斉藤由貴

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    1: (・ω・)/ななしさん

    人気タレントのバロメーターとも言われるCM出演だが、キャスティングの際に「極秘資料」が存在していた。

    大手広告代理店関係者が声を潜めてこう話す。

    「毎年春に、CM企業2200社やCMクリエーター300人を対象に徹底調査を行って、『使いたい・使いたくないタレント』を一覧にしています。
    クライアントに向けた資料で、企業側が起用したいタレントに本当に宣伝価値があるのか。
    実際に仕事をしたクリエーターの評判も参考にして、テレビで受ける印象ばかりではなく、商品の売り上げを伸ばす上で、タレントとしての振る舞いや実績をシビアに精査しています」

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    さて、クライアントが選ぶ「使いたくない女性タレント」1位の烙印を押されてしまったのは、昨年秋に不貞スキャンダルを起こした斉藤由貴だ。

    「相手の男性の頭にアンダーウエアをかぶせた衝撃写真まで流出し、春の時点でもダメージの回復はできなかった。企業にとって起用はリスクしかありません」(前出・広告代理店関係者)

    意外なランクインは2位の広末涼子。
    昨年は3本のドラマに出演し、目立ったスキャンダルもなかったようだが…。

    「若手時代は“プッツン女優”と呼ばれるほどヤンチャでした。
    CM撮影をすっぽかしたかと思えば、同じ日に都内から千葉まで無賃乗車した奇行を写真誌に撮られたこともあった。
    今でこそ落ち着いていますが、痛い目にあった仕事関係者は危なくて使いづらい印象のままなんです」(CM制作スタッフ)

    3位に選ばれた松嶋菜々子も、事務所のイメージ戦略が足を引っ張っていた。

    前出の広告代理店関係者がこう明かす。

    「2000年の主演ドラマ『やまとなでしこ』(フジテレビ系)で最高視聴率34.2%を記録するなど、松嶋ブームが最高潮だった頃の話です。
    CMの撮影日が決まっていたのに、事務所側から『当日に行けるかどうかはわからないし、撮影も本人がコンテを見て判断する』と言ってきたんです。
    スタッフは撮影できるのか、ビクビクして待っていたら、すごく低姿勢でニコニコしながら松嶋が現場入りしたんです。
    コンテを見て判断する話も本人はどこ吹く風で、どうも事務所側が『こんなに忙しい最中でも仕事を受けました』というふうに好感度を上げたかったようなんです。
    そんなことをされて、また一緒に仕事をしたいとは思いませんよ。
    人気が一段落してもCM料金は7000万円と強気で、最近になって下がってきました」


    http://dailynewsonline.jp/article/1509890/
    アサ芸プラス


    所長見解:そらな・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    『週刊ポスト』読者300人を対象に「歴代最高の朝ドラ女優」についてアンケートを実施した。
    NHKの朝ドラこと「連続テレビ小説」は、1961年の開始以降、その時代に輝くスター女優を輩出してきた。

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    アンケートの結果、1位に『ひよっこ』(2017年)の有村架純、2位に『あまちゃん』(2013年春)の能年玲奈(2016年、のんに改名)がランク入り。
    3位に食い込んだのは、シニア世代の読者から圧倒的な支持を得て『おはなはん』(1966年)の樫山文枝。

    夫を病で失ったおはなはんが、女手ひとつで子どもたちを育てながら、明治中期から戦後までの激動の時代を生きていく──
    そんな物語を描いた同作は、最高視聴率56.4%を記録し、放送中は全国の水道利用量が急激に減ったという逸話を持つ。

    「まさにかじりつくように見ていました。
    樫山文枝の演じるおはなはんは、どんな苦境でも決して笑顔を忘れない。
    天真爛漫で本当に可愛くて、それでいてたくましかった」(72・無職)

    4位、5位は『とと姉ちゃん』(2016年春)の高畑充希、『まれ』(2015年春)の土屋太鳳と近年のヒロインが続いたが、6位には『澪つくし』(1985年春)の沢口靖子がランクイン。
    『澪つくし』以前は映画『刑事物語3』に出演したことがあるだけで、主演も連ドラも初めてだった沢口は、文字通り朝ドラを入り口にスター女優へと駆け上がった。

    同作の脚本を担当したジェームス三木氏が語る。

    「彼女を朝ドラに推したのは、僕なんです。
    『刑事物語3』を観たら、演技はイマイチだけど、それを吹き飛ばす瑞々しい魅力があってね。
    NHKのプロデューサーに『端役でもいいから使いなよ』って話したら、オーディションであれよあれよという間にヒロインの座を射止めちゃった。
    彼女には思わず応援したくなる“健気な可憐さ”があった。
    演技力は発展途上なのに、否応なく引き込まれるんです」

    7位は『はね駒』(1986年春)の斉藤由貴。
    沢口とは対照的に、すでに『スケバン刑事』(1985年)に主演するなどアイドルとして人気絶頂だった彼女は、多忙を極めるなかで半年間、ヒロインを演じ切った。

    テレビドラマに詳しいフリーライターの田幸和歌子氏が語る。

    「彼女が演じた“りん”は女性記者の草分け的存在で、許嫁との結婚を自ら破談にして福島から上京するという、当時としては思い切った役どころでした。
    『はね駒』はお転婆娘という意味ですが、りんのお転婆な可愛さと斎藤さんの大きな目、エネルギッシュなイメージがぴったりでした」


    ※週刊ポスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180810-00000007-pseven-ent


    所長見解:見てるよな・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    女優の斉藤由貴(51)が16日放送の日本テレビ「1周回って知らない話」(水曜後7・00)の2時間スペシャル「芸能人の家族の事情SP」にゲスト出演した。

    大学1年生になる長女がVTR出演し、テレビ初登場。
    番組のインタビューに「最近見たお母さんのテレビは記者会見」と笑いを誘いながら「テレビのフワフワしたイメージは偽りの姿。(家だと)本当に怒るとスケバン刑事みたい」と斉藤の母としての姿を明かした。

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    毎朝5時に起床し、子供たちの弁当を作るなど家事も抜かりないが、長女は「最終的には(母より)女優の方が濃い」。

    斉藤は、昨年8月に「週刊文春」(文芸春秋)が50代男性医師との不倫疑惑を報道。
    釈明会見を開き「(一線は)越えてないです」と否定したが、9月になり、不倫を認める文書をマスコミ各社に送付。
    不倫関係を解消したことを明かし、医師の家族に謝罪した。

    最近、斉藤が「普通のお母さんの方がいいよね?」と聞いたといい、長女は「スリリングな方が好き。いろいろあったし。ドギマギしている方が平凡より楽しい。お母さんのいいところ」。
    スタジオの斉藤は「たくさん迷惑を掛けているので。ありがたいと思います」と感謝した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180516-00000139-spnannex-soci


    所長見解:娘・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    妻子ある50代の開業医との不倫が報じられた女優・斉藤由貴(51)が23日、都内で行われた映画「リベンジgirl」の公開初日舞台あいさつに登壇した。

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    不倫発覚後、10月7日にライブイベントには出演したものの、報道陣の前に姿を見せるのは8月3日の釈明会見以来。
    退場前に「4カ月ぶり(の登場)ですが…」と声を掛けられ、軽く会釈はしたものの、コメントは残さずに会場を後にした。

    騒動後には18年のNHK大河ドラマ「西郷どん」の出演を辞退したり、CMを降板したりしたが、謹慎などはせずに仕事を続けている。
    現在も動画配信サービスNetflixのドラマの撮影を行っているという。

    同作の撮影も騒動発覚後に行われたものだった。
    三木康一郎監督はこの日、壇上で「若い時から大好きでして、現場に現れた時は“本物なのか”と思いました」と斉藤への熱い思いを生告白した。
    「撮影の合間にずっとせりふを小声でしゃべってて、小動物のようでかわいいなと思ってました」とメロメロ。
    斉藤の魔性の魅力にすっかりまいっているようだった。

    騒動には触れなかった斉藤だが、左手の薬指にはしっかりと結婚指輪が光っていた。
    所属事務所の関係者によると、別居などもしておらず「以前と変わらずに家族と過ごしています」と“元どおり”を強調していた。

    映画は女優の桐谷美玲(28)が主演。
    東大卒の美貌の持ち主が政治一家の御曹司(清原翔)に失恋したことをきっかけに総理大臣を目指して奮闘するストーリー。
    斉藤は大物政治家の敏腕秘書を演じている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171223-00000048-dal-ent


    所長見解:離婚しないんだ・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん

    1982年にスタートし、多数のアイドル・女優・歌手を輩出してきた名門ミスコン「ミスマガジン」が、7年ぶりに復活することが明らかになった。
    2011年度を最後に休止していたが、「新世代のビジュアルクイーン」発掘のため、新生「ミスマガジン2018」がスタートする。

    同コンテストは82年から始まり、今年で35周年と雑誌業界で最も歴史のあるミスコンで、初期には女優の斉藤由貴や細川ふみえを輩出。
    以降も中川翔子、岩佐真悠子、山崎真実、北乃きい、倉科カナ、桜庭ななみ、新川優愛、衛藤美彩(乃木坂46)など、現在も最前線で活躍する女優・モデル・アイドルが多数誕生している。

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    しかし、グループアイドルが台頭してきた2011年、それまで10年以上続いていた体制やシステムの見直しに必要を感じて休止を決断。
    そして現在、ネットやスマホ等がより発展を遂げ、世の中へ発信するチャネルが増える中で「アイドルになりたい」という人も増え、アイドルやタレントへのなり方も多様化する時代に変化してきた。
    また、モデルとグラビアを両立させる“モグラ女子”もブームになり、グラビアに憧れる女性も増加。
    そういった世間の盛り上がりを受けて、この度の復活となった。

    応募資格として、これまでの芸能活動歴は不問で、現時点で芸能事務所に所属する人、グループに所属する人も兼任可能。
    担当者は「まだ何もないけど一歩踏み出せなかった人や、一度諦めた人でもいい。
    今どんな立ち位置にいるかではなく、将来的に『売れたい』と本気で思う人の魅力を『ミスマガジン』で増幅して発信していければ」とコメントを寄せた。

    募集要項は、11日発売の『ヤングマガジン』第2・3合併号に掲載。
    応募締切は来年1月末までで、第一次・第二次審査を経て5月にセミファイナルでベスト16を選出し、夏にグランプリを発表する。
    なお、グランプリは『ヤングマガジン』から写真集発売権が与えられる。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171210-00000313-oric-ent


    所長見解:中止してたんだ・・・
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