斉藤由貴

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    1: (・ω・)/ななしさん

    『週刊文春』(8月9日発売号)に不倫を報じられた宮迫博之。

    元々、浮気者キャラとしてバラエティ番組でイジられていたため大した痛手ではないかと思いきや、2014年からキャラクターを務める保険会社・アフラックのHPからCM動画が削除され、CM降板までもささやかれるほど事態は悪化しています。

    時をほぼ同じくして、これまた文春砲の餌食になったのが女優の斉藤由貴。
    8月3日発売の同誌にて、横浜市在住の医師とのW不倫を報じられました。

    宮迫同様、斉藤も、不倫したのは今回が初めてではありません。
    過去には尾崎豊や川崎麻世と一線を越え、その度に釈明会見を開いています。
    芸能界の不倫を繰り返す困った人たちを見てみましょう。


    ◆浜田雅功 グラドル、AV女優など度々の不倫報道

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    最も新しいところでいえば2014年6月に『フライデー』が報じた、グラビアアイドル・吉川麻衣子との不倫でしょう。
    番組共演者だった吉川と都内にある高級デザイナーズマンションで同棲生活を送っていたといい、浜田はその後、「羽目をはずしすぎた」と謝罪しています。

    しかし過去に遡れば、妻・小川菜摘の妊娠中にAV女優と関係を持っていたことを認めており、その他にも川村ゆきえや小向美奈子とも噂が流れました。
    なかなかの常習犯といえるかもしれません。

    ◆アレクサンダー 浮気キャラだけじゃなく実際に

    元AKBの川崎希と2013年に結婚して以降、じつに30回以上も浮気がバレているというアレクサンダー。
    もはや常習犯すぎて、テレビでも何度もネタにされています。

    そんなアレクサンダーは3月24日発売の『フライデー』に自車のベンツでカーセ●クスをしているところを激写されました。
    川崎が不妊治療を乗り越えようやく第一子を妊娠した最中ということもありさすがに離婚か!? と思いきや、これまた回避。

    報道が出てすぐ「のんちゃん いろいろごめんね…。」と書かれたケーキをアップし、妻の許しを請いました。

    この夫婦にはこれからも別れないでほしいですね!

    ◆渡辺謙 前妻との離婚裁判で斉藤由貴の名前も出た

    『週刊文春』(3月30日発売号)が大阪出身の30代女性との3年に及ぶ不倫をスクープ。
    その後、会見で報道内容を認め謝罪したことは記憶に新しいですよね。

    そんな渡辺は2年に及ぶ調停の末、2005年に前妻と離婚しています。
    その時の裁判では、斉藤由貴や若村麻由美らとの関係が取り上げられたといわれています。元妻の借金問題も離婚の一因ですが、女癖の悪さを正すのはなかなか難しいようです。

    ◆布袋寅泰 不倫のちに今井美樹と再婚。また高岡早紀とW不倫キス

    歌手の山下久美子と結婚していた頃、現在の妻である今井美樹との関係をスタート。
    不倫の末、1999年に今井と再婚しました。

    カリスマミュージシャンであるがゆえ、モテるのはいたしかないところでしょう。
    再婚からわずか5年後の2004年6月、今度は高岡早紀とのディープキス&抱擁現場を『フライデー』に撮られてしまいます。
    当時高岡は保阪尚希と結婚していたためW不倫ということですね。

    今井はしっぺ返しを食らったわけですが、布袋にきっちりお灸を据えたことでしょう。

    ◆小渕健太郎 相手に既婚と知らせずに不倫

    「コブクロ・小渕健太郎の過去の不倫が次々発覚」と題して、『週刊新潮』(2016年10月27日号)が2人の女性の証言を紙面に掲載しました。

    記事によれば2004年、当時30代前半の女性タレントAさんといい感じに。
    この時、小渕は糟糠の妻がいることを公表していなかったため、Aさんは健全な恋人同士だったと思っていたそうですが、スポーツ紙が本妻の存在を報道する直前に告白されたといいます。

    そしてもう一人は大阪のホステスBさん。
    2009年のツアー中に来店した小渕は、その後Bさんとベッドイン。
    女性を部屋に誘うメールまで掲載されていました。

    ◆新山千春 人気ヘアメイク男性、清水良太郎と…

    2004年に当時ジャイアンツに所属していた元プロ野球選手の黒田哲史と結婚し、1女をもうけました。

    ところが黒田が現役を引退して2年後の2009年、娘を母親に預け人気ヘアメイク男性と手繋ぎ&お泊まりデートを楽しむ姿を女性週刊誌が掲載。
    さらに2013年にはタレントの清水良太郎との子連れデート現場が目撃されました。

    結局2014年12月に黒田と離婚。
    テレビ番組で不倫を否定していましたが、ネガティブなイメージは消えないようで。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170819-00745646-jspa-life


    所長見解:お盛んだよね・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん

    芸能人の不倫報道が相次ぐ昨今、パートナーや世間を裏切る行為に怒りを感じる人もいるだろう。
    中には「この人だけは許せない!」と思う人もいるはず。

    そこでしらべぇ編集部は、全国20~60代の男女1,354名を対象に「不倫報道のあった女性芸能人」の中から「許せない」と思った女性について、複数回答で調査を実施。
    以下、トップ5を紹介しよう。

    ■第5位:マギー(14.5%)

    モデルでタレントのマギー(25)が5位にランクイン。
    ことし1月に、パンクバンド『Hi‐STANDARD』の横山健(48)不倫疑惑が報じられた。
    しかし、マギーは釈明もしておらず、完全なスルー状態だ。
    そこへ怒りを感じている人もいるだろう。

    おもに30代女性の票が集まり、2割を超える結果に。


    ■第4位:ベッキー(26.7%)

    タレント・ベッキー(33)が4位に。
    昨年1月、バンド『ゲスの極み乙女』ボーカル・川谷絵音(28)との不倫が報じられた。
    この騒動は「ゲス不倫」と呼ばれ、大きな注目を集めた。

    これまで元気で清純なキャラとして活動していただけに、不倫のショックは大きかったのだろう。
    50代男性、60代女性の4割近くが怒りを感じているようだ。


    ■3位はW不倫が話題になったあの女優

    女優・斉藤由貴(51)が第3位にランクイン(36.3%)。
    ことし8月に、開業医の男性とのW不倫が報じられた斉藤だが、W不倫であったことや子供がいることが世間から怒りを買った理由か。

    おもに女性からの票が伸び、40代女性の4割や5、60代女性では約5割が怒りの声をあげている。


    ■第2位:上原多香子(41.7%)

    2位は「SPEED」元メンバーで女優の上原多香子(34)。
    14年に自死した「ET-KING」メンバー・TENNさん(享年35)の存命中に俳優の阿部力(35)との不倫疑惑が報じられ話題になった。

    報道によれば、TENNが亡くなった理由には上原の不倫が関係しているともいわれており、それも怒りにつながっているのだろう。

    5、60代女性の4割、3、40代女性の5割が「許せない」と回答。
    また男性の場合では2、30代の4割も該当した。


    ■第1位:矢口真里(47.1%)

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    『モーニング娘。』元メンバー・矢口真里(34)が1位に。
    元の夫である中村昌也(31)との結婚生活の中、13年に元モデルの男性と自宅で行為を行っていたと話題になっていた。

    かつて国民的アイドルとして人気者だっただけに、落胆したというファンも多かっただろう。
    女性の場合では50代が6割、その他の年代でも5割が「許せない」と回答。
    男性では20~40代が3割、5、60代では4割が怒りをおぼえているようだ。

    https://netallica.yahoo.co.jp/news/20171023-68281846-sirabee


    所長見解:不倫多いね・・・
    【【ゲス不倫】「許せないと思った不倫報道の女性芸能人」ランキングってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    50代の主治医とのW不倫を認め、仕事がなくなってしまった女優の斉藤由貴が、「東宝カレンダー」の2018年版ラインアップから外れたことを、一部スポーツ紙が報じている。

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    記事によると、同カレンダーは、系列の芸能事務所・東宝芸能に所属する女優らを中心に起用され、斉藤は1986年から32年連続で登場。
    しかし、少なからず今回のW不倫騒動が影響し、除外されたとみられるという。

    「同事務所で、斉藤は、沢口靖子との“2トップ”とも言える存在。
    よほどのことがない限り、外れることはないと思われていた。
    しかし、カレンダーの多くは、東宝の取引先企業などに配られるため、イメージダウンを憂慮して、斉藤を外すことにしたのでは。
    この分だと、仕事復帰までにかなり時間がかかりそうだ」(芸能プロ関係者)

    斉藤は、出演予定だった来年1月スタートのNHKの大河ドラマ「西郷どん」を降板。
    代役として、かつて、斉藤の後を受け人気ドラマシリーズ「スケバン刑事」(フジテレビ系)で2代目の主役をつとめた女優の南野陽子が起用されることが発表されたばかりだ。

    「南野は、夫の借金問題を抱えており、このところ、あまり大きな仕事が入らなかった。
    しかし、斉藤のおかげでまさかの“棚ぼた”。斉藤に感謝しているのでは」(芸能記者)

    好調な仕事ぶりだったのが一変、当分、稼働できなくなってしまった斉藤だが、その“しわ寄せ”は事務所の後輩たちに及ぶことになりそうだというのだ。

    「なんとかして、斉藤のおかげで“減収”になった分を回収しなければならない。
    そのため、事務所の所属タレントの中でも、長澤まさみと上白石萌音に仕事を詰め込んで埋め合わせようとしているようです。
    2人にすればとんだとばっちりでしょう」(同前)

    今後、事務所は、斉藤の復帰時期などについて、頭を悩ませることになりそうだ。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13781280/


    所長見解:もうダメかもね・・・
    【【不倫贖罪】身内からも“NG”をくらった斉藤由貴ってよwwwwwww 】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    妻子ある50代の医師との5年にわたるW不倫を認め、2018年1月スタートのNHK大河ドラマ「西郷どん」などのメディア出演を相次いで降板した女優・斉藤由貴(51)が、7日、都内で行われた作詞家・松本隆氏(68)のデビュー47周年記念ライブイベントに出演した。

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    騒動発覚後ファンの前に姿を見せるのはこれが初めて。
    緊張の表情で、感極まりながら「松本さんに“歌っていいよ”と言っていただいたので、こうしてみなさんの前に立っています」と感謝を伝えた。
    ステージでは「卒業」「初戀」「情熱」の3曲を披露した。

    ステージに呼び込まれた斉藤はガチガチの表情。
    「初戀」と「情熱」を披露したが、声は震え、高音がかすれることもあった。
    2曲を歌い終わり、トークを始めても言葉に詰まり、観客から「がんばって」と激励される一幕もあった。

    トークを続けると、次第に表情も緩やかに。
    「お話ししたいことはたくさんあるような気がするんですが、先ほどから(体調を崩して)戦線離脱するお客さまが…」と笑わせた。
    最後はデビュー曲でもある「卒業」を披露し、深々と一礼。
    約1500人の観客から大きな拍手を受けながら静かにステージから去った。

    斉藤は8月3日に週刊誌で不倫が報じられ、同日行った会見で不倫を否定した。
    “公”の場に姿を見せるのは、この会見以来、2カ月ぶりだった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171007-00000131-dal-ent


    所長見解:出辛いよね・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん

    50代の妻子ある主治医とのW不倫を認めた女優の斉藤由貴が、母親役でレギュラー出演しているNHK Eテレ「高校講座 物理基礎」の出演を辞退したことが28日、同局から発表され、各スポーツ紙が報じている。

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    各紙によると、26日に斉藤の所属事務所から辞退の申し出があったそうで、すでに収録済みの11月22日放送分を最後に降板。
    その後は斉藤抜きで放送されることになるという。
    ただし、NHKオンラインに掲載中の同番組は、通信教育の受講者の学習機会確保のため、掲載を継続するという。

    W不倫を認めて以降、斉藤は21日に来年のNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」の出演を辞退。
    出演していたCM2本も降板し、木曜レギュラーを務めるニッポン放送「オールナイトニッポン MUSIC10」への出演は無期限で休止となってしまった。

    「ネットニュースではW不倫の話題に紛れるように、出演した公開中の映画『三度目の殺人』の関連記事が掲載されているが、同作での好演がまったく話題になっていない。
    所属事務所の公式サイトではまだ公開されていない撮影済みの映画2本が告知されているが、女優業での今後のスケジュールは白紙になってしまった。
    事務所も斉藤本人もここまでW不倫のダメージがあるとは夢にも思わなかっただろう」(芸能プロ関係者)

    そんな中、発売中の「女性セブン」(小学館)が、斉藤が「西郷どん」を降板した余波を報じている。

    同誌には今年3月、「週刊文春」(文芸春秋)で21歳年下の元ホステスとの不倫を報じられ、7月に釈明会見を行った渡辺謙が出演。

    斉藤の降板により、「渡辺謙はどうなんだ」という批判の声が集まりかねないため、渡辺は非常に苦しい立場に追い込まれてしまったというのだ。

    今後、渡辺が登場する機会があれば、確実に斉藤の降板について質問が飛びそうだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1359843/


    所長見解:叩かれすぎ?・・・
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