日本テレビ

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    1: (・ω・)/ななしさん

    25日放送の『誰も知らない明石家さんま3時間スペシャル』(日本テレビ系)に不評の声が相次いでいる。

    番組は日本テレビ系日曜日のゴールデンタイム19時から3時間に亘って放送。

    安定した視聴率を誇る『ザ!鉄腕!DASH!!』と『世界の果てまでイッテQ!』などを休止とし、明石家さんまの人生や「神対応」などがクローズアップされた内容が放送された。

    中盤は、明石家さんまと大竹しのぶ元夫妻の結婚から離婚までを描いた再現ドラマ。

    さんま役は斎藤工、大竹役は剛力彩芽が演じ、2人の結婚生活が詳細に明かされる。

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    そして最後は、さんまと剛力が焼肉店で対面。

    剛力に好意を持つさんまが、「若手の俳優と噂になってほしかった」「ロケット野郎よりも俺のほうが勝っている」などと声をかけ、剛力が笑いながらもやんわりとさんまの思いを拒否する様子が流れた。

    さらに、最終盤には剛力と交際し、さんまから「ロケット野郎」と名指しされたZOZOタウン・前澤友作社長も登場。

    さんまと対面し握手を交わし、さんまが「プライベートジェット持っているのはドーピング」などと、事実上2人の交際を認める発言をした。

    番組の内容は、その全てがさんまに纏わる話と、それを見るスタジオの芸能人、とくに吉本興業所属の芸人たちが「凄い」などと持ち上げる内容。

    剛力関連の話など「プライベート」の暴露が多く、さんまの私生活を切り売りするような形となった。

    「面白かった」「さんまは凄い」という声もあったが、毎週『鉄腕DASH』と『イッテQ』を楽しみするネットユーザーからは「DASHとイッテQが休みなのはつまらない」「日曜日が奪われた気がする」と恨み節が噴出。

    とくに『鉄腕DASH』ファンの愚痴は凄まじかったようで、「#鉄腕DASH」ハッシュタグがトレンド入りする事態となった。

    「さんまスペシャル」はこれまでにも放送されており、そのたびにさんまを称賛し続ける内容に「つまらない」「何が面白いのか」と一部視聴者から批判が上がる。

    それでも放送されているのは、一体なぜなのだろうか。芸能関係者はこう見る。

    「いろいろな理由はあると思いますが、『鉄腕DASH』『イッテQ!』ともにロケ中心の番組。
    出演者の負担軽減のために、月に1度は休みを入れたいという意向があるのでは。
    あとは、さんまさんへの配慮もあるのでしょう。
    『踊る!さんま御殿!!』は未だに根強い人気を持っていますし、日本テレビとさんまさんは良好な関係のようです。
    高齢になったといっても、さんまさんは未だに視聴率が取れる。
    持ち上げる内容の番組を作ることで、接待している側面もあると思います」(芸能ライター)

    『ザ!鉄腕!DASH!!』と『イッテQ!』ファンにとってはうんざりするかもしれないが、日本テレビにとっては「さんま特番」も必要不可欠ということのようだ。


    https://npn.co.jp/article/detail/34453784/ 


    所長見解:おもしろかったけどね・・・

    【【DASH・イッテQ】人気番組を休んでまで「明石家さんまスペシャル」を放送した事情がコチラ・・・ 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「イッテQ」平均視聴率16・5% 社長謝罪後、初の放送も根強い人気

    日本テレビの人気バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)が18日に放送され、平均視聴率は16・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが19日、分かった。

    やらせ疑惑が報じられてから初の放送となった11日の視聴率は16・6%。

    今回は、同局の大久保好男社長が騒動を謝罪して以降、初めての放送だったが、あらためて根強い人気を示した。

    番組冒頭には、祭り企画についてやらせ疑惑が持ち上がり騒動になっていることに関し、「視聴者のみなさまに疑念を抱かせご心配をおかけする事態に至ったことについて深くお詫(わ)び申し上げます」などと約1分15秒間にわたって文字とナレーションで謝罪。

    15日に大久保氏が発表した通り、祭り企画の休止も報告した。

    問題となっているのは、宮川大輔(46)が世界各国の祭りで行われる競技に挑戦する企画。

    そのうちラオスの「橋祭り」、タイの「カリフラワー祭り」が実在しないと8日発売の週刊文春などに指摘され「ヤラせ」「でっち上げ」と批判された。

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    大久保氏は15日に都内で、会長を務める日本民間放送連盟の定例会見に出席。

    番組に関する質問を受け「疑念を生み、ご心配をおかけする事態となりました。申し訳なく思っております」と頭を下げた。

    やらせに関して「制作陣に意図はない」と否定。

    「批判は真摯(しんし)に受け止める」として、当面は祭り企画の放送を休止することを発表していた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181119-00000071-spnannex-ent


    所長見解:まあね・・・

    【【やらせ問題】イッテQ、ノーダメージ説。】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    「広末涼子は2人いらないんですがねぇ~」と、現場の声が聞こえてくる。

    それほどに広末に似せようとしている市來玲奈アナ(22)がイタイ!

    『乃木坂46』の元メンバーで日本テレビの新人、市來ナに、注目が集まっている。

    “広末涼子似”というウリがある一方、「あまりにも広末を意識しすぎ」と失笑を買っているのだ。

    「今、日本テレビは水卜麻美アナ(31)に続く女子アナがいない状態です。

    水卜アナは“ぽっちゃりアナ”というブランドを作りましたが、すでに飽きられ気味。

    そこで、市來アナに白羽の矢が立ったのです」(女子アナライター)


    ただ、市來アナには黒歴史が多くある。

    彼女は、早稲田大学本庄高校時代に『乃木坂46』の1期生に合格。

    1stシングル『ぐるぐるカーテン』の選抜メンバーにも選ばれている。

    「高校時代は、それなりの人気でした。

    その後、内部進学で早稲田大学に入学。

    でも、大学に入った直後の6月に乃木坂の卒業を発表し、翌月には辞めている。

    表向きの理由は『学業に専念するため』。

    でも内部進学の上に、入学直後に勉強のためにやめるというのはおかしな話と、疑問の声も多く上がりました」(同)

    その裏には、こんな噂も。

    「乃木坂時代は当然、交際は御法度ですが、市來アナは大学に入る前後に、ファンの学生と懇意になり交際に発展。

    ○○写真が流出したことで、乃木坂を追われたというのです」(同)


    さらに大きな問題は、その後。

    彼女は『乃木坂46』を卒業したにもかかわらず、ちゃっかりと芸能プロに所属。

    再び、活動を始めたことから学業専念が嘘だったことがバレてしまった。

    「市來アナは社交ダンスが得意で、大学2年生の時にTBS系『金曜日のスマイルたちへ』に出演。

    その際、同局の山本匠晃アナとペアを組んで競技会で優勝。

    そのままテレビ出演を続ける予定が、いつの間にか消えてしまった。

    もともと、彼女は女子アナ志望。

    テレビ局への就活のため、収拾がつかなくなって逃げたんです」(TBS関係者)

    そんな彼女は、10月より有働由美子がMCを務める『news zero』に出演中。

    広末似を前面に押し出し、看板アナになろうと必死だ。

    「雰囲気が似ているのは確か。

    ただ、過剰なまでに“アヒル口”をやったりする作りキャラには、視聴者も辟易しているはず」(芸能プロ関係者)

    早稲田大学出身(中退)で男ぐせの悪さ、お騒がせなのは、昔の広末と激似だ。

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    https://wjn.jp/article/detail/6696696/


    所長見解:これ・・・

    【【元・乃木坂46】市來玲奈アナ「広末は2人いらない」←これwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    海外ロケならではの予測不能なハプニングや出演者のリアルな反応が人気となっている『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)。

    平均視聴率20%を超えるこの国民的バラエティー番組に、やらせ疑惑が浮上した。

    今、番組のファンからは「あの祭りはガチだ」「いや怪しい」という声が聞こえる──

    本誌・女性セブンが徹底調査した。


    女性セブンが日本テレビへ質問状を出した数時間後。

    『世界の果てまでイッテQ!』(以下『イッテQ』)の番組公式サイトに異変が起こった。

    第1回から直近の放送分(#1~#406)の内容が閲覧できていたのだが、突然、一部が削除されたのだ。

    この謎解きは──。

    「問題発覚後の放送の視聴率は16.6%でした。ここ1か月では最低の数字でしたが、それでも高い。根強い人気を誇っていることがわかりましたね」(芸能関係者)

    11月11日放送の『イッテQ』は、手越祐也(31才)がペルーを訪れ巨大な地上絵を描き、女性お笑いコンビのガンバレルーヤがフィリピンでジンベエザメと泳いだ。

    世界各地へ赴き、過酷なロケを敢行するいつもと変わらぬおもしろさ──。

    しかし、番組終了まで「疑惑」に触れることはなかった。

    「謎とき冒険バラエティー」と銘打ち、出演者が世界各国で体を張ったチャレンジを行う『イッテQ』。

    その国民的バラエティー番組に「やらせ疑惑」が報じられた。

    『週刊文春』(11月8日発売号)が「デッチ上げ」と報じたのは、同番組の人気企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」で、今年5月20日に放送された「橋祭り」。

    東南アジアの小国・ラオスで、水上にかけられた全長25mの板を橋に見立て、4つの動く玉を避けて、自転車で橋を渡りきる「橋祭り」に宮川大輔(46才)がチャレンジした。

    日テレは「やらせ」を否定したが、その後、ラオス政府が対応を検討すると報じられ、騒動は収まる気配がない。

    放送開始から11年9か月。

    視聴率は右肩上がりで、ここ3年は連続で年間平均視聴率トップの座についている。

    同じ時刻に放送されるNHK大河ドラマよりも視聴率が高く、多くの人気企画が生まれた。

    なかでもイモトアヤコ(32才)が世界各国の動物と接する「珍獣ハンターイモト ワールドツアー」や、出川哲朗(54才)が世界のセレブをアポなしで直撃する「パパラッチ出川」などガチンコ企画が売りで、みやぞん(33才)ら新スターを輩出した。

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    ◆海外の主要メディアにも報じられたガチンコ

    とりわけ人気の高い企画が、2007年3月にスタートした宮川の「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」だ。

    青い法被にハチマキ、足袋姿で「お祭り男」に扮した宮川が各国で開催される祭りに参加し、「アカーン!」「ワッショーイ!」などリアクションを見せながら奮闘する姿が、視聴者を釘づけにする。

    企画4回目となるイギリス・グロスター地方で200年以上の歴史があるとされる「チーズ転がし祭り」では、日本人として初参加。

    丘の頂上から丸いダブルグロスターチーズを転がし、それを追いかけて順位を競った。

    傾斜が26~45度ある丘を全速力で駆け降りるため、宮川は転倒。

    そのままの勢いでゴロンゴロンと地面を七転八倒しながらも、見事に2位でゴール。

    その模様はイギリスの全国紙で報じられたが、宮川の名前が《Daisuki Miyazawa(ダイスキ ミヤザワ)》と紹介されるというオチがついた。

    宮川が必死の形相を見せながらガチンコで向かっていく姿がウリだけに、「やらせ疑惑」にファンは「あの頑張りがやらせのはずがない!」「番組をやめないで」と続々と声を上げた。

    なかには「キチンと調べて汚名をそそいでほしい」と切実に訴える人もいた。

    「『イッテQ』の『祭り』企画は規模が大きくて伝統的な祭りだけでなく、小さな村で行われる祭りや名もないコンテスト、催しも扱ってきた。

    日本でいえば、『〇〇町1丁目だけのお祭り』というレベルだけに、知っている人を探す方が難しいものもある」(バラエティー番組関係者)

    そこで女性セブンは、『イッテQ』の疑惑を払拭すべく、過去の祭りを調査した。

    番組公式サイトから「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」の放送116回(宮川以外が参加した祭りも含む)を抽出し、その祭りが存在するかを現地人に取材したほか、インターネット上でも情報を集めた。

    その結果、企画スタートから約5年間はすべての祭りの存在が確認できた。

    また話題を集めた人気企画の多くも実在した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181115-00000015-pseven-ent&p=1


    所長見解:まだありそう・・・

    【【これはひどい】『イッテQ!』全ての祭りロケを検証した結果・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」(日曜・後7時58分)の人気コーナー「祭り企画」が「やらせ疑惑」などと報じられている問題で、レギュラー出演陣が12日に収録を行い、番組内で騒動についてコメントしていることが14日、スポーツ報知の取材で分かった。

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    11日のオンエアでは疑惑に触れることはなかったが、18日の放送ではなんらかの謝罪がなされるとみられる。

    関係者によると、祭り企画は当面、新作の収録は行わないようだ。

    また、15日発売の「週刊文春」は、昨年2月に放送されたタイの「カリフラワー祭り」について、でっち上げがあったなどと報じている。

    タイで行われた年に一度のカリフラワー収穫の祭りは存在せず、同所のスポーツ交流大会での野菜収穫競争として撮影の申請がされていたなどと報道。

    この企画のコーディネート会社は、8日発売の「文春」が報じたラオスの橋祭りと同じM社であるなどとした。

    同局広報部はこれらの疑惑について、スポーツ報知の取材に書面で回答。

    番組の意向でM社が主催者に祭り企画の提案をしたケースや、M社に支払った撮影経費の中から出演者に協力費などが支払われていたことなどを認め、「コーディネート会社との長年にわたる協力関係に甘え、企画についての確認が不十分なまま放送に至ったことについて、当社に責任があると考えております」とコメントした。

    また、同広報部は「やらせとの認識はない」としている。

    関係者によると、月末にも放送倫理・番組向上機構(BPO)に詳細な報告書を提出し、判断を仰ぐ考えだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00000002-sph-ent


    所長見解:誰が?・・・

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