放送禁止
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【悲報】古畑任三郎コレクション、SMAPカットってよ・・・・
1: (・ω・)/ななしさん
SMAP出演回だけ「都合によりカット」
古畑任三郎コレクションの収録内容に波紋広がる
デアゴスティーニ・ジャパンが2022年1月11日に発売する「古畑任三郎 DVDコレクション」に、SMAPが出演した回が収録されないことがわかった。
隔週刊となる「古畑任三郎 DVDコレクション」は全25号を予定しており、1stシーズンからファイナルまでの41話と、「古畑中学生」や「巡査 今泉慎太郎」、DVD化は初となる予告編なども収録される。
■「都合により収録されません」
「古畑任三郎」シリーズは、故・田村正和さんが主演、三谷幸喜氏が監督をつとめた人気ミステリ作品だ。
毎話豪華なゲストが出演し、トリックを魅せる本格派ミステリドラマとして人気を博した。
コレクションの発売を告知する中で、デアゴスティーニ・ジャパンはマガジンシリーズに「古畑任三郎 vs SMAP」回のみ収録されないとした。
特設ページなどに、以下の注意書きがある。
「スペシャル3『古畑任三郎 vs SMAP』は都合により『古畑任三郎DVDコレクション』には収録されません」
1999年に放送された「古畑任三郎 vs SMAP」には、当時すでに大人気グループだったSMAPの5人が、「架空のアイドルグループ」のSMAP役として出演。
メンバーはそれぞれ、互いを庇い合う犯人を演じた。
「コレクションなのに1話だけ収録されないなんて...」
SMAP出演回はシリーズ屈指の人気を誇ることから、SNS上には収録の見送りに落胆するファンの声が目立つ。
「コレクションなのに1話だけ収録されないなんて...どうしてなんだろう。なんとかならないんでしょうか」
「古畑任三郎vs. SMAP回、単独犯ではないこの回ならではの面白味があったからもう一度見たいんだけどな」
シリーズを通し古畑警部補が過去の事件に触れる演出があることから、「古畑任三郎 vs SMAP」のみカットしてしまうと話の流れが不自然になってしまうのでは、とする意見もある。
「古畑シリーズは前の作品の犯人や事件もセリフに出てきてそういう所も楽しめるからスペシャルも一話でも無いとコレクションの意味が無いと思います」
「このドラマシリーズでは主人公の古畑警部補が幾つかのエピソードで『"SMAP" が逮捕された事件はご存知ですか?実は解決したの私なんです』 みたいな台詞を発しているだけに不自然さが際立つ。三谷さんがシリーズを通して視聴する人たちに用意した "遊び心" が不発になってしまうの勿体ない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ba7676cb10e44c01c3ff82dcc9ddad921cdc09d
【画像】「都合により収録されません」実際の注意書き
https://www.j-cast.com/images/2021/12/news_20211209144836.jpg
https://www.j-cast.com/images/2021/12/news_20211209144912.jpg
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【これはヤバい】放送禁止歌謡曲一覧がコチラwwww
1: (・ω・)/ななしさん
『竹田の子守唄』「SOS」『網走番外地』…
昭和の「放送禁止歌」 始まりは民放連による「要注意歌謡曲一覧」
テレビやラジオでかけられない曲、いわゆる「放送禁止歌」は確かにあった。
この歴史はいまから63年前にさかのぼる。
1959(昭和34)年に、日本民間放送連盟(民放連)が「要注意歌謡曲指定制度」を発足させ、「要注意歌謡曲一覧表」という内部通達の文書を作成したのだ。
「1960年代後半から70年代前半のフォークソング全盛期は、歌詞全体の文脈や行間から、政治的あるいは反社会的なメッセージをとらえたうえでの規制でした。
さらに、放送禁止用語の概念がマスメディアに広まり始め、差別用語などの言葉自体が問題となり、結局は曲全体が規制の対象になる傾向が表れ始めます。
こうして規制は増殖し、フォークソング以外にも飛び火。
さらには過去の曲までさかのぼり、『竹田の子守唄』が被差別部落を歌ったものとして放送禁止の烙印を押されたのもこの頃だといわれています」(森さん)
なかでも、1965年に丸山(現・美輪)明宏が発表した『ヨイトマケの唄』は衝撃的だった。
いわゆる「日雇い労働者」について歌っていたために、大ヒットしているにもかかわらず、いつのまにか放送の表舞台から姿を消したのだ。
サウンド・パフォーマンスを行うアーティストで“放送禁止歌”に詳しい、とうじ魔とうじさんは、その理由について次のように語る。
「歌詞の中に出てくる『土方』という言葉が、放送禁止用語だからといわれていますが、一部では『ヨイトマケ』にも差別的な意味合いがあるといわれています。
これを民放連が『要注意』と判断したのでしょう」
【放送禁止に指定された理由】
●わいせつな表現がある
性行為を連想させる歌詞などが含まれている曲。
原由子の『I LOVE YOUはひとりごと』は、一部の歌詞が問題に。
北島三郎のデビュー曲『ブンガチャ節』は、合間に入る「キュ キュ」という擬音が、ベッドのきしむ音を連想させる、と問題視されたという。
●反社会との繋がりを連想させる
『網走番外地』などの“ヤクザ歌謡”は「退廃的、虚無的、厭世的な言動を、肯定的または魅力的に表現したもの」に該当するため放送禁止に。
山下敬二郎のデビュー曲『ネリカンブルース』もこれにあたる。
●差別表現がある
加山雄三『びっこの仔犬』『びっこの七面鳥』、越路吹雪『まっくろけ節』の「あんまさん」などの言葉や、『ヨイトマケの唄』の「土方」なども規制の対象になった。
●政治的配慮が必要
『イムジン河』が、その代表。
渡辺はま子の『支那の夜』は、「支那」に中国蔑視の意味合いが含まれるとして、1946年に「支那の呼称を避けることに関する件」という外務次官通達がされたが、過去のそうした経緯を踏まえ、規制の対象に加えられたという。
●放送することで混乱を招く
グレープ時代のさだまさしが歌った『朝刊』のLPバージョンは、イントロ部分にラジオの交通情報が入っていて、「本物の交通情報と間違える可能性がある」ため、その部分のみが放送禁止になっている。
▼ピンクレディーの『S.O.S』は、イントロに「SOS」を意味するモールス信号が入っていることが問題だとされた
https://www.news-postseven.com/uploads/2021/05/09/hosokinshiuta_02-750x738.jpg
https://www.news-postseven.com/archives/20210512_1658407.html?DETAIL
所長見解:なんやな・・・
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【放送事故】ドンファン元妻に放送禁止用語ってよwwww
1: (・ω・)/ななしさん
紀州のドン・ファン元妻に「精神障害者なのかな」
ゴゴスマ出演者発言で番組謝罪、CBCも「不適切」
情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(TBS系)の2021年4月29日放送回で、「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家の死亡事件を取り上げた際、出演者が容疑者に対して「この人精神障害者なのかな」と発言した。
発言は番組内で訂正され、制作元のCBCテレビは取材に「憶測による発言でして、障害者の方が犯罪を起こすという風には決して考えておりません」と答えた。
■一人で覚せい剤とかやっているならば...
この日の放送では、「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家の野崎幸助さん(当時77)が死亡した事件を取り上げた。
元妻の須藤早貴容疑者(25)が4月28日に、殺人と覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕され、野崎さんに致死量を超える覚醒剤を飲ませた疑いが持たれている。
木曜レギュラーコメンテーターで出演する落語家・瀧川鯉斗氏は「本当に卑劣な事件だと思いますし、お金目当てでの殺人だと思います」と私見を述べ、「本当に一人で覚醒剤とかやっているならば、この人精神障害者なのかな」と続けた。
司会の石井亮次アナウンサーはすぐさま「それに関しては全くわかりません」と補足し、番組の終盤では「憶測による発言で、障害者の方が犯罪を起こすということでは決してありません。
お詫びして訂正いたします」と謝罪した。
瀧川氏も「どうも大変に失礼いたしました」と頭を下げた。
制作元のCBCテレビ編成部は30日、J-CASTニュースの取材に「憶測による発言でして、障害者の方が犯罪を起こすというふうには決して考えておりません。
ご本人の失言でしたので、今後このような不適切な発言がないよう、気を付けて番組制作を続けてまいりたいと考えております」と答えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a2f0668aa92930f4e4b9b7cbf35502ac8348994
▼画像
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210430-00000004-jct-000-1-view.jpg
所長見解:そらな・・・
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【台本流出】渡部建「幻の『ガキ使』登場シーン」がコチラwwww
1: (・ω・)/ななしさん
出演台本を独占入手 渡部建「幻の『ガキ使』登場シーン」
今回流出した『絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!』の台本。
渡部や東野、後藤に加え、松本人志や『ココリコ』田中直樹の受け答えまで細かく記されている。
後藤 「あの、すいません…アンジャッシュの渡部さんですよね? 毎日、テレビで見てます! 大ファンです!」
渡部 「あ、はい……。この度は私のとった軽率な行動により、多くの方々、並びにファンの皆様に大変なご迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ありませんでした!」
後藤 「え? なんでいきなり謝ってるんですか?」
渡部 「ファンの方には謝る事しかできません…」
後藤 「…これからお仕事ですか?」
渡部 「いえ。今は毎日、自宅で自分と向き合い、反省の日々を送っております。本当に申し訳ありませんでした。」
後藤 「またまたぁ~司会にグルメに順風満帆じゃないですか! いま、レギュラー何本やってるんですか?」
渡部 「いまは…0本です。すべて私の不徳の致すところです」
後藤 「行列のできる相談所は? あれレギュラーですよね?」
渡部 「そうでしたが、今は、連日、家の前に記者の行列が出来てる感じでして…」
後藤 「グルメ系のお仕事もたくさんありますよね?」
渡部 「いや、グルメの仕事どころか、食事も喉を通らない状況でして…」
――『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のマーティに扮した『フットボールアワー』後藤輝基(46)と渡部建(48)の掛け合いから「台本」は始まる。
過去からタイムスリップして来た後藤は、渡部が“トイレ不倫”で謹慎していることを知らない――という設定らしい。
本誌が入手した「台本」によれば、これは昨年末に放送された『絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!』の一場面だという。
「撮影は昨年11月18日に行われました。
出演したのは本会場に移動するまでのバスシーン。
渡部さんは緊張していましたが、始まってみれば現場は大爆笑。
見事に『全員OUT』だったそうです」(日本テレビ関係者)
渡部は『笑ってはいけない』での復帰を画策していたが、マスコミにスッパ抜かれるや「謝罪会見もせずにシレッと戻ってくる気か」と大炎上。
該当シーンがお蔵入りとなったのは周知の通り。
この「台本」が実際に使用されたモノかどうかはわからないが“幻の渡部出演シーン”はかなり興味深いものだ。
A4用紙5枚ほどで、渡部の会見での発言や持ちネタが盛り込まれ、たしかによくできている。
冒頭のシーンに続き、ドクに扮した東野幸治(53)が`30年から登場。
過去からやってきてトイレ不倫を知らない後藤と、未来から来た東野の間で『アンジャッシュ』の“すれ違いコント”さながらのやり取りが行われていく。
制作元である日本テレビに現物を確認してもらおうと取材を申し込んだが「ご依頼の件ですが、ご要望にはお応えしかねます」(日本テレビ社長室広報部)との回答だった。
真偽のほどは定かではないが、“お蔵入り”はなんとももったいない。
渡部渾身のリアクション芸を、ぜひ見てみたかった。
▼【画像】これがガキ使・渡部の「幻の台本」…!公開
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210311-00000012-friday-000-8-view.jpg
https://res.cloudinary.com/gsjebzejhjubm/image/private/s--pVMySSBe--/c_scale,dpr_2,f_auto,t_article_image,w_664/v1615450362/daihon1_kvbjjb.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad480aae43f5dee4e742eac689fe72f6597c5047
所長見解:おもろそう・・・
【【台本流出】渡部建「幻の『ガキ使』登場シーン」がコチラwwww】の続きを読む