復帰

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    1: (・ω・)/ななしさん

    木下優樹菜 テレビ復帰の可能性を語る「別に全然犯罪犯したわけじゃない」 

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    ユーチューバーの木下優樹菜が、自身のユーチューブチャンネル「ゆきなてきな。」を更新。

    テレビ復帰に未練をにじませた。

     
    この日の動画は「今度は、身の回りの事答えてみた」というタイトル。

    過去2回にわたり、SNSに寄せられた質問に答えており、その第3弾となった。

     
    今回も子育てや、旅行、メークなどの質問に次々答えて行った木下。

    その中に「TVとかに出ないのかな?」というクエスチョンがあった。

    これに木下は「テレビ…ね。
    なかなかやっぱ今ほら、コンプライアンスとかメチャクチャ厳しくなってるからね」とぽつり。

    続けて「別に全然犯罪犯したわけじゃないんだけど」と主張し「なんかねちょっと難しい世の中になってるよね。
    だからまあ、その時がきたらって感じで、かな」とタイミングが合えばテレビ露出もあり得るとした。

     
    木下は2019年、姉が勤務していたタピオカドリンク店とトラブルになり、店側に「事務所総出でやりますね」などと〝恫喝DM〟を送りつけていたことが発覚。

    店側は脅され精神的苦痛を受けたとして1000万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴し、木下は21年10月に地裁から40万円の支払いを命じられている。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/f777cf1a8e3af2ca2da5e160b4022884ee977054
    所長見解:もうな・・・
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    1: (・ω・)/ななしさん

    唐田えりか デリヘル嬢役で新境地「挑戦的な役」 

    主演は「これやるの?」と驚き


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    女優の唐田えりか(25)が27日、都内で行われた映画「死体の人」(3月17日公開)の完成披露舞台あいさつに主演の奥野瑛太(37)らと登壇した。

    「まだ存在しない映画の予告編」を競うコンテストの最優秀作品を映画化し、死体役ばかりを演じる売れない役者の姿をユーモラスに描く。

    唐田はヒロインとなるデリヘル嬢役。

    奥野が「台本をみたときに『これ、唐田さんやられるの?』って役柄」と驚くほどで、新境地を開いている。


    撮影を振り返り、唐田は「自分の中でも挑戦的な役だったなと思うんですけど、それを身構えず、役としての土台を作った上で現場で奥野さんとのセッションを素直にする。
    自分の感情を素直に信じようと思ってやりました」と明かした。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/a281af85c1d72879ec5bcf58d15e0b76abb6bd82


    ▼画像
    https://i.imgur.com/L5OCJLu.jpg


    https://youtu.be/5-xyhvwzstw

    所長見解:ええよな・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    香川照之のセクハラ暴行、被害ママが真相を初告白 

    新たなワイセツ証拠写真を入手


     
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    あのアクの強い顔がテレビから消えて早4カ月――。

    本誌(「週刊新潮」2022年9月1日号、8日号)が“性加害”トラブルを報じるや、香川照之(57)はワイドショーのMCに連続ドラマ、大企業のCMを相次いで降板。

    年の瀬に歌舞伎俳優として再起の第一歩を踏み出したのだが……。

    そんな香川の行状に、心を痛め続ける人物がいる。

    現場となった銀座の高級クラブで、“鬼の形相”の香川から髪をわしづかみにされた「元ママ」である。


     
    本誌の直撃に元ママは困惑の色を隠さなかった。

    しかし、「週刊新潮の記事はおおむね事実ですが、いまだに間違った情報や臆測が拡がっています。
    それを少しでも改善できるなら」と重い口を開いたのだ。


     
    2019年7月5日に銀座の高級クラブで起きた“事件”で、香川からワイセツ行為を受けたホステスの美麗さん(仮名)は、彼の暴走を止められなかったとして、元ママを民事で訴えた。

    訴状には香川の行状が克明に記されている。


    〈突然、訴外香川は、原告(美麗さん)の服の中に手を入れ、ブラジャーを剥ぎ取った。
    剥ぎ取られたブラジャーは、被告及び同行の客3名に次々と手渡され、全員がその匂いを嗅ぎ、いろいろと卑猥なことを申し述べた〉

    〈訴外香川は、原告にキスし、服の中に手を入れ、原告の〇房を直になでまわしたり揉んだりして弄んだ〉


     
    一方で香川は、美麗さんと共に接客した元ママにも狼藉を働いていた。

    その証拠が、香川がニンマリと笑いながら彼女の髪をわしづかみにする写真である。


    実は、この写真には“続き”があった。

    新たに入手した写真を見ると、元ママの髪をつかんだ香川が、彼女の後頭部に顔をうずめ、“うなじ”の匂いを嗅いでいるのが分かる。

    さらに、元ママが向き直ってたしなめると憮然とした表情を浮かべ、今度は彼女の脇の下に指を入れて、その匂いを嗅ぐ始末。

    相当な“匂いフェチ”なのは明らかだ。


     
    無類の虫好きで知られる香川。

    “夜の蝶”のフェロモンも楽しみたかったのか。

    とまれ、被害女性からすれば「気持ち悪い」以外の言葉は出てこないだろう。


     
    当日の状況について改めて元ママに尋ねると、


    「当時の私は、雇われママとしてあの店に移籍したばかりでした。
    つまり、他のホステスたちに認めてもらえるよう励むべき最も大事なタイミングで、香川さんの一件が起きたのです」



    続きはソースをご覧ください
    https://www.dailyshincho.jp/article/2022/12271701/


    ▼画像
    https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2022/12/2212271701_1-714x476.jpg

    https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2022/12/2212271701_3-714x547.jpg

    https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2022/12/2212271701_2-714x593.jpg
    所長見解:あかんな・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    中居正広、11月に再入院して再び手術も、手術が難航して数十分の予定が数時間に…

    「不測の事態が起きたと聞いています」


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    中居正広が休養期間を延長

    想定外の長時間だった手術と独立後に抱えていたストレス


    多くのテレビ局関係者が、中居正広(50才)の年内復帰を信じ、そして中居本人もまた、復帰の意欲を見せていた。

    12月11日放送予定の『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞』(フジテレビ系)もその1つだ。


    さらに12月末に放送が予定されている生放送特番からもオファーが入っていたという。

    「MCとして前回も出演していたので、順調だったら当然オファーを受けていたと思います。
    中居さん自身も出演を前向きに考えていましたが、回復が遅れ、断念せざるを得なかった。代役は局アナが務めるといいます」(別のテレビ局関係者)


    年末を目前に、中居から出演を見合わせたいとの申し出を各局が受ける中、中居に近しい数人の関係者は早い段階で「年内の復帰は絶望的だ」と感じていたという。


    中居と親しいテレビ局幹部が匿名を条件に明かす。

    「病名は絶対に言えない。
    箝口令が敷かれていて、ごく一部の限られた人間にしか正確な情報は伝えられていないんです」


    《一歩ずつ、日によっては一足ずつ半足ずつですが、進んでおります。一歩…。少し止まることもあります》──中居が12月2日、年内いっぱいまで休養期間を延長することを報告した。

    自ら社長を務める所属事務所「のんびりなかい」から報道各社に送られてきたFAXには、こうも記されている。

    《先日、およそ1カ月の休養と発表してから今日に至りますが、体力、筋力の回復を図るコンディションまで整いませんでした》


    中居が約1か月の活動休止を発表したのは、11月4日のこと。

    復帰時期と目されていた12月上旬に、休養の延長が明かされたことに関係者やファンの間に瞬く間に不安の声が広がった。



    大幅にずれ込んだ手術時間

    中居が急性虫垂炎を発症し、入院したことを発表したのは、いまから遡ること約5か月、7月16日のことだった。

    手術を受けて2日後には退院したが、中居の変調はその後も続いた。

    9月24日にはラジオ番組で肝数値の悪化を報告し、10月に入るとレギュラー番組の『中居正広のキャスターな会』(テレビ朝日系)を2週連続で欠席した。

    10月15日にはいったんテレビ復帰を果たしたものの、その姿は以前とは大きく変わり、ファンを驚かせた。

    首や肩は見るからにほっそりし、目は深く落ちくぼんでいるようだったからだ。


    「一体、何の病気にかかっているのか」──ファンや関係者が心配する中、ある週刊誌に衝撃の見出しが躍った。

    『週刊新潮』(2022年10月27日発売号)が《「中居正広」深刻病巣摘出で緊迫のカルテ》とのタイトルで、7月の虫垂炎の手術と前後して、盲腸がんに侵され、9月に腫瘍の摘出手術を受けていたと報じたのだ。

    それから数日後、11月に入ると中居が自ら「1か月ほど活動を休止する」と発表するに至ったのである。


    「このときの発表では具体的な病名も体調も伏せられたままでしたが、11月に再入院して、再び手術を受けたとみられています」(芸能関係者)

    だが、いざ手術を始めると、医師にも本人にも想定外の事態が起きたという。

    関係者によると、手術は当初、数十分で終わる予定で、本人も事前にそう説明を受けていた。


    ところが医師が予想していた以上に手術が難航し、実際には数時間にも及んだというのだ。


    「オペ室で不測の事態が起きたと聞いています。
    一口に腫瘍の摘出手術といっても、その部位によっては実際に手術をしてみないとわからないこともあるようです」(前出・芸能関係者)



    中居の手術を担当する医師団のひとりは、これまで数々の著名人に頼られてきた有名な医師とみられる。

    「大物政治家なども多く担当してきた医師で、芸能人とのコミュニケーションにも慣れているといいます。
    中居さんは知人からその医師を紹介され、ともに年内復帰を目指していたと聞いています」(前出・芸能関係者)



    10月15日にいったん復帰したときにも、激やせが心配された中居。

    予定をはるかに超える長時間の手術は、本人が思ってもいなかった“深刻な病状”を物語っているのだろうか──

    前出のテレビ局幹部はこう話す。


    「中居さんはもちろん復帰を諦めていないし、私も絶対に復帰はしてくれると思う。
    ただ、時期がいつかは明確に言えない」



    https://news.yahoo.co.jp/articles/142dff1a236b4b49b724442f106db747147bfa78?page=1
    所長見解:ヤバいんか・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    田代まさし、ついに出所 清原和博や高知東生とコラボへ!? 

    手がブルブル震える様子には心配の声も



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    ダジャレの帝王がシャバに帰ってきた。

    2019年に覚せい剤取締法違反(所持と使用)で逮捕され、懲役2年6月の判決で服役していた元タレントの田代まさし(66)が、10月末に福島刑務所を出所したのだ。

    人気タレントから一転、5回の逮捕と3回の服役を繰り返した田代。

    出所時の動画がYouTubeで公開されたが、いまだに心配の声が絶えない。



    「逮捕から約3年が経過しているので覚せい剤は抜けているはずですが、動画では手がブルブル震え、かつてはニュースキャスターもこなしたほどだった滑舌も悪く、後遺症の深刻さが浮かび上がったんです」(スポーツ紙記者)


    出所直後、刑務所の門前に立った田代は、「10月27日、たった今、福島刑務所を出所して参りました」と報告。

    「豆腐の四つ角を食べると、もう二度と刑務所に戻らないと聞いたんでチャレンジしたいと思います」と宣言し、パック入りの豆腐にかぶりついたのだが、終始、手の震えが止まらなかったのである。



    田代は、「これ木綿?」と尋ね、撮影者が「もう(刑務所に)来ないように絹(来ぬ)です」と答えると、「あー、もめんだと後で〝揉めん〟ちゃったりして」とダジャレで返す余裕を見せた。


    「精神安定剤の影響です」

    SNSでは《後遺症がヤバい》や《禁断症状!?》といった書き込みも相次いでいるが、本人は健在ぶりをアピール。

    別の動画でも「おいしい、マーシー、ウルトラC」などとダジャレを飛ばしていたが、フォークに刺さっていた食べ物を落とすなど、とても本調子には見えない。


    「田代は、2008年の出所直後のイベントでも呂律が回らず、手の震えも止まらなかったため、同席者から『またクスリやってるんだろう』と叱責され、『精神安定剤の影響です』と答えていました。
    違法、合法問わず薬物にのめりこんだ後遺症は深刻なようですね」(前出・スポーツ紙記者)



    出所後、『FLASH』のインタビューに出演し、2011年に再婚していたことを明かした田代だが、今後の生活はどうなるのか。

    芸能プロ関係者が言う。


    「今回の事件前、YouTubeチャンネルを開設し、これまでの薬物体験や服役生活などを振り返り、再生回数も数十万回を超える人気ぶりでした。
    落ち着いたら、またユーチューバーとして活動を再開するんじゃないか。
    一説によると、清原和博や高知東生といった面々とのコラボも模索しているようだ」



    今度こそ、ファンの期待を裏切らないように、社会復帰できることを祈るばかりだ。


    https://weekly-jitsuwa.jp/archives/86998
    所長見解:もうな・・・

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