干される

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    平成最後の『紅白』となった今回のオープニング映像は「平成の『紅白』名場面振り返り」といったテーマで製作されており、B.B.クイーンズ、槇原敬之、TRF、小沢健二、JUDY AND MARYといった出演者のVTRを用いて平成の歌謡史を彩る名場面が散りばめられていたのだが、そのなかに、『紅白』で「世界に一つだけの花」を歌うSMAPの姿も使われたのだ。

    テレビにSMAPの姿が映し出される貴重な機会に、SMAPファンの多くが歓喜の涙を流した。


    草なぎ剛と笑福亭鶴瓶の対談で示唆された、テレビ局のSMAPへの対応
     
    この一件は、新しい地図組が地上波キー局の番組から締め出しを食らっている状況が解消されつつある兆候なのではとの見方も流れたが、どうやらそれは希望的観測に過ぎないのかもしれない。

    というのも、「週刊文春WOMAN」(文藝春秋)2019年正月号に掲載された、草なぎ剛と笑福亭鶴瓶の対談でこんな会話があったからだ。

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    鶴瓶:CMはええし、Abemaもええけどな、こっちにはいつ戻ってくるねん。俺らと一緒に出るのは?

    草なぎ:いやあ、僕らからはなんとも。べーさんに窓口になっていただいて、べーさんの力でなんとか(笑)。

    鶴瓶:窓口て(笑)。そんなもん、なんぼでもなるよ。なんぼでもなるけど、今はまだちょっとあかんみたいなこと言う奴がおるやんか。全然関係ないのにな。その分、今は道歩いてたら、声かけられるんやないの? 前より余計すごいやろ。

    草なぎ:心配してくださってる人が結構多かったりしますね。「どう、大丈夫なの?」みたいな。


    笑福亭鶴瓶が語る<今はまだちょっとあかんみたいなこと言う奴がおるやんか。全然関係ないのにな>という言葉は、テレビで新しい地図の3人を使いたいクリエイターがいたとしても、どこかでストップがかかる状況が実際に存在しているということを炙り出している。

    ジャニーズ事務所からの圧力がかかっているのか、それとも、テレビ局側がジャニーズ事務所に忖度しているのかはわからないが、いずれにせよ、現在でも新しい地図組への干し上げは存在しているのだ。


    地上波テレビによるSMAP冷遇は2018年にも複数回報じられている
     
    実際、「1970年代から現在に至るまで50年間のヒット曲を、売り上げランキングをもとに紹介する」という形式の特番『歌のゴールデンヒット-年間売上げ1位の50年-』(TBS系/2018年11月19日放送)では、2003年最大のヒット曲「世界に一つだけの花」が非常に不自然なかたちでカットされるという出来事も起きた。


    また、昨年10月に東京スポーツが報じたところによると、木村拓哉が主演した映画『検察側の罪人』(8月24日公開)プロモーションの際にジャニーズ事務所が「元SMAP」という名称の使用禁止令をメディアに通達していたという。

    さらに、11月13日発売の「FLASH」(光文社)では、大晦日恒例の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の「笑ってはいけない」シリーズが新しい地図の3人に出演のオファーを出していたものの、ジャニーズ事務所の妨害で白紙になってしまったとも報じられている。


    稲垣吾郎が語った地上波テレビへの「諦め」
     
    こういった状況に対し、本人たちからは若干「諦め」の色も見える。

    同「週刊文春WOMAN」に掲載された稲垣吾郎と阿川佐和子の対談のなかで、地上波レギュラーが『ゴロウ・デラックス』(TBS系)だけになってしまっている状況に話がおよぶと、稲垣はこのように語ったのだ。

    <僕としては目の前の仕事をひとつひとつやってきてるだけなんですけど、その中で番組が終わっていくという現状は受け止めなきゃいけない。
    でも僕らはテレビで育ってきて、テレビに助けられた。
    さらにまた観たいなと思ってくださってる方も多いと思うので、今後出られるチャンスがあればという気持ちでしょうか。
    まあ、我々も大人だし、そんなに焦らずに、来た仕事をしっかりやればいいんじゃないかと>

    この発言からは、地上波テレビへの感謝はありつつも、もうすでにその先を見つめていることがうかがえる。

    新しい地図の3人はネット戦略を成功させているし、舞台や絵画など、それぞれに追求する道を見つけている。

    日に日に時代遅れのコンテンツとなっていく地上波のテレビ番組など出ても出なくてもどちらでもいいのかもしれない。

    しかし、それとこれとは話は別だ。

    業界ぐるみの干し上げという醜悪な構造をこのまま見過ごしてはならないし、また、なによりも、再びテレビで活躍する3人を見たいファンは大勢いるはずだ。

    https://news.infoseek.co.jp/article/wezzy_62890/


    所長見解:闇やね・・・

    【【ジャニーズ事務所】元SMAPへの圧力は現在でも続いている説。】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    お笑いコンビ「とろサーモン」の久保田かずのぶ(39)と村田秀亮(39)が1日、TBS系「笑いの王者が大集結!ドリーム東西ネタ合戦」(後9時)に出演し「本当に世間をお騒がせしまして、申し訳ないです」と謝罪した。

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    昨年の「M―1グランプリ」終了後に、久保田とスーパーマラドーナ・武智(40)が審査員だった上沼恵美子(63)へ侮辱発言をし騒動が起こった。

    「とろサーモン」がチャンピオン対決で紹介されるとMCの「ダウンタウン」松本人志(55)は「ちょっと見てみたいよね。今どういうネタをとろサーモンが(チョイス)するのか。脂が乗っているのかどうか」と期待した。

    2017年M―1王者の「とろサーモン」。

    村田は登場するなり、無表情の相方・久保田に突っ込みつつ「すいませんね。本当に世間をお騒がせしまして、申し訳ないです本当に。燃えに燃えてまして、あぶりサーモンということでやっていますけど、村田と久保田メンバーで頑張って行きますのでよろしくお願い致します」と笑いを誘った。

    表情の固い久保田は「喜怒哀楽全て捨てて話をしています」とぼけつつも徐々にペースを取り戻し、持ち味を生かしたネタを披露した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190101-00000116-sph-ent


    所長見解:どうなるやろね・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    21日の『あさイチ』(NHK)に女優の満島ひかりが出演し、事務所を独立してフリーになった経緯や、批判的な週刊誌報道の真相についてすべてを明かした。

    いわく、「絶縁」を報じられた安藤サクラとの関係は今も良好で「ソウルメイト、戦友」であり、「気に入らない仕事のオファーは無視」との報道にも「ちゃんと(連絡を)返してる」と説明。

    自らの言葉で語った。

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    「満島つぶし」にいっせいに走る週刊誌

    満島は今年3月、約10年間所属した事務所「ユマニテ」を退所しフリーに。

    ユニマテは公式サイトで「プロダクションという枠に守られる形ではなく、すべて自分の責任のもと自由に独りでやってみたいという本人の意思を尊重することにいたしました」と説明しており、円満独立と見られていた。

    その後、満島はフリーで仕事を続けていたが、今年6月には宮藤官九郎脚本・演出の舞台『ロミオとジュリエット』の降板が報じられ、にわかに雲行きは怪しくなる。

    満島の内面やプライベートにも報道が及ぶようになり、11月に「女性セブン」(小学館)は、女優・安藤サクラとの不仲説を報じた。

    ふたりは映画『愛のむきだし』で共演以来、互いに“家族のような存在”と認めるほど親友だったが、安藤が朝ドラ『まんぷく』で主演に抜擢されたことに満島が〈複雑な思い〉を抱き、〈なんで彼女が先なの? 許せない〉とショックを受けたという。

    その後、互いに距離を置くようになり、連絡も取らず、絶縁状態にあると伝えられていた。

    さらに「女性セブン」は12月にも、独立後の満島が〈自分の琴線に触れるような仕事じゃないと受けない〉と仕事を選り好みするようになり、オファーの連絡すら返さないと報じている。

    これにテレビ局は困惑しているそうだ。

    満島が、マネージャーをつけずすべて自分1人で行うという〈樹木希林さん流のスタイル〉で女優業を再開したことに対して、さも“思いあがり”であると批判するような論調だ。

    このように、満島ひかりをめぐってはよからぬ噂が溢れ返っていた。

    ほんの1年前、満島の出演ドラマ『カルテット』(TBS系)が「年間ドラマ大賞」を受賞した頃などは、各メディアは異口同音に満島ひかりを褒めそやしていたというのに、いったいどうしたことだろう?

    思い起こせば、満島が独立する直前の2017年11月にも、東京国際映画祭のポスター撮影で満島がワガママに振舞ったという“悪評”が伝えられその兆候はあったが、もはやマスコミがいっせいに「満島つぶし」に傾倒するような、異常な状態だ。

    タレントや女優の独立騒動には業界のキナ臭い話がつきものだが、満島は円満退社ではなかったのか? 

    いずれにせよ、満島が大局からのバッシングによって、にわかに苦境に立たされていることは火を見るより明らかだった。


    『あさイチ』出演の満島が全てを華麗に否定

    さて、こうした状況をふまえて満島ひかりの『あさイチ』スタジオトークを見ると、じつに痛快だ。

    前番組の『まんぷく』では、安藤サクラ演じる福子が泣くシーンがあったが、満島は番組冒頭から「(安藤)サクラが泣いてると、なんか……」と、いきなり目に涙を浮かべた。

    満島が、まるで安藤を抱きしめるようなしぐさでおどけて見せると、MCの大吉が「安藤サクラさんとはお友だち?」と質問。

    満島は「特別な関係です」とキッパリと答え、「人生の節目節目で連絡しあったりとか、昔から戦友なんですけど、もともとはソウルメイトみたいな感じです」と説明した。

    さらにダメ押しとばかりに、安藤サクラの両親である奥田瑛二、安藤和津とともに高知のよさこい祭りに参加したときの写真を披露する。

    このとき安藤サクラはいなかったが、満島は安藤家と家族ぐるみで仲良しのようだ。

    そしてトークが進むと、大吉は満島の事務所独立について切り出した。

    これに満島は「思い切ってますよね」とあっけらかんと笑顔を見せ、現在はマネージャーをおかず、出演交渉や事務作業まですべてを「お手伝いしてもらうこともありますが、ほとんど一人でやっています」と明かした。

    『あさイチ』への出演も、満島本人が交渉や打ち合わせをしたという。

    これに対し、大吉が「番組の流れが事前に全部分かっちゃうから、ドッキリは仕掛けられなくなっちゃいましたね」とからかうと、満島は笑いながら「でも気がつくと、20何年会社にいて……。

    http://dailynewsonline.jp/article/1621032/?page=3

    所長見解:大変やね・・・

    【【闇深案件】女優・満島ひかりへのバッシングの理由・・・】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    12月3日、都内にて開催された「Pen クリエイター・アワード2018」で、俳優の稲垣吾郎、吉田鋼太郎、女優の松岡茉優が受賞者として登壇した。

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    今年、最も活躍した日本のクリエイターたちを称えるものとして、建築家の石上純也氏、彫刻家の名和晃平氏、チームラボ代表・猪子寿之氏も受賞しており、ネット上でも「これは納得の方々の受賞ですね。おめでとうございます」といった、彼らの活躍を称える声に溢れている。

    「ところが、これがテレビに報じられる際には、残念ながら稲垣吾郎の存在感は限りなく薄くなるようです」(エンタメ誌ライター)

    授賞式で稲垣は、来年2月に公開される「映画『半世紀』がターニングポイント」と語り、
    さらに「去年のいま頃“新しい地図”というものを香取(慎吾)くんと草なぎ(剛)くんと3人で始めさせていただいて、本当にゼロからのスタートだったのですが、多くのファンの方がついてきてくださって、そして多くのメディアやスタッフに注目していただいて、まさか去年のいま頃から考えると、この場に立ったり、お仕事に恵まれているなんてことは夢にも思っていなかった」と述べている。

    「例えば、12月4日放送の『スッキリ』では、香取の盟友・加藤浩次がスタジオにいるにもかかわらず、稲垣の新しい地図についてのコメントは放送されず、松岡茉優が『GUCCIをジューシーと読み間違えたことがあり、英語力が不安なのでハリウッド進出は考えてない』というジョークのような話を中心に紹介するに留まりました。

    さすがに画面上、不自然に稲垣がカットされるということはなかったですし、もちろん“尺”というものもあるでしょうから、すべてを伝えることは難しかったにせよ、視聴者は『新しい地図』に対する加藤浩次の言葉に期待していたのではないかと思います」(前出・エンタメ誌ライター)

    また、画面上テロップでは吉田に対し「ドラマ おっさんずラブ」、松岡に対し「映画 万引き家族」とあり、稲垣には「Penの表紙を務める」と注釈が添えられていた。

    「これではまるで、他の受賞者と違い“お付き合い”で賞を獲ったという印象を与えてしまうかも知れません。
    稲垣がもしSMAPのメンバーだった頃であれば、テレビでの取り上げ方も違ったのではないかと思わずにはいられません」(前出・エンタメ誌ライター)

    福岡ローカル番組で地上波復帰というニュースもあった元SMAPの3人。

    今後の活躍にも期待が寄せられる。 

    http://dailynewsonline.jp/article/1600290/

    所長見解:あれやね・・・

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    1: (・ω・)/ななしさん

    12月2日放送の『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)で審査員を務めた上沼恵美子(63)に対し、お笑いコンビ・とろサーモンの久保田かずのぶ(39)と、決勝で漫才を披露したスーパーマラドーナの武智(40)が暴言を吐いたことが、物議を醸している。

    事の発端は『M-1』終了後に生配信された久保田と武智によるインスタライブ。

    『M-1グランプリ2017』の覇者である久保田は、酔っ払った口調で「自分の感情だけで審査せんとってください」「おまえだよ、右側のな。クソが」とテーブルの足を蹴りながら激怒。

    インスタライブを撮影していた武智も、久保田の発言に便乗するように、「右のオバハンや、右のオバハンにはみんなうんざりしている」「更年期障害かって思いますよね」とコメント。

    名前こそ出さなかったものの、当日の大会で審査員席の向かって一番右側に座っていた上沼恵美子の審査を批判した。

    「スーパーマラドーナにとって今年の大会はラストイヤーでした。
    隣人から殺されそうになってしまうというネタで、相方の田中(41)の不気味さをうまく活かした漫才だったのですが、思うように点数が伸びず、全10組中7位という結果に。
    89点をつけた上沼は、“入るときは、面白いなぁ、どんな展開になるんやってドキドキした”と褒めつつも、後半の展開に関して“悪いけど、ぶしゃ~っとした”としらけてしまったと評価したんです。
    そのときの武智は、かなり険しい顔で上沼を見つめていたんです。
    このときから鬱憤が溜まっていたんでしょうか」(芸能記者)

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    久保田&武智は4日にツイッターで上沼に謝罪。

    さらに武智は7日になんばグランド花月での通常公演に出演し、登場直後に「お騒がせして申し訳ありませんでした」と観客に向けて再び謝罪した。

    「この騒動を受けて、上沼さんと同じく『M-1』審査員を務めたオール巨人さん(67)や司会を務めた今田耕司さん(52)をはじめ、多くの芸人が苦言を呈したり、公の場で謝罪するなど対応に追われています。
    ただ、事態はそう簡単には収らないようです」

    そう話すのは関西を中心に活動する放送作家。

    「スーマラは関西ローカルの上沼さんの番組にもよく出演しています。
    実は、9日放送の上沼さんと高田純次さん(71)の冠番組『気になる情報のウラのウラ 上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)にも、2人は出演することになっていたんです。ですがこの騒動が起こり、スーマラの出演はなくなったんです。
    当然、上沼さんが激怒してスーマラを追放したと考えざるを得ません」(前出の放送作家)

    12月9日放送分の『クギズケ!』の番組収録は12月8日。

    「8日の収録で上沼さんは、今回の件に対して、初めてじっくりと今の自分の思いを語るそうです」(前同)

    関西お笑い界の重鎮がこの騒動について何を語るのか? 

    9日の放送に注目が集まりそうだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1601004/
    日刊大衆

    所長見解:そらな・・・

    【【暴言問題】女帝・上沼恵美子、スーパーマラドーナを番組から追放ってよwww】の続きを読む

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