復活

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    1: (・ω・)/ななしさん

    青汁などの通販で脱税の罪に問われた三崎優太被告の初公判が行われた

    公判直後に語られた肉声動画をFNNが入手

    被告が語った仰天の将来計画とは

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    1億8000万円の脱税を認める

    青汁を主力商品とするネット通販会社「メディアハーツ」の脱税事件で10日、初公判に出廷した「青汁王子」こと三崎優太被告(30)。

    検察官からおよそ1億8000万円の脱税の罪に問われ「はい。検察官の(読み上げた)通りです。」と起訴内容を認めた。


    初公判後の肉声動画を入手

    そしてこの初公判を終えた直後、事件後初めて今後について三崎被告が話した動画をFNNが入手。

    そこでは次のような内容が語られていた。


    三崎優太被告:
    これから12年間勤めてきた株式会社メディアハーツの代表取締役を辞任するために辞任届を出しに行ってきます。
    これでもう、私には失うものはありません。
    今も以前より厳しい生活を強いられています。
    それでもこれからは地べたに這いつくばる覚悟で人に頭を下げ、もう一度やり直していきたいと思います。


    今年2月に逮捕されてから20日以上に及んだ拘置所生活。
    逮捕前にSNSで披露していた豪華な暮らしぶりとはかけ離れた生活を強いられていたわけだが、どのような心境だったのか。

    FNNの取材に応じた三崎被告はこう振り返る。


    拘置所生活は“地獄”

    三崎被告:
    地獄のようでした。
    今まで家賃数百万円のところに住んでいましたがそれから一転、3畳くらいのところに入り、生活落差がすごく苦しかったですね。


    その苦しさは食事面でも。


    三崎被告:
    毎日外食で美味しいものばかり食べていたのに、すごく美味しくない、本当に食べ物なのかなというものが出てきて辛かったです。
    3キロくらい痩せました。


    仰天の再建計画

    さらに三崎被告は、驚きの将来プランを明らかにする。

    三崎被告:
    お金を稼ぐことが怖くなりました。
    日本で稼ぎたいとは思わなくなりました。
    すべてを失って一からやり直します。
    貯金ももうないですし。


    ーー今後何をするのですか?

    三崎被告:
    飲食店で働きたいです。
    焼き鳥屋で働く予定です。

    年収12億円を稼ぎ出していた王子が、なぜか、焼き鳥店で働く決意だという。

    辛かった拘置所生活で食の大切さが身に沁みたのだろうか。

    三崎被告:
    友人の店とかではなくて、自分が一度行ったことがあるお店。
    これから面接を受けます。


    さらに事件を振り返ってこう続けた。

    三崎被告:
    今となって思うのは、3年間で年商130億円に会社を成長させました。
    あまりの急成長だったので足元や脇が甘かったのが自分の落ち度だったなと。

    なので一日でも早く終わらせてリスタートすることに注力したいです。
    何かしら社会に貢献したいと思っていて、経営に関する知見がそれなりにあるのでそういう経験を若手に伝えていきたいと思っています。

    短い時間だったが、取材の最後にどうしてもこれを言いたいと三崎被告は語った。


    三崎被告:
    私の中の闘いの炎はまだ消えていません。
    燃え尽きていません。

    なぜ焼き鳥なのかは結局語られなかったが、青汁王子の闘いの炎は、法廷だけでなく、厨房でも燃え続けることになりそうだ。


    https://www.fnn.jp/posts/00045401HDK/201905130700_MamiIshida_HDK

    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20190513-00010001-fnnprimev-000-view.jpg


    所長見解:なんで・・・
    【【脱税逮捕】青汁王子さん、焼鳥屋で働く模様・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    俳優のムロツヨシ(43)が28日、自身のツイッターを更新。

    2月2日の「こっから、また、応援しよう、」とのつぶやきについて同月4日に「誤解を招くような呟きを反省して、謝罪させてください 申し訳ありませんでした」と謝罪して以来3か月ぶりの投稿をした。

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    ムロは「そろそろ呟こうかなぁ、と迷っている良い天気な昼間です、こんにちは、ムロツヨシです、」と2月4日以来のツイートを投稿。

    この投稿には「待ってましたー」「本当に本当にお久しぶりです!!!」「おかえりなさい」など歓迎の声が殺到した。

    最後の投稿は2日午前1時過ぎに「こっから、また、応援しよう、」とツイート。

    この投稿は、昨年7月にマッサージ店から派遣された30代女性従業員を自宅で乱暴したとして、強制性交の疑いで逮捕された俳優の新井浩文(本名・朴慶培=パク・キョンベ)被告(40)へのメッセージとも思われる文言だったことから、ツイッターには「まさか新井の事じゃないですよね?」「被害者の前で同じことが言えますか?」などのコメントが殺到。

    むろはサッカーアジア杯の日本とカタールの決勝が終了した直後だったことから「この呟きは、アジアカップの決勝戦をみて、代表への思いでした」と説明。

    「誤解を招くような呟きを反省して、謝罪させてください、申し訳ありませんでした 被害者の方に対して配慮がありませんでした、申し訳ありません」と重ねて謝罪していた。


    スポーツ報知 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190428-00000085-sph-ent

    所長見解:もうね・・・


    【【朗報】ムロツヨシ、炎上騒動からツイッター再開した模様・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「平成」に代わる新元号「令和」。

    この新元号をめぐって、2016年末で解散したあのスーパーグループの復活が急浮上してきたという。

    そのタイミングは2020年の東京オリンピック・パラリンピックだというが、果たしてどうなる。

    1日、新元号「令和」が発表された後、行われた安倍晋三首相の会見。

    「令和」に込められた思いを説明する中で、安倍首相はSMAPのヒット曲「世界に一つだけの花」について、こう言及したのだった。

    「次の時代を担う若者たちが、明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる。
    そのような、若者たちにとって希望に満ちあふれた日本を国民の皆さまとともに作り上げていきたい」

    「安倍首相がわざわざ曲のタイトルを出したこともあり、ツイッターでは『世界に一つだけの花』がトレンド入りしたほどです」と芸能サイト編集者は指摘する。

    「世界に一つだけの花」は300万枚以上の売り上げを記録し、平成最大のヒット曲だ。

    そのヒット曲が再び注目されることになった。

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    この流れについて、ある芸能事務所関係者はこう指摘する。

    「かねて2020年の東京オリンピック・パラリンピックで、SMAPが再結成されるのではないかとささやかれてきましたが、『令和』の時代になることでより現実的になってきたということです」

    もともとSMAPは東京パラリンピックのスペシャルサポーターだったが、解散によって辞退。

    しかしジャニーズ事務所を退社した香取慎吾(42)、稲垣吾郎(45)、草なぎ剛(44)の3人が改めてスペシャルサポーターに就任している。

    それだけSMAPとオリンピック・パラリンピックとのつながりは深い。

    「安倍首相の発言で、『世界に一つだけの花』が『平成』だけでなく、『令和』という時代を象徴する歌に位置づけられました。
    平和の祭典であるオリンピックが開催される2020年には、この曲が流れる機会が増えるでしょう」と先の芸能事務所関係者。

    「そしてオリンピックやパラリンピックの開会式や閉会式でも、この曲が演出に使われる可能性も高まったといえる。
    そうなると一度限りであっても、事務所の枠を超えてでもSMAPが再結成される必然性が生まれたわけです」

    首相の後押しとあったら、SMAPも動かざるを得ないか。
    https://www.zakzak.co.jp/smp/ent/news/190404/ent1904040006-s1.html?ownedref=not 176et_all_newsTop 



    所長見解:いいやん・・・

    【【極秘情報】東京オリンピックでSMAP再結成説。】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    タレントのベッキーが、プロ野球・読売巨人軍の片岡治大2軍内野守備走塁コーチと結婚したことを、13日に自身のインスタグラムで発表した。

    2016年1月に世間を騒がせた、ゲスの極み乙女。の川谷絵音との"ゲス不倫騒動"から、気が付けば3年の月日が流れた。

    10日放送のバラエティ番組『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演した際には、片岡コーチとの交際についても言及し、話題を集めていた。

    司会やバラエティ番組のレギュラーとして確固たる地位を築いていたベッキーだが、不倫発覚後は、芸能活動を自粛。

    同年5月の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)で約4カ月ぶりにテレビに出演し、涙ながらに謝罪した姿は記憶に新しい。

    そんなベッキーが人気絶頂にあった時代は、“売れっ子”の権力を振りかざし、“女王様”という名にふさわしい存在であったようだ。


    ハーフタレントに限らず、キャラ被りは日常茶飯事の芸能界。

    中でもハーフタレントのトップランナーであったベッキーが、最も警戒していたのがタレントのSHELLYだったという。

    バラエティ番組で、芸人のフリに臨機応変に対応できるハーフタレントとして重宝されてきたベッキーは、知性派で知られるSHELLYの存在が癪(しゃく)に障っていたようだ。

    そんなSHELLYを周囲は『ポスト・ベッキー』と呼んでいたという。

    だが、両者は『にじいろジーン』(フジテレビ系)で共演した過去がある。

    とある生放送中にベッキーの事務所の後輩タレント・佐藤唯に話題が集まったことにベッキーは腹を立てたという。

    イラついたベッキーは休憩中に「あなたがテレビに出られているのは、私のおかげなんだから、感謝してよね」と嫌味を炸裂。

    さらに、ベッキーは基本的にハーフタレントとの“共演をNG”にしていたが、同番組にはSHELLYも出演していた。

    するとベッキーは、「私を潰す気なの。何でアイツを出すのよ!マジ、消えてほしい!」とスタッフに言いがかりを付け、激怒していたという。

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    ベッキーのワガママ伝説はまだまだある。

    2014年7月発売の『アサヒ芸能』(徳間書店)によると、車の運転が非常に荒いベッキーは、スピード違反や駐車違反で反則切符を切られたことは2度、3度ではないという。

    「何で私なのよ!他にもいるじゃない!」「ちゃんと仕事しなさいよ!」と警察に因縁をつけ、しまいには「Shit!」(クソったれ!)と罵倒した様子が掲載されたようだ。

    その悪態ぶりは有名で、ベッキーの実家がある神奈川県の警察所轄内のブラックリストに、本名の“レベッカ・英里・レイボーン”が名を連ねているとも報じられた。

    だが、2015年1月にベッキーはハーフタレントの芸能人とともに“ハーフ会”開き、その模様を自身のインスタグラムに投稿。

    参加したメンバーは、タレントのローラ、ウエンツ瑛士、ホラン千秋、ユージ、アントニー、ハリー杉山、そして紛れもないSHELLYの姿があった。

    「自分のガラの悪さが世間に広まり、好感度を気にかけていたベッキーは、先陣を切ってハーフタレントに召集をかけたようだ。
    和気あいあいとした雰囲気の画像を白々しく掲載し、仲睦まじい姿をアピールしたという。実際の“会”は、女王様気取りのベッキーをもてなす会合であったという噂もある。
    だが、会合でベッキーに気に入られれば、キャスティングされるのではという思惑もあり、目をつむって参加していたようだ」(芸能ライター)

    その後、テレビから姿を消したベッキーだが、SHELLYとの共演情報はいまだ確認されていない。

    騒動前から、好感度が下降気味だったベッキーだが、『週刊文春』(文藝春秋社)に川谷とのLINEのやり取りを公開され、とどめを刺されたかつての人気タレントの地位は地に落ちた。

    裸一貫になった“花嫁”は、再びはい上がることができるのか。

    茨の道は、想像以上に険しいようだ。

    https://npn.co.jp/sp/article/detail/65995660/

    所長見解:怖いやん・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん

    日清食品が新商品「カップヌードル 味噌(みそ)」の販売を4月1日から全国で始める。

    カップヌードルのみそ味(通常サイズ)は過去2回発売されたが、いずれも短命だった。

    2代目は2009年に生産を終了しており、登場は約10年ぶり。

    ラーメンでは人気の味のはずだが、なぜこれほど長く世に出なかったのだろう。

    今回は「レギュラー」「シーフード」「カレー」などに続く定番化を目指すという。

    その勝算は? 担当者に聞いた。

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    国際性がコンセプト 和風では攻めず

    「カップヌードルは、いわゆる『ラーメン』ではないんですよ」。

    同社でカップヌードルを担当するマーケティング部第1グループの白澤勉ブランドマネージャーは意外なことから話し始めた。

    1971年発売のカップヌードルは「国際性」をコンセプトに開発された。

    きっかけは、創業者の安藤百福氏の66年の米国訪問。

    チキンラーメンの売り込みでバイヤーに試食を勧めた安藤氏が、はしもどんぶりもなく、紙コップに入れてフォークでチキンラーメンを食べるバイヤーの姿を見て、ふと感じたことがあったという。

    「即席麺を世界食にするカギは食習慣の違い」。

    このエピソードをきっかけに開発されたカップヌードルは当初から世界を視野に入れていたという。

    商品名は世界共通語である英語の「ヌードル」。

    カップに書かれた「ヌードル」の「ド」の字だけ小さくして英語のnoodleの発音に近づけたのも、そんな思いの表れだという。

    「だから、和風味では攻めてこなかったのです」 


    https://mainichi.jp/articles/20190208/k00/00m/040/261000c

    所長見解:昔あったよな・・・

    【【新発売】日清カップヌードルの新しい味がコチラwww】の続きを読む

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