戦争

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    1: (・ω・)/ななしさん

    ノストラダムスの「1999年7の月」予言はプーチンのことだった


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    1999年8月9日 プーチン第一副首相に就任(実質エリツィンによる後継者指名)

    8月9日をノストラダムスの時代に使用されていたユリウス暦に返還すると7月27日


    つまり、恐怖の大王とはプーチンのことだったんだよ!!
    所長見解:そうなんや・・・

    【【これはヤバい】ノストラダムスの「1999年7の月」予言はプーチンのことだった説。】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    尖閣諸島、奪われるの確定な模様


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    ここが日本領土とか無理あるだろ

    所長見解:あかんで・・・

    【【悲報】尖閣諸島、もう奪われる模様・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    ロシアはウクライナでなく日本攻撃を準備していた...FSB内通者のメールを本誌が入手



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    ロシアFSB、日本に軍事侵攻する計画を立てていたことが内部告発で判明

    ウラジーミル・プーチン大統領が率いるロシアは、ウクライナへの大規模侵攻に着手する何カ月も前の2021年夏、日本を攻撃する準備を進めていた──こんな衝撃的な情報を、本誌が入手した。

    これはロシア連邦保安庁(FSB)内部告発者からのメールで明らかになったものだ。 



    3月17日付けのこのメールは、「Wind of Change(変革の風)」と名乗るFSB職員が、ロシア人の人権擁護活動家ウラジーミル・オセチキンに定期的に送信しているメールのひとつだ。

    オセチキンは、ロシアの腐敗を告発するサイト「グラグ・ネット(Gulagu.net)」の運営者で、現在はフランスで亡命生活を送っている。


    メールのやり取りをロシア語から英語に翻訳しているのは、米ワシントンを拠点とする非営利団体「ウィンド・オブ・チェンジ・リサーチグループ」の事務局長イーゴリ・スシュコだ。

    本誌は、同氏から全メールのやりとりを入手した。


    オセチキンが公開した内部告発者のメールは、FSB専門家でオープンソースの調査報道機関べリングキャットの代表のクリスト・グローゼフによって分析されている。

    グローゼフがこのメールを「FSB(現・元)職員の知人」に見せたところ、「FSBの同僚が書いたものに間違いない」という答えが返ってきたという。


    オセチキンが3月に受け取った内部告発者からのメールには、2021年8月にロシアは、「日本を相手にした局地的な軍事紛争に向けて、かなり真剣に準備をしていた」と書かれている。

    このFSB内部告発者によれば、ロシアが攻撃相手をウクライナに変えたのは、それから何カ月も後のことだった。


    「日本とロシアが深刻な対立に突入し、場合によっては戦争に発展する可能性はかなり高かった。
    最終的にはウクライナが選ばれた(シナリオ自体はそれほど大きく変わっていない)が、その理由は私が答えることではない」とメールには書かれている。


    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/11/fsb-1.php
    所長見解:マジか・・・

    【【おそロシア】ロシアさん、日本に軍事侵攻する計画を立てていた模様・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん


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    ロシアの日本向け核ミサイルの標的都市、多すぎる

    どこに逃げれはええんや

    所長見解:あかんか・・・

    【【日本人絶滅】ロシアの日本向け核ミサイルの標的都市がコチラ・・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    プーチンがウクライナを侵略できると思った理由、マジで分からない・・・・


    mig (17)


    ロシアよりも何倍の国力がある中国ですらも

    非独立国家の小島「台湾」に手出しすら出来ん状況なのに

    何故ロシア程度の国が人口4000万人の独立国家「ウクライナ」を

    武力で侵略できると思ったのか、、、
    所長見解:もうやめればええのに・・・

    【【謎】プーチンがウクライナを侵略できると思った理由がコチラ・・・・】の続きを読む

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