批判

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    1: (・ω・)/ななしさん

    お笑いコンビ・8.6秒バズーカーが、代表的なネタ「ラッスンゴレライ」が原爆をモチーフにしているのではないかという疑惑をかけられてネット上で“反日芸人“扱いされているせいで、失ってしまった仕事もあると告白した。 

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    8.6秒バズーカーが、映像配信サービス「GYAO!」にて公開中のトーク番組「よしログ」に出演。
    「ラッスンゴレライ」が広島への原爆投下をモチーフにしているとのうわさを否定する企画の収録があったが、テレビ局の判断でお蔵入りしてしまったと明かした。
    田中シングルは、「『デリケートなことだから』って言われたけど、デリケートなことでうわさ立てられるっていう現代の足の引っ張り方というか、新しいイジメ」と語った。

    当時は否定も肯定もするなと指示されていたらしく、はまやねんは、「会社サイドにも『どう対処していいかわからん』って言われていました」と話す。
    ネットで出回っている「楽寸号令雷 市民を襲う」という見出しのついた新聞の画像は合成されたものだと強調して、田中は「いい迷惑ですよ」と嘆いた。

    田中は、「当時は僕らの映像も流せないとか、決まっていたスケジュールがバラシとか、めっちゃありました。
    2ちゃんねるの人が面白がって、僕らが出た番組のスポンサーに電話した。
    だからテレビ局の人にも『違うのはわかっているけど、出したらクレームが来る。
    事実どうこうではなく、クレームが来る芸人だから使えない』と言われた」と告白した。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171013-00010003-trendnewsn-ent


    所長見解:おもしろくなかったからじゃないの・・・
    【【批判殺到】8.6秒バズーカー、反日疑惑で失った仕事もあったってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    お天気キャスターなどで活躍するフリーアナウンサーの新井恵理那が、3日放送のバラエティ番組「踊る踊る踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に出演。番組MCの明石家さんまに対するリスペクトを語ったのだが、その発言で炎上するというまさかの展開になっている。

    「明石家さんまは恐ろしいと肌で感じた瞬間」というテーマにて、新井は「(同番組に)何度か出させていただいてるんですけど、なんというか…さんまさんのせいで好きな人ができなくなりました」と、唐突に告白。

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    その理由について「すごく面白いじゃないですか。毎回笑わせてもらえますし、自分の話も楽しく聞いてもらえて、より楽しく話を盛り上げてくれるじゃないですか。
    ですから、自分の中での理想が高まってしまって、面白い人じゃないとダメだなって…」と語り、さんまが面白すぎるが故に普通の人では好きになれないというのが新井の主張だった。

    当然、お笑い芸人であるさんまにとってはこれ以上ない褒め言葉だったが、共演した南海キャンディーズの山崎静代は「コイツ(新井)のことはちょっとよく分からないです。媚びてる感じがする」

    「多分(さんまのことを)好きじゃないですよ」と、新井の発言がビジネストークであると指摘。
    この攻撃を受けて、新井は目を潤ませながら「面白いなって思ってます」と、改めてさんまを持ち上げた。

    しかし、お茶の間は山崎に同意する意見が多数。
    特に女性視聴者から「こういう女はめちゃくちゃ嫌い」「こうやって男を弄んできたんだろうな」「これぞ、魔性の女だな」「絶対に友達になりたくないタイプ」と、見事に反感を買ってしまったようだ。

    「持ち上げ上手なのはいいことですが、『さんまさんのせいで、好きな人ができない』は、さすがに勘違いさせてしまいますよね。
    ハリセンボンの近藤春菜も『次回出演を狙っている感じ』とツッコんでいました。
    新井の所属事務所はフリーアナウンサーを多数抱えるセント・フォースですが、新井同様に綺麗めで清楚系路線の皆藤愛子や、伊藤綾子らもこの番組での発言で炎上したことがあります。

    恋愛系のテーマで、女子アナと女芸人をマッチアップさせると、どうしても女子アナ側が媚びているように見えたり、女芸人を低く見ているような受け取り方をされがち。
    それに加え、出演者の多いトーク番組とあって、アナウンサー陣も爪跡を残そうと必死ですから、番組でのベストな振る舞いがとても難しいんですよ」(エンタメ誌ライター)

    とはいっても、今回の発言は「ビジネス」と思われても仕方がないレベル。
    今後、新井がカトパンのようにさんまに寵愛されるか、見ものだ。

    https://news.infoseek.co.jp/article/asajo_38624/


    所長見解:たくましいよね・・・
    【【媚女子穴】新井恵理那アナ、さんまへの「すり寄りトーク」があざと過ぎと批判殺到ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    武田修宏の直言!!

    本当にこんなサッカーでW杯を勝つことができるのか。
    いや、勝つつもりなのか。
    そんな疑問ばかりが大きくなるだけの試合だった。

    ニュージーランドは守備に特化したタイプで、全体のレベルが高いわけではない。
    そのチームを相手に、攻撃はすべて個人頼み。
    1対1を打開できればチャンスになるが、できなければ攻撃の形にすらならない。

    ハリルホジッチ監督はポゼッションサッカーを否定し、カウンターサッカーを推し進めていく方針を明らかにしたけど、ニュージーランドのように引いてくる相手にそのやり方は適切ではないよ。

    攻撃陣で先発した大迫、久保、武藤、香川は所属チームの直前の試合で点を取ってきたように、いずれも好調。
    なのに、代表チームの試合になるとゴールが奪えない。
    悪いのは選手ではない。監督に戦術がないのがすべての元凶だ。

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    日本の良さであるコンビネーションがないし、相手が嫌がる2列目、3列目からの攻撃もない。パススピードも遅い。
    最後に何とか勝ち越したけど、あの形は監督が目指すスタイルではないわけだから、結果オーライとしか思えない。

    これでW杯を勝てるほど世界は甘くない。
    もっと心配なのは、日本の良さを消したサッカーをロシアW杯で展開し、勝てなかった場合に何も財産が残らないこと。
    そうなると、その次のカタールW杯に向けてはまた一からやり直し。

    日本サッカーが停滞することだけは避けてほしいよ。


    東スポ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171007-00000034-tospoweb-socc


    所長見解:武田・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん

    フジテレビの宮内正喜社長は29日の定例記者会見で、28日に放送したバラエティー特別番組「とんねるずのみなさんのおかげでした 30周年記念スペシャル」で、性的少数者(LGBTなど)を嘲笑する表現があったとして謝罪した。
    当事者や支援者ら104の団体・個人が「性的少数者への差別や偏見を助長する」と抗議していた。


    30年前に誕生したキャラクター 番組に賛否の声、寄せられる

    人気お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明さんが青ヒゲとピンクの頬が特徴的なキャラクター「保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)」に扮(ふん)し、「ホモでしょ?」などと、共演者にからかわれる内容。
    約30年前に番組内で誕生したキャラクターで、特番での復活が予告されると、ネット上で「聞いただけで胸が苦しくなり、自分でもびっくりした。
    トラウマってこういうことを言うのかな」などの声が上がっていた。

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    宮内社長は「30年間で彼らコンビが作り出してきたキャラクターとして展開した」と断ったうえで、「不快な面をお持ちになった部分があれば、大変遺憾だと思うので、謝罪をしなければいけない」と述べた。
    番組終了後、同局には「懐かしかった」「この時代にどうなんだ」など約100件の賛否が寄せられたという。


    「今もこんなことをやっているの」と驚きの声 広がるLGBTへの配慮 
     
    海外ではLGBTに対して配慮を欠く企業の製品の不買運動も珍しくない。
    日本の教育現場や企業などでもLGBTへの理解を深める取り組みが広がる。
    抗議文はフジと協賛企業に宛てられており、同番組の一部スポンサーは契約更新をしない方針を明らかにした。

    ゲイであることを公言するNPO法人グッド・エイジング・エールズの松中権代表(41)は番組を見て「今もこんなことをやっているのか」と驚いたという。
    「キャラクターが登場した当時、優しくておとなしい男の子を『ホモ』とからかう遊びが流行した。多感な時期で、私も家庭や学校で話題が出る度に居心地が悪かった。
    自分の性や性的指向に悩む子供らが特番を見てどう感じたのか心配だ」と指摘した。

    http://mainichi.jp/articles/20170930/k00/00m/040/101000c 
    毎日新聞 


    所長見解:昔は笑ったよね・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん

    錚々たる次世代スターを擁して、てっぺんを目指した“若侍”軍団。
    そこで待っていた厳しい現実を、“あの人”が斬る!

    ■野球W杯で世界一を目指した若き日本代表

    「世界一を目指す」と意気込み、決戦の地・カナダに乗り込んだ、U-18野球W杯日本代表。
    スーパーラウンドには進んだものの、カナダと韓国に敗れ、決勝戦にコマを進めることさえできなかった。
    かろうじて3位決定戦でカナダに雪辱を果たし、意地は見せたが、「世界」の壁の高さを見せつけられる結果となった。
    「なんだかんだ言って、世界大会で結果を残すのは容易ではありません。世界一は、そんなに甘いものではないということです」(野球評論家の里崎智也氏)

    日本代表が越えることができなかった「世界の壁」とは、いったい何か――。

    『週刊大衆』でコラム連載中の野球評論家・伊勢孝夫氏に、その核心を訊いてみたところ、開口一番、こんな答えが返ってきた。
    「日本の高校野球のレベルよりも、アメリカ、カナダ、韓国のほうが高かった。
    象徴的なのは投球。
    どの国もツーシームが花盛りで、速い変化球が主流になっている。
    それを打ったり投げたりできんなら、勝てんわ」

    確かに、スーパーラウンドの日本戦で先発したカナダのエイブラハムは2メートルの長身からツーシームを投げ下ろして来たし、韓国のキムも、鋭く曲がるエグいシュートを連発。
    日本の打者たちは、それに対応できず、アウトの山を築いた。
    その結果、“今年は打のチーム”と呼ばれながら、3位という現実になったわけだ。

    ■清原和博や松井秀喜と比較される清宮  

    不振を極めた打線でも、深刻だったのが主砲・清宮幸太郎(早稲田実業)。
    9試合に出場して32打数7安打、打率は.219と低迷。
    本塁打2本で自身の高校生本塁打記録を111本にまで伸ばすも、ゲーム全体をみれば、チャンスでの凡退が目立った。
    「2発は立派やけど、あの打ち方だと低めの変化球は打てんやろうな。
    膝より下に投げられると、きつい」(伊勢氏=以下同)

    低めの速い変化球を打つためには、前脚の膝を柔らかく使わなければならないのだが、清宮の場合は、脚が突っ立ってしまっているのだという。
    「清原和博や松井秀喜とよく比較されるけど、全然、ものが違う。
    彼らのほうが、器がはるかに大きい。
    プロ入りが取り沙汰されてるが、プロじゃアベレージを残さないと。
    ホームランのイメージが強いけど、それは捨てないといけない。 
    30本打っても、2割そこそこじゃダメ。
    ましてや清宮は一塁手だから、いくらでも代わりの外国人がいる。
    プロに入るなら、セントラルよ。
    速い変化球投げるのなんて、菅野くらいしかおらんからな(笑)」

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    次に、清宮以上に絶不調だったのが、夏の甲子園で6本塁打を放ち、大フィーバーを巻き起こした広陵の中村奨成。
    8試合に出場しながら32打数2安打、打率.080と散々。
    大会中に正捕手の座から外れ、DHに「降格」。
    スタメン落ちの屈辱も経験した。
    3位決定戦の対カナダ戦でセンター前に強い当たりを放ち、盗塁も決めて、ようやくトンネルから抜け出したが、時すでに遅し。
    伊勢氏は、大会での中村の打撃を評して、「甲子園のときと全然違う。あのときは、神がついてたんちゃう。開きが早すぎる。
    腰にタメがないから、ボールを捕まえられない」と手厳しい。

    捕手としても、微妙な評価だという。
    「肩は強いんやろう。二塁までの送球スピード1.85秒は、古田(敦也)クラスや。
    でも、これは練習時だし、盗塁阻止は投手との共同作業。
    数字だけでは、なんとも言えんな」

    http://dailynewsonline.jp/article/1358352/
    日刊大衆


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