録映画監督就任は、71歳になった『世界のキタノ』の“人生最後の夢“でしたから。この二つの誤算によるダブルパンチで、いまの彼はすっかり弱気になっています」(前出・芸能記者)

    愛人に振り回され、夢にも破れたたけし。

    早く目を覚まし、かつてのような“天才たけし“に戻ってほしいものだ。


    FRIDAY
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181123-00010002-friday-ent

    no title


    所長見解:もうね・・・

    【【フガフガ】ビートたけし、人生最後の夢が破れた結果・・・ 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    ■主演俳優の責任を問う声がないのはなぜ?

    主演映画「音量を上げろタコ! なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」の興行成績が芳しくなく、またまた矢面に立たされてしまった、女優の吉岡里帆(25)。
    全国214スクリーンで公開されたものの、公開初週のランキングではトップ10圏外スタート。
    最終的な興行収入もかなり厳しいようで、“戦犯”の烙印を押されてしまっている。

    y


    「やっぱり主演する役者にはある程度、出演料もかかりますし、演技力よりもお客を引き寄せるマスコットとして期待されているので、興行成績が芳しくなければ、内外から悪口を言われることもしょうがない。
    映画はだいたい2~3年前から企画が動きだしますし、ドラマであっても1年前から主演キャストは決まる。
    その頃の活躍を見て期待がかけられていたのでしょうが、吉岡に関して言えば主演ドラマの視聴率も軒並み1桁台でしたし、立場的には苦しいでしょうね」(テレビドラマプロデューサー)

    制作関係者からはこのような厳しい意見もあり、ネットメディアを中心に追い打ちをかけるような論調の記事が配信されている。

    ただし最近ではこんな見方も……。

    「同じく主演の阿部サダヲ(48)の悪口は、全然記事にならないんですよね。
    もちろん彼をネタにしても、ニュースではPVが取れないからです。
    阿部さん自体、主演映画やドラマでヒットを飛ばしたこともありますが、最近は芳しくなく、落差が激しい。
    そういう意味では、吉岡里帆は炎上マーケティングのベンチマークとしては使いやすい。
    全盛期のAKB48と同じような扱いで、とりあえずネタに困ったら彼女の批判を記事にしておけば、読者に引っかかる可能性がある、ということです」(芸能ニュースサイトの記者)

    さらに、映画においては監督にも目を向けるべきところだという意見も。

    「監督の三木聡さんは、実際そこまで大ヒットを飛ばすような作品を手がけてきたわけでもない。
    麻生久美子(40)主演の映画『インスタント沼』(2009年)やドラマ『時効警察』(テレビ朝日/2006年)などの作品が有名ですが、かなり時間が経っていますよね。
    それらの作品だってサブカル的な部分で人気を得たという側面がある。
    もちろん、舞台演出などをずっと手がけてきた方なので作品自体のできが悪いわけではないはずですが、普段、映画をあまり見ない層に訴求してヒットさせる手腕はなかったということでしょうか」(映画業界関係者)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181106-00000006-sasahi-ent


    所長見解:無理そうだったよね・・・

    【【戦犯扱い】吉岡里帆、主演映画の大不振問題。】の続きを読む

    このページのトップヘ