日本代表

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    1: (・ω・)/ななしさん

    日本サッカー協会の岡田武史副会長が11日、東京都内で取材に応じ、来年のワールドカップ(W杯)出場を決めた日本代表で精彩を欠く本田圭佑(パチューカ)について「クラブに慣れて、本来のプレーができれば(W杯に)必要になるのでは」との私見を述べた。

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    2度のW杯を指揮した元日本代表監督は、本田のブランクの長さを不安要素に挙げつつ「間違いなく言えるのは経験ある選手も必要だし、若い力もいる。どちらかだけでは戦えない」と強調。
    ハリルホジッチ監督については「世代交代を考えながらやっているし、結果も出した」と評価した。〔共同〕

    https://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK10441_R10C17A9000000/


    所長見解:調子が戻ればね・・・

    【【サッカーW杯】岡田武史氏「本田は必要」ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    8月31日、宿敵・オーストラリアに勝利し、ロシアW杯出場を決めたサッカー日本代表。

    日本中が歓喜に沸くなか、FIFAの公式映像に映った日本人女性が「美人!」と話題になっている。

    彼女の名前は「橘ゆりか」。

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    映像はブラジルW杯のときのもので、現地に観戦したときの模様が映し出されている。

    橘は、アイドリング!!!のメンバーとして活動したのち、現在はタレントとしてTVや雑誌などに出演。
    FC東京の応援番組では公式レポーターも務め、サッカーファンの間でも広く認知されてきている。

    ネット上では

    「FIFA.TVにゆりかちゃんが映った!」

    「FIFAの動画に映ったハチマキ美女は誰?」

    など、話題になっており、動画は86万再生を記録している。

    FIFAの公式映像はこちら

    http://www.fifa.com/worldcup/news/y=2017/m=9/news=japan-clear-challenging-hurdles-on-road-to-russia-2906315.html?intcmp=fifacom_hp_module_news&_referrer=twitter&_branch_match_id=431672671838562796

    M-ON! MUSIC NEWS
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13571852/


    所長見解:かわいいよね・・・
    【【検証画像】FIFA公式映像に映った美女サポーターが話題、その正体は元アイドルのあの人ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    日本代表は現地時間5日、ロシアW杯アジア最終予選グループBのラストゲームでサウジアラビア代表と対戦し0-1で敗れた。

    先月31日のオーストラリア戦で先発から外れていた本田圭佑は、サウジアラビア戦に右ウィングでスタメン出場。
    しかし、前半45分間のみのプレーで浅野拓磨と交代した。

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    ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は試合後の記者会見で「本田がトップコンディションでないことはわかっていた。
    ゲーム勘が欠けていたこともわかっていたので、45分限定で使った。
    リズムの面でトップレベルにない」と、キャプテンマークを託した“背番号4”の起用法について説明した。

    確かに本田のプレーそのものは精彩を欠いていた。
    持ち味であるパス精度や巧みなボールキープは鳴りを潜め、ピッチ上での存在感は希薄だった。

    一方、守備面ではある意味で大きな存在感を発揮していた。
    本田は守備時のポジショニングが悪く、自分で守らなければならないエリアを放棄してチームから逸脱して動いてしまう。
    対面している選手が高い位置を取ろうとすると、マークを他の選手に受け渡すことなく最終ライン付近までついていってしまった。

    すると本田が埋めるはずだったエリアで、相手選手に完全フリーでのプレーを許してしまう。
    そこをカバーするのは右インサイドハーフとしてプレーした柴崎岳だった。
    そこからズレが少しずつチーム全体に波及し、本来マークできるはずの選手につききれず、中盤でのプレッシャーが甘くなって大きなピンチを招いたこともあった。

    オーストラリア戦で左ウィングで先発した乾貴士は、複数の相手を同時に牽制する絶妙なポジショニングと的確なタイミングで適切な相手に猛プレッシャーをかけて守備に大きく貢献した。
    本田はそもそもスピードやアジリティを武器とするタイプではないが、それ以上に守備において必要なスキルに欠ける。

    サウジアラビア戦はスタメン奪回を目指していたところに与えられた千載一遇のチャンスだった。
    しかし、ハリルホジッチ監督がオーストラリア戦のような戦い方をベースにチームを作っていくとすれば、ピッチ上に本田の居場所はなくなってしまうかもしれない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170906-00230099-footballc-socc


    所長見解:もう場所がないな・・・
    【【サッカー日本代表】本田圭佑の守備がチームを壊すってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    埼スタで行われた2018年ロシアW杯アジア最終予選(8月31日)でオーストラリア代表と対戦した日本代表は、代表12試合目の22歳FW浅野拓磨(シュツットガルト)が前半41分に先制点を決めると、後半37分には代表3試合目の21歳MF井手口陽介(G大阪)が強烈ミドルでダメ押し点。2―0の完勝だ。

    これで日本は、W杯最終予選の最終試合サウジアラビア戦(5日)を残して「最終予選B組の首位」が確定。
    98年フランス大会から積み上げてきた6大会連続W杯出場を決めた。

    指揮を執ったハリルホジッチ監督は、試合後の会見場に意気揚々と姿を現すと思われた。
    ところが「サッカーとは無関係の個人的問題で(オーストラリアとの)試合前に日本を離れる可能性もあった」と話すと、質疑応答すら受けずに会見場から姿を消した。

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    ■「中堅国にはミスマッチ」

    日本サッカー協会の田嶋幸三会長は「こういう(見事な)勝ち方で決めたのだからロシア(W杯)までぜひやって欲しい」という公式コメントを残したが、そんなハリルホジッチ監督の手腕について元ワールドサッカーグラフィック編集長の中山淳氏がこう言う。

    「オーストラリア戦は抜擢した浅野、井手口が活躍しましたが、あくまで結果論であって、ハリルホジッチ監督は『いろいろなものを積み上げていって日本サッカーを底上げしていく』という作業が出来ない指導者です。
    これまで代表実績のない選手を試合で唐突に使ってみたり、およそ試合に出るチャンスのない選手を代表合宿に呼んでみたり、選手選考に一貫性がない。
    オーストラリア戦、サウジ戦の代表メンバーに不満を覚え、この日のスタメンに納得いかない選手は相当数いると思われます。
    試合ごとに選手を入れ替えるタイプのハリルホジッチ監督は、個人能力の高い選手の多い強豪国にはフィットするでしょうが、中堅国に過ぎない日本にはミスマッチ。
    最終予選を突破してくれたから本大会まで指揮を執っていただこう――ではなく、本大会出場を決めた今だからこそ、ハリルホジッチ監督に任せていいのか? というシビアな目で検証する必要があるでしょう」

    つづく

    ゲンダイ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170902-00000018-nkgendai-socc


    所長見解:このままでいいんじゃないの・・・
    【【なぜ今更?】サッカー日本代表、W杯決定でも燻る「ハリル更迭&アギーレ再招聘」ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    <W杯アジア最終予選:日本2-0オーストラリア>◇B組◇8月31日◇埼玉

    日本代表が、世代交代の分岐点を明確に迎えた。
    16年リオデジャネイロ五輪代表のFW浅野拓磨とMF井手口陽介のゴールでW杯出場決定。
    一方で08年北京五輪世代のFW本田圭佑、MF香川真司が公式戦では初めてベンチ入りしながら不出場だった。
    この日、出場した選手も口々に新時代の到来を予測した。

    長く北京世代が支えてきた日本代表に、若きリオ世代が風穴をあけた。
    22歳の浅野が先制し、21歳の井手口がダメを押す。
    終盤には、3月の最終予選で2得点3アシストの23歳FW久保が投入された。
    歓喜後、報道陣の黒山に囲まれた若手を横目に、本田は「今日は俺じゃない」。
    一言だけ答え、主役の後輩を立てた。

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    W杯出場が決まったピッチに本田、香川の2枚看板がいなかった。
    2人そろってベンチ入りしながら不出場だったのは、昨年6月7日のキリン杯決勝ボスニア・ヘルツェゴビナ戦(1-2)以来2度目。
    W杯最終予選などの公式戦では史上初だった。
    歴史の転換を象徴する試合になった。

    30代に差し掛かった屋台骨を20代前半が突き上げる-。新陳代謝を主力組も認めた。
    10番を背負う香川が「あれだけの刺激をリオ世代がくれたので。僕らも活躍しないと代表に残れない」と言えば、現役最多50得点のFW岡崎は「新たな時代に入ったことを強く感じた最終予選だった」。
    DF吉田は「新しい選手が乗っ取ろうとポジション争いすることがチームのプラスになる」と競争を歓迎した。

    リオ五輪で監督し、現在はA代表の手倉森コーチも「ロンドン世代の台頭は当たり前。リオ世代が出てきてこそ世代交代」と、かねて強調してきた。
    その現象を目の当たりにしたDF長友は「若手がベテランを悔しいと思わせ、新たにスピードなどの武器を持ち込んだ。これから新たな日本代表が確立されるかもしれない」とロシアへ新たな息吹を感じ取った。 


    日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170901-01880889-nksports-socc


    所長見解:一つの時代が終わったのか・・・
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