1: (・ω・)/ななしさん
ASKA、チャゲアス復活の可能性について言及
“あいつとは二度と無い”と思った過去も
フリーアナウンサー・古舘伊知郎(67)が13日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
シンガーソングライター・ASKA(64)がゲスト出演し「CHAGE and ASKA」復活の可能性について言及した。
古舘はASKAの4月ツアーの千秋楽を鑑賞したといい「久々に行かせてもらって、本当に嬉しかった。
前以上に歌がうまくなってると、正直思った」と絶賛する。
そのなかで「やっぱり『CHAGE and ASKA』を聴きたい人もいるわけじゃない?
この唯一無二のものをどうするのか」と、本人に問いかけた。
ASKAは「活動を止めたのは2007年のときでね。
いろいろあったのは確かで…まあいいや、今日喋りますよ」と、古舘と向き合う。
「僕は愛情はあるんですよ、あいつ(CHAGE)よりもあるとはハッキリ言えますよ。
本当にたくさんの方が待望論を語ってくれてね。
一時期“もうあいつとは二度と無いな”って思ってたんですけど、それは置いておいてね。
話をしないことにはダメですよね、電話番号も知らないですし。
きっと、2人になれば“色々あったな”って言い合えるんですけど。
なかなかその機会がなくても、もうお前そんなこと言ってる歳じゃないぞと。
64、65になって、あと何年声が出るんだと。
僕は自分にそれを突き付けてるから、あいつも同じように突き付けなきゃダメ」と、思いを語った。
古舘が「今後の話し合い次第によっては、復活したステージが見られると思っていいの?」とぶつけると、「腹をくくってね。
今こういうふうに求められてる状況をね。
ただ、2人の間に壁が多すぎる。
それを取っ払うためにも、今は動かなきゃいけなくて、それはやってるつもりなんだけど。ちっちゃな点を凌駕するには、大きな物事でくるんでしまえば、この点は気にならなくなるんですよね」と、返したASKA。
「自分を出せないで苦しかったお互いがあったから、それでも我慢し合えてた時期があったかもしれない。
今はあのときの気持ちに立ち返って“今は何やりたい”っていうときに、これ(復活)があれば形になりますよね。
僕も頑ななときはありましたけど、今はもっと(CHAGEが)頑なだから。
それをほぐしていくのが、僕の役目かもしれない」と話すと、古舘は「徹底的にほぐしてよ、夢ができたよ!」と、エールを送っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d85d56260fab73d33827fe481efcd8f738ae01e
所長見解:なんやな・・・
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